暴れん坊将軍総合スレッド23@爺、またその話か…
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あと、今日放送のVIII第15話で
温もりニキ初登場キタ━(゚∀゚)━!!と思ったけど、
実は欠番の第14話が初登場なのであった…(´・ω・`) Yまでの男庭番はヒーローものとかのアクション経験者が多いけど
池谷さんって何かそういう番組に出てたことあるのかな、wikiがないからそれも分からない
もし出てないなら変わった起用だなと 2の録画を見てたらこんな時間。
殺陣で新さんが黒幕が雇った浪人と戦うんだけど、数発峰打ちした後に持ち替えてマジ切りでトドメ刺してた
その浪人は誰も人を殺してなかったり刀すらラストまで抜かなかったのに >>608
もしかして「母哀し、裏切りの二重奏!」?
だとしたらその手下は静江と静江の父親を殺した奴じゃ?殺されても仕方ない親子だったけど
いずれにしても手下までマジ斬りされてたのは見逃した。江戸家老の奥村だけかと思ってた 亀だけど俺もZの佐助許せない派
声質もよろしくないんだよな
おぶんはうるさいのより魚屋兼岡っ引きのくせに毎日厚化粧しすぎなのが気になって仕方ない
あー、久しぶりに千菜津が見たい。あのウザさは結構クセになる 今日のZ‐2話の花魁空を飛ぶ
何回見ても面白い、遊廓の二階ごときの高さで誰も気付かないとかおかしいw
あと付き人の天の川さんがいいキャラ 本編中で、刀に斬られたら皆もれなく熱が出てるが実際そうだったのだろうか 今と比べて医療技術も限度があるし、
傷口からバイ菌が入って感染症併発のパターンなのかな
その影響で熱も出るんじゃ?(適当) >>609
確か「箱根八里の鬼退治」だったかな?
関所で斬り合いになってその十兵衛っていう浪人と上様が1対1の斬り合いになって、峰打ちした後にチャキっと持ち返して振り向き様にマジ斬りしてたw
マジ斬りする理由がわからなかったけど上様の虫の居所が悪かったのか気まぐれか・・
ちなみに敵役の白井滋郎さんはさぎりに斬られてた 今録画で確認したらその直後に斬った手下2人も音からするとマジ斬りされてるっぽいw >>611
空飛ぶ花魁てZの4話で亡霊回が飛ばされてるのはわかるんだけど、他にも何か飛ばされたのかな? >>617
花魁のは4話だから2と3が飛ばされたんだね
3話を飛ばしたのは不明だな >>618
3話は放送されたよ
元丸亀藩の浪人父子と母親の話
>>611の話数の付け方がなにが元か謎
今週のテレ朝では#1、#3、#4花魁回という振り方で初放送時と同じだし、2話は存在するけど放送しないというスタイル 評判記124
泳げない夫を馬鹿にする妻に激おこだったな上様。マジ斬りする時でもあんなに怒らんような気がする
しかし若い頃の上様はいい身体してるな。てか今日は敵も味方も裸褌だらけ。ウホッ!
あと今日気付いたんだけど、忠相の役宅の掛軸の書が大きい「忠」なんだな
朱子学の忠孝って意味もあるんだろうけどさ 今KBSでやってる大岡越前に久しぶりに吉宗出てるんだけど
マツケン上様とキャラ違いすぎて草 江戸時代に平泳ぎはあったんだな、日本泳法のみかと思ってた >>621
マツケンの事務所にいたのか
だから御庭番役になれたのかな
というか改名していたんだな >>621
今も俳優として活躍されてらっしゃるんだね、よかったよかった
消息がわかっただけでも嬉しいよ
今現在どうしているのかわからない俳優・女優はたくさんいるからね…(つ∧`。) め組源さん、才次、おちよちゃんって上様の事務所なんだw
才次役の真砂さんは改名してるし バーターってやつか
久々に見る役者とか元が分からない位老けてる時あるからたまにビビる
佐助の人はわかるな ちょっと説明難しいんだけど、辰五郎が男意気を見せる時にかかる音楽ってCDとかに入ってますか?たまに、おさいの時もかかる曲です。友人の結婚式の余興で使いたいと思いまして。 >>631
効果音て言葉知らないの???????? >>631
妄想考察
柄と茎の間に多少の隙間があって、返す事によって茎が柄内部に当たる音、もしくは刀身が鍔に当たる音
上様がそんなちゃちな造りの刀持ってるわけねーだろってツッコミは受け付けない >>632
評判記やUのめ組出動時にかかる「デッデッデー」のあの曲しか思い浮かばないんだけど、シリーズによって色々あるからなぁ
とりあえず最低でもシリーズは知りたいとこ
サントラは後期の曲ばかりらしくて、さらっと聴いてみたけど上記の曲はないような気がした
とりあえずニコニコ動画にサントラ上がってるから全部聴いて確認してみたら?
ちなみにこのサントラ、「俺の命は天下の命。三葉葵の風が吹くってな」から始まるんだけど、これ評判記のやつじゃなくて後期の頃に新たに録り直したやつだろな。声質が全然違う >>635
はい、評判記などで流れるその曲です。サントラに入ってないんですね、でもサントラの収録気になるんでニコ動で一度チェックしてみます。ありがとうございます U「家康公の借金証文?」
マツケン、家康コスプレやってたのかw
かなり似合うな。今度どっかで家康役やってくれんかな
悪党の開き直りのセリフ、「毒を食らわば皿までもか!」はこの回だったのね >>637
その回のタイトルバックに流れる重厚なBGMが好きだけど3以降ほとんど流れなくて残念・・ どうでもいいこと思い出した
VIIIの15話の最後で忠相が官兵衛のことを「男を卒業なされた御方」「空気のようなもの」と
本人の眼前で盛大にディスっててワロタ
(↑吉宗以外男子禁制の大奥に入るのは官兵衛が最適の理由) U「箱根八里の鬼退治」
暴れん坊将軍にずうとるび山田が出演してるとは思わんかった。さすがにすぐわかるなw
笑点メンバーやたら出るよね。小遊三も盗人役で出ればよかったのに
そしてまさに>>615通り手下までマジ斬りするマジ斬り回だったんだが上様の怒りのポイントがいまいちわからん
大年増とはいえ女絡みだからなのかなぁと思ったが、誰も死んでないけど人間を鉄砲の的にするって結構な外道だよなぁと思い直した
あとさ、凄い今さらなんだけどUって夜明けの挿入タイミングがおかしいというかそんな場面でもないのに無理矢理ねじ込んでる時が多いよね
>>639
な、な、な、何をー!越前殿!ワシとてまだまだ!とか憤慨してたなw
近い将来リアルに鬱とパーキンソン病になるのに >>640
殺陣の時やエンディング間際に夜明けが流れることもあるねw
ところで蓑和田良太さんってあちこちの時代劇で見かけるけどwikiが無いんだな
茶店や旅籠の店主とか、職人とか問屋の番頭あたりの役を上手くこなしてるイメージ 箱根八里の回でマジ斬りされたのって手下の雇われ浪人だけなんだよな
黒幕である大目付の息子はさぎりに殺されるし、箱根関所奉行は切腹だし
あの浪人になぜそれだけ激おこだったのか上様の心中はわからない… >>642
確かにそうだよなぁ。序盤吉宗が黒幕と一悶着あった後に、黒幕に「なぜ手出ししなかった!」と言われて「拙者の柳生新陰流(?)でも勝てるかわからん」って言ってたから
あの浪人はその辺の浪人よりワンランク上の強さで吉宗の見立てで峰打ちでは不十分って感じたのかなぁ(その割には吉宗の方が圧倒してたような気が
ところで箱根関所奉行が切腹するシーンあたりで手下がぞろぞろ逃亡していったが後で捕獲されたのかな >>640
Uって、挿入歌を始めてからほぼ全話入ってるから、多分必須だったじゃね
だからかえって「あ、歌のシーンないや。この辺でいいか。合わないけど知らね」みたいなやっつけ仕事になってる話が割とある気がする
ついでに言うとマジ斬り基準もかなり謎のシリーズだよね
謎マジ斬りだけじゃなくて、そんなシリーズなのに斬ってもいい流れからの成敗もあるし U「うらみを染めたつのかくし」
前回は爺から一緒に風呂に入ろうと言われ、今回は恋仲の芸者と逆に扮した時に才蔵にエロい手付きでいじられそうになり、どうも最近さぎりに対するセクハラが凄い
温泉、着替え覗きとちょっとしたエロシーンも多いし次回はちょSMチックだし、この頃はそういう方向性だったのか
>>643
そういや柳生どうのとか言ってたね
てなわけで「こやつは峰打ちではどうにもならん」説で行こう
>>644
やっぱそんな感じだよね
レコード会社や事務所との契約だったのかね 上様は剣術以外にもあらゆる武術に長けているからね
この前も相手の拳をちょっと受けただけで「関口流柔術…!」って即座に見破っていたよ(^o^) 爺のアチョー!剣術(武術)はどこの流派なんだろな
関根勤流? 大晦日のおはよう時代劇が年末スペシャルだから喜んだら…違う時代劇だった… 上様の市中用の馬は勝手に爺の家に戻ることになってるらしい@評判記 上様が白馬で海岸etcを駆けるシーン、めっちゃカッコいいよね(^o^) よく、悪役大名が刀の手入れで丸いぼんぼりみたいなモノがついた小さい棒で刀に軽く触れてるけど、あれは何の意味なんだろうな。汚れを落としたりしてるようには見えないが >>653
打ち粉だろ?あれつけて古い油を拭いて新しい油塗るのよ
あれを毎日のようにやらんとすぐ錆びる 評判記104
あんなごつい花嫁見た目で気付くだろw >>645 さぎりは、浪人と恋に落ちたが悲恋に終わったり、立ち回りでも時々ピンチになったり女御庭番
でも受難が多かった印象。
ただ、あなたかわいいねと言われて素直に喜ぶシーン
もあったなw 評判記125
渋川って春海の後だから天文方のトップだろうに
でも相当ぞんざいな扱いされてたなw
扶持も110俵ってえらい安いし 「母恋し!がまん涙の夢枕」見たけど御木本伸介さんは善人役でも違和感ないな >>658
>御木本伸介さんの善人役
あれにはびっくりした。
あれが普段暴将で悪事の限りを尽くしている人と、同一人物とはw
時代劇では、悪役の人は悪役しかやらないものだと思っていた。
それでも違和感なく善人役もこなしてしまうのは、役者としての器のデカさなのだろうか?
あとネットで調べて、大卒ということと、既にお亡くなりになられていることにもう一度びっくり。
もしご存命なら、サブちゃんよりちょい年上ぐらい。
(あの時代に大卒はレア。在学中演劇にハマって、役者目指して中退、ならまだわかるが) 8 17話
最後の殺陣のシーンで、上様にやられた侍が苦悶の表情でよろめきながら
目の前の井戸の縄を掴んで桶を引き上げる動きやってて吹きだしたわ >>660
天気悪いから報道特別番組を捻じ込まれないか心配だったけど、放送されて良かったw
その斬られ役の人はコンマ1秒でも長く映りたかったんだろうね…気持ちはよくわかるよ
あの福本先生ですら顔や姿を判別できない時は多々あるからね 辻沢杏子さんがどっかの藩の姫役か公家で吉宗といい仲になるけど最後結局結ばれず
違う相手と結婚する話ありませんでした? >>662
IIIの第117話「おんな武芸者の恋」かな >>661
あれはやられた後に井戸の水をかぶって死ぬというコミカルな演出・脚本通りやっただけだろw
本人のアドリブや意向のわけがない 評判記126
終盤に一切ナレーションが無い回を初めて見たかも知れん
若山さん忙しかったのか >>664
上様が相手なんで、死んでないと思うんです… 明日、テレ朝「豪華スター 奇跡の競演スペシャル」とかいう番組でマツケンさんとカツシンさんがデュエットを披露するらしい 昔、歌番組で師弟共演した時の奴か
別に歌聴きたくないしなw 暴れん坊将軍の劇中でマツケンサンバやってほしかったな 今日(正確には明日)のテレ朝、彗星回に次ぐトンデモ回と称される「ロシア回」だな
彗星回は見たが、こっちはまだ見たことないから、これは楽しみ
東京の皆さん、録画の用意を 1月2日のテレ朝おはよう時代劇は高知のスペシャルだね >>670
確実に笑うから何か飲んだり食べたりしないで見ることをお勧めする
>>671
高知のスペシャルってなんだっけ?と思ったが最終回スペシャルか
地上波でやってくれるんだな。さすがテレ朝 時専でお正月にやる「上様がやりたい5つのこと」楽しみw サンテレビ
久永大和守(石山律雄)
上様の名を騙る不届き者だなあ?
しゃべり方が、酔っぱらいみたいw サンテレビ
東千晃ていうおばさん。前も大奥年寄で、今回も大奥年寄。
菅貫太郎や川合伸旺が、成敗される悪親玉と決まっているように、おばさん俳優も役柄が決まっているのかな 評判記127
馬と同じスピードでずっと走って追っかけてる御馬番がすげーw
しかしこれだけ暗殺されかかる話が続くのに宗春全然出てこないな
家老を職から降ろしてまで刺客にさせるとか、言い訳の準備だけは万端なのが 2の「め組が消えた?異変街道」でめ組の人が拉致されて採掘させられてたけど
3秒手を止めただけで「休むなァー!!」てビシバシに叩かれてたw
あの竹の先に切り込みを入れたような棒ってよく見かけるけど痛いのかな 取り調べ(拷問)でも使われるアレとは また違うやつなのかな >>679
痛いよ。大昔に通ってた柔道教室のコーチがあれで叩いてきた。今なら逮捕されてると思うw げ、今日から一週間時専の18時暴れん坊将軍枠なくなんのかよ
当然地上波も正月モードでやらんし寂しいのぉ >>682
地上波なら関東では30日もやるみたいだ >>683
朝4時だと特別編成しなくていいもんな
こっちも関東っつーかテレ朝のおはよう時代劇そのまま放送してくれりゃいいのに >>682
18時どころか3日まで朝5時8時のも全滅だからね…
松平健がやりたい5つのことでも見てお茶を濁すしかない [-19
監物、何をしておる。上様を早くあの世へお導きするのじゃ! >>686
あんまり関係ないけど、横山三国志で、王允が董卓に反逆するときのセリフ思い出した
董卓「あの者たちは何者じゃ」
王允「されば閻魔の使いかと思われまする。太師(董卓)をおむかえに参ったのでございましょう」 三国演義のその場面に該当のセリフはないから
横山が参照した吉川英治の創作かな オロシア回観たけど、和泉守を許すのはどう考えても甘いよな。成敗でもいい位だ 時専で松平健主演の弁慶やってるけど、御庭番で出てた大森さんに似てる人出てる。本人なのかな 弁慶面白いよな
でも斎藤道三は観てられなかった
脚本て大事よな >>691
うーん、武器マニアのバカ殿だけど、決して悪人ではないからな
ガトリング砲もカッコいいから欲しい、てだけで、それを使ってどうこうする気は
なさそうだし・・
(他藩と領地争いで揉めたら、威嚇でぶっぱなそう、とか言っていたが)
こういう中途半端な悪人はラス殺陣前に、急に改心したところを仲間の悪人に
口封じで殺されるというのが、暴将のセオリーなんだが・・
ラス殺陣前に悪人(自分の家臣達)に、「ならぬ、上様に歯向かうことはならぬぞ」と
言っていたし、自分が演出家なら、ラス殺陣で上様側に立って参戦し、
(上様は強いからその必要ないのに)上様を守りに行って、無駄に斬られて死ぬ、
という筋書きにする そういや あのガトリング砲はラス殺陣前、なぜか都合よくお庭番によって弾が抜かれていて、
上様にぶっぱなしたけど効かない、という都合よすぎる展開だったけど、
あそこで上様を庇って和泉守が身代わりに死ぬ、って展開もありかな
それじゃ和泉守がカッコ良すぎるか >>331
何々守って国名によってランクがあったの!?
…知らなかったわ
柳生の人が但馬だったよなくらいの覚えだった >>675
>時専でお正月にやる「上様がやりたい5つのこと」
宣伝映像を見て気になったこと。
後ろ姿の斬られ役、もしかして、福本清三さんでしょうか? >>696
国名が直接支配地を指すものではないってのは鎌倉の頃から一緒だし、あくまで基本であって表面上のことでありほぼ変わらない部分もある格ではあるけれど、一応は平安の頃からのちゃんとした格は存在してたよ
格上
↑
大国 大和、伊勢、越前、播磨等→従五位上
上国 山城、摂津、伊予、筑前等→従五位下〜正六位上
中国 阿波、薩摩、土佐、日向等→正六位下
小国 和泉、志摩、讃岐、淡路等→正従六位下
↓
格下
ただ例外も多くて、例えば薩摩や伊達みたいに最初から官位が従四位に相当する国持大名は当該国なので、従四位に相当する職名である(◯京、大善等)「大夫」を受領する前には、格的には下である薩摩守(従六位上相当)、陸奥守(従五位上相当)を名乗る
そして薩摩守は薩摩島津、陸奥守は仙台伊達しか名乗れず、島津や伊達の殿様が大夫や中納言になった後に薩摩守や陸奥守が空いたとしても他の大名や旗本は名乗れない
他にも松平姓(加賀前田みたいに下賜された例も含めて)優先ルールとか色々あって結構めんどくさい
ちなみに薩摩も伊達も松平姓を賜ってるので、そういうこともあっての上記のシステム
暴れん坊将軍的に言うと、忠相は山田奉行になった頃に従五位下に出世するんだけど、官職名乗りは正六位上相当の能登守だった
そして町奉行になった時に名乗りを越前守に変えた(許された)
旗本は大身であろうが従五位から上にはなれないので官職名で差を付けたってことです 新任王国の上総、上野、常陸は守ではなく介、というのもある >>695
弾抜いてあったのは上様が一生懸命考えた演出だね
「ただ出て行ってもつまらんな。佐助、俺が行く前に弾抜いといてくれんか」
いや、結構マジで。悪人の屋敷に現れるのに数々のコスプレをして潜んでいたりした上様だから当然といえば当然なのだよ >>698
詳しくありがとうございます!
登場する人が何々守かでどれだけのクラスの人が悪さしてるかってのが分かるんですね
大和守クラスが悪さして何者かに殺されてましたって一件落着にならないな…
>>700
上野介は吉良や小栗に本多でよく聞きますね
結構格上の人達だったんですね… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています