水戸黄門って初代の東野英治郎と2代目の西村晃が良かったよな [無断転載禁止]©2ch.net
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初代の豪快に高笑いする威厳ある黄門様と、2代目のホホホホホと独特の笑い方をする品のある黄門様が良かったよな >>489
弥七は剣豪相手にしっぽを巻いて逃げたこともあったはず。
相手は死神博士だったような? 本日の東野黄門は老公が自分の懐から印籠を取り出すも自らは名乗らず、
わざわざ助さんに印籠を手渡して例の決めゼリフを言わせるという、やや間抜けな展開だった
このシリーズではお新の父親=弥七の師匠が殺害され、お新は下手人の濡れ衣を着せられた弥七を父の仇と狙うも、
心の奥底では弥七を愛しているという難しい役どころを宮園純子が熱演している
>>492
死神博士が相手では弥七でなくとも逃げるのではないかなw 第二部であればまだ死神博士を演じる前だね
仮面ライダーの俳優さんで水戸黄門への出演はV3の宮内洋くらいしか記憶にないなぁ
スカイライダーだった村上弘明は時代劇への出演も多いけど、水戸黄門はどうだったかな? >>495
2、3、6部。
尚、2部は似たような役柄(不気味な凄腕浪人)で2度出演。 >>497
思い浮かぶのは他にストロンガーの亡き荒木茂、ブラック=RXの倉田てつを くらいか。
2号ライダーの佐々木剛は江戸を斬るへの出演はあるが、水戸黄門に出演したかは記憶にない。 おっと、荒木茂氏や小林昭二氏も出演していたのか
ライダー俳優のレジェンドを失念とは俺も焼きが回ったようだ >>501
尻尾を巻いて退散したのは
2部31話「家宝奪還作戦・柳河」では? >>502
スカイ、スーパー1で2代目おやっさん的存在だった
塚本信夫氏も水戸黄門に善人役で多数出演。 >>501>>503
>>492だけど2部だと思う。
格さんが黄門様にアドバイスを受けて倒さなかったっけ? >塚本信夫氏
この人は俺の中では帰マンのMAT隊長のイメージだな
小林昭二氏もウルトラマンでは科学特捜隊の村松キャップを演じたが、小林氏は立花藤兵衛の印象が強い
ま、特撮俳優の時代劇出演に限ってはハヤタ隊員こと黒部進が突出した存在感を示しているが
もはやウルトラマンの人ではなく悪代官の筆頭格になってしまったw
セブンの森次晃嗣も水戸黄門を始め時代劇ではちょくちょく見かけるね >>506
帰ってきたウルトラマンはNHKドラマでよく見るね 本日の東野黄門は父親殺しの下手人が弥七だと思い込んでいたお新も漸く騙されていたことを理解するも、
あろうことか、その憎き父の仇にお新が手篭めにされそうになるというお新ファン垂涎の緊迫した場面があった
既の所で格さんに助けられるも、今回ばかりは格さんが余計なことをしたと感じた俺は心が汚れているのか(笑)
「これからは我々の旅に帯同したらどうか」と老公から打診されるも「弥七に会わせる顔がないから」と断るお新
今回は弥七の出番はなかったが、濡れ衣が晴れたことでお新との距離は急速に縮まるはず
弥七の男気とお新の揺れる女心にこの先の展開からますます目が離せなくなりそうだ
>>507
えっ?NHKで帰マン放送してるの?それは知らなかったよ
ちなみに、何かの偶然なのか今回は科学特捜隊の紅一点フジ・アキコ隊員を演じた桜井浩子が出演していた >>508
どちらの藩ですか?
地方の藩は、再放送が見れて羨ましい。
3部ですね。3部と言えば水戸黄門の全盛の始まり。
東野・里見・横内・高橋・中谷・宮園の最強布陣。
お新の活躍も中盤以降これから見れると思うよ。
今月、小諸藩に出張した折、やはり、娘の身代わりとなったお新が、
捕まってしまいバシッ、バシッ天井からぶら下げられ拷問後、
道場主にレイプされそうに・・・・・
その時、弥七が救出に現れるというストーリー。
折角ワクワクして見ていたのに・・・・・弥七救出早すぎ。
それにしても、昔の時代劇は良かったね。 もしやと思い、お新のスレがあるかと板内を検索したところ、正視に耐えん書き込みで溢れておったわw
うぬらの鬼畜ぶり、悪代官も真っ青よの 同様にお銀スレがあるかと板内を検索したところ、こちらも正視に耐えん書き込みで溢れておったわw
まさしくうぬらの鬼畜ぶり、悪代官も真っ青よの 俺、ああゆう姐御肌っぽい女(ひと)、好きなんだよね〜〜 >お新 お銀とはまた違った魅力あるね
ま、私見では「あばれ八州御用旅」の小百合(演・夏樹陽子)が最高 主役に随行する腕の立つ渋皮剥けた姐さんが、偶に捕まり甚振られるのも時代劇の醍醐味。
姐さん方の殺陣の見せ場の後、気絶させられ、攫われて緊縛猿轡。
その後、傷めつけられ甚振られるシーンは、最高に興奮した。
まあ、おいらも、一種の鬼畜ですw 宮園純子だけでなく、昔の女優は何気ない素振りがかなり色っぽかった。
初期肛門以外みれないわ。 本日の東野黄門は弥七とお新がやっと対面を果たした
父親殺しの下手人と疑ったことを詫びるお新に怒るどころか逆にお新への想いを伝える弥七
照れながらも互いの気持ちは確かに通じ合っているという、なかなか良い雰囲気の場面だった
数話ほど見逃した間にお新も老公のお供の端に加わっていたようだが、
一行からは「お新さん」、弥七からは「お新ちゃん」と呼ばれていてまだ客人扱いではあるな
作品最初期のシリーズだけあってこの辺のやり取りは初々しい
しかし今回の特筆すべき場面は老公自ら馬を駆ったことかw 本日の東野黄門は弥七が小悪党に向かって「悪党で俺を知らねえってのはモグリだ」と名乗りを上げるという場面があった
しかも「水戸のご老公さまの影法師・風車の弥七ってんだ覚えとけ!」と自ら老公の従者だと明かしていた
光圀からの書状を藩主などへ届ける際に名乗ることはお銀にはよくみられたが、弥七では今回初めて見たな
この頃の弥七はまだ血気盛んな感じで、忍というよりは渡世人の雰囲気が漂う 今日の再放送は、水戸黄門第6部第24話「うなぎ屋の助太刀」(浜松)
敵味方が合いまみれ格闘の中、木の上から敵方から鉄砲で狙われるご老公。
助格弥七も殺陣の真っ最中で、ご老公の危機に気づかない。
ご老公が撃たれると思ったその時、木の上の狙撃手達が、呻きを上げて落下した。
そこには、いつも頭に付けている2本の簪がなくなったお新の姿が・・・・・
颯爽と現場に駆け付けたお新が、自ら2本の簪を手裏剣代わりに敵の喉仏に投げつけたのだ。
その後、お新も殺陣に加わり大暴れ。 本日の東野黄門はクライマックスの大立ち回りで助さん格さんとは遅れて現れた老公だが、
随行していた弥七が「やいやいやいやい!こちらにおわすは水戸のご老公さまでい!頭が高けえや!」
と、いつもなら助&格のセリフを啖呵を切るように言い放つという、これまた初見の場面があった
パターンが定番化した展開に慣れているせいか、こういうイレギュラーな場面は非常に楽しく感じる >>521
何部の何話って入れれば、放送みてない、みられない人も反応出来るのにw >>521
印籠出さない回もあるよな
藩主が気が付くケースとか 7部で、八が階段駆け上がりなら「控ええい」をやる回もあるな >>八が階段駆け上がりなら「控ええい」をやる回もあるな
「控ええい」じゃないよ
「お控えなすって!お控えなすって!」だよ。
結局、格さんに印籠取られちゃうだけどね。 >>526
細かいなw
そんな感じだったかも。訂正サンキューな
7部はセルフパロディっぽい回もあって好きだわ
スタッフが楽しみつつ、金もしっかりかけて真剣に作ってる 人気も出てある程度定着して、あの辺が黄金期だもんな >>526
階段駆け上がりは「忘れてしまった仇討ち・大館」。
間違いではない。 SBC信越放送1 2019年3月15日(金) 15時55分〜16時50分
午後のドラマシリーズ・水戸黄門第7部 水戸から消えた黄門さま 水戸・白河
6部に引き続きキターー! ツイッターやネットでテクノロジー犯罪と検索して、まじでやばいことを四代目澄田会の幹部がやってる
被害者に対して暴力団以外にタゲそらしをしてるがやってるのは暴力団で普段外に出ることが少ないため遊びで公共の電波と同じような電波を使って殺人をしてる
統失はほとんどが作られた病気で実際は電波によって音声送信や思考盗聴ができることが最近明らかになりつつある
警察や病院では病気としてマニュアル化されてしまっているのが現状で被害者は泣き寝入りしてる
被害者がリアルタイムで多い現状を知って、被害者間でしか本当の事だと認知できていない
実際にできると思われていない事だから、ただの幻聴ではない実際に頭の中で会話ができる
できないことだと思われているからこそ真面目に被害を訴えてる
海外でも周知されつつあることを知ってほしい。
このままだとどんどん被害が広がる一方
#テクノロジー犯罪
#四代目澄田会
[参考]
https://black.ap.teacup.com/yamisiougn01/6.html
https://tekunoroji-hanzaihigai.jimdo.com
https://blogs.yahoo.co.jp/patentcom 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:87f20c3c9ee883ab649a4d7f8b996d63) 本日の東野黄門は悪党に騙され抜け荷を運搬する船に捕らわれの身となった老公
手足を縛られ口封じのために海へ放り込まれるも、空中で一回転して小船に飛び移るという弥七も真っ青の軽業を披露www
演出とはいえ、いくらなんでもやり過ぎだろw
ちなみに今回は抜け荷を働く悪党の中に老公そっくりの爺さんがいて、お約束のニセ老公に扮する
>>523
独り言を呟いているようなもんだからお気になさらず
>>524
光圀「久しぶりじゃのぅ、○○殿ニコリ」
藩主「ん?なんじゃと・・・久し・・・はっ!あ、あなた様は!」
みたいやつね >>532
第3部第24話「女海賊と偽黄門」(平戸)
騙されて海賊船に乗せられてしまつた老公とお新。
海賊の首領は女。キリシタン信者の開き直つた姿だ。
ところがこの船に老公のそつくりさんが。
さらには女海賊の妹の許婚者も乗り合わせている。
老公の正体を知つた女海賊、そつくりさんを利用して一計を案じるが……。
命掛けの恋人達の為に、御ご老公が情ある計らいをみせる。 昨日で6部終了してしまった。信州。
でも、今日から7部再開。
また、あのメンバーたちに会えるのがうれしい。
6部もよかったけど、7部は旅先民謡話等てんこ盛り。
村地弘美も途中まで加わり、一行は老若男女で賑やか。 昨日は、松方の元嫁の仁科明子がゲスト。
村地弘美と替え玉になる御姫さんを演じる。
このころは、姉の岩井友見と共に良く時代劇に登場。 水戸黄門版ローマの休日だね
このパターンは結構あるけど、1部だか2部の杉助&鮎川いずみの二人が切なくて良かったわ 東海地方CBCの数少ない良心水戸黄門再放送枠終了
本当に視聴者を分かってない ●第7部
4話「御用船大爆破!!」(石巻)昭和51年6月14日
⇒時雨の音蔵の子分・安吉から雷お仙と間違えられ手札を渡されたお新だが、その手札を盗り返そうとする一味から妹の様に可愛がっているお春を人質にされ、
単独で救出に向かうが、いきなり敵に背後から殴られ気絶させられる。気絶したお新は、船蔵に攫われ、手札の詮議を受けた後、太縄で縛られ猿轡をされて監禁され悶える。
監禁中、船手奉行・小沼がお新に興味を示すが、音蔵に止められる。お仙の煙硝により船が爆発寸前、弥七・助さん・格さんの3人に助け出される
お新のピンチは至福の時。萌える。 【超悪質!盗聴盗撮・つきまとい嫌がらせ犯罪者の実名と住所を公開】
@井口・千明(東京都葛飾区青戸6−23−16)
※盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者のリーダー的存在/犯罪組織の一員で様々な犯罪行為に手を染めている
低学歴で醜いほどの学歴コンプレックスの塊/超変態で食糞愛好家である/醜悪で不気味な顔つきが特徴的である
A宇野壽倫(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸202)
※色黒で醜く太っている醜悪黒豚宇野壽倫/低学歴で人間性が醜いだけでなく今後の人生でもう二度と女とセックスをすることができないほど容姿が醜悪である
B色川高志(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸103)
※色川高志はyoutubeの視聴回数を勝手に短時間に何百何千時には何万回と増やしたり高評価・低評価の数字を一人でいくつも増やしたり減らしたりなどの
youtubeの正常な運営を脅かし信頼性を損なわせるような犯罪的業務妨害行為を行っています
※色川高志は現在、生活保護を不正に受給している犯罪者です/どんどん警察や役所に通報・密告してやってください
【通報先】
◎葛飾区福祉事務所(西生活課)
〒124−8555
東京都葛飾区立石5−13−1
рO3−3695−1111
C清水(東京都葛飾区青戸6−23−19)
※低学歴脱糞老女:清水婆婆 ☆☆低学歴脱糞老女・清水婆婆は高学歴家系を一方的に憎悪している☆☆
清水婆婆はコンプレックスの塊でとにかく底意地が悪い/醜悪な形相で嫌がらせを楽しんでいるまさに悪魔のような老婆である
D高添・沼田(東京都葛飾区青戸6−26−6)
※犯罪首謀者井口・千明の子分/いつも逆らえずに言いなりになっている金魚のフン/親子孫一族そろって低能
老義父は息子の嫁の痴態をオカズに自慰行為をし毎晩狂ったように射精をしている/息子の嫁をいつもいやらしい目で見ているエロ老義父なのであった
E高橋(東京都葛飾区青戸6−23−23)
※高橋母は夫婦の夜の営み亀甲縛り食い込み緊縛プレイの最中に高橋親父にどさくさに紛れて首を絞められて殺されそうになったことがある
F長木義明(東京都葛飾区青戸6−23−20) ※日曜日になると風俗店に行っている ――鳥羽名物の伊勢海老か…
はっ。活きの良さを保つため、少々、工夫を致しました…
――工夫とな。なかなかに凝った、工夫よな 思えば、石坂浩二や里見浩太朗に比べて佐野さんの水戸黄門起用は妥当だった 佐野さんって周囲に合わせて演技しない感じがあるのよなあ 水戸黄門第7部 武士道無明-盛岡-
主なゲスト
繁十郎:西郷輝彦 たまき:榊原るみ 北沢兵馬:森次晃嗣
盛岡は南部藩の剣術指南役の地位を狙う浪人上りの二人組が家老とその息子に取り入つて悪だくみ。
藩指南役の師範代が誠実な武士で、跡つぎの娘と恋仲の若侍を助けて苦斗するが、眼を煩つて失明寸前。遂に老指南役は卑怯な二人組に闇討ちされる。
仇討に乗り込む師範代の危地を水戸老公が救つて悪者一味を退治する剣の舞。 水戸黄門第7部 帰ってきた南部駒 -八戸-
みちのくの旅は南部駒で名高い八戸で、悪名高い郷士の一党が馬喰達に無理難題。
土地を奪われる瀬戸際の馬喰とその子供達を助ける水戸老公。
姉娘を人質にした郷士の挑戦状を受けて単身敵地に乗り込む格之進。
陰で糸引く悪代官一味を、勇駒の勢いで見事蹴散す。
水戸黄門一行の大活躍。
馬喰たちの歌声に送られて一行は更に北へ。 やっぱり一瞬でいいから小松政夫か伊東四朗の黄門見てみたかった >>548
「印籠、出しちゃおうかなぁ・・・ニン」 由美かおるや宮園純子は、捕まって拷問されたり猿轡噛まされたりした上、
男優に抱きつかれたりしてエロい表情を作っていたけど、恥ずかしくないの?
スタッフ・カメラマン・音声の前で・・・・・・・・・
演技とは言え、スタッフどもの中には勃起した輩もいるのではなかろうかw
考えるだけで恥ずかしい。 >>553
特に実生活で人妻だった宮園純子が、役柄とは言え妖艶な格好をさせられて
縛られたりぶら下げられて弄ばれるシーンに、ダンナはどのように思っていたのだろうか?
おれが、ダンナだったら気が気でならない。インタビューが待たれる。
おれが、現場スタッフだったら霰もない姿のお新を見たら、抑えられないけどw 昨日から西村黄門のシリーズが始まったな
もっと早く気づけばよかった
後半部分しか見れなかった >>555
女優を妻にした旦那さんは割り切って捉えないとやりきれないだろう
岩下志麻を妻にした監督とか >>557
撮影を終えて帰宅した女房に亭主は、ムラムラして我慢ならずに
襲うんだろうね。 信越放送
「八兵衛殿様五万石」(横手)
横手の城下で起こつた珍無類な出来事は、うつかり八兵ヱが二人現われる大騒動。
何と、藩主松平の若殿様の顔型が八兵ヱと瓜二つ。お世つぎ問題で陰であやつる次席家老もその一味も大まごつき。
水戸老公が二人の八兵ヱを巧みに使い分け、悪企みの裏をかいて次席家老とその一味を討ち破る。うつかり八兵ヱ男を上げる横手の大手柄。
面白そうだな。 >>561
八兵衛そっくり系ってこのスレだとつまらんって人も多いけど、7部のこれは高橋さんがめっちゃ上手くて大好きだわ 偽八兵衛の殿様はスケベ。
無理やり気に入った町娘に奉公に上げさせたり、
よりによって、お新にまで迫り、弥七親分にぶん殴られたり、
マジでワロタww 長門勇ってホント安定した存在感だな。殺陣もうまいし
脇専でこんな役者今現在いないだろうな 偽黄門さまはいろいろな形で登場するけど
ラストで黄門さまから小判3枚もらって感激するのは何シリーズだっけ? やっぱり西村黄門はいいや
武田黄門とは役者、立ち回り、ストーリー…比べもんにならん >>543
共演者やスタッフに嫌われていたみたいだし 弥七と八兵衛、伊吹格さんは変えがたいはまり役
綾姫様の片平なぎさもよかったなあ あんなブスのどこがかわいいんだ
おまえは眼科へ行け 第16話「突つ走れ、韋駄天野郎」(鶴岡) 昭和51年9月6日放送
脚本:葉村彰子 監督:居川靖彦
走る走る韋駄天走りの早飛脚。その競争相手に選ばれた八兵衛が特訓につぐ特訓、又特訓。
出羽庄内藩の御本家と分家の意地の張り合いを正そうと、水戸老公の立てた作戦。
元の主人親子への忠義を貫く早飛脚兄妹を助けて、かけくらべの大勝負の裏にひそんだ、
庄内藩分裂を謀る悪家老一味を退治する、黄門様の韋駄天裁き。
先日、SBCチャンネルを見たら、中野誠也が出てて、弥七・お新と絡んでいたけど、
正に夜烏の藤吉かと思ったわ。
一瞬、7部から3部に変更したのかと思った。
役柄は、忠義の早飛脚。
どうやら、元の主人のご新造さんに惚れているらしく、お新に「奥様への献身偉いわね〜」なんて言われて、
照れていた。 >>566
俺も西村黄門が一番好き
黄門にぴったりなのは東野黄門だと思うけど 月形龍之介で決まりですよ、おともは大川橋蔵と東千代之介あたりか? 高橋元太郎さんの完璧な演技だから
三平に物足りなさを感じたろう? 水戸黄門は、時代と共につまらなくなっていったね。
それに伴い、一行の華も徐々に劣化。
お新>志乃>お銀>その他大勢 中谷さんありきの水戸黄門になってしまって勇退させる英断があったら、もっと違う魅力が出たかも 弥七の甥とか病気がちの中谷さんの代役出来る役者が居ても良かったかも
弥七に拘り過ぎて内藤というバッタもんが個人的に違和感あった 内藤剛志、林家三平、この二匹のゴミを起用したせいで黄門さまは終わった >>586
内藤は確かに弥七という感じではなかったが
コネで真打になった三流落語家の林家一平よりかはいいよ 内藤剛志は朝鮮人だぞ
だから朝鮮コネでいい役をもらってるだけの大根だ
日本の芸能界は朝鮮人が仕切ってるからな 弥七の甥っ子だった左源太を後継者にすればよかった。三浦さん上手い役者だし。 佐野浅夫になってから黄門さまに嫌気がさしたよ
何か陰険で品がなかったもの 仕方ないじゃない爺は寿命が早いから
ナショナル劇場関係で黄門様として起用できる適任者がいなかったと思う
森繁さんや丹波さんでは田舎爺に見えない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています