【赦免花は】木枯し紋次郎18【六地蔵の闇を裂く】 [無断転載禁止]©2ch.net
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木枯し紋次郎
上州新田郡三日月村の貧しい農家に生まれたという。
十歳の時に故郷(くに)を捨て、その後一家は離散したと伝えられ、
天涯孤独な紋次郎が、何故、無宿渡世の世界に入ったかは定かでない。
前スレ
【>>1000なら】木枯し紋次郎16【スレ終了】実質17
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BSジャパン毎週金曜日18時54分放映中 ■市川崑劇場・木枯し紋次郎■
第1シーズン
放映:1972年1月1日〜2月26日、4月1日〜5月27日
毎週土曜日22:30〜23:26分 CX系 全18話
制作:C.A.L、フジテレビ
原作:笹沢左保
シリーズ監修:市川崑
音楽:湯浅譲二
主題歌:「だれかが風の中で」
作詞:和田夏十 作曲:小室等 編曲:寺島尚彦 唄:上條恒彦
※主演の中村敦夫氏が足の怪我をしたため、第9話で放映が一時中断。
その間、フジテレビでは「笹沢左保股旅シリーズ」を4回放映した。
第2シーズン (=通称「続・木枯し紋次郎」)
放映:1972年11月18日〜1973年3月31日
毎週土曜日22:30〜23:26分 CX系 全20話
※芥川隆行の番組最後に流れるナレーションのうち、
「くに」が「故郷」に、
「何故」が「どういう経路で」に変更された。
※第1、第2シーズン提供
桃屋、日本ビクター、浅田飴、山崎産業、ゼブラ、黄桜酒造 ■新木枯し紋次郎■
放映:1977年10月5日〜1978年3月29日
毎週水曜日21:00〜21:54 東京12ch 全26話
制作:C.A.L、東京12チャンネル、映像京都
原作:笹沢左保
音楽:橋場清、演奏:木村好夫(ザ・ビィアーズ)
主題歌:「焼けた道」
作詞:中村敦夫 作曲:猪俣公章 編曲:クニ・河内 唄:やしきたかじん
■劇場作品・東映版木枯し紋次郎■
1972年
制作:東映京都
監督:中島貞夫
脚本:山田隆之 中島貞夫
音楽:木下忠司
出演:菅原文太 伊吹吾朗 渡瀬恒彦
■劇場作品・木枯し紋次郎 関わりござんせん■
1972年
制作:東映京都
監督:中島貞夫
脚本:野上龍雄
音楽:津島利章
出演:菅原文太 市原悦子 田中邦衛
■劇場作品■帰ってきた木枯し紋次郎■
1993年
配給:東宝
監督:市川崑
脚本:市川崑 中村敦夫 中村勝行
出演:中村敦夫 坂口良子 岸部一徳 ■岩城滉一版 木枯し紋次郎スペシャル 年に一度の手向草 ■
1990年12月28日(21:00-22:54)
原作:笹沢左保
制作:キネマ東京、TBS
監督:大洲 斉
脚本:服部ケイ
音楽:橋場 清
出演:岩城滉一 藤田朋子 喜多嶋 舞 ■江口洋介版 金曜プレステージ・木枯し紋次郎■
2009年5月1日(21:00-22:52)
原作:笹沢左保
制作:フジテレビ、C.A.L
演出:河毛俊作
脚本:田村惠
ナレーション:平榮子
出演:江口洋介 小澤征悦 渡辺いっけい 若村麻由美 ともさかりえ 中村敦夫 各話 放送日 サブタイトル ゲスト出演者
第1シーズン(全18話)
第1話 1972/01/01 川留めの水は濁った 小川真由美、小池朝雄、植田峻、二瓶康一
第2話 1972/01/08 地蔵峠の雨に消える 宇津宮雅代、高橋長英、石山健二郎、五味龍太郎
第3話 1972/01/15 峠に哭いた甲州路 黒沢のり子、原田芳雄、加藤嘉、夏木章
第4話 1972/01/22 女人講の闇を裂く 藤村志保、大出俊、川辺久造
第5話 1972/01/29 童唄を雨に流せ 香山美子、工藤堅太郎、藤岡重慶、嵯峨善兵、伊達三郎
第6話 1972/02/05 大江戸の夜を走れ 安田道代、菅貫太郎、庄司永建、山本麟一、桜井浩子
第7話 1972/02/12 六地蔵の影を斬る 佐藤允、北林早苗、深江章喜、早川雄三、蟹江敬三
第8話 1972/02/19 一里塚に風を断つ 扇千景、土屋嘉男、二木てるみ、川合伸旺、伊吹新吾
第9話 1972/02/26 湯煙に月は砕けた 扇ひろ子、岸久美子、長谷川明男、井上昭文、伊吹新吾
第10話 1972/04/01 土煙に絵馬が舞う 市川小太夫、常田富士男、宮口二朗、高原駿雄、青柳美枝子
第11話 1972/04/08 龍胆は夕映えに降った 川地民夫、上村香子、下元勉、近藤宏、内田勝正
第12話 1972/04/15 木枯しの音に消えた 十朱幸代、荒木一郎、戸浦六宏、左とん平、大滝譲二
第13話 1972/04/22 見返り峠の落日 市原悦子、曽我廼家明蝶、小松方正、岡田由紀子
第14話 1972/04/29 水神祭に死を呼んだ 赤座美代子、田崎潤、南原宏治、寺田農
第15話 1972/05/06 背を陽に向けた房州路 光川環世、浜田寅彦、稲野和子、浜田晃、草野大悟、石山雄大
第16話 1972/05/13 月夜に吼えた遠州路 有川由紀、新田昌玄、明石勤、郷^治、早川雄三
第17話 1972/05/20 無縁仏に明日を見た 野川由美子、稲葉義男、穂積隆信、高津住男
第18話 1972/05/27 流れ舟は帰らず 吉田日出子、村松英子、上條恒彦、内田勝正 第2シーズン(全20話)
第1話 1972/11/18 馬子唄に命を託した 新藤恵美、三益愛子、山本麟一、黒木進
第2話 1972/11/25 暁の追分に立つ 渡辺美佐子、横山リエ、浜村純、小松方正、伊吹新吾
第3話 1972/12/02 水車は夕映えに軋んだ 大原麗子、稲野和子、悠木千帆、久富惟晴、池田秀一、阿藤海
第4話 1972/12/09 地獄を嗤う日光路 緑魔子、垂水悟郎、川辺久造、二瓶康一
第5話 1972/12/16 夜泣き石は霧に濡れた 渚まゆみ、平田昭彦
第6話 1972/12/23 女郎蜘蛛が泥に這う 北林谷栄、寺田農、工藤明子、高品格
第7話 1972/12/30 海鳴りに運命を聞いた 早瀬久美、河津清三郎、睦五郎
第8話 1973/01/06 獣道に涙を棄てた 鰐淵晴子、ケン・サンダース、加藤嘉、桑山正一、阿藤海
第9話 1973/01/13 錦絵は十五夜に泣いた 小山明子、光川環世、松下達夫、穂積隆信
第10話 1973/01/20 飛んで火に入る相州路 吉田日出子、下元勉、内田勝正、石橋蓮司
第11話 1973/01/27 駆入寺に道は果てた 江夏夕子、青柳三枝子、織本順吉、浜田寅彦
第12話 1973/02/03 九頭竜に折鶴は散った 赤座美代子、大村菜穂、新田昌玄、松山照夫
第13話 1973/02/10 怨念坂を蛍が越えた 太地喜和子、高橋長英、斎藤美和、浜田晃
第14話 1973/02/17 明鴉に死地を射た 日色ともゑ、菅貫太郎、三戸部スエ、勝部演之
第15話 1973/02/24 木っ端が燃えた上州路 高田直久、西山恵子、井上昭文、高野真二
第16話 1973/03/03 和田峠に地獄火を見た 市原悦子、神田隆、小林勝彦
第17話 1973/03/10 雪に花散る奥州路 新橋耐子、松村達雄、大林丈史、戸浦六宏、五味龍太郎
第18話 1973/03/17 雪燈籠に血が燃えた 宇津宮雅代、長谷川明男、山谷初男
第19話 1973/03/24 冥土の花嫁を討て 樫山文枝、和崎俊哉、横光勝彦、蟹江敬三、森秋子
第20話 1973/03/31 上州新田郡三日月村 嵐寛寿郎、八木昌子、服部妙子、大滝秀治 どこかでだれかがレスをつけていてくれる
鯖は焼け 板は乾き
職はいつまでも 決まらない
こころは昔死んだ
禿堂には会ったことも無い
(・∀・)人(・∀・)ナカーマなんか知らない
今日もログを漁る
けれども どこかで
おまえはスレを見てくれる
きっと おまえは
レスを付けていてくれる
どこかでだれかがレスをつけていてくれる
ログは流れ スレは荒れる
煽りは 読んでいるしるしだ
いくつスレを埋めた
どこにもマターリはない
ageる奴はだれだ
このスレsageて欲しい
けれども どこかで
おまえはスレを見てくれる
きっと おまえは
レスを付けていてくれる 木枯し紋次郎スレは時代劇板に立てられたスレのひとつである。
スレは住民と呼ばれる者たちの連続的な書き込みによって出来上がっていた。
そもそも木枯し紋次郎は笹沢左保の作による小説であり
テレビ番組はこれを原作として制作された物である。
そのためテレビの板にありながら書き込みを行う住民の中には原作に重きを置く者も多く
テレビ番組に思い入れが強い住民と反目することは日常のことであった。
また原作や放送回ひとつひとつについて細かく意見をたがう住民の間では
自己の正当性を主張したり、挑発的な文を書き込む煽りが行われるのが常で
マターリしたふいんきや、書き込みに同意を得ることは希であった。
その楊枝は竹を削って作られた手製の物で一段と長かったが
むしろ、その楊枝を常時銜えているのが人々には異様に映った。
頬に刀傷が認められ、錆朱鞘の長脇差にボロを纏ったような身形。
旅慣れている事を指すように草鞋だけが真新しい。
長身で楊枝を銜えた渡世人、一風変わった異名で呼ばれる渡世人。
滅法腕が立つと街道筋で評判の、そいつが木枯し紋次郎。 ヒューー ひゅうぅうぅうぅうぅうぅ・・・・・ぅぅぅぅぅぅ・・・・・
('A`) コケッ
(゚∀゚)ベンー >>1
乙でござんす
>>8の関連補足とリンク先の修正でござんす
笹沢左保の世界 SasazawaSaho official homepage
http://www.sakka-onsite.jp/sasazawasaho/ (リンク切れ)
http://archive.fo/x81u (アーカイブ)
中村敦夫が語る、“木枯し紋次郎の時代”とは(Webサライ)
http://www.webserai.jp/2009/09/post-0316.html (リンク切れ)
https://web.archive.org/web/20091001195253/http://www.webserai.jp/2009/09/post-0316.html (アーカイブ)
C.A.L - 木枯し紋次郎シリーズ一覧 (リンク先URL変更)
http://www.cal-net.co.jp/picture-produce/drama/monjiro/index.html
木枯し紋次郎記念館 (リンク先URL変更 - ブラウザのテキストエンコーディングをShift-JISにしないと文字化けします)
http://www.mikazukimura.com/ 無宿渡世に怒りを込めて 口の楊枝がヒュウと鳴る
噂のあいつが紋次郎
孤独を癒して流離う旅か 愛を求めて彷徨う旅か
頼れるものはただ一つ 己の腕と腰のドス
あいつが木枯し紋次郎
,-======-、
|n_j_ij__j__ji_j|
(`・ω・)_ 次回「木枯し紋次郎」に御期待ください
,ノ゙゙゙゙゙ハヽ、
`〜ェ-ェー' 有料時専に怒りを込めて 無料BSで盛り上がる あいつが木枯しファン次郎
BSジャパンで始まった 本編カットの無い放送
危ないセリフもそのままに 流す姿勢は共感を 呼ぶが予告はやはり無し
週に一度の放送も 特番入れば飛ばされる それでもスレは伸びて行く
「健康食品のCMばっかりだね」
「そりゃ年配者が多いからでござんしょう」
眠りが浅くて疲れた顔か 膝を痛めて歩けぬクチか
頼れる物はただひとつ わずかな年金・古女房
後ろ姿が泣いている あいつが木枯しファン次郎
次回「木枯し紋次郎」までお達者で BS-TBS放送時はオリーブオイルのCMが印象に残った。
紋次郎がぶっかけ飯にかけるかどうかは知らんが ホームドラマchでの放送は無視ですか ああそうですか >>17
おれは松本明子のCMが記憶に残っているわ。
あと「新・木枯し紋次郎」では、本編当時と今現在のCMの秋野暢子が続けざまに
拝めた回があったな。 >>9-10
懐かしい名前ばかり、半分は鬼籍に入ってるんだろう 身に覚えの無い殺しの濡れ衣を着せられ、討手に付け狙われる紋次郎。
自らも討手の一人と名乗る渡世人が、なぜか紋次郎と同道する。
謎の渡世人のねらいは?紋次郎の運命は?
佐藤允、蟹江敬三をゲストに迎え、筑波の六地蔵に紋次郎の長ドスが舞う!
次回「六地蔵の影を斬る」お楽しみに! 第六話終了時点、録画保存に値したのは甲州路だけだな。今後の紋次郎の健闘を期待する。 「童歌を雨に流せ」
何回も見てるうちに、備前屋の主人の方が商人の生き方として筋が通ってるように見える。
自ら家を出て行った娘夫婦が金を借りに来られるのは、そんな冷酷な親父が商売に成功してるから そういや備前屋に入れ知恵した親分は死んでないよな。
あんなワルはたたっ斬られるべきなのに。 勝新から「人間の顔じゃない」と言われた御仁ですか。 伊達三郎だな。
どうしてあいつ殺さなかったんだろ? あくまで備前屋に知恵を授けただけで、藤岡重慶には直接指示を出さなかった。
自分に被害が及ばないように計算していた、むしろ備前屋も重慶もいなくなって好都合かも 蟹江若えwww 三下ザコ扱いなんて貴重映像やなw
にしてもかっけーわーこのOP曲
昔はこんな完成度高い時代劇作ってたんだなあ リアルタイムではOPしか見てなかった当時幼稚園児のあっしは桃組でやんした 「老害さん情報タイム」
代貸し一行が茶店で一服してる時に「小判鮫の金蔵とかいうのはとんだくわせものだぜ」
ていう手下(大林丈史)は宇宙戦艦ヤマト(1974年)のシュルツの声の人な。
ついでだけど、そのシーンの左端に河口のしゅんせつ(浚渫)に使うクレーンみたいなの
が映りこんでる。
さらについでだけど、来週金曜日からBSフジで「座頭市物語」がはじまる。 斬り合いシーンも、いかにも下衆の喧嘩って感じでこだわってるよね
剣術習ってた侍でもないのに、あそこで鮮やかな刀さばきや身のこなしされたら興ざめだw
最近のドラマはそういう「あえてドロ臭く演出する」ってのが少ないから
チグハグで薄っぺらに見えるんだと思う >>37
大林丈史ってよく通るいい声してるな。 2時間ドラマの法廷で検察官役とか似合いそうだ ナレーション入ってるときのトランペットかっこいい
明らかに夕陽のガンマンのエンニオ・モリコーネ調だったな
蟹江敬三の芝居すげぇ
あんなブルってる三下は今の演出家できないだろ 冒頭、「おめぇさんには人は斬れねぇ」のシーン、マイクがモロに
編集見逃したな あのナレーションもけっこう「へ〜」って勉強になるんだよなw
今、あんなこだわりの長文ナレ入れてるドラマなんて皆無に等しいでしょ >>43
映ってるねw
「録時像のアラを斬る」なんつうて。 毎回の事ながら出てくるのは基本悪党ばっかだな
商家の御新造までグルとは思わなんだ
そしてほぼ毎回の事ながら紋次郎以外皆死ぬ
あの額縁テロは何だよ、「不適切な表現あるけど作品を尊重して云々~」って言ってるくせに 「生き甲斐なんて無ぇ、まだ死んでねぇから生きてるってだけさ。生きていたいとも思わねぇが、進んで死にたいとも思わねぇ、死ぬときが来たら黙って死ぬだけさ。」
ノラ猫の方がまだ目的意識もって生きてるよな、でも格好いい。 「妙義山の花会」て、何か花を愛でる集まりかと思ってたら違うんだな。
【花会】職人・博徒などが知人から金を得るために回状をまわして催す会。 >>44
ナレーションというより解説だよな
当時の地理事情だとか生活様式だとか >>44
NHKの「ひよっこ」なんかは設定時代の解説を結構入れてるけどね >>48
俺も今こんな心境だわなぁ・・・
ちょっと黄昏ちゃってそんな自分に酔ってるから放っておいてほしい
一人にしてくれや
フッ・・・ ホンマや
モロに映ってるなマイク。これはお粗末だ。笑えるけど 中村敦夫さん、「やすらぎの郷」に出演したりしないかな。 書き起こしました。こう言ってます。
蟹江「やい編制!2週もくそ面白くもねえ特番で放送飛ばしやがって!」
(斬りかかる)
紋次郎「よさねえかい。無料放送にあれこれ注文つけるんじゃねえ」
蟹江「ふざけるねぃ!前にも一度飛ばしてるのを忘れたとは言わせねえぜ!」
(再度斬りかかる)
紋次郎「見るだけで商品券が当たる『BS7ちゃん祭り』やってるのを知らねえのかい?」
蟹江「7時間だの21時間だの、ずっと見続けられっか!おまけにフレーム表示で画面ぶち
壊しやがって!」
紋次郎「もう一度言うが、無料放送にあれこれ注文つけるんじゃねえ」
蟹江「くそ、もう見ねぇぞ!」
(楊枝を鳴らす)
紋次郎「おめえさんには視聴はやめられねえよ」
蟹江「野郎!」
(太ももブスリ)
紋次郎「あれこれ不満があるんなら、有料放送で見てくんな」
蟹江「お〜し、もう見てやんねぇからな!裏のNHKで『3月のライオン』見てやっからな!
6時台だって『水戸黄門』も『天才テレビくん』もあるんだからな!へへ、ざまあみやがれ!」
(OP デデデデデデ〜ン♪) 敦夫さんは存命のはずですが。
たしか在家出家とかいうのをされたと聞きました。 >>38
本当はあんなもんなんだろうね。
刀をもって人と斬りあうなんて、
腰が引けたり逃げ回ったりは当然。 「明日という日がないあっしには、思い出す昨日などありやせんぜ」 次々週7月7日の7時から「歌い継ぎたい!昭和音楽祭」放送てことは、また1週抜けるのかよ。 「暁の追分に立つ」では「明日のねえあっしに、思い出す昔なんぞござんせんよ」
と言ってる。
いずれにせよ決まりすぎるほど決まってて、憎らしいくらいカッコいい。 しかし二木てるみが実はあんな町医者とできてて、紋次郎はガッカリしたと思うなあ。 やくざ映画でも、チンピラがタマを取りに行く時には、チャカを離さないように手の上からさらしを巻くみたいな。
下っ端の喧嘩の描写 >>74
ところで萬屋版子連れ狼は放送出来るんか?
大五郎は無期服役中だから仮釈放あるとしても後10年くらいは出てこんぞ 「麦湯」って何か地方の名物かと思ったら、いわゆる「麦茶」のことなんだな。 上で誰か書いてたけど
結局こないだも全員悪人というか、人間臭い「非・善人」しか出てこなかったな
命助けてもらった医者まで結局悪人だったのは笑ったw
で、折れてもうたドスはどないすんねん紋次郎はん・・・
今しがた倒した浪人の刀をしれっとくすねてスタコラサッサですかい的な?w 原作だと直光の刀は折れるどころか
紋次郎が「斬れる!」と感心する出来だった。
もちろんそのままもらっていく。
ドラマとしては、お題目みたいに
自分に言い聞かせていた直光の刀は
ナマクラということにしたかったんだろうね 8話の殺陣で脚をやらかしたと訊いてるけど、どのシーンなんだろう あのきれいなおかみさんて
自民党とかで国会議員やってたあのおばちゃんだったんだな
若い頃はあんなだったのか〜 扇は当時40歳くらいだから、江戸時代だともう大年増。
そんなの抱けと言われたら、おれだって研ぎ場に篭るわ。 「川留め…」の小川真由美の色気は、大人になってやっとわかった。 >>80
当時の週刊誌の記事を覚えてるけど、
話の終盤、紋次郎が崖の道で相手の一家と立ち回りしてる時。
崖を駆け下りて殺陣をやろうと振り向いたら草の根につまづいたとかなんとか 見出しが浮かんだわ。
「中村敦夫、ロケ中に草の根につまづき重傷!『足にゃあ、絡まりのねえこって』とはいかず」 兄貴と妹と元カレと年増が出るという点で一里塚に似てる話だった。 あの足を揉む湯女の姉ちゃん役、もうちょっとマシな女優はいなかったのかよ。
いくらなんでも不細工すぎるわ。 あんな畜生殺されて当たり前でござんすよねぇ
紋次郎さんを血も涙もない人殺しみたいに言いやがって
なんなんだあの女は それが紋次郎の心の中で
月が砕けた瞬間だったんですよ >>92
なんかあの女の豹変ぶりが別人みたいに唐突すぎて脚本がウルトラマンAなみに稚拙だったよな
レイプされたから紋次郎が怒ったのに
冒頭一緒に温泉見て月を語り合ってた場面は足もんでたオバサンなら納得したのに
若い子が思わせぶりに脱いでて違和感あったわ
カットされて放送されたんだろかオバサンが紋次郎にあそこまで恋い焦がれてた描写が説明不足 江口洋介からだいぶ経ったけど、また誰かが紋次郎やるんだろうか 木枯し紋次郎って
続・木枯し紋次郎とか新・木枯し紋次郎まであったんだな
ガッチャマンみたいにコケるまでやり倒すパターン あまり不用意な発言はしない方がいいぞ。
ISIS並に狂信的な紋次郎ファンがいるからな。 >>95
例えば誰よ
長身、30代、虚無感が出せる二枚目俳優 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています