こういう人は時代劇の見すぎだ [無断転載禁止]©2ch.net
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理由がちゃんとしてれば人をぶっ殺してもどうにかなると思っている 「失礼します」といわず、「ちょっくら、御免なすって」という。 >>854
仇討ちの時に着てもらう白装束の用意もしておかないと >>854
そんな奴がいたら「猪口才な若造め、返り討ちにしてくれるわ」
と爺ちゃんの形見で刀剣登録済の伯耆安綱の鯉口を切るが
相手が強そうなら「先生方、お願いします」と怖いお兄さんたちのうしろに引っ込む 商人に用心棒で雇われるような浪人は、異様に人相が悪い。 >>860
用心棒が人の良さそうな優男だったらかえって怖いだろうな
コケ脅しの必要一切無いって事だし 暴れん坊将軍のOPテーマをBGMに、砂浜を白馬で駆けてみたい。 若山弦蔵さんのナレーションで「若い○○(自分の名前)であった」
と言ってもらえたら… ナレーターには徳光一族が関わってくる事をとても恐れている気弱な自分… 長七郎のように自由闊達に世を生きてみたいと思ってる自分。 自由闊達に生きても良いが、悪人成敗で人を斬ったらダメだぞ 札束もいいが、千両箱が積んであるのを見てみたい。
中から小判を数枚鷲掴みにして、床に落としたら気持ちいい音がする
だろうなあ。 常識問題の問題・解答 一般人 時代劇見過ぎの人
(◯を埋めよ)
事後処理する 関◯◯ 東◯西◯ 関係者 東奔西走 関ヶ原 東軍西軍 「炎上する」といえば
一般人:SNS
時代劇見過ぎ:天守閣 美術品の刀を見ただけで、「これが妖刀村正か」などと口走ってしまう。 >>873
すげえ業物じゃねえか
正宗に三条小鍛冶宗近、お前さんが持っているのが実朝かい? >>872
いいや、吉原炎上
高三の冬、受験勉強の合間にこっそり見たときの衝撃は忘れられん 水戸黄門の、お銀の入浴タイムが楽しみだった男性視聴者。 >>877
吉原炎上は江戸時代の話じゃないから、避けてみた 明治辺りの時代を明治時代だから時代劇と認識する若者を嘆く >>877
あれは耽美でいいねえ
どっかの女芸人が、五社監督を絶賛してたが
わかるww >>883
逆に鎌倉時代は?
戦国時代は、時代劇としても
平安時代(大江山酒呑童子)とかは? ああいうビジネス五社好きはしゃべらせるとすぐそれと判る 和室にペルシャ絨毯を敷き、高いテーブルセットを置きたい。テーブルの上には凝った切子細工のグラスと瓶を並べて赤ワインを飲み、悪の豪商気分を満喫してみたい。 長崎に行って、思う存分オランダかぶれになってみたい >>887
当時の日本に入ってくる洋間セットなんて、豪商のでも今にしてみれば下級品、モドキ品ばかりだからちょっと和室を改造すればすぐ作れる 藤井さんを「おふじ」、
松永さんを「おまつ」、
浅田さんを「おさだ」と呼ぶ
我が島の女課長
あんた、時代劇好きだべ? 水戸黄門や銭形平次の影響で、「八」と聞くと、せかせか動き回る
お調子者を連想する。 >>852
落語好きの俺は、喧嘩っ早くてお調子者で職業は大工だと想像する
大家の前ではおとなしくて、友だちの名は「熊」 八ってぇと八丁堀の七人の八だな自分的には
せかせかしてるかどうか分からんが >>893
なんで私がご指名かは知らないけど、
確かにお調子者で(内心は)喧嘩っ早い
当たりw
職業は大工じゃなくて、着付けと三味線が趣味の専業主婦だけどリラッ熊好き 国道1号線を東海道、4号線を日光街道と呼ぶなど、
国内の国道、県道、市道などをすべて「街道」と呼ぶ。 それより>>893がなぜ>>852(=>>896)に問いかけたかが判らんでござる
>>852だけで女と見抜いたなら凄腕でござる >>901
ただ>>893は>892へ発信しようとしたが>852と間違ってとんとんした可能性があるでござる >>901
892に宛てたつもりの数字の打ち間違い
書き込みの内容で判る するってえとぅなにかい?旦那?
と、レスしたくなる展開 「抜け!」と言われて、
一般の人 AV見てのオナニーを想像。
西部劇好き ガンマン同士の対決を想像。
時代劇好き 達人武士の果し合いを想像。 「ろうがい」といえば
一般人:老害
時代劇見すぎの人:労咳=結核 「大◯名◯」の熟語問題に「大義名分」と書かず
◯の数を無視して「大岡名奉行」と書き✖になる >>908
♯10006のところは×を入れる予定でした すいません 介護の記録に「10:00 茶を所望」と書いてしまった 柏木由紀と聞いて
普通の人「ああ、アイドルの…」
年寄り「柏木由紀子ね
九ちゃんの未亡人」
時代劇民「ああ、勇次にやっつけられた大奥のボスか」 時専でさ
解決ライオン丸は違うと思うけど、今やってる変身忍者嵐は時代劇に含めてOK? 解決じゃなくて快傑ライオン丸
変身忍者嵐は特撮でござりましょう くのいちは、必ずいつも生足剥き出しだと思ってる。
敵に捕まったら、エロい責めをされるのを期待してしまう。 与力や同心はともかく、
せめて小者くらいには金次第で農民から転身できないものか…
などと妄想したことがある 山々に囲まれた、曲がりくねった峠の道を見ると、木枯し紋次郎を思い出すのは当然だが、こんな道に虚無僧とかも歩いていたんだろうな、あの頃は、と、なにやら感慨深い思いにかられる。 交通取り締まりで止められて、不浄役人の詮議を受けるいわれはない
と、警官が聞こえないところでボソボソと小声で言う >>921
不浄役人のいわれは知ってると思うが、格の低い町人を相手にするから
「不浄」役人なんだぞ >>922
東京の下町だけど、子供の頃、祖父母の家は無尽講のお金を集めてたなあ
お伊勢参りのためではないとは思うが デコスケ相手に不浄役人の詮議を受ける謂れはないと言うためには今ならてめえが省庁勤めしている必要がある 職場で頑張って実績をあげた部下に、「大義であった」と労いたい。
「誉めてつかわす」は上から目線過ぎるかと思う。 >>919
これからの季節、紫外線よけのために虚無僧姿かおこそ頭巾で歩きたい 武士より豪農に憧れる
だって、普通の百姓と違って
武家社会のやかましい格式とは無縁だし、
刀なんて危ない物は不要だし、
食べ物に不自由しないし、
多額納税(年貢)で社会的信用が有るし、
いいことづくめ 豪農とか金持ちならいつの時代でもいる者
武士はこの時代のみ
例え浪人の身なれど武士の魂を失わず刹那的に生きてみたいものよのう >>929
冗談抜きに代々豪農だった
というか見渡す限りうちの土地ですクラスの地主
黙ってても小作から米が入ってくる
今?農地改革で全部つぶれました
贅沢は時代劇チャンネル見ること >>928
市女笠などいかがでござろう?と思ってググったらamazonで売ってた…1万以上いたしますがのう
三度笠は安かった >>933
お遍路さんしたときの竹傘ならどこかに・・
菅笠は高い 山道を越えて県外に出てる人を見たら、「関所破りでは」と疑う。 普通に隣の県とか軽く越えて歩ける脚力(と時間)を持つ当時の人々に憧れてしまう。 >>937
それはあるね
物凄い心肺機能と筋力と持久力だよね そんなんで筋肉隆々は当たり前だから
優男の若旦那の方がモテるというw
与力や相撲取りはまた違った次元でモテたんだろうが >>939
庶民が食うや食わずだった平安時代はデブが美男美女の条件だった >>935
そう言えば、アユ釣り、ヘラブナ釣りでそういう傘をかぶっている人もいたなあ
野球帽型よりも具合がいいのかな。 >>940
今でも北朝鮮ならデブは「あ、この人偉い人なんだ」と無条件で尊敬されるらしいな
痩せてる人は首相でも元帥でもいちいち検問されて身分証見せないといけないらしい 寮から実家に帰る時、「宿下がりする」と言ってしまう 家に訪ねてきた警察官に、「御用の筋で
来られたんで?」と聞いてみたい。 修行をすれば、凧に身体を結わえて空を飛ぶことが可能だと思う。 間もなく黄金週間、異国へ旅立つ御仁はくれぐれも通行手形をお忘れなきよう…
あ、パスポートか >>944
嫁が実家に帰ってるときは「暇を与えた」と言ってる俺。 「御用聞き」といえば
・十手を持ってる
・威勢が良い
・親分肌
ただの調査担当じゃないやい >>942
しかも密着してないから蒸れない
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