>「剣豪を演じる場合、人を斬る時以外は刀に手をやらない。気弱そうに見える」と菅原俊夫さん。自分もエキストラで同心やった時に刀に手が行って、たしかにかなり弱く映っていた。
そしたら、さっきある新作時代劇のポスター見たら剣豪なのに刀にガッツリ手が。
>スタッフ誰も気づかなかったのだろうか。

>刀をさした時の右手のやり場ってたしかに難しいんですよね。で、刀に手をやると落ち着いちゃう。だからこそ、正式な礼法とかとはまた違う「カメラ映りのための所作」というのを知っておく必要があるとうことで。

>「気弱そう」ではなく「自信なさげ」でしたね

木村大作の「散り椿」の事か
ただ、これならまさに「人を斬る」前後の画じゃないのか

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