【遠山の金さん】中村梅之助 その2【伝七捕物帳】 [無断転載禁止]©2ch.net
嵯峨三智子は表舞台的に末期のころ?
40代前半くらいだろうけど首のところなんかおばあちゃんみたいだった。
あんなにうまかった人がなぁ。
演出も大物ゲストですごく気合が入ってたんだろうね
カメラは凝りに凝りまくってた。 今日の話、サブタイ通り文治が活躍する話とはいえ伝七親分の出番少なくなかった?
他の仕事と掛け持ちかなんかで忙しかったのかな? 金さんの時と同じく舞台公演の影響でしょうね
明後日放送の「行くも戻るも地獄道」(76年4月20放送)は一年前の
75年4月の雨傘回でお蔵入りしてた回だし
梅之助の収録スケジュールがかなり厳しくなってたんでしょう >>16
面白い配役だったねー
最後の大捕り物がないことも多いし、脚本家の自由にやらせてる感じがいいな〜 池田一朗脚本は登場人物の格好良さが普段より増してる感がある 「汚れた顔の天使」ネタか
しかし五十叩き程度で泣けと言われても辛いよね 実際の痛みは知り様がないが
フィクションだと子連れ狼の大五郎(3歳)が我慢できるくらいだもんね 沖雅也ゲストとか意外やな。
汚れた顔の天使は時代劇でたまに見るな。
大岡越前とか。 >>1
おつです!
昨日の沖雅也、かっこよすぎた……
セリフは棒読みだったけど。 白木まりじゃなかったっけと思ったけど、あちらはあかっぱなおやぶんの奥さんだったか 水原麻記(お光)が押しかけ女房みたいな役だった回に出てるよ>六さん女房
その頃に収録した回だわ
長屋の住いの名前が伝七じゃなく傳七って書かれてる >>29
どうもありがとう
久しく見ない印象だった新吉が連続して登場したりするのも収録時期の関係なのか 落語のたらちねだったね
前にも落語ネタあったような気がする
>>29-30
それで以前のように最後に大捕り物があったのか >>31
やっぱり今回も落語ネタがあったんだね
最近だと小林昭二が出演していた102話で出来心をやってた 昨日のを見たけど、久しぶりにコミカルなやつで面白かったな >>33
BGMとかやりとりがコントっぽい感じだったね 伝七たちが長屋で敵の襲撃を迎え撃つ展開も新鮮
何気にパターン破りを意識した話だったと思う
脚本が池田一朗さんだったのがまた意外だった 普段の担当回はシリアスなシーンが多いから 今日の話、蜷川幸雄とグルだったあの芸者は何のお咎めもなし? >>34
そういえば伝七が馬に乗って駆けるなんて珍しいものも見られたなぁ 中盤過ぎから見始めてどっぷり嵌っちゃったけどもう50話しかないのかあ
頭からもう一周してくんないかなあ >>36
時間の関係上、その場面はカット
描かずとも想像してくださいってことだと
よよよいははぶけないし 今日の回も伝七の出番少なかったな
ゲストの津山登志子の前回登場回から推して
梅之助が年末年始の舞台公演で忙しかった頃の
収録だろうな 最期のチャンバラをやらなくなったのも梅之助のスケジュールを考えてのことなんですかねぇ
マンネリしてきたんでというのもあるのかな
盛り返してきた感じはあるなー 先に書いた今井健二連投も凄いけど、今日の砂塚秀夫も前回からほぼ半年後に出演するのも凄い
その前もかなり間隔がなく出演していて、日テレ版伝七では都合5回出演 森次晃嗣と砂塚秀夫は大江戸捜査網でも共演してたな。
森次演じる同心が太鼓持ちで実は闇の顔役だった砂塚に殺されてた。 津山登志子や蜷川幸雄もこないだでてたのにだったし
ゲストの再登場率がえらく高い番組やね
録画した時代劇を毎日連続して3本見てるから
ごっちゃになって再登場なのか他の番組なのかだんだんわからなくなってきたけど まとめて見ると話もゲストもごっちゃはあるあるですね
今回は辰三親分が格好良かった ウルトラマンレオでおおとりゲンをスパルタ特訓してたモロボシダンが
昨日は逆に投げ十手の猛特訓させられてるとはなw >>45
見た見たw
里見版の「夜桜は死の誘い」だったね
砂塚さんは幇間やらせても上手かったし、悪役も出来るし、こないだの抜作な役やらせても上手いし、貴重なバイプレーヤーだと思う 清川新吾、金さんの頃はゲストもメインでクレジットもピンだったのに
この頃(76年)えらい格落ちしてるな 最近の意外な配役で大木実の善人役が見られるのか
と期待したけど、今回はまんまだった 脅される気弱な商家の旦那役の天津敏が見れたから満足w
昨日の話、予告でどんでん返しって言ってて話もよく出来てたと
思うけどOPの出演者クレジットの役名でぶち壊しだったw 今日は伝七よくしゃべってよく戦ってたなぁ
人情に厚いところがいいよね 俺は侍だぞと偉ぶっている相手をした時の親分は格好良さが引き立つわ 藤助じゃない高崎いない北町奉行所は不浄役人の溜まり場だな
そういや筆頭与力が金さんではゲスト出演時全て悪役だった幸田宗丸だなw 大和田獏はまだデビューしたてなんやろか
丘さとみをああいう役で使うちゅーのは贅沢というか、予算あまってたんかいな
しかし、今日の展開はよめなんだ
おもしろかったけど、すごく急展開なのがもったいない
できれば二時間枠ぐらいでじっくり撮ったのを見てみたい、それぐらい内容の濃いドラマだった ハッピーエンドとは言えないが良い終わりだったね
そして六さんw 意地悪娘可愛い顔しとったな
伝七が尼寺に逃がした娘役は前進座ファミリー文治(今村民路)の
妹さんやね 昨日はちゃんばらがなかった回だったな
今日はまさかあぶり出しとは!
明日は加賀まりこですよ 昨日とは一転したのりだったねえ
出演者テロップで最後に表示される単独のゲストもいなかったし
日によってバラバラでおじゃるな 伝七の出番が以前に比べ減ってきたね
やっぱり「花神」収録の影響じゃろな
で、今日は「花神」で夫婦役だった加賀まりこがゲスト 赤鼻コンビは盗み聞きする為に一体何を準備しているのかw 雰囲気が変わる前の作風に戻った話が続いたけど、これも撮りだめてた奴だったりするのかね
しかし、16歳は無理があったわい 前田吟の妹、長門勇みたいな顔してたなw
あと田口計が出てると十中八九、こいつが犯人だとわかるw こないだの道祖神の回の外山高士の胡散臭い祈?師なんぞは悪役の典型だったww
神田隆もいつもは業突く張りの悪商人がお似合いだけど、完全に悪ではないというのも意外であったが 赤鼻は毎回早合点して誤認逮捕してるが、よくクビにならんな >>67
銭形平次の万七親分がクビにならないのと同じようなものですよ 最近は誤認逮捕が控えめで良い感じだったのに・・・
でも赤鼻は不正はしないからね、その辺が伝七同様に信頼されているんだろう 今日のラスト、「めでてえな」を涙ぐんで言う伝七親分にこっちが涙( ;∀;)
田村高廣は関西出身だけあって上方言葉はまってた。 今日の回の本放送日が76年10月12日
「花神」の収録は76年10月スタート 殺された側より高廣側に共感してしまうのは2時間ドラマ的な内容だったのかも
今回の人物描写は好きだ 金さんのカナブンこと柳澤真一2度目のゲスト出演
今回は伝七や文治、赤鼻と金さん時代のレギュラーとの絡み
がたっぷり
お光坊に金次に六さんじゃなく藤助が文治と一緒に調べもので出張ったり
最後に伝七が一件落着と言ったり金さん意識した回だったなw 藤助が下っ引きの様な事をしたのはサービス色が強いってことかA: [0.094441 sec.]B: [0.098591 sec.] 今日の話、レギュラーのなかで藤助なぜかいなかった。
あとあの番頭は人相悪いから怪しいとは思ってたけど女将さんのほうは
特に悪いことしてなかったのは意外だった。てっきり番頭とデキてて2人で
共謀して旦那殺したのかと 21日の放送も藤助いなかったよ。
今日のは早い段階で番頭がとどめさしたパターンだとは思った。 赤鼻の親分から十手取り上げた方が江戸の庶民にはよかったような・・・ 今日の娘さん役はこないだ尼寺に駆け込んだ女の子と同じ人? 今日の回何か撮り方が違うなと思ったら
初参加の監督の作品なのね 番組表を見ていたら3月の130話で終わって4月からまた1話から始まるみたいなんだけど・・・
どういう事よBS日テレ えっ!リピートしてくれるのか 朗報
しかし最終話まで見たいな 十朱幸代の女岡っ引き似合わんなwラストの町娘姿のほうが様になってた。
あと市毛良枝は何気に常連 最近、藤助がいない回が多かったが、
今日は出演してたな。
そして、今日は岡江久美子! 今日は次回の予告やらなかった!
本当に1話からまた放送するのだろうか。 残り30話だから最後まで放送すればいいのに・・・
Evaluation: Good! それからリピートなら素直に嬉しかったんだけれどね
Evaluation: Good! 勘太が1回だけ復帰する132話「真夜中の白装束」見たかったんだけどなぁ…
ゲストも水島上等兵(安井昌二)、永建さんに梅津さん、川合さんと曲者ばかりだったのに 76年12月28日放送の「真夜中の白装束」は1年以上前の75年7月1日
ナイター中止なら放送された雨傘回でお蔵入りしてた作品
花神の打ち合わせや役作り(梅之助は8月頃自費で蔵六ゆかりの地を訪問)
収録の影響ですっかり番屋や菊乃屋で事件を推理したり策を練って文治に
指示することが多くなってきただけに違いが鮮明になるかもしれない1年以上昔
に収録した回は見たかった 時代劇で一番好きなのが伝七なんだよね。全部撮ってるけど、また放送すると
また見ちゃうんだよね。梅之助の演技が大好き、うまいよね。
脇を固める役者もいい。文治、赤鼻と子分も味が合っていいな。
116話に出てきた娘役は文治の本当の妹じゃない?顔が似てるんで名前調べたら
今村文美だったから。 可愛らしさと等身大の大人として頼れる格好良さがある人物像は梅之助・伝七ならではだと思う 途中から見だした自分としてはありがたいけど、最後のちゃんばらをやらなくなりだしてからの方が好きなんだよねえ。
意外な展開も多いし、ほんと毎日楽しみにしてたからさあ。
できれば最終回までやってからにしてほしかったわ。
見始めたころって中だるみしてた頃なのか、すごく適当なオチも多かったし、あの辺はすっ飛ばしてほしい・・・ BS日テレの放送だけど第1話に戻っちゃった?
強虫嬶に弱虫亭主 は? かりそめの愛のかたみ
真夜中の白装束も飛ばしちゃったのか このスレに書いてあった通り、第一話に戻ってた!
ストーリーの流れがまだ確立されてない、登場人物が若いせいもあって、初々しかった〜 オープニングの鎖をとりだすところ、ドラマの中では登場しないのか
てっきり第一話ででてくるもんだと 最初の数話は伝七親分による捕物の作法?(腕を広げたりクロスさせたり)を
ちゃんとやっているのが見られるんだよね 最初の方って設定を活かした話だったり見せ場があったりするもんだけど普通の話だったな。
登場人物多いからそっちで手一杯だったか?
新吉の身の上とかそのうちあかしてくれんのかなぁ。