【天の裁きは】必殺仕置人4【待ってはおれぬ】 [無断転載禁止]©2ch.net
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1973年4月21日~10月13日 全26話
念仏の鉄- 山崎努
棺桶の錠- 沖雅也
中村主水- 藤田まこと
鉄砲玉のおきん- 野川由美子
おひろめの半次 - 津坂匡章(現・秋野太作)
天神の小六演 - 高松英郎
中村せん - 菅井きん
中村りつ -白木万里
ナレーション - 芥川隆行
前スレ
http://potato.2ch.net/test/read.cgi/kin/1412744986/ 一回殺したキャラを復活させるなんて男塾やドラゴンボールみたいな事はしないで欲しかったら鉄は復活させないでよかったよ >>419
ええ〜! 致命傷は腹を刺されだろぉ?(ww >>421
無印仕舞の最終回で晋松は苦しんでいたけど、死んだという描写や説明は無かったよ。 体の全関節をハズして小窓から脱走する念仏の鉄
お前はレインボーマンかよ・・・!w >>425
JOJOのサンタナは人間じゃないから別物か。 マルサの女のびっこキャラは、鉄からきてるんだろか?
鉄をわざとびっこにさせた説もあるよね
>>402 デカレンジャーは、ある日緑の魅力に気がついた片思いからの交際はじまり >>421
419です。
確かに致命傷はその通りですね。
おいらもそんな死に方してえもんだな。 >>427
鉄のびっこは山崎氏の撮影中(呑んでたときという説もある)の怪我が原因 天神の小六は正直いらないキャラだったなあ
高松英郎の演技もイマイチだった
もっとどっしりしていればよかったのに >>420
新で無理矢理口説いたから
流石に三度目は頼めんだろ・・・ 【警察による国民監視衛星の悪用】
◎電磁波を使った国民に対する人体実験・虐待・拷問・性犯罪
『未分類 電磁波による拷問と性犯罪 Archive. is』の記事を御覧ください。
http://archive.fo/sFWAh
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
【告発者】高添沼田(葛飾区青戸6)
◎日本全国にたくさんの被害者がいます。
@私、高添沼田のオヤジはこのような犯罪を絶対に認めないし絶対に許さない!!
A私、高添沼田のオヤジはこの犯罪の撲滅のために最後まで闘い抜くことを誓います!!
B私、高添沼田のオヤジは邪悪な警察権力に対して敢然と立ち向かうことを皆様にお約束します!!
C私、高添沼田のオヤジは被害者に代わり自らが電磁波による人体への攻撃を受ける覚悟でいます!!
D私、高添沼田のオヤジはたとえ孫が電磁波攻撃にさらされようとも闘い続けます!!
E私、高添沼田のオヤジはたとえ近所の高橋清水千明が電磁波攻撃にさらされようともそんなこと知ったこっちゃありません!! 久々に「人間のクズ〜」視聴した。主水の奴、政五郎一味抹殺作戦を「今、パッと閃いた」なんて言っているけど、違うのではないか。あらかじめ考案していたくせに、あまりに用意周到で皆に引かれると困るからああいう形で合流したのだろう >>429
明確なソースはないんだよな。
影同心で渡瀬が怪我して現場入りした時は
雑誌でグラビア記事とかになってるんだけど。
時代劇マガジンの山崎インタビューだと、
すぐ飽きて色々変えすぎてスタッフから
突っ込まれた、とか言ってるからびっこも
ちょっと怪しいと思ってる 仕事人アヘン戦争に行くで錠が出てたけど
紹介のナレや表記が「仕事人 棺桶の錠」になってんだよな
これは沖さんへの追悼の意味で錠を登場させたわけだし、細かいけど「仕置人 棺桶の錠」にしてほしかった
制作側の気持ちはもちろんうれしいんだけどね。 変身忍者嵐第一話を録画して今日見たら
天神の小六がえらいことになっていたw
高松さんは基本的に綺麗な顔立ちなんだから
役を選んでほしかった 「人間のクズやお払い」、三隅監督がかなり演技指導?したのか
藤田まことがちょっと萎縮してしまっているような気がする
高松英郎は映画でそういうのに慣れているので
逆にとてもかっこよかったねえ >>306
相当な亀レスでスマソだが。
あれは「俺は役人なんて皆んなウジ虫野郎だと思っていたが、あんただけは別だったな」という意味なんだと個人的に解釈している >>441
解なんて無いんだから、そういう解釈でいいと思うよ。錠らしいし。 初めて第一話観たけれど演出が凝っていてすごくよかった
前回は首がなくなっているところで気持ち悪くてリタイアしたけどw
貞永方久監督、自分が観た限り他では特にぱっとしないのに
必殺には向いていたのね >前回は首がなくなっているところで気持ち悪くてリタイアしたけどw
おいおい、時代劇見るには、あまりに弱くねーか?(w >>444
いやあの生首を固定する長い釘の様なものを手前にしたアングルが
生々しすぎてダメだった
ところで錠、依頼人がもういいと言っているのにあんなに猛烈に焚き付けてどうするw 棺桶も仕置屋の市松も何故か今出川西紀を愛し、今出川によって仕置人として生きる決意を固めたという共通点がある 郭に身を売ったおさきちゃんには、奉行が切腹して果てたことを知らせたんかな? スガカンのあの状態で切腹はどう考えても無理だと思ったw 錠が、お節介しなかったら身を売らなくても済んだのでは…と身も蓋もない事を言ってみる。 あの事件に足を突っ込んだせいで主水は長い長い裏稼業人生をおくる羽目になったんだよな・・・ しかも脇役だったのに、看板になってしまうとはな。
ところで今の時代劇の撮り方って、なんであんな撮り方なの?
70年代のように、計算された構図 空間じゃないのは何故 >>452
そんなに必殺に詳しくなく、
時専で久しぶりに仕置人と仕留人を観ただけなのだが
このふたつ、一時代劇ファンからみるとやはり主水が主役のような気がする
最初から実質上看板になっていたのではないかな?
>計算された構図 空間じゃない
監督の腕の問題かな
今の監督は頭の中で立体的な構図が浮かばないのだと思う
70年代の監督は殆どが映画から流れてきたので
どの監督も「映画的大きな視野」が頭に入っていたのではないかな >>448
知らせようがない。半次も錠に「いくら追い掛けたってもう(どの店に居るかも)分かんねぇよ」と言ってたし。
そもそも、お咲は牧野備中守が晒し者になって石を投げられた時点で満足したのだから、そこまで求めていなかったはず >>453
>時専で久しぶりに仕置人と仕留人を観ただけなのだが このふたつ、一時代劇ファンからみるとやはり主水が主役のような気がする
俺も常々そう思ってた。
制作側は鉄、貢だったのだろうけど脚本家にすると、同心で昼行灯で婿養子だけど剣の腕は一流ってキャラの方が話の広がりがあったのかもね。
それが見てる方にも伝わる。 暗闇仕留人は確かに
主水が実質主役だけど、
仕置人は絶対に違う。
鉄が形式上も実質的にも主役だよ。
それは最終回を見れば分かる。 まあいろんな意見があっていいんじゃないかな
仕留人はりつ三姉妹が主役だと思ってるし、仕置き人はおきん&半次が主役だと思ってる まぁ、その話の監督によって主水の扱いは変わるよね。
基本、鉄、主水、錠、横並びのイメージ。 第三話観たけれどこれは一般人にはキツいわー
こんな鬼畜のような脚本を書いたのは誰だろうと思ったら
あの安倍徹郎だった(仕留人「売られて候」もえぐかった)
池波系では田中徳三監督が安倍脚本をうまく演出していて
特に鬼平の「下段の剣」は高松英郎がゲストで大変素晴らしい出来だった
でも必殺での安倍脚本は田中監督にはまず100%無理w
そういえば車先生、一話目ではあちゃーwと思ったけれど
今日のは結構格好よかった
明日の四話目も三隅監督が綺麗に撮り上げているね
政に呼ばれてくるっと振り向くところなんて
いかにも何回も撮り直したのがバレバレだけどw
ダメだし多かったんじゃないかな、他の俳優さん達もそうだと思うが ↑失礼、検索して見たら「助け人走る」で安倍徹郎の脚本を田中監督が撮っていましたね
でも全然インパクトのない内容だったからうっかり見逃していたw 第3話の、アジトで悪人を虐待してからけったいな晒し者にして生き恥をかかせる
やり方は、のちに現代劇のハングマンシリーズに引き継がれたな。
何作目だったかは忘れたが、峰岸徹を街中でフンドシ姿にする話があった。 >>456 「仕置人」は確かに鉄が完全な主役なんだけど
第一話に関しては、主水が裏稼業を始めるまでの心理を中心に描いていて
主水が主役みたいだった。
二話目も鉄と主水が主役回。
しかし、おきんや半次主役回はあっても、錠の主役の回って無い気がする。
主水も中盤以降は出なかったり、仕置しなかったりで主役回はせいぜい
小六が反乱される、村井国夫ゲストの回くらい。
仕留人一話目も、主水と、貢と大吉との出会い、半次とおきんとの再会で、主水が中心。 鮎川いづみの回は、おきん主役じゃね?
龍山寺焼の中国娘の回は半次主役。 >>463
一話は誰彼主役ではなく、仕置人チーム結成話だろう。 第4話の黒沢年男、この頃が一番ギラギラして男振りがいいね
高松英郎の大親分役はミスキャストではないと思うのだが
なんだかこの人特有の猛禽類のような?目をうまく使えていない気がする
第4話以降は殆ど覚えていないので
第16話に期待しよう 錠の主役回は一話だよ。
錠が娘と出会って
仕置きのきっかけになった。
そしてラストシーン。
錠が金を受け取って
仕置人チーム結成。 >>468
その黒沢年男が後に、ハングマンで鬼の岩蔵を痛めつけてるシーンで「この悪、テメエの胸に聞いてみろ。」と言ってる時、あんたもワルやんけと突っ込んでしまった。まさしく、ワルを上まわるワルだった。 >>469
あ、言われてみればw
主水は鉄以下のチームリーダーというポジションかな
だから出ない回があっても何時もメンバーの中心にいる感じ
よくこの役に藤田まことを持ってきたなといつも感心する 元締めでもなく実行部隊でもなくあやふやな、主水のあのポジションが個人的には好きだった 銭勘定しねぇで危ねぇ綱渡りをするのは
馬鹿馬鹿しいようだが、
なんとなくマシな人間になったような
気がするじゃねぇか、、、 この間のなんでも鑑定団で
「巨匠三隅堅次監督」と紹介されていた
いつの間に巨匠になったんだろ?w >>479
へえっ?俺は最初に三隅監督を知ったのは30年以上前だったんだが、その時既に「巨匠」と紹介されていたがなぁ! 三隅は十分巨匠だろ…
当時の必殺の監督の中でも最もキャリアが
ある人だし、藤田や石原なんかは敬礼するくらいの存在 >>482
余談だが、
三隅のほうが仕掛人から参加していて必殺のキャリアはながいけど、
仕置人から参加した田中徳三のほうがキャリアがあるし、中抜けしてるけど、無印仕事人から戻ってきて必殺シリーズ後期までメガホンとってる >>481
うーん30年ねえ
まあファンの気持ちはわからんでもないが 藤田まことが下手だってずっと怒られていたんだよね。
後年の藤田は
三田村が言うには
深作がもっと声を
張ってくれて言っても、
主水じゃなくなるからて拒否するほど
超大物俳優になった。 藤田まことが下手だってずっと怒られていたんだよね。
後年の藤田は
三田村が言うには
深作がもっと声を
張ってくれて言っても、
主水じゃなくなるからて拒否するほど
超大物俳優になった。 三隅監督によるシバかれ話が本当だとしても
主水の演技は第4話より第1話の方がよかったように思うが >>485
いやいや、ファンとかじゃなくて史実として、それまでの映画界に於いて当時の工藤や深作よりも偉い存在なのよ。君が三隅の作品好きかどうかは別として。人気や評価、知名度を図る上で市川雷蔵や勝新太郎と組んでたのは大きい。
必殺中心で考えたら工藤や蔵原に譲る点は
あったと思うが、時代劇総体で考えたら必殺なんてごくごく一部の話だし 主水はボソボソ ごにょごにょ濁った声でしゃべるほうがらしいからな 主水はていうか藤田まことの声と話し方がそうなんだよ。
よく通る声の山崎とは対照的だからね。 >>485
自分は三隅など60年代映画も沢山観ているけれど、
ファンなのはわかるが他の監督を腐してはいけない
工藤を始め当時の黄金期を支えた監督達はそれぞれ個性があって
みんな名監督だと思う
ちなみに勝新太郎をスターダムに引き上げ、ヒットを飛ばしたのは田中徳三
(時代劇ではないけれど)
「座頭市物語」も勝は完全に天知茂に食われていたし、
勝と三隅はどうも合性が悪かったように思える
仕置人に話を戻すと、
明日の時専の第6話はうっすら覚えていた
中尾彬熱演回w 藤田まこと自体のキャラがボソボソとぼやくようなタイプだからなあ
時次郎も小兵衛も安さんも手遅れもそんな感じ 声を張るときは「母上〜 りつ〜 只今戻りました!」
ってときくらいだからな
基本だみ声 たぶん初期の必殺シリーズ初めて見たんだけど、おもしろくて毎日早くうちに帰りたくてしょうがないw
>>401
今日半公がらおきんにケリ入れてましたw
しかしなんで将軍からご指名されてるのに御庭番に払い下げるかな〜 >>496
理由としては「自分の愛妾を下賜するくらい相手を信用している現れとして」と言う表現で有る場合と
「一応愛妾だけど色々な意味で厄介払いとして下賜する」場合が有る。 >>496
注目すべきはそこじゃなくて、おきんの「将軍なんて‘素股’食らわせて・・・」だろ。(w
おきんの素股プレイなら俺は2分で果てる自信有る。 おきんは役名 野川由美子が演じてる
菅井=菅井きん (役者) >>496
鮎川いずみをお庭番と婚約させたのは、執拗なまでの嫌がらせ以外ないでしょ
蔑みいじめの対象だった鮎川いずみが、将軍の目に留まったものだから、親父と亭主(になるはずだった恋人)を殺したお庭番の嫁にした
鬼畜以外の何者でもない 神奈川県鶴見区放火殺人事件
犯人 鶴見作造201(推定60才)
15年前、放火で人を6人殺した凶悪殺人犯
鶴見作造201
こいつを殺してくれと >>502
あの大奥の女、鉄に腰骨はずされたけど死んだのかなぁ?
にしてもあの時の鉄は異常さマックスw 念仏「これが大奥の女かぁ・・・」クンカクンカ
ボキボキ!
主水「勿体ねぇ・・・」 >>502
いやいや、下賜とか鬼畜とか素股とかわかるけど、将軍が今宵夜伽にって指名してんのに、それを無視して嫁にやっちゃったら将軍さまが怒るだろって話
まあ、将軍さまも側室さまのいいなりなのかもねー >>506
あれはそうね、あそこまでやれば自殺するか、初夜で「病死」するか読んでやったとしか想像するしかないね 第11話視聴、イマケンさんにご苦労さまとしか言いようがないw
小六親分回まであともうちょっとだ 鬼岩回。
最初の首斬られたのって、永野さん? 名前改名してる?
結局、鬼岩の仕置を頼んだのって、この人だったのかい?
「小伝馬町の牢に入ってから態度が変わった」「小六に焚き付けられた」
って台詞があるから、自分の命と引き換えに鬼岩を殺ってくれ、ってこと
なの? 主水が仕置の現場に梅之湯を選んだ直接理由って何だったの?
あと、拷問受けてヘロヘロになっている時のおきんが妙に色っぽい。 >>510
風呂だと子分が付いてこないからだろう。
ちなみにイマケンさん、顔に水が付くのが嫌で温泉に行っても
湯船に決して浸からない程の水嫌いw >>510
俺今日のおきん見て柴咲コウに似てると思った 「狙う女を・・・」の野川由美子は
こんなに演技が上手く綺麗だったのかと再確認した >>509
命じゃ仕置人は動かんよ
100両仕事って言ってたよ
>>510
風呂でケツッペタ引っ叩かれた主水の意趣返しじゃん ってことは、斬首された高田屋は殺人犯してないのに、処刑されたってこと? >>274
梅安先生は一応売れっ子医者だからな。
そらまあ、表向きの顔くらいはよくするでしょ。原作も漫画もそうだし。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています