【土曜時代劇】忠臣蔵の恋〜四十八人目の忠臣〜その2 [無断転載禁止]©2ch.net
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【土曜時代劇】忠臣蔵の恋〜四十八人目の忠臣〜
2016年9月24日放送開始
NHK総合 土18:10〜18:45
瑤泉院に仕え想い人である赤穂浪士を助け、討ち入り後は大奥に入り将軍生母となった月光院の物語
【原作】諸田玲子
【制作】小松昌代・山本敏彦
【脚本】吉田紀子
【演出】伊勢田雅也・清水一彦・黛りんたろう
【音楽】吉俣良 >>39
それは単純に原作通りで原作で顔はそっくりとあるからじゃ?
設定では声が違うんだよな >>51
でもドラマではそれで喜世が動揺したり思い悩む描写がないから全く意味ない感じになってるね
もっと本筋にがっつり絡ませるんだと思ってた
尺無さすぎなんだよなあ
忠臣蔵パートで何話か削れただろ この話、しっかり肉付けしたら大河でもいけたんじゃないかと思う。松の廊下あり、江島事件ありで。もったいない。
武井咲ちゃん、篤姫にも負けなかっただろうに。 独身エリートイケメンの磯貝だからなりたつフィクションで良いと思うよ 大河に出来る位のエピは一杯あるけれど製作が大変かも知れない
忠臣蔵と大奥合わすと主要登場人物だけでも百数十人になる しかしおめえ、あの綱につかまっての出産てのを見っとよう、ええっ。
産み落とすってのはこういうことかって得心するよな。 >>42
お喜代の方が赤穂の奥勤をしてた記録も無いんだから、そんなこと言い出したら最初から崩壊するだろ 磯貝のソックリさんと何かあるかと思ったけど特に何も無いな、出す意味あったのかな? ただのそっくりさんで間部を大奥に自由に出入りさせたんだったら、月光院はただのバカ女だな 幼将軍が大奥の月光院のところに居るから
側近の間部がいつも側に居るのは当然だよ >>59
なんでそんなに馬鹿なの?
それでドラマ見て面白いの?
恋愛のこととか細かいエピソードはいちいち記録に残ってるわけじゃないし
小説でもドラマでも作者がどう描いたって自由に決まってるだろ
フィクションなんだから
だけど生没年はフィクションじゃないんだよ,歴史的事実なんだから >>65
側近と言えども大奥には入ってはならない
将軍のプライベート空間なんだから >>66
生没年にギチギチにこだわるお前余裕なさ過ぎ
そもそもこれはただのドラマ
こだわりたかったら歴史秘話ヒストリアだけ見とけよ 4歳の将軍様に御用があるので表にお越しくださいとは言えない
家来から会いに行かなければ >>68
それはないわ
史実をもとにしてるのだから
ハッキリしている実在の人物の没年を違えるのはやり過ぎ >>70
史実を元にしてるから、なんて言ってたら
何でもかんでも史実通りにってなるだろ
面白くもなんともないわ
これドラマだぞ >>71
何でもかんでもなんて言ってないでしょ
フィクションの余地がある部分は存分にやればいい
でも変えてはならない所もある
実在の人物を扱うならね これでは江島は味方の方なんだね他だと敵対勢力で御台(天英院)派だった気がするんだけど 原作でも、磯貝と真部が似ていること、大した意味を持たなかったなあ
似させる意味なかった
原作では、江島の名前は一か所しか出てこなかったよね
「去年、江島と生島の事件があった」というような記述だけ
教育係だったなんて書いてなかった あ。「間部」だった
すまん
原作じゃ確か、間部は、磯貝より15、6歳くらい年上だったと書いてあったなあ 死亡した磯貝は別人で実は生きていて間部として見守っているって設定だったら面白い それは切ないよ
違う男に抱かれて子供産むの見守るんだぜ 間部は磯貝より3つ年上だよ
家宣は15位離れているけど
ちなみに江島は間部より年下 >>76
上様、それじゃ無いのなら一人二役にした意味が無いかと存じ上げまする。 あと一回で終わりか。
上手くまとめてくれないとね。
終わりが変だと台無しだね。 大河八代将軍吉宗吉宗では名取裕子の月光院が西田敏行の吉宗と逢瀬を重ねるんだよね。 名取はふけ顔だからか30代のころは年齢と顔のバランスがよくてやたらとエロい
いまはちょっと怖いおばちゃんって感じ 次回は公方様からの褒美の話でお家再興をねだる場面から開始だな 原作の大奥編はあっさりしてるから
細かいところあんまり記憶に残ってないorz
遺児赦免・お家再興のための付け足しエピソードくらい
浅野家の奥女中があの月光院に!という創作の盛り上がりが少ない印象だな よくよく考えたらさ〜 筋書きがちょっとチョンの歴史ドラマっぽいよね。
特に終盤の大奥編は。 チョンのドラマ見ないから知らん
最終回か
寂しくなるな きよが将軍の閨に呼ばれた時の
真っ白な着物とどぎつい化粧が確かに韓国テイストかもしれんな
実際は本当にあんな衣装と化粧なんか? 普通にあの立場の人が着る最高級品の絹の寝間着やろ… 実際の化粧はもっと真っ白
大奥 化粧で画像検索すると
凄いものが見られる 19話見終わった
左京と江島の信頼関係にぐっときた
鍋松を抱いて歩く左京の衣装が聖母マリアと同じ配色(中赤・外青)だね
このまま最終回後追い再生に突入する! しかしよう、
ずいぶんとアッサリした最終回だな?
ええっ?
次回作の予告はやらねぇのかよ?
ええっ? 武井咲の芝居良いわ〜
正攻法の筋書きで役者の演技で魅せる良い最終回だったと思う キレイに終わったな
命つないでるとか家継がきよを導くみたいな前フリしといて
後日談をナレーションしたら台無しになるもんなw 四十八人目、の意味するところを冒頭で処理してしまって
淡々と流れて終わっちゃった このドラマでは、武井咲、田中麗奈、平山浩行が案外良かった 主題が48人目の志士(きよ)なんだから
遺児の赦免と浅野家再興が叶ったらお終い
このエンディングでよかった 三田佳子がこのドラマの影の功労者だな
最後、三田の決め台詞で上手くまとまったわ 三田佳子がこのドラマの影の功労者だな
最後、三田の決め台詞で上手くまとまったわ 500石の交代寄合って?
岩松氏や松平郷松平氏と変わらないじゃん?
かっての名門武家としてお情けで家名だけ残してもらったって感じ
永井氏や後北条氏みたいに1万石ギリギリの大名で残すか、
5000石以上の交代寄合で残してやれよ。 良い最終回だった
視聴率を狙わないとこんなにも良いドラマが作れるんだね
脚本も演出も役者たちもみんな素晴らしかった 家宣が喜世に もっと色々と明日も話しをしようと言う所が秀逸。
閨だけの関係ではなく、ひとりの女性として思っていると言っているようでうるっと来た >>105
浅野家再興と言っても歳月が流れ旧藩士たちも浅野本家や他藩に仕官したり商人なったりで
今さら(城無し)大名や数千石取りの大旗本になっても分限(家格)の維持で大変だぞ。
浅野本家からの支援(三百石)もあり結構美味しい。
大名経験の無い大学としては気楽で良い身分じゃないかな? 武井も若手女優としては良くやったね。近いうちの大河ヒロイン候補の一人になったな。 >>109
女主人公じゃなくて、
真田丸のきりちゃん(長澤まさみ)みたいな役がいいな ラストシーンはもうちょっとひねって欲しかったがまあいいか。
良い出来だった。
つくづく間部は要らなかったw >>105
松平郷松平家は、徳川家のそもそもの本家ですぞえ。そんな名家と・・・ 家継役の子役の演技が棒だったところが残念だったなぁ。
今回限りの出演とは言え、割と重要な役どころなんだよなぁ。 これから月光院には苦難の日々が待っているとは想像もつかない程の綺麗な終わり方だった。
家継の死や絵島生島事件。 ニュー速+はリンクを張れないのでタイトルと元ソースを提示。
興味ある人はタイトルをコピペしてググってくれ。すぐ出る。
【森友学園】日本維新の会「格安取得批判している朝日新聞は坪200万円の国有地を56万で購入 朝鮮学校は地価10分の1で公有地取得」 国会追及★9
ソースは国会動画 (6分30秒過ぎより) https://youtu.be/jXV6uFg8Z3s?t=390
ちなみに読売新聞もだって。(1坪当たり600万円だった国有地が83万円で売却)
このニュースが報じられた当初からしばらく新聞マスコミが取り上げなくて不思議がられていたがこういうわけか。 討ち入りの前に何回か見て、後は時間的になかなか見れなかったんだけど
最終回を見たら、ヒロインが将軍の生母になっていて何が起こったのかと思った。
原作知らなかったんだけど月光院の話だったのか。 将軍が子供だからといって、大奥は縮小されたりはしなかったのかな
女たちが美を競うといっても
家継が14,5歳くらいにならないと、御呼ばれはしないだろうに
どうするつもりだったんだろう 倹約将軍吉宗が就任すると直ぐにかなりの女が暇を出され費用も削られたが
吉宗をしても月光院だけは特別扱いで今まで通りだったと言われている >>120
大奥はハーレムじゃないよ。
幕府の役所として表向きに出来ない非公式な陳情を諸藩や民衆から受け付ける業務もしていたらしい 月光院というネーミングからして その美しさが伝わるから増上寺に眠るご本人も凄い美貌の持ち主
だったのでしょうね。
家光の側室(伊勢・慶光院の元尼君)の、永光院も凛とした雰囲気が伝わってくる気がします。 最終回、仕事で見られず しかも再放送が月曜日の午後4時って…
またしても見られず…哀しい
夜中にやってくれないのかなぁ(T_T) 武井は清盛で常盤やったときは全然美人とも思わなかったけど今回の役はすごく綺麗に見えた
江戸期の着物や髪型のほうが似合うのかな
演技も現代劇よりずっと良く見えた
役柄上の喋り方がよく合ってたのかな 大げさにしない良いラストだったわ
武井は初めて良いと思った
そのうちチャンスがあれば淀殿みたいな役ができるんじゃね ところでよう、あの髪を切ったなどういう意味があんだい、ええっ。 この世の春を謳歌している月光院。
この後、家継は死ぬワ、江島は失脚するワ、、、大奥で一定の権勢は保持し続けたんだろうけど幸せだったのかな? 最終回だけあって、きよの服が七変化だったね
豪勢な柄ばかりだった
髪おろした後、色は渋くなっても刺繍は細かかった オリジナルでアフターがあればいいね 江島事件とか諸々、で8代将軍とのからみまで 大河とか今回のとか、衣装はその後どうするのかな。下っ端はともかくヒロイン格のは記憶に残っちゃうし使いまわせないよね。 昨日の回で瑤泉院との対面シーンは是非見たかった。
元、主家の姫様(大名の正室)と立場が大きく入れかわっての対面。
怖れ多くも将軍ご生母様だもんなー
今は旗本浅野大学の義姉という身分、月光院に会ってお礼などを平伏しながら言いたくはなかったろう。
まぁ御家断絶させられるよーな「罪人の嫁」から浅野家を再興してもらい解放されたしな。 そいでよう、将軍様がおっ死んじまったら、要職にねえ大奥の戦闘員は
入れ替えになんのかな、ええっ。 >>138
いいから、自分のリストラの心配でもしてなさい。 >>100
本当のサブタイトルは『四十八手の忠臣』だから後半の展開はもっと濃厚な展開が欲しかった。 左京の方、最終回が一番衣装が綺麗で地黒だけど似合う色のを工夫してるんだなと思ったら、すぐに髪を下ろして地味になってしまった 次の将軍の正室が大奥に入ると前将軍の正室とお腹様は西の丸に引っ越し
子のない愛人は前将軍の位牌をいただいて桜田御殿で念仏唱えて飼い殺し
だったと思うが篤姫の時は高畑母ちゃんが何処に居たか不明 >>110
それ「くノ一赤マフラー」枠じゃないのかw 武井咲、40年前に生まれていたら松坂慶子みたいに大手映画会社専属女優になれただろう。 >>145
つーかソー言う役ばかり。
他局では今「悪魔」を演じてるけど。 >>128
高い地位の男が死んだら妻が出家して◯◯院を名乗るといういつものパターンでは?
完全に髪を剃るのと今回のように先だけ切るのとの違いはなんなのかは知らない
面白かったし良いラストだった。ただ言われてるように間部はこの扱いなら生き写し設定不要
仙桂尼のセリフは一般論としてはいいけどその後の家継を思うと微妙な感じ
父兄との対面にはほり様にも来て欲しかった。一方玄哲はあんなこと言うほど赤穂に思い入れあったのかなと思った 喜与の兄が最後は僧侶菅田だったが
実際は上級旗本に大出世したんだよな
>>128
落飾で検索すれば分かる >>136
間部も失脚するし。
家宣から次期将軍として指名されかけた吉通もなぁ、最期がなぁ。 吉通を演じてたのが辻本祐樹だったので、「必ず鍋松君への忠勤に励みます」という
言葉にも、何かウラがあるんじゃないかと疑ってしまった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています