【NHK土曜時代ドラマ】みをつくし料理帖 四枚目 [無断転載禁止]©2ch.net
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【NHK土曜時代ドラマ】みをつくし料理帖 四枚目
【番組HP】
http://www.nhk.or.jp/jidaigeki/miwotsukushi/index.html
【放送予定】
2017年5月13日(土)放送開始
総合 毎週土曜 午後6時5分から<38分・連続8回>
再放送 月曜深夜25:45〜(火曜1:45〜)
【原作】
田郁「みをつくし料理帖」
【脚本】
藤本有紀(連続テレビ小説「ちりとてちん」、大河ドラマ「平清盛」など)
前スレ
【NHK土曜時代ドラマ】みをつくし料理帖 三枚目
http://egg.2ch.net/test/read.cgi/kin/1497732887/l50 >>539
青梅が旬とは言っていないのだが?
土用にあるはずないだろうとの決めつけに対して出てもちっともおかしくはないと言っている
のがわからんの?
>>540
荒れがちなのは分かるが他局は関係ないから話題に出すなとの理由にはならない
あんたが筆頭って俺嫌われ者の長文なんだけど >>541
俺は真面目に比較した上で意見を述べる
それすらNGとするおたくらからは行儀が悪いと見えるであろうことを皮肉ったつもりが
やはりというか通用しないようだ >>536
今みたいな水道は無いけど、店のすぐ近くに井戸があるよ まあ昔は火の管理だけでも二人以上はついてたからなw
1人で料理場を回すのは絶対に無理だわな >>536
何十人分の魚さばいたりをテキパキやってるから
まな板の血を流すだけでも確かに手間だよな
ドラマではシーンとしてカットされているだけで
ふきちゃんや種市やりうさんなんかも器あらったり野菜や魚の下ごしらえ
黙々と手伝ってると思うから、その辺は想像力で >>543
なんの皮肉にもなってないよ
あんたは「真面目に比較」のつもりだろうがそれが「狂人のこじつけ」にしか見えない人が多いんだわ
>>538は正論と思うが日本語不自由ゆえの無意味な長文
普段から無意味な罵倒やら敵対意見の即刻ババア認定、さらにおぼえたての難しい語を無理やり使っての誤用
どっかのスレでなんか難しい書名をあげて高みに立ったつもりでも論語読みの論語知らずそのもの
「あんたも筆頭」はあんたが長文とわかった上での皮肉と思ったよ
拡大解釈すると過剰な称賛は過剰な批判と同じ荒らしということかと
そうじゃなくても本来はあんたと同じ立場のはずなのに
あんたの言い草は否定荒らしクズに見えるってことだから可能な年齢なら少しは反省することだな
あんたが叫べば叫ぶほど反対方向の人が増えるだけだよ >>549
自分でもそう思いますww
まれに読むべき内容もあるので長文と罵倒はやめてほしいだけです >>548
まだやってるの?
早く具体的にアレンジの下手具合を自分の言葉で述べなよ。 なんでドラマ自体をきちんと述べないで長文憎ししかないのよババア? >>548
必要な相手にだけ的確なコメント、本当に親切だ そんで仲間で馴れ合って逃亡?
たとえば
「改変が上手ければこんな評判悪いわけないよ」
なる頓珍漢な書き込みがあったもんだから、
・評判ってどこの?2ちゃんのごく少数を除いて概ね好評のようだが→シーン
・改変が下手ってどういうあたり→シーン→改変部分をあげてあげる→シーン
何も最初からババアどもを罵倒しようなんてちっとも思ってないから。
そうでありながら、結局返ってくるのは>>548。
くだらない勝利宣言で発狂する暇あるんだったら、365日ツイに2ちゃんにド暇なんだから中身を書けってことだ。 >>553
言っとくけど、原作や民放と比較する前に、このドラマそのものに集中すべきだと、俺は強調してきた。
ドラマ外のことはひとまず置いて、ドラマ内で筋がきちんと通っているか、ドラマ外の情報抜きに
理解しにくいところがあっったか、虚心坦懐に読み取ることが何よりも大事なこと。
いちいち原作のあれないこれないを持ち込みドラマ怪しからんという人間が多いので、意見を述べた。
それと、原作と照らし合わせて全体を検証してみる、民放版と比較して特徴を考えてみる。
この態度とは何も矛盾しない。「歴史の面白さの神髄は、比較と相対化にある」(加藤陽子)のと同じ。 長文の人は気にくわないレスを数日に跨がって攻撃してるんだな
ほんとコイツのせいでここはギスギスした
大河に籠ってればいいのに 青梅だけど流通のしっかりした現代と江戸近郊から運ぶのだって大変な江戸いっしょくたにされてもね
青梅なんて一日経てば黄色のものが出てくる。よって貴重もいいところ
仕入れを安く時にはただで手にいれる、売価を安くしてる店なのにそんな高級品なんかださない >>557
又次があさひ太夫につくってくれと持参したのは、あさひが自分の金から出したのか
ひいきの旦那衆が「あさひが食べたいなら」と取り寄せてくれたのか
どちらにしても最初の大粒梅は江戸時代であっても無理はないんじゃないか
ふきちゃんの提案で店のうづくしにってところでは
もう少し小粒の青梅画像でも出しておけばってところだろう
昔の人は塩を使った保存など、案外便利になれた現代より知恵が回っていたと思う 青梅にこだわる人っていつまで粘着してんだ
しつこいよなあ
コイツのせいで本当にギスギスして雰囲気ぶちこわしだったわ
大河に籠ってればいいのに 何よりも大事なことなんてそれこそ人によって違うだろうに 。
塩漬け青梅の蜜煮とかおかしいと思いながら己に打って書いてんのか。
てか青梅の話飽きた。季節のずれとかいい突っ込みだったけど延々引きずるのはバカみたい >>563
理性と常識の主であるお主こそ
みをつくしが最低の駄作である所以を
一人の憎き狂人に代わって
世の善男善女に熱く訴えかける
救世主だ! 種市・源斉・みを・ふきの中の人が、昨年一緒に出ていたドラマの
原作者さん視点がとても綺麗だったのでご紹介
>撮ってた『みをつくし料理帖』最終話見たー。
>演者さんも脚本も素晴らしかったのだけど、特に特に照明に感動してた。
>朝ぼらけから日が昇ってゆく光、夜の台所の光、夏の光冬の光。
>わたしの思う江戸だった。職人芸に惚れ惚れ。 >>565
みをつくし料理帖が最低の駄作なのではなくここが最低の駄スレなだけ
その原因となったものについてはただ呆れているだけ >>536
江戸の町は上下水道が完備されていた
有名なのが神田上水と玉川上水
井戸に上水道の水を引いていた
原作にも「水道の水で産湯を使った江戸っ子だから」の言葉が出てくる 今日も江戸は暑いねー
蒸し返すのは天気だけで勘弁してほしいけど
その季節になって実感できることもあるさ
もう青いやつらはいいよ NHKオンデマンドでやっと最終回見たよー。次シーズンを期待させるよい終わり方だね。 続編は決定済みだが黒木華ちゃんのスケジュール調整に頭痛めてるイマココ 源斉先生の言う、小松原がキスと生姜が嫌いな理由が毎日食べてるからっていうのは
嫌いって言うよりも飽きたっていうこと? そらガッキーを毎日食べられるご身分となったとしても
以下ry 原作だと、鱚と生姜のメニューをいろいろ考えなきゃならないのが辛いというようなことを言っていた >>569
勉強になるな
最終回のテロップで文政年間の表示が出ていたから
設定は江戸後期なんだろうな うどん、うし、うま、梅干し、うずらの卵、ウインナー、うど、ウニ、瓜、海ぶどう >>574
将軍様が食べる3食に取り入れなきゃいけないほど毎日メニュー考えるからもう見るのも嫌って感じなんだろう >>566
俺は、料理しているときの湯気使いが気に入った
後は最終回の音楽で、腕比べの時の双方の料理屋紹介で
前後の太鼓とピアノが上手いと思った 佐兵衛が舟で川を下っていくところ、能舞台みたいで一幅の絵みたいだった 朝鮮ドラマってあれ日本の漫画パクったんだよねしかも王様の料理まで料理が全員女が作ってる不思議な話
どの国もトップの料理は男がつくるのに、現代感覚で嘘ドラマ作ったからなのか知らんがあれもおかしな話だと思ったわ
スレ違いだけど
将軍の料理番とか街の居酒屋とかまだ沢山時代劇料理の作品あるからそういうのまたつくってほしいなーNHKに 化け物稲荷と旧つる屋近辺をうろついたが特定は出来んな
それでも感慨深かったわ >>590
化け物稲荷は最近取り壊された
セブンイレブンの横にあった 最終回でふきちゃんが「おいでなさいませ」といって入り口から入ってくる客から
何か小さいものを預かっているんだが
大きさからいって履物じゃないし、一体何を受け取っているのだろう サンクスです。
ちなみに新つる屋は元飯田橋というが、九段下のスタバあたりというレスを読んだ。
新旧は歩いて15分ぐらいか。 著者のエッセイで、新つる屋は某コーヒーショップあたりを想定してるとあったけどスタバなのね >>596
検索すると画像つきで結構出てくるけど、何で無いと思ったのかな >>597
現地に行く機会はないから今まで興味はなくて調べたことはなかったんだけど
俎橋基準で場所特定する人がいないんでちょっと気になった >>593
こういう地図をみて登場人物の住んでいる場所や叩いている場所を
想像するのも楽しいな。 やっと原作全巻読了
ドラマの人たち殆ど脳内再生されたわ
でも最後までオリジナルだったのはおりょうさんと清右衛門
黒木華は本当にピッタリ!
早く続編できないかなー 又次とおりょうさんがいい味出してる
おりょうさんは、羽子板を「うちの人がつくったのさ!」と得意げに言うところなんか素晴らしい
御膳奉行の小松原様も今時の若者で、あれだけカツゼツが良く、明確に発音できるってすごいよ >>539
亀レスだけど
原作のシリーズ3冊目「想い雲」の
豊年星「う」づくしP40に、水無月の15日は山王権現祭だとあり(赤坂の日枝神社の山王祭)
P50では、水無月16日の源斎先生の言葉で「明後日から土用に入る」とある(土用は18日間)
だから、土用の丑の日は水無月(6月)終わり頃か7月の始めだと思う
青梅があってもおかしく無いよ 旧暦の6月終りから7月頭ってちょうど今ごろですよね? 旧暦だと今頃は6月10日過ぎあたり
江戸時代はミニ氷河期だったから今みたいに暑く無いけど
↓旧暦カレンダー
http://www.arachne.jp/onlinecalendar/kyureki/2017/8/ 早くも11月DVD発売決定
やっぱ好評だったんだな 青梅より、ふきちゃんが澪とあさひ太夫の関係をあっさり盗み聞き→しかもほぼノーリアクション
の方が気になった俺は少数派?
時間の都合でただでさえあさひ太夫の幻度がかなり低いのに拍車がかかった感じがした
多少は驚いたり動揺したりして欲しかったが
もしくは見知らぬ花魁に一生懸命作ってる青梅の献立追加提案でも良かったんじゃないかなあ 盗み聞きもなにも、店内で客がいないところで又次と1対1で大きな声で話をすれば聞きたくなくたってふきの耳に入る。
自らも親を亡くして債務奴隷のような身の上を経験しているふきは、澪と又次との会話で太夫の数奇な運命と
現在の事情と澪との関係を察した(声を荒げて澪を諭す又次の台詞は、その後非常に大きな意味をもった)。
ふきはその場で、太夫に会いたいという願いがかなわない澪ねえさんをどうやったら励ますことができるだろうか?
頭を巡らせたのだろう。
そして、彼女が思いついたアイデアが、青梅を梅に改称してう尽くしの一品として客に提供することであった
(お客さんが食べるごとに太夫への祈りとなる〜もちろんまだ幼いふきちゃんの非科学的な願望にすぎないが、そうすることで
澪に寄り添うことができる)。
これが思うに任せない澪の切ない思いを受け止めて、彼女を姉と慕うふきがその場で考え思いついた精一杯のリアクションであり、
澪ねえさんそういうことだったんですね?なんて野暮な会話なくとも、澪とふきとは強い信頼関係と精神的紐帯で結ばれることとなった。
このような場面を想定して、ふき役はピョンピョン跳ねる子どもではなく、大人の事情を理解できる「中学生3年生」を起用したのだろう。 >>606
今年は天保暦だと5月と6月の間に閏5月があって1年13ヶ月あるからね。
閏月のない年なら夏土用は旧暦の6月末から7月頭で大体合ってる。
もし今年に旧暦で嘉祥があったらなら立秋と重なるね。
こんな暑い時期に冷たい飲み物でもなきゃ和菓子食べまくりはつらいなぁ。 >>610
>>569にあるように、水道があるから、江戸市中の人たちは比較的恵まれていたかも >>608
ふきちゃんは肝すわり過ぎやろと思った覚えがあるけどその場面かもしれない
長文は何言いたいのかいつもながらよくわからん 江戸時代の有名作家
曲亭(滝沢)馬琴は、庭に植えた梅の実を採って、梅干しを作る様子を「馬琴日記」に記しています。
文政10年(1827)6月3日
丙午 快晴 夕方より少し風立つ 薄曇
1 昼前 宗伯、神田須田町 池田やへ罷越(まかりこし)、梅2斗5升(45リットル)紫蘇5わ買い取り、池田屋 こぞうに荷(かつが)せ、昼飯前に帰宅
1 其の後、予(よ)、并(ならび)に宗伯手伝い、庭の梅、野梅・豊後梅等の実、これを採る。ぶんご3升5合(6.3リットル)・野梅2升(3.6リットル)あった。野梅の枝、庇(ひさし)へかかり候分、ことごとくこれを結ぶ。
紅梅9、青軸2、鴬宿梅2の実もこれをとる。
1 右の梅、惣(すべて)合せ3斗5升、お百これを着け畢(おわる)。むらこれを手伝。物置の薪過半とり出し、縁脇下へおく、予もこれを手伝い畢(おわる)
(注 宗伯:馬琴の長男 お百:馬琴の妻 むら:女中さん?)
馬琴は3斗5升(63リットル)の梅の実を漬けています。これはかなりの量です。
庭に梅の木を何本も植えていたようです。
この日記にでてくる「豊後」「野梅」「紅梅」「青軸」「鴬宿梅」は、すべて梅の品種名で、現在も栽培されています。 DVD発売と聞いて久しぶりに来てみたが
長文狂人がまだいるwww >米Amazonが米BLU製格安スマホを販売停止、ユーザー情報を中国へ送信
>BLU製スマホが採用するファームウエアがユーザーの個人情報を中国のサーバーに無断で送信していたことが分かったため。
>BLU製スマホは日本でもソフトバンク コマース&サービスが販売している。
>Kryptowireによれば、Adupsのファームウエアは中国Huaweiや中国Haier、中国Hisense、中国ZTEといった大手メーカーが採用しているという。
>BLUは「Adupsのファームウエアは自社だけでなくほかの有力メーカーも使用しており、当社だけの問題ではない」とも声明で主張しており、この問題が他社に広がる可能性もある。
http://itpro.nikkeibp.co.jp/atcl/news/17/080202046/
中国系の企業だらけだし中国共産党の指示でやったの?。ソフトバンクはこんなの売るなよ
まさに安物買いの何とかだよ 早くても1年後だよ
週刊誌の連載のように脚本はできないし俳優の日程調整も大変だ
予算だって今年はもう決まってる 真面目な話
ふきちゃんがグラビアデビューする前でないと >>613
この頃から梅の産地や品種は幅広かったのですね
興味深い日記をありがとう >>613
口うるさい清右衛門先生が、奥さんや息子さんたちと一緒に梅の木から実を取ったり、梅干し漬けのいろいろな作業をしていたかと思うと微笑ましいな >>613
地元の図書館に何冊かシリーズが揃っていました。
原作者さんもこういうの読んだのかなと思うとワクワク >>613
読み始めました
清右衛門先生みたいな口ぶりもありそうで楽しみ 来年出版予定の特別巻が楽しみ!
大阪まで種市さんたち三人のおっさんが旅をする…清右衛門先生の蘊蓄を毎日聴かされるのかな?
「原作の世界に入れました」『みをつくし料理帖』田郁先生インタビュー
http://www.nhk.or.jp/dramatopics-blog/100000/270035.html
このNHKのインタビューの中に『みをつくし料理帖』特別巻が来年(2018年)出版予定とあります。
「清右衛門と坂村堂、そして種市の珍道中
澪や小松原、あさひ太夫のその後も」 既出だったらごめん。BDは無いみたい
「みをつくし料理帖 DVD−BOX」
11/15発売
【収録内容】
第一回「はてなの飯」
第二回「とろとろ茶碗(わん)蒸し」
第三回「三つ葉尽くし」
第四回「ほろにが蕗(ふき)ご飯」
第五回「ひとくち宝珠(ほうじゅ)」
第六回「う尽(づ)くし」
第七回「ふっくら鱧(はも)の葛叩き」
最終回「寒鰆(かんざわら)の昆布締め」
[特殊内容/特典]
【特典映像】あり(内容未定)
【封入特典】ブックレット NHKは、テレビの高画質化を推進したいんじゃないのか?
今さらDVDのみとか意味がわからん。
それともネットオンデマンドでHD配信して金を取ろうという策略なのか? >>631
ランク1:大幅に売れる見込みがはっきりしているものはBDとDVDを出す
ランク2:一定のファンがついて、売れる見込みがあるものはDVDを出す
ランク3:一定のファンから好感をもって視聴されたが、自宅録画止まりと思われるものはDVDも出さない 話題沸騰したトットもDVDだけじゃない
BDは朝ドラ、大河など例外中の例外じゃないの 3日間限定のはずの寒鰆料理を
なぜか期日を過ぎてから小野寺が両方食ってて
しかもどちらも完食してないのが気になった 録画をもう一度1話から一気に見直したら素晴らしいドラマだったんだな
リアルタイムで見てたときは話詰め込み過ぎで慌ただしい印象だったけど今見直してみると季節感の変化も実に丁寧でゆったりとストーリーが進んでいる印象w
リアルタイムの頃はあまりに感動して時間が短く感じてしまって慌ただしく思っちゃったのかなあ
録画消さないでよかったわ >>634
試食用と無理言って作ってもらったと予測
但し、人柄と周辺の事件から充分な報酬は支払った上で >>591
本当に取り壊されたの⁈
行ってみたかったのに… 化物稲荷はここにあったんだけど、更地になった
35.705475,139.769736 化物稲荷でGoogleで画像検索するとでてくる
はじめの4つがそれ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています