時代劇研究家・春日太一を語ろう3 [無断転載禁止]©2ch.net
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今、時代劇見てると刀で斬り合ってるのに
血が全くでないのが違和感アリアリなんだよな。
血をCGで足して海外に売り出せたりしないのかな? 速報!
大地丙太郎監督との大阪イベントで好評を博しました
「オーディションの臨み方」「原作ものの映像化の方法」、
さらにブラッシュアッップして東京でさせていただきます。
11月18日の昼12時から都内某所にて。
役者、声優、演出家、プロにも志望者にも身になる話をします。
よろしく♪ >>187
時代劇研究家を名乗る人間がどこで新作の映画やテレビについて語っているのか寡聞にして知らないが、
「オーディションの臨み方」だの、役者、声優、演出家、プロにも志望者にも身になる話だのと言われても、インチキ臭さしか感じないのだが。 旧態依然の邦画業界しか知らず
アカデミズムの未端で査読も雑な博士論文を書き
就職も満足にできなかったへタレ
サブカルの手法で暑苦しい偽史を書いてたのに
調子乗り過ぎだな 脚本家になれなかった男が
アニメ監督と怪しいセミナーやってるのか 評論家は断定口調でやらないと面白くないが
自分の専門外も断定口調でやりだし途端に嫌われ出す
どの評論家もだいたいこれ 時代劇だけじゃ先細りだから色んなものに口を出す
それで今の地位があるわけで それは女に蹴られたり
ベイスターズの監督批判をしたり
水道橋一派と波風立てるってことか 週刊文春で「直撃地獄拳 大逆転」。ラストにある役者が登場するギャグを解説している。
こういうのは所謂出落ちで、書いてしまっては興醒めだ。完全にネタバレ。
「ラストに石井輝男作品でお馴染みのある俳優が登場する〜」とか、名前を伏せていくらでも書きようがあるはず。
いつもマニアでなく一般のファンに向けて書いていると言ってきたんじゃないの? 特に週刊文春なら尚更だろう。
それなのにこういう未見の人の楽しみを奪う事をやってしまう神経が分からない。 >198
俺も読んだがひどかったな
作中のネタを次々紹介して挙句にラストのネタバレ
石井輝男の異次元ともいえる天才性を味わえる一本だ。と締めているが
ギャグの紹介だけで石井輝男のどこが天才なのか
さっぱりわからんよ 石井輝男の弟子と云うのを吹聴してたが
新旧の関係者が勢揃いするLOFT9渋谷の
「石井輝男13回忌 追悼トークイベント」には出ないのかねぇ。 能村庸一さんを偲ぶ会でした。能村さんが生前から「最後の作品」として自ら指揮をとってこられた念願の会でした。
能村さんらしい、笑って泣いて、賑やかな愛情に溢れる空間。
そして、私にしか気づかないメッセージをこっそり忍んでいただいたのに気づきまして。最後まで心配おかけしました・・・。
私にしか気づかないメッセージ、ですか。
自分は特別って言いたくて仕方ないのが痛い。 自分のインタビューを受けてもらえば鶴太郎や鶴瓶でも名優扱い。断れば大杉漣みたいにぼろ糞に叩く。 吉田豪ツイート
「春日さんはパブリシティの枠内で物事をどう面白くするか考えていくタイプ」
最初、皮肉かと思ったがどうも本気で褒めているつもりらしい 週刊文春で『江戸川乱歩劇場 恐怖奇形人間』。終盤である人物が登場する、と書いてある。
またネタバレ。おいおい、このシーンが初めて見る人に与えるインパクトが分からないのか?
この人は映画紹介で書いていいことと悪いことの区別がつかないのだろうか。 ひどいな
推理小説の素養がないんだろう
無神経すぎるネタバレしてるよ
書いている内容もボキャ貧の作文レベル 松本人志が爆笑太田絡みで「水道を止める」と水道橋博士を潰す宣言をしたが
春日はまさか見てみぬ振りだけはしないよな? 前売り開始!
「役者と演出家のための身になる講義
~オーディションに臨む方法、原作ものの映像化の方法」
出演:大地丙太郎監督、春日
日時:11月18日 昼12時
場所:プラグインスタジオ(渋谷)
詳細:pluginstudio.jp/schedule/915
ガチンコで掘り下げます!
現状をどうやって生き抜き、未来に繋げるか。
お客さんたちと一緒に考えていきたく思っています。
これから映像や演劇の世界に飛び込もうと思う人
伸び悩んでいたり壁にぶつかってる人
自身や取り巻く業界の現状に不満ある人
ぜひいらしてください。
突破できるヒントがあるはずです。 大地丙太郎監督ってwiki見るとアニメ監督みたいなんだけど、
この二人でオーディションに臨む方法とか語って、身になる話が聞けるの? 怪しいセミナーで一儲け。
典型的な業界ゴロですな。 歴史認識もせずTBSを目の敵にしてデナマンセーするなよやり方は汚い
春日なんたら
村瀬なんたら
こいつらデナになってからベイの仕事してるだろ?
雇われライター 胡散臭すぎだよなこいつ
そのうち捕まりそうな気がする >TLみてると比例「単独」一位と比例一位の違いが分かって無さそうな人が少なからずいるような気もするけど。でも、彼が比例復活する恐れを抱いてもらうにはその方がいいので、指摘しないでおこう。
>あの男があのblogを上げたのは大恩人が人工透析に苦闘してる最中だった。絶対に許さん。
春日、また尻馬に乗ってしんがりで正義をふりかざしてるよ
懲りないな 「役者と演出家のための身になる講義
~オーディションに臨む方法、原作ものの映像化の方法」
出演:大地丙太郎監督、春日
日時:11月18日 昼12時
場所:プラグインスタジオ(渋谷)
詳細:pluginstudio.jp/schedule/915
若手もベテランも志望者も、ぜひお越しを! 京都国際映画祭
「鬼龍院花子の生涯」舞台挨拶付きでも3割しか人、入ってない、、、、、 週刊文春。先日加藤剛にインタビューさせていただいた、で始まる『死闘の伝説』。
敬省略の呼び捨てと謙譲が混在する謎の悪文はいつも通り。毎度他誌の仕事で字数を埋めていくのは吉田豪と同じ。
というか、別の固有名詞に置き換えても成立する、毎度同じようなテンプレ文は手を抜きすぎだろ。 日本映画でも悪質なセクハラやパワハラは多々耳にする。
女優だけでなく女性スタッフも。告発できないのは、
裁判を戦えるだけの証拠がこちらにないし、自分自身が当事者ではないから
結果として被害者に迷惑がかかるかもしれないから。
しかも奴らはワインスタインと異なり発信力のない女性たちを狙う。
自分が新作の映画や時代劇やテレビドラマを表だってほとんど応援したり
語ろうとしない理由の一つは、実はここにもあります。
「こんなこと裏でやってる奴らの作品に協力してなるものかよ」
という意識があるから。 泊まった旅館の飯が不味いとかいい歳して恥ずかしくねえのかよ >>227
古い作品はいいのかね。古い作品でパワハラまがいの
演出方法を面白げに語ってたのに。
後、出版界の方がありそう テレビ】<宇多丸> 図書館の文庫本貸出中止に苦言!「図書館で借りる人が文庫買うか?」
24時間の時に話してたけど
宇多丸はあそこ乗り気じゃなかった感じだったしな ワインスタインのセクハラ騒動にイッチョカミしているが
現代よりセクハラが横行していた時代は美化するけど
現代のセクハラについては春日の怠け癖の言い訳に使うだけってのが情けない
春日は結局何をやりたいんだ? なにがやりたいって、なんでもいいからチヤホヤされたいんじゃーっ!! こいつ大林監督とスピルバーグとの関係全く知らないんだな
無知すぎてドン引き 週刊ポストの連載も、今後は中条きよしとか柴俊夫とかだんだん顔ぶれがしょぼくなってきたな。
目ぼしい大物には軒並みインタビューを断られているのかな? やっぱこの人も最終的には政治評論家になりたいんだろうな。 「役者と演出家のための身になる講義
~オーディションに臨む方法、原作ものの映像化の方法」
出演:大地丙太郎監督、春日
日時:11月18日 昼12時
場所:プラグインスタジオ(渋谷)
詳細:pluginstudio.jp/schedule/915
若手もベテランも志望者も、ぜひお越しを! >>227
隠れゲイらしいなあ・・・。
性に関する事が全部苦手なのが隠れゲイの特徴。
自分を抑圧してるから。
カミングアウトすればいいのにって思っちゃう。 没後25年!松本清張の焦点/男と女<地獄のサスペンス>
◆ 船越英一郎、みうらじゅん(対談)/ドラマ「歯止め」
週刊文春(2017/11/02), 頁:144
没後25年!松本清張の焦点/岩下志麻「清張映画で<大人の女>になった」
◆ 岩下志麻、映画「風の視線」、映画監督・野村芳太郎
週刊文春(2017/11/02), 頁:150
没後25年!松本清張の焦点/私の一冊−年表付ブックガイド
◆ 小説「点と線」、「眩人」、「影の地帯」、「天城越え」
週刊文春(2017/11/02), 頁:154
没後25年!松本清張の焦点/圧巻の清張ドラマ傑作選−春日太一
◆ 映画史研究家・春日太一/映画「波の塔」、「砂の器」
週刊文春(2017/11/02), 頁:158 モテそうな顔なのにモテないキャラなんだよな、この人 ああ やっぱりこの人ゲイなんだ
ガタイいいし声も低いし顔も悪くないのに独身ぽかったから どうりで 毒舌だがインタビューした俳優や知り合いの女優には甘い
典型的なギョーカイ人 大杉漣とかインタビューしてもらいたいわ。
ビートたけしに大杉漣の事、聞いて得意げだったけど 大杉漣の演技は俺も下手だと思うけど
インタビューしたら手のひら返すだろね、春日さんなら ベイスターズを偉そうに上から目線で語っておいて中国出張。
一番面白い試合見れねーでやんの。ざまあみろ。 >>244
ゲイというより
性欲の捌け口→女
愛や尊敬の対象→男
っていう一番やっかいなタイプだと思う
まあ一回位は試してみた事あるかも知れないけど 「追捕」(「君よ憤怒の河を渉れ」のリメイク)絡みのジャンケット取材にでも行って、また提灯記事でも書くのかな? この歳ぐらいのサブカルおっさんにありがちなパターン。
若い女チヤホヤするフリはするけど、ホントはオッサン同士でイチャイチャしてたいだけっていう。 >>244
声はかなり男前だけど、髭なしだとしもぶくれでブサイクだろ 髭なし 丸刈
こいつホモだぁ!!
と杉作J太郎が言っていた。 週刊文春、「黒い画集 寒流」。どうしてこの人はストーリーの最後まで書いてしまうんだろう
ネタバレしないと死んじゃう病気なのか? 監督本ださないのかな。てっきりどんどんだして行くものだと思ったが
ヒットしたんじゃないの? 東映の新作映画の試写会に招待されて褒めてるな
時代劇に専念しろよ 時代劇評論じゃ儲からないんだろうな。
儲かる評論ってなんなんだろ?
アニメ評論も儲からなそうだし
アイドル評論とかやりだしそう。最後は政治評論に落ち着くんだろうけど。 だから、>>238みたいな怪しいセミナーみたいなことやってるんだろ オタク嫌いな事言っておいて
オタクネタを捨てずにいざという時のためにとってある気がするな。 スクショとかとって無かったのが不覚なんだけど
黒松商店@
興味がないものに言及する必要なんてないハズなのに、
不必要に「興味ないなあ」アピールする映画をいっちょ噛みし始めたイキり高校生みたいな
マウンティングっぽい仕草をいい歳こいたオッさんがやるヤツ、
ホント背中がムズムズするな。
これに引用RTで「その通り。俺は文化的な作品を見てると思い込んでるやつがやりがち」とか呟いてた。
と思ったら、
春日太一@
90年代に自分が理解できなかった「三大カリスマ」は小沢健二、松本人志、ターザン山本。
・・・てなことを吉田豪さんのツイートしたロマン優光さんの新刊の目次をみて思い出しました。
今は多少は理解できるけど、興味は全くわかない。
とか自分にブーメランを全力で投げてて笑った。 なんで評論家って自分が批判してる行動に
自分が当てはまるって考えないんだろうな。 今はロマン優光の後追いをするのが安全ルートだからな。 >253 名乗る程の者ではござらん sage 2017/11/04(土) 08:19:44.38 ID:9w6Cuv20
>「追捕」(「君よ憤怒の河を渉れ」のリメイク)絡みのジャンケット取材にでも行って、また提灯記事でも書くのかな?
http://egg.5ch.net/test/read.cgi/kin/1495362019/253
週刊文春、「今回の出張とは関係のない話なのだが〜」とわざわざ断って、『君よ〜』を紹介。
>>253へのお返事かな? どんだけこのスレが気になってるんだよw もっと過去の時代劇の面白いのとか紹介してくれって思うんだけどな。
じろちょう三国志って面白いの? 市川崑の文章がひどすぎでそれ以来買っていない。
講演だったら聞きにいくかも。 最近、講演ばかりやってる気がするが。
多分儲かるんだろうな。 レイアの死、ルークの帰還──『スター・ウォーズ:最後のジェダイ』制作秘話
https://wired.jp/special/2017/starwars-lastjedi/
>『エピソード8』を監督するにあたり、ヘンリー・キングの『頭上の敵機』(1949)のような第2次世界大戦ものや、
>岡本喜八の『斬る』(1968)、五社英雄の『三匹の侍』(1964)のような1960年代の“泥臭い”時代劇を観まくったらしい。 町山のいいところを全部取って自己顕示欲をつけたような奴 暗黒ベイスターズから応援してる自分が好きなんだろ。
あざとい自撮りしてモテないアピール。
メンタルが女々しくてめんどくさい。 言われるような職業だからしょうがないとか
SNSで悪口とか書く人はSNSは公の場での発信なんだから
発言してしまえば同じなのにじゃあ自分は公の人間じゃないとかって
理屈が通じるとおもってるのかね?
とか春日はリツイートしているが、天に向かって唾を吐くだな 業界人には優しく一般人には上から。叩きに便乗し売名。この人Twitter辞めたほうがいいよ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています