こういう人は時代劇の見すぎだ [無断転載禁止]©2ch.net
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一人称は「それがし
二人称は男なら「お手前」女性なら「そなた」 >>534
帯くるくるの想定が、御殿女中なのか町娘・武家娘なのか没落名家の奥方なのかによって好みが分かれるなw >>545
その辺は好みと妄想力だろ
つか嫁や彼女でやれよw >>545
風俗だと風呂部屋やベッドで興醒め
やはり屏風に赤の布団じゃないと 旅行に行くのを「草鞋を履く」と言う
昼休みに「そろそろ中食(ちゅうじき)にいたそうか」 >>552
昼飯時にリアルに言ったらドン引きされるw >>545
なんで嬢になるんだw
風俗でそんなプレイできんだろ
普通は嫁相手だろうが、時代劇板って意外と未婚の若いやつ多いのか
若いならわざわざ風なんか行かなくても彼女がいるだろうに 子供っぽいこと言う奴もいるから若い奴結構いるはず
仮にそんなこと言ってるのが40代以上ならもう人生終了、あとは一生酒飲んで博打打って安女郎買って死んでくだけの人生でとても奥方とプレイして遊ぶ余裕なんかないはず
そんな奴はいない >>554
奉行所で昼飯食ってる中村主水や亀吉、その他同心中間は? >>556
ならば、わしは加賀屋の芋酒と芋なますがほしいのお 時代劇好きは歳を取ることを忘れて気づいたら三途の川の渡し舟に六文銭握って揺られてる 気楽な独り身でいたら、最後は姪のおたねをたよって畑いじりでもして暮らすのが常道 金という名前の外国人がふらふら遊び歩いていたら、「遊び人の
金さん」と呼ばれるんだよな。 >>565
世間一般的には金さんといったら・・
薪を背負って本を読んでるアレか クリスマスプレゼントに旦那が被布コート買ってくれるって!
今日の御家人斬九郎3-3で姉上が来ていたみたいなデザインにしよう!
わーいわーい! ではご厚情を下さったうちの殿様のために
今日のあんこう鍋のご用意でもいたしにまいるでござる 時代劇には関係ないが
俺はアゲンスト、フォローの風ってよく使うよ
ちなみにゴルフは嫌い 消防団の夜の見回りをするとやたらと殺人現場に出くわす 職場でも私生活でも、
下っぱのことを「小者」と呼ぶ 手を叩くと、天井から忍びの者が降りてくる権力者になりたい。 >>579
ケチでは部下はついて来ないぞ
それ、わかってるか? 悪い知らせを持ってきた部下に「今夜は飲むしかあるめぇよ」と10万円を渡したい。 >>581
2両は渡しすぎだろ
二分から一朱で数千円だろ
昔は飲み代も安かったが 久々に会った知人が、自分を見て思い出さなかったら、「余の顔を
見忘れたか!」と一喝してみたい。
なお、相手が思い出して、「ははー」と平伏してくれたら至福の快感。 病院や銀行で「田中様〜」と呼ぶ声に「筆頭同心」か「オカマ」あるいは「熊五郎」が頭に浮かぶ ワイは「田中」より「村野」「内山」などに反応すると思うわ そういえば隣に住んでる人、オネエっぽいのに「中村」っていうんだよな。 >>588
自分の嫁さんを家でそう呼びゃいいじゃん >>590
あれは片方だけでしかも漢文だからだろ
大名以上のお殿様なら、女を「〜の方」男を「上様、殿」と呼びあってもおかしくはないわな 二日酔いの朝に水をキューっと飲んで
「酔い醒めの水千両と値が決まり」とは
うめえ事いったもんだな と言う 外国と言えば、イギリスとオランダが真っ先に
頭に浮かぶ。 三味線は恐い。分解して武器になる。
杖は恐い。剣が仕込まれている。
魁!男塾の月光は、座頭市がヒントになって誕生したキャラ? 夜回りの「火のぉ用心!」という声が聴こえると、勝手に「さっしゃりましょー」と続ける
・・・つもりでいるが、実際の近所の夜回りは、拍子木を打つだけなのが残念 >>597
おひーのーばんー
の回を見て
姉上被布を作って貰える某嫁だが、
いざ生地をみてたら、
エンジで篤姫モドキ被布も良く見えてきて、
悩み続けて胃が痛い 見てはいけない物を目撃したら、材木の近くを歩いていて突如、次々に
材木が倒れてきて、下敷きになって口封じされる。 >>596
簪も怖い。夜な夜な研げば暗殺の道具になる。 商人に雇われている、用心棒の「先生」は、みな異様に目付きが悪い。 旅行先で宿の軒先に笠の代わりに帽子を括り付ける
尚、帽子が無い場合はヅラで代用する
しかし後から連れが来る予定は最初から全く無い 今の物の値段を文や両に換算して考える。
このテレビはほぼ一両の値打ちか、というような具合。 >>606
足湯のあるところだと気分が盛り上がるな 失業中は浪人気分を楽しむ。ハローワークの中では口入れ屋にいる気分を満喫 とりあえず仕事(仕官)を求めて東京(江戸)へ出てみる 朝出勤する時に、妻に「ちょいとおまいさん」と、火打を打たれたい。
うまく火花が飛んだら「行っといで」と言われる。 子供が産まれたら、男子は「〜丸」・女子は「〜姫」と名付けたい。 悪い事した一般人の大半の動機は誰かの命を救うためにやむなく…
現実はまずそんなのいないけど… 虚無僧衣装の人に出逢ったら、「刺客か!?」
と、思わず身構えてしまう。 >>615
男の子は幼名から元服すると名を変えるし
女の子の本名に敬称である「姫」はつかないぞ ひい、ふう、みい、よお、と数える
今、なんどきだい、と時を聞く
いつつです、と答える
むう、なな、やあ
お客さん、一文たりませんヽ(`Д´#)ノ 火鉢が欲しい。取り扱いは現代の暖房器具より難しそうかなあ 今の日本人の陸上競技のレベルは江戸時代あたりに比べるととんでもなく劣化したと思っている。
特に走る種目とか跳ぶ種目とか… 三段跳びも江戸時代の方が強い
影の軍団は何の競技に向いてるかなあ 地面から塀越え屋根乗り余裕な人たちが走り高跳びに出場したら、背面跳びも助走もなしで今の世界記録の倍は叩き出せるんじゃないかと。 議員が国会に行くのを、「登城する」と言ってしまう。 心付けのつもりで、500円玉をティッシュにくるんで渡そうとして、つっかえされる >>630
バーでなく塀にしてもらえば
逆回しありで 役者の襟足の毛の始末を見る度にヅラ技術の停滞を嘆き憂い、時代劇俳優にはいっそのこと自前の髪で・・・等と、勝手な事を考え始める 今日の夕方、スーパーで買い物してたら「左様でござる」という声が聞こえた。ビックリして振り向いたら、老夫婦の奥様のほうが、すれ違いざまにご主人に言っていたのであった… 額から後頭部まで見事に禿げ上がった人を見かけると
「月代が楽に綺麗に仕上がりそうでいいなー」
などと考えてしまう一方で
当時は月代の剃り跡が青々としている方が、男らしくて色気があるとされて女性にモテたらしいけどねーw
などとも考えてしまう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています