【歴史的名作】真田太平記 その十七©2ch.net
樋口角兵衛
「何処行った!?皆どこに行った!!??」 高畑じゃなくて高泉だろ、高泉淳子は大河には出てないって
高泉淳子の年末恒例の舞台「ア・ラ・カルト」に小朝がゲスト出演して
そこで高泉淳子の一視聴者としての正直な発言があったって話だとオモ
で、別の日のゲスト出演は三谷なのにそんなこと言っていいの…という流れでないの? 林光さんは小川真由美さんの歌を編曲してたんだね…。
小川さんが歌うと何か珍妙な感じになるのはご愛嬌。
ま、真田太平記の曲がレンタルで無いのは許せんな。 >>239
それを言いますと毒が何とかW
得手不得手が有りまして宜しいではありませんかW 喧嘩が強いと評判の信之やイケメンで鳴らした幸村が
実はヅ○でしたみたいな解れを感じる 信行が親父殿に似てきたと小松や幸村にからかわれるシーンで、本当に丹波昌幸に声のトーンとか、間のとり方が似ているのがさすがと思う 幸村が似るんでなく、信之が似てくるのがまたいいのだろうな、 >>242
こっそりタンバリンにセリフ教えていたらしいから、パクるのは容易だったんだろうよ 例外があったとしても、いつもセリフ覚えないで来てあんだけの仕事するってw
役の本質さえつかめばセリフの一字一句なんかどうでもいい、ってことか 小道具の蜜柑にセリフを書いてたのを
誰かが食べちゃったんでNGを出した事もあったんだとかw BSやCSの昔のドラマや映画の放送にタンバリンが出てると
実況で必ず「目線の先にカンペが張ってあるんだろ」的なレスがあるw 今このとき、カンペを置くのと置かぬのとでは、どちらがNHKの御為になる?! 右のカンペが立ち行かぬ時は左のカンペ
左のカンペが立ち行かぬ時は‥ 梅之助と梅雀そっくりすぎバロッシュロシュッシュッシュー そんな丹波さんはありとあらゆる武将をやってたのね。 昌幸の丹波さんもすごいけど、
家康の梅之助さんもすごいと思うわ。 今日の回あたりのお江タンの美しさは神がかりものだな。
最後の、家康を確認するあたりなど。 幸村の赤備えが井伊直政であってもツッコミが入らないのは何故何でしょ? 幸村が赤備の代金を払えたのは何故なんでしょ、大阪に払って貰ったのかな?でも最初の発注は冬の陣の前の昌幸でそん時は金もなかったろうに。 >>264
その頃から大坂が浪人集めてたという話もあるな。 >>265
しかし歴史を後で語るのも卑怯な所業ではあるが、愚かな金の遣い方だよなあ
それだけの金があったらもう少し政治工作が出来たようにも思える。 今日のは丹波にかぎらず役者の力量のよく出た良い回だったな。 「わしはのぉ・・・父上を、演じられぬ!と思うっておった。父上にはなれぬ!
と思うておった・・・・そうか、演じてしもうたか・・・・。
兄上、左衛門佐かく演じまいた
父上、これで・・・これでよろしゅうございましたか?」 うーん、昌幸の気持ちを考えたら角を責められないだろな〜
さえもんのすけは現場を見てないとはいえ、無理責めだろー
今回ばかりはさすがに角がかわいそう 今銀河でやってるけど淀殿と秀忠が温泉女将で親子役なのが笑える 恐らくカンペを見ながらなんだろうけど
丹波のあの不自然な目の動きが逆に自然に見えるという 叔父上は汚い!
いつもいつもそうやってカンペばかり見ていて
それが真田の当主のすることか、それが真田のやり方なのですか
答えてくだされ、叔父上、聞こえますかぁ? 第30話でお江が、再度の家康襲撃の企てを弥五兵衛に打ち明けるシーン
シリアスな状況なのにBGMが残念
まるで炭酸の抜けたコーラみたいなキレのない曲w 場面によってはBGMの選曲がミスマッチなのが、
真田太平記というドラマだからな。 >>281
ホントだ!
第26話「決戦 関ヶ原」を確認したら、菅貫太郎が赤備えの井伊直政を演じてた。
何度も視聴してる筈なのに、今日まで気付かなかったよ。 >>281
徳川側に悪役面が多い、というのはここではよく指摘される話
本多親子とか
真田大正義の演出とも取れるけど、結果リアリティすら生んでいるのが面白いw 戸浦さんが演じた役の中でも驚異的な身体能力だと思う
仕置人みたいに短筒持ってニヤニヤ笑ってたら反撃喰らうとか
そういうイメージが強かったから しかし何度見て
慶、RANGE、六宏
のトライアングルが居並ぶ空間は凄みがありすぎる・・・
そこにタンバリンjr.が置かれてしまったことがそもそもの悲劇だったのでは・・・ 義隆さんもなかなか手ごわそうと言うか、忍びに似合ってたと思うよ。 丹波哲郎・義隆親子、村井国夫・音無真喜子義兄妹の共演シーンはなかったね >>294
むちゃくちゃ面白かったです。もっと早く見れば良かったと思ってます。 >>295
そうかそうか、ほぉほぉほぉほぉ
わぬしはどの回が印象に残っておるかのぉ?一般には第21回(犬伏回)第42回(特攻)
が別格、第26回(関ヶ原)は別腹となっておるが・・・わぬしはどうであった? >>296
しばらく!しばらく!
横からご無礼つかまつる
待たれよ、待たれよ
惜別の章(第10回)をお忘れめさるな! 冬の陣 「真田?ああ、しかし安房守のせがれじゃろ・・・安房さえ
おらななんだら心配には及ぶまいて」
「ドワァアアア!!!!!!!!!!!!」
夏の陣 「堀をすべて埋め尽くされては武略の幸村も真価を発揮できまい」
「うわぁああああああ!!!!!」 生きて、生きて、生き抜いてみせる・・・んじゃなかったのかよ兄上・・・ 哲也兄さんも危なそう
スターがどんど亡くなっていく
もういつの間にかそんな年代になっているんだな〜 「御前様、いくらさみしいからって何も源三郎まで呼ばなくても・・・(´;ω;`)」
「わしゃ知らんぞ、豆州は知らん。又五は呼んだ、弥五兵衛も誘った。じゃが豆州は
知らん、知らぬわ!」 今NHKラジオのニュースで渡瀬さんのことがけっこう長く報道されてた
主演作品ではテレビドラマの部分で最初に真田太平記の信之に触れたのが
凄く嬉しかったわ つい最近になってようやく獅子を読んだんだけど
93歳の信之でも脳内で展開されるイメージは渡瀬さんだったんだよね
皆がいい感じに年をとってきた今、
BS時代劇ででも渡瀬信之と岡村右近(今は清元延寿太夫だったか)による
獅子のドラマ化を密かに期待してたんだけど…
残念だ 丹波哲郎
坂口良子
夏八木勲
中村梅之助
豪華な顔ぶれでした 天は非情だ。
改めて真田に注目が集まっている今、渡瀬さんの訃報はあまりにも痛い…。 早すぎるね。本物の信之より20年も早く逝ってしまうとは。 渡瀬さんが晩年の豆州役をやる獅子のドラマ化は夢に終わった みな願ってたよなぁ 「信濃の獅子」を渡瀬さんで見たいって・・・ 丹波昌幸と草刈幸村はイメージピッタリだと思ってきたが
本当のハマり役は主人公だったと今更気が付いた 丹波さんも渡瀬さんも虹の橋渡っちまった
悲しい!!!
今日は太平記のDVD見ながら呑みます 懐かし邦画板の「仁義なき戦い」スレの人たちもここと同じ心境のようだ。 信濃の獅子で一番見たかった場面はやはりこの年になってまだこんな苦労をしなきゃならんのかってキレる場面 大泉はやらかしたの自覚してるな、露出がほとんど無い 「いまこのとき、いまこのときに家康を残すのと石田を残すのとでは、どちらが豊臣家の御為になる!」
「父上、豊臣家の御為と申すより、どちらが天下の為にあいなりましょうや」
「天下じゃと?」
「はい。父上はこれより先、再び天下取りの戦乱があい続くことをお望みでしょう。父上はその戦乱に乗じて世に躍り出ようと−」
「豆州!!」
「父上!」
(落雷)
「豆州…これで決まったのう……」 芸スポの訃報スレでは待田京介氏の名前もチラホラ見る >>329
名シーンだった。
丹波哲郎さんと渡瀬恒彦さん一世一代の
最高の演技。 真田丸の信政は如何にも最後まで父に迷惑を掛けそうな感じがしっかり出ていた 「豆州!」って一喝する丹波さんの間合いがね
「父上!」っていう渡瀬さんの肚のある声がね
よかったね いなよ、すぐにはいけんようになった、待っておれよ。。。 遥くらら
中村梅雀
今いるこの2人でなんかスピンオフみたいなもん出来ないもんかね、生憎、草刈正雄と榎木孝明は既にいない設定だから出演は無理だけど。 「殿を相手に戦仕る」のシーンを改めて拝見
皆、逝ってしまったのか… 今BS日テレで再放送している時代劇に丹波さんと夏八木さんが出演してる
2人とももういないんだよなあ・・・ >>344
「長七郎エロ日記スペシャル 血闘・荒木又右衛門」ですかな。
お二人の配役は以下のとおり。
柳生宗冬…丹波哲郎
荒木又右衛門…夏八木勲
あと、今は植物人間状態の佳那晃子が、元気な姿で出演してるね。 真田太平記出演時の加藤嘉さんは72歳だったんだな(75歳没)。
渡瀬さんの享年と同じとは。てっきり90歳を超えているとばっかり
思っていたが。 >>347
それ書こうかと思ってた
今の72歳は若いな、それだけにもったいない
撮影当時は42くらいか
ほぼ同年代だが40代になって改めて見返したら信之の言動に共感する場面が非常に多かったな
元々西軍諸将の方が好きだし10代で見た時は昌幸・幸村父子にばかり感情移入していたのに https://goo.gl/jDrXJn
これは普通にショックだわ。。
本当なの?? 今朝 豆州の訃報を知りました
テレビじゃ森友学園の証人喚問ばかりで気が付かなかったよ
ショック!! 鬱だ 、、、⤵
近親者を悪性腫瘍で亡くしているから治療を続けながら
仕事をする大変さや執念がわかる
出演作で「9係」は見ていなかったけど来月からの新シリーズは
見て応援したいと思っていたので本当に残念でたまりません
ご冥福をお祈りいたします 🙏 >>341
草刈さんのコメント、ありがとう。
大好きだったな、渡瀬さん。
丹波さんと会えたらどんな話してるんだろう。
薩摩守殿と三人で。。
泣けてくる、、
ご冥福をお祈りします。 今更だがあの昌幸に煙たがられるほどに人間の出来過ぎてる感てのは
すごかったな。表現力が。まあ役者だから当たり前かもだけど。渡さんの
信長もすごかったけど。 「源三郎、何しに参った?わしは言うたはずじゃ、現世を守れと。それをわぬしは、わぬしは一体〜」
「わたくしが、おつれもうしました」
「・・・(叔父御・・・・)」 >>362
このドラマの役柄そのままにタンバリンとは対照的な実直な人だったからなあ
共演女優に粉かけることも一切なかったらしいし
ゆっくりお休みください。合掌 >>367
力也や舘ひろしを半殺しにするくらいチャラついた奴は嫌いという無骨で最強な
人だったよね。 https://goo.gl/MFkghn
これ本当だったら、普通にショックじゃない?? このドラマでは岡村菁太郎も良い芝居をしていたと思う >>370
偉くなられておられまいた
中村光輝とは次元が違うておらっしゃられ奉る 大谷友右衛門と清元延寿大夫、伝統芸能の若手を出演させてたんだな。ある意味
斬新というか。 岡村菁太郎は子役から俳優として活躍してNHK時代劇の常連だったからね。 >>370-373
岡村菁太郎(七代目・清元延寿太夫)も、今や58歳。老けましたなぁ。
髪も真っ白になって、文字通りの「白毫子(びゃくごうし)」と相成りました。
http://goo.gl/eWYm2t 弥生どのを前にしてモジモジしてる源三郎がかわいかったなぁ… >>377
池波関連スレは「そのことよ」だから問題ないな >>374
この人に角兵衛が「好かん!」っていうシーン好き >>380
確か、その時に、握りしめてたクルミを握力でカキッと割るんだっけ?
源二郎も、同じことを秀吉の前でやったので、「やっぱり、実の兄弟なのかも…」と、視聴者は錯覚するんだよね。 >>380
当初はいろいろやっていたけど、しまいには「またこいつか・・・」みたいな大人
の対応になっていったんだよなあ・・・w
この人も登場当初は違和感ありまくりな感じだったけど、徐々に抑えた演技でハマって
いったよねえ。そのあたり案外豆州の演技を見ていたのかもしれん。話聞きたいね 俺も渡瀬さん訃報を聞いて岡村青太郎さんを検索して
白髪の画像を見て清元の家元だったんだと始めて分かった。
白毫子がたくましくなって信之の片腕になってゆく
信之に憧れ、一命を賭して使える様子が
返って信之の魅力を伝えていると思う
幸村が兄上は世が世なら、天下を統べる器量の持ち主と評した
ように。
あと、ドラマの中の人を物語のキャラとかぶらせるのは
野暮かも知れないけど、このドラマはそれをさせたくなるよね >>374
10年か15年くらい後に渡瀬さんと延寿大夫のコンビの『獅子の眠り』を見たかったな。
信之93歳と鈴木右近85歳。信之の葬儀を見届けて右近は殉死するんだよな。 こうなったら近藤春菜が生きているうちに碁盤の首だけは
ドラマ化しないといけないな 今日ブックオフでコミック版第一巻を発見、購入しまいた
初めて読んだがこれもなかなか >>392
他作品が記憶に無いわけじゃないがあまりにも伊豆の守の印象が強いかな。 >>393
榎木もそうだけど、ここでの演技がそのまま後の作品に応用されているようにも見えるね >>394
そう言う意味では中村梅雀はそれと対照的。秀忠とはまったく真逆の方向へ
行っちゃったw 榎木は夏の陣のあとの角のあの雰囲気とか、榎木孝明にしか
出せないし。 >>392
主要作品に「大霊界」が入ってない!(当たり前か)
あんなトンデモ映画に出たのはこのドラマつながりだろうなw >>392
遺作となった二夜連続ドラマスペシャル「そして誰もいなくなった」を見たが、つまらんかった。
元判事役の伊豆守が連続殺人を犯し、自身も、他殺に見せ掛けて自殺するという筋立て。
闘病中だったせいか、ロレツが回らず、セリフが聞き取りづらかったし。
ハッキリ言って、晩節を汚したとしか言い様が無い駄作。 >>398
あのCMは時期的にちょうど兄ちゃんが死にそうな時にやってたんだよな >>398
ttp://youtu.be/lReH-_AcjyI?t=31
ttp://www.youtube.com/watch?v=o5J1zk25NaA
ttp://www.youtube.com/watch?v=mVDn9qJkhSI
これ見ると「主夫物語」を思い出す
ttp://www.youtube.com/watch?v=HqAZEdmdNHw 「私は反対でございます
そもそもげんじゃあにいの代わりをげんじゃにいが出来るわけがございません」 裸で木に縛りつけられたシーンで馬場彦四郎殿の乳首の立ち方が凄い
もしや興奮召されたか >>410
いつもピン子ばかり抱かされていたから、たまに若い女、しかもポルノ女優を抱け
そうだったから(未遂)それだけでイッちまったんだろうよ >>411
この頃はまだラーメン屋のドラマは始まってない 襲う前の弁当ムシャムシャ食べながら視姦してたシーンの方がヤラしかった 稲との対面シーンで信幸が何て言ってるか教えて
「たとえ犬猫といえども我らは扇子?〜」
我らはの後が聞き取れない
DVDだと字幕出るんだろうけど >>416
「たとえ犬猫といえども我らは扇子で接したことなどはない!」
時専で録画したのを字幕表示ONで再生 >>416-417
源三郎のセリフには、長文を一息で話すものが多いね。
たとえば、第3話「幸村初陣」の以下のセリフ。
「無事戻ったから良い様なものの、弟を早う失うことになると、この先、俺一人では真田の屋台は重過ぎる」
長いセリフを一気に話すため、どうしても、聞き取りづらくなってしまう。
渡瀬さんがどうこうというより、むしろ、脚本家の配慮不足だと思う。 「扇子で接する」という言い回しって、どちらかというと耳慣れない表現と言って差し支えないと思う
上の台詞に関しては、そういったことも聞き取りにくさの理由の一つかなと思った
このような点でも脚本家がもう少し注意してくれればよかったかもね >>420
正しいか否かというよりも、声の台詞と文字の台詞の違いとでもいうか、
つまり文字で書いてみると一読してわかる表現でも
そのまま音声で伝えようとすると聞き取りにくくなる、ということはあり得るのではないかと
加えて418さんが指摘したように、一息で話すことによっても
結果的に聞き取りにくくなってしまったと まあ表現法の違いなのか、時間を取れなかったのか分からんけど、例えば橋田脚本
って長セリフも物凄く丁寧に言わせているじゃん?それこそ近松の虚実皮膜論
(ひにく、で変換出来んのか・・・w)を地でいったものなんだと思うけど、どーも
不自然なんだよねえ。
好き好きだろうけど俺は聞き取りにくいのもまた味かな、と思う。 「あの人の下の世話をしている時に見ましたですが」
「ああん」
「あの人に男の人のアレが、ありませんでした」
「ほう、あん!?」
この後のBGMがギャグになっているとしか思えないw でも切られてから連司さんが女言葉喋るシーンはなかったなw 新潮文庫の真田太平記読本はかなり面白いよ
ドラマ関連の話はほとんど出てこないけど、ファンなら原作未読でも十分楽しめる
というかこれを読んで原作が読んでみたくなった
週刊朝日の連載が当時次々に大河になっていたこともあって
編集部が連載に大河小説と銘打ったんだけど、これはNHKへの目配せだったらしいw
ただ当時は大河が近現代路線だったために水曜時代劇になったけどね ようやく時専の太平記見終わった。
一話一話が濃いねー。
真田丸から入って、真田太平記の評判を聞いて見始めたけど、本当に面白かった。
>>430
太平記読本いいよね。
自分もドラマ見ただけで原作未読たったけど、原作読み始めたわ。 >>431
一番濃いのはやはり「惜別の章」だと思う
本当隙がない、明と暗の使い分けが絶妙なんだよねえ >>432
惜別の章って、名胡桃事件の回?
鈴木主水が格好良すぎて泣けてきたわ。
あと真田丸では九度山蟄居は一話だけで昌幸が亡くなっちゃったけど、太平記では何話もあったのが良かった。
昌幸が東西の手切れがあった時に備えて、上田に甲冑製作を発注したり、幸村と大阪城での戦いかたを語り合ったり、まだまだ世に討って出ようと足掻いてる様が面白かった。 >>423
いくら台詞が長いと言ってもプロなんだから活舌はよくないとな。
加藤嘉みたいに。 加藤嘉って声デカいよね、タンバリンと一緒だと煩くて近くにいたくないかも。 つまり渡瀬さんに喧嘩を売るということですね
>>437 >>435
太平記の時の加藤嘉が72歳。渡瀬恒彦の享年と同じ。どう見ても同じ年には
見えないのは俺だけか。 当時の72と今と言っていいと思うが72だとやはり違うんじゃないのか
戦争経験のあるなしって結構デカいと思うが 武蔵守秀忠
「伊豆め、忠勝に泣きつき唆したに相違あるまい…!
大体が!真田安房守は腹黒き奴じゃ!
伊豆守は安房守の子、同じ血が通っておると見ゆる…!」
知勇を尽くし外敵から家を守り抜いた豆州は確かに黒かった
秀忠の言はすごく正しい
だけど豆州はその黒さを決して野心の為に使わなかったんだよな
秀忠もまた天下の為、秩序の為に父以上に黒くなっていくのが興味深い 左衛門佐様、近頃真田太平記の再放送を見かけませぬが・・・いつ・・zzzzzZZZZ >>445
「????!どこ行った、皆どこ行った???!」 やっとジェイコムをハイビジョンで見る環境になったのに再放送してくれw 時専じゃ去年真田丸効果で
アホほどリピートされていたし
再放送は暫く無いだろうな シリーズ後半を見ていつも思うこと。本多正純ってこんなキャラ味方からも嫌われるだろw だって実際本多忠勝から
「あんな因業親子、親戚じゃねえよ。ぺっ!」
だったんだろ >>451
だから釣り天井事件なんてでっち上げられたわけよ
要は人望ってのが足りなかった、そういう意味では石田三成と同人種だったんだろうな >>453
他作品の話だが
「独眼竜政宗」で、面白くないことがあった石田三成(奥田瑛二)が、廊下の柱を不機嫌そうにバンバン叩きながら歩くシーンがある
そして同じ脚本家作品の「葵徳川三代」では、やはり不機嫌な本多正純(渡辺いっけい)が同じように柱を叩きながら歩く
脚本家が同タイプのキャラとして扱っているんだと思う
>>454
真田家も家臣が不当に処罰されたり結構いろいろあるし、徳川は勝ち組だからいろんなエピソードが目立つだけかと にしてもドラマの本多正信(田中明夫)と正純(伊東達広)親子って顔似てないよなw 世間一般では加藤武と言えば「よし、わかった!」かもだが忠勝は実に良い顔してた。 >>457
それに対して主の方の親子ははまるで本物の親子みたいに似ているんだよなあ >>460
うん、まるで本当に血がつながってるみたいだよね >>463
於利世
「奇遇ですね、佐助。私もそうなんですよ」 鈴木右近「佐助殿、主の兄じゃが亡くなってどれくらいになるかのお。」 これ、親子共演てヨヨヨイの親子とタンバリンの親子だけだっけ? ちょうど今は白木蓮(キンモクセイ)が香る時期だねえ >>471
白木蓮は春先に白い大きな花を咲かせる
卒業式の頃に咲く花
金木犀は秋に黄色い小さな花を咲かせる
運動会の頃に咲く花 わしも、その白木蓮のようなおなごに会うてみたいものじゃ! 上田城受け取りに来た馬上の信幸を、大手門で出迎える平服の昌幸
そして一礼
勝者と敗者が交錯するが、セリフ一切無し
これも名シーンの一つであろう >>474
その後地炉の間で信幸(この時までこの字なんだよね)が上座を譲るまでな >>476
そらあそこにカンペが貼ってあるからに決まっている 草刈さんポワロの吹き替えやるらしいね
もう、声でも爺ちゃん役か チャンネル銀河で亡くなる前年の大河義経見たけど、丹波さんめちゃくちゃ痩せちゃってたんだな 歳とって見直すと、後半の話は毎回のように泣いてしまう
改めてすごいね、丹波さん、渡瀬さん、草刈さんの親子は >>480
後半は佐平次とその周辺が何もかも素晴らしい
・伊豆守野駆けでのチラ裏
・「向井佐平次の妻でございます」
・佐助との再会「わしは・・・・老けた」
・城側のうろたえぶりに苦笑する左衛門佐への痛烈かつ暖かいツッコミ
・佐助vsてらそまさん
・佐助vs49%さん
・佐助との最後の夜
・第四十二回 もよはいいおんなだ
あんなおんなをにょうぼうにしたいものだ >>373
岡村さんは真田太平記の終わった翌年のおんな風林火山で大久保長安役を演じてた。 【警察による国民監視衛星の悪用】
◎電磁波を使った国民に対する人体実験・虐待・拷問・性犯罪
『未分類 電磁波による拷問と性犯罪 Archive. is』の記事を御覧ください。
http://archive.fo/sFWAh
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
【告発者】高添沼田(葛飾区青戸6)
◎日本全国にたくさんの被害者がいます。
@私、高添沼田のオヤジはこのような犯罪を絶対に認めないし絶対に許さない!!
A私、高添沼田のオヤジはこの犯罪の撲滅のために最後まで闘い抜くことを誓います!!
B私、高添沼田のオヤジは邪悪な警察権力に対して敢然と立ち向かうことを皆様にお約束します!!
C私、高添沼田のオヤジは被害者に代わり自らが電磁波による人体への攻撃を受ける覚悟でいます!!
D私、高添沼田のオヤジはたとえ孫が電磁波攻撃にさらされようとも闘い続けます!!
E私、高添沼田のオヤジはたとえ近所の高橋清水千明が電磁波攻撃にさらされようともそんなこと知ったこっちゃありません!! 草刈正雄の歴史トレジャーハンティング
2/22 (木) 19:00 〜 20:54 (114分)
BS日テレ(Ch.4)
真田太平記で「幸村」、「真田丸」でその父「昌幸」と真田親子を演じた草刈正雄が真田の郷へ!!
▽肖像画に驚愕の新事実が▽土蔵に残る歴史的お宝▽抜かりない旅の始まりです 角兵衛がうざ過ぎるw しかしメチャクチャ面白いドラマだ!なんといっても丹波さんの演技と存在感が半端ない! >>490
拙者はまだ見始めたばかりで上田城死守が終ったところでござる、今のところはなんと言っても上杉弾正少弼様の見事な男っぷりに感服の極み。 安房守も血の気多いですな、戦じゃ!戦じゃぁ〜‼‼最高ですw対して冷静沈着な源三兄ぃ
真田丸の武具はちょっと安っぽいというかキレイ過ぎな感じが、ドラクエの鎧見てるみたいですね、昔の方が重厚で正に甲冑って感じだなって思うのはそれがしだけでしょうか? >>491-492
武具に関しては今の方が考証が進んでいるから古い発想なのかもね、華美が売りだった鎌倉に近いかも
ただ物語後半、つまり大坂の陣前にあの赤備えが登場するシーンは凄く地味だけど感動ものだよ
まあじっくりご覧あれ >>493
武具の件は私の考え違いでしたね、失礼!
いやーしかし最初はこれぞ戦国大河!と思っていましたが回を重ねるにつれ、武功をあげ真田有りと世に名を揚げても小国故に大国に従わなければならない昌幸の苦悩や苦労、親子なのに敵味方に別れる等、見いていて心うたれる場面が結構ありましたわ。 昌幸の体はカッと熱くなっていた・・・だったかな。わかる気がする。 真田太平記を大河の時間帯に再放送するべき。
脚本・音楽・配役キャスティング
全てが黒澤明の影武者や乱よりレベル高い。 英語の字幕付けてBBCでも放送して
もらえば良いのに。 >>498
「それなれば某がおやかたさまにえげれすごをほどこしまする」 BS日テレで真田太平記と同時期に渡瀬さんが出演してた、
刑事物語85を放送してる。水曜日20時!に。
明日の放送は大谷刑部との共演だ。 角がマジうざい、かまってちゃんと言うかメンヘラと言うか おぉっ!w ほほほぉ〜〜っ!www くぅるわ!くぅるわぁぁぁーーーっ!!www >>502
「右近、それがわぬしの本音か?
わしの弟をいつもそう見ておるのか?」 佐平次出奔、大坂城で佐助との対面で来てしもうたの一言にすんごい胸熱 >>508
その裏で上田では「向井佐平次の妻でございます!」だもんなあ
全く主君を誑かすけしからん夫婦だよ これは迂闊であった。じゃが今、兵に弁当を与えている最中じゃ… >>510
「毛利殿はなぜ昼飯まで待てなかったのじゃ?」 真田嫌われすぎだろwwwwwwwwwwwww
1981年 おんな太閤記 平均視聴率31.8%最高視聴率36.8%
1983年 徳川家康 平均視聴率31.2%最高視聴率37.4
1985年 真田太平記 平均視聴率14.0%最高視聴率18.3%
1987年 独眼竜政宗 平均視聴率39.7%最高視聴率47.8%
1988年 武田信玄 平均視聴率39.2%最高視聴率49.2% 1984年 宮本武蔵 平均視聴率14.0%最高視聴率20.9%
1985年 真田太平記 平均視聴率14.0%最高視聴率18.3%
1986年 武蔵坊弁慶 平均視聴率15.3%最高視聴率18.9%
真田は武蔵と弁慶にも負けてるじゃんw >>515
マジレスしていいのかどうかわからんけど、
何で大河ドラマと水曜時代劇比べてんの? 真田太平記が大河ドラマだと思ってんだから触れてやるなよ >>516
弁慶に負けているとは思ってなかった
やっぱり知名度かな まあ「真田十勇士」みたいな感覚で見始めると見事にかわされるからねw
俺も放送当時ピンとこなかった
とはいえ三作ともそんなに数字の変化がないから今のこの放送枠が「ためしてガッテン」
ってのは正解なんじゃね?w 視聴習慣があるからね。
もともと水曜時代劇は「御宿かわせみ」とか人情時代劇をやっていた枠。
そこで大河なみの歴史時代劇をやるようになったと言っても、
それまでの大河視聴者がそっくり移ってくるというわけではない。 ★★【盗聴盗撮犯罪者・イエローハウス高橋(東京都葛飾区青戸6−23−23)の激白】★★
☆食糞ソムリエ・高添沼田の親父☆ &☆変態メス豚家畜・清水婆婆☆の超変態不倫バカップル
東京都葛飾区青戸6−26−6 東京都葛飾区青戸6−23−19
盗聴盗撮つきまとい嫌がらせ犯罪者/食糞ソムリエ・高添沼田の親父の愛人変態メス豚家畜清水婆婆(青戸6−23−19)の
五十路後半強制脱糞
http://img.erogazou-pinkline.com/img/2169/scatology_anal_injection-2169-027.jpg
⊂⌒ヽ γ⌒⊃
\ \ 彡 ⌒ ミ / /
\ \_<(゚)д(゚)>_./ / 食糞ソムリエ・高添沼田の親父どえーす 一家そろって低学歴どえーす 孫も例外なく阿呆どえーす
\ \_∩_/ / 東京都葛飾区青戸6−26−6に住んどりマッスル
/( (::)(::) )\ 盗聴盗撮つきまとい嫌がらせの犯罪をしておりマッスル
⊂_/ ヽ_,*、_ノ \_⊃ くれぐれも警察に密告しないでくらはい お願いしまふ
 ̄][ ̄ ̄] [ ̄ ̄][ ̄
 ̄ ̄][ ̄] [ ̄][ ̄ ̄
 ̄][ ̄ ̄] [ ̄ ̄][ ̄
 ̄ ̄][ ̄] [ ̄][ ̄ ̄
 ̄][ ̄ ̄] [ ̄ ̄][ ̄
"~"~"~"~"~"~"~"~"~"~"~"~"~"~"~ 量的緩和とは日本銀行が刷ったお金と銀行が保有している国債を交換すること。
日本銀行は日本政府の子会社であり子会社への借金は返さなくて良いことになっている。
実際に日本銀行に対する借金を返したことがない。
よって量的緩和をすればその分借金が減る。
だから借金なんか金刷って返せばいいんだよ。 かなり久しぶりに「スクールウォーズ」見てたら、オールジャパンの元監督が後藤基次。
イメージどおりだったので直ぐわかった。
びっくりしたのはラスボスの慈海が、蒸発していたはずの、岩崎良美の超絶貧乏臭い親父だったこと。なんか見たことある顔だと思ってググったらまさかの慈海((( ;゚Д゚)))
あらためて役者さんって凄いと思った。 >>524
俺も「スクールウォーズ」好きw
滝川三九郎殿が甘利先生なのは知ってるよね
ほかにも「スクール」の東都体育大の監督は「真田」に武田家の重臣役、
滝沢賢治の中学時代の恩師の先生は前田玄以役で出てたよ >>525
あなた様 素敵です!
甘利先生分かってましたが、それ以上に慈海が別人のようだったのが凄いと思いました。
真田太平記 自分20回以上は見た。
ほんとに凄いですね。
自分このドラマで心から嫌いなキャラは一人もおらん。みんなそれぞれの立場や生き方がある。そこがスクールウォーズと同じ。
バイク泥簿やハイエース泥簿や連続レイプ魔のような本当の腐った悪役いないよね。 徹子の部屋にてひさかたぶりに山手殿を拝見しまいた。
さすがにお歳は召されましたがお元気そう 英雄たちの選択・選▽決戦!真田丸 父の教えか?兄弟の葛藤か?真田信之の決断
2019年2月7日(木) 20時00分〜21時00分
再放送だが久々に豆州 源次郎、豆州。
大河ドラマの真田丸がお蔵入りになりそうじゃな。
我々の真田太平記こそが真の真田もののテレビドラマだと言うことが証明されたわ!
by真田安房守昌幸 上田が立ち行かずとも、沼田があったように、
真田丸が立ち行かずとも、真田太平記がある
これぞ真田の知恵 >>531
真田太平記だけでも生き残ってるのはよい。
正統的な作品は評価され続ける。 >>533
太平記の殿(昌幸)様役の方に対して「・・さんを越えましょう」と太平記の源次郎様役に助言したという三谷某という人物の傲慢さが今回の災いを引き寄せてしまったのでしょう。今この危機にあるときこそ真田太平記の評価をあげる時ですそ! 「何故、何故でございますか?何故『真田丸』が見られないのでございますか?何故ですか?」
「あんなところに『真田丸』のDVDがあるのに、さーなーだーまーるー」 殿、真田丸なる我々の事を扱った電子絵巻の信者がもう一つの電子絵巻である真田太平記を失敗作と侮辱しているようであります。左平次や又五郎に頼むか太平記と同じ作者の池波どのの人物である藤枝梅安に頼んで侮辱してる人物を仕置しますかね。 又五郎と梅安、どっちに頼むのがいいのかな
両方とも狙われたら助かる気がしないんだけど >>538
又五郎なら、話せばわかるが梅安は・・・・分からん
あれは金で仕事をする男じゃ
又五はな、又五はな、金では動かん男じゃ
ふぉふぉふぉふぁー 「ぐおおおお、わぁ、ぐおおおおおお」
「これで生涯おなごを抱けぬわ」 上田城で徳川勢を引き受けるに先立ち、春日山に挨拶にいったときのやりとりはジーンとくるね >>516
大河の春の波涛は大コケしたんだよなそもそもこれは一年間やるような内容じゃない
真田太平記を大河でやるべきだった 梅之助の魅力は、人を包みこむような笑顔と、謀をいとわない腹黒さを併せ持つ家康像を具現化したところにある。 眼前の机に槍が刺さって、驚きのあまり床几からずっこける家康公 >>534
燕雀安んぞ鴻鵠の志を知らんや
三谷などという小物に豆州の偉大さを理解するなど到底不可能ということよ >>546
あのシーンは見所満載だよね
夏八木勲と戸浦六宏が空中で一騎打ちという珍しい組み合わせもあるし
相討ち直後に佐藤慶が鬼気迫る表情で息絶えた又五郎を刺し続け
ショックのあまり一瞬で白髪になったのも印象的 あそこで「内匠、許せ」というセリフを入れたのが個人的に好き
第10回のお江じゃねえけど忍びの仁義みたいなのをさりげなく入れているのがいい わかる
ちょっと前まで並んで座ってたのに敢えない最期を目の当たりにして
人目もはばからず泣き崩れるシーンはやるせない 山中忍びも真田草の者も仲間が次々と死んで行く中での残された者たちの悲哀の描き方は平等に素晴らしかった。
与助の最後の方なんて老いのせいもあって悲壮感の塊だった 一方、「か、かく、べえ、さ、ま・・・・」と言って死んでいった弥五兵衛の報われなさ加減たるや・・・ 又五郎さまぁ じゃなくてか? 夏八木勲と堀田真三はプライベートで親友だったらしい 草の者で生き残ったのはお江と大坂の陣に出なかった権左、小助、東次だけか >>556
佐助の筆下ろしの相手はおくに
幸村の筆下ろしの相手はお江
お江が筆を折ったのは猫田与助 叔母さんの侍女ナンパ作戦が失敗した信之は小松殿で筆下ろし
女嫌いになった角兵衛はめでたく魔法使いに >>558
原作では佐平次の筆下ろしもお江タンだったっけ? 久野は泣くか愚痴をこぼすかしつこく謝るかしかなく、これもめんどくさキャラ >>561
伊豆守さま、このものがこのようなことを申しております(´;ω;`)
私は、私は、どうすればよいのか・゜・(ノД`)・゜・ 角と久野は城下外れの庵に軟禁し、手に余るような場合は、爆殺するよう今出川卿ならびに山手殿の内諾を頂き申した。 真田幸村の謀略を始めてちゃんと見たけど、出演者の豪華さと反比例するトンデモ内容だったw この映画って当時の映画会社が凄く力入れて作ったらしいけど、どうしてこうなった? ハリボテの砦に加賀藩が攻めてきて、鉄砲、丸太、岩石、火の車を、火野や岩尾正隆が次々と落としていた
ナレーナー 小松 方正 >>567
「我が真田はSFから霊界にまで草の者を使っておる」 あのレバーを動かして部屋の開閉ができる仕組み、我が家にも是非! >>569
今なら火縄銃の弾丸が3個、火鉢も付いてきます
お値段は時価で >>524-526
「徳川の兵」とか「豊臣の兵」とかいうテロップで、ほほエキストラ扱いで、番哲也 って名も出てますね。 原作はイケメンみたいな人物だが見た目は小柄で角張った顔なんだよね。
何故かそれでイケメンみたいな雰囲気にされてる 肖像画を見る限りでは、昌幸は加藤嘉、信幸は大杉蓮、幸村は和崎俊哉に似ていると思った >>576
「はて、それがしようしょうのみぎりよりおやかたさまをはいけんしておるが、それがしににているとおもうたことはござらん」 草刈正雄と中村久美の子供が、
片岡孝太郎とはちょっとぶ男すぎる。
とはいえ、長じて現在のお姿は、
歌舞伎界の大物ふうである。 >>576
似てる。和崎俊哉の幸村で一本作っても良かった。 お江だけいつまでも若いままwって思ってたが、よく見ると
関ヶ原以降はちょっとおばさんっぽいメイクしてある。薄くだけど。 >>580
原作からして、最初から最後まで若々しい描かれ方だからなあ 夢を壊すようで悪いけど、実は猫田与助とお江は肉体関係があったんだよ。 レイプされたんじゃなかったっけ
それでお江さんぶち切れてちょん切った記憶が >>582
夢も何もお江はヤリマン、で通っているのだが… 原作では甲賀の本拠から逃がしてくれた人ともやってるし。 戦国無双というゲームにくのいちってキャラが出てくるがモデルの一人がお江だと言われてる
それ聞いてからこいつも筆おろしが好きなのかなって目で見てしまう お江被害者の会
会長:真田左衛門佐幸村(本名不明)
副会長:猫田与助
書記:向井佐平次
以下会員名簿鋭意作成中 >>586
これはどういうシチュエーションだったの? >>591
基本的にはドラマ第十三回、十四回、十五回と同じでお江のお父さんの忍び仲間だった
新田庄左衛門が山中大和守を裏切って味方になってくれたのおかげで、何とか敵地から
脱出できた。 >>593
ありがとうございます
なるほどそうだったんですね >>586
>>593
もしかしてお父さんの同僚ともやったってことなのか >>595
そうです。そのかくまわれてる小屋でね。もしNHKドラマじゃなかったら
それもそのまんま映像化したかも。 馬杉市蔵との縁でその娘を助けたと言えば、名胡桃が攻められること
を教えた鈴木瑞穂もそうだね。 >>596
サンクス
肉食系ですなあ
さすが家康を単独で暗殺しようとするだけのことはある 原作てえーっ!て思ったのはお江もさることながら、むしろ角兵衛・・
もう完全な野生人みたいでwレイプなんて朝飯前だし。 角べえも久野も空気が読めなくて、アタシ困っちゃうのよ ラグビーの中島イシレリが松本人志に似てるって言われてるらしいが、ここ的には
むしろ本多正信だろって思うw >>600
角兵衛=野獣
久野=ヤリマン
なんか角兵衛の本当のオヤジが気の毒になってきた・・・・ 私いよいよあと十数分で50歳に突入します幸村の年齢を越すことになろうとはw
高校一年の時にドラマの方が先でしたが真田太平記に出会うことに
それ以来もう私のなかでは昌之丹波信之渡瀬そして幸村草刈は永遠ですこれからも
宮本武蔵、真田太平記、武蔵坊弁慶NHKはあの時代は良いものを作ってくれた
それなのに今はもうなにもかも無残としかいいようのない酷さ
私はあの時代に良いものを見ることができて幸福でしたわ >>586
池波さんもエロいなwwwまさか剣客商売にもエロ描写はあるのか?
細川忠孝さんの漫画版にはそのエロシーン出てきますかね >>606
角○卓造「私の知る限り、真田太平記はそのような作品ではございません」 >>606
漫画はどのような終わり方するかね
原作通り信之が松代へ向かうとこでかそれともドラマのように信之の老け顔か
はたまた小説の池波さんによる解説その後の信之と三九郎達のこととか 馬場彦四郎が碁敵の居場所に現れて碁盤ごと刺し殺されるところと、伊賀守信利による宗家簒奪陰謀問題は、必須です DVDで久しぶりに鑑賞したが、つい4週ぶん見てしまうからあっという間に
豊臣の傘下に、あっという間に関ヶ原。そして大坂の陣だった・・・ 「ウフ様にはご機嫌うるわしく」
と低く響く声で少し震わせて言うと細川俊之の気分になれる 「和議じゃ!」とヒステリックに言うと淀君になれる。 ゆっくりはっきりと「だんじょうのしようひつさま」と言うと
矢沢薩摩守になれる ちょっと親に叱られたくらいで、「ぬうううう」っと腹を立てて
そのまま姿をくらますと角兵衛になれる。 相手の話に「うむ」「ううむ!!」とうなると
上杉景勝になれる こういうレスにいちいち
「うん、そうか」「そういうものか」「うんうん」
と明るくハキハキした声で答えていくことで円谷浩を偲べるというもの みなの者には、いつにても書き込みに来てもらいたい! (横で白けた目で見ている淀君)w >>621
と言いつつ
「この書き込みは嫌じゃ、好きではない」
と拒絶する岡田茉莉子 司馬遼太郎の「城塞」ではそんなに冷たくない淀。でもやっぱり岡田茉莉子の
そりゃ滅ぶだろ感は素晴らしい。 >>623
「(なんと不細工なわらべじゃ・・・・)」 腹が立つことがあると、あえて何も言わず横を向いて扇子を
何度もパチン!と叩くと偉い人になった気持ちになれる 丹羽哲郎は凄いわな。
峠の群像
伊丹十三は映画監督として
才能有ったが俳優としても
鬼才だった。
吉良上野介役の最高峰。
ジャック・ニコルソンが演じた
バットマンのジョーカーみたいな
存在感。
あの日本人離れしたエキセントリックさ
チャーミングな演技は素晴らしい。
可愛いけど憎々しいw >>631
良かったか?
そうか、そうだったか…ふふふふ(目がうろついている) 緒形拳に対して「せっかくの大石殿のご厚意、やっぱり見送っていただこうかの」
と言うとこが昌幸な丹波さん。 >>634
「角兵衛、角兵衛はどこにおるのじゃ、これ、角兵衛。返事してたもれ」 池波正太郎に樋口角兵衛の子孫と称する人から電話がかかってきて
うちの先祖はあんな男じゃありませんと抗議されたとか 朝鮮出兵に自分から行きたいと言う角兵衛。昌幸が許さないから源二郎、源三郎とに
順番に訴えるが、源二郎がだめなのに源三郎が良い返事するわけないw >>637
この頃はまだ源三兄いLOVEだったからなあ・・・・w
恐らく切り札だったのだろう・・・・ 角みたいな粗暴で何するかわからない男と、泣くばかりで全く空気読めない久野みたいな母親は、真田藩に仇をなす厄介だとぞんずます 角は・・・まあよい
久野は・・・・久野は・・・・まあよい 三谷、宮藤作品を喜ぶ奴って普段どんな作品を見ているのだろう >>641
「高野連様、何故中止なのですか!そんなにコロナが怖いのですか!
こ・う・や・れ・ん・さ・まああああああああああ、聞こえますか?」 高野連会長は申されまいた。球児を見捨てよと。わしは薄情だと・・・ コロナ家の力は強大かつ確固たるものになりもうした・・日本がオリンピックを延期
あるいは中止することはやむなきことに存じまする。しかし日本が五輪を延期しても
なおコロナと手切れとなりましたる時は、それがし庇護の熊本に立て籠もり、コロナ
相手に一戦する覚悟にございます・・ 訳あって仕事長期休んでいるから、真田太平記見始めた。
ホント何度見ても素晴らしい。 >>649
ワイルドでエキセントリックな榎木孝明が見られる作品ってこれだけなんじゃね?実は
最近BSで篝警部の再放送見てしみじみ思った… どっちかと言うとクールで、角と逆の方向性が多いな確かに 汚い役でもクール、ちょいと違うけど西村晃を思わせるものがあるんだよね、普段の榎木は
でもこれだととことん腐ったしかもドロドロした役どころだからねえ
しかも殺陣でも一人だけ怪力頼みの立ち回りだし
もし榎木ファンの人が居たらショックを受けるかレア化しているかだろうね 榎木は前年朝ドラ「ロマンス」でデビューした時は
見た目通りの甘い二枚目(主題歌まで歌ってた)
それがこのドラマで180度イメチェン 改めて25話観たんだけど、人払いして、島左近にだけ心中を打ち明ける三成の真っ青な顔と、もの悲しい伴奏が実に印象深かった >>654
結局島左近を破格の待遇で迎えないと誰もついてこない、という治部の悲しみが伝わってくる場面だね
ただ刑部のセリフを言うところががあまりにストレートすぎて寧ろ吹いてしまうw
最近治部再評価が変な形で出てきているけど、本質はここだったと思う
また全く同意する気配のない(ここもちょいと笑いどころ)左近の演出もよい 時として傲慢に見えまする・・・だったかなwうろ覚え でも三成って大したもんだと思うわ。織田の時って三成みたいに何が何でも羽柴に
天下取らせてなるもんかって人いなかった気がするし、ちょっと前の平家にしても
何で簡単に新しい勢力台頭に敗れて行ってしまうんだろ・・ >>656
「今治部殿が亡き太閤殿下の御為と旗揚げしても、誰が味方になります?」
↓
「わしじゃ誰もついてこない、と」
wwww 覆面かぶっていない大刑少が見れるのはこの作品くらいではあるまいか >>660
関ヶ原あたりで初めて頭巾みたいなの被るから、つまり死の直前のみだね あのあと「西軍の総大将に、毛利輝元が担ぎ出されました」ってw 滝田「徳川家康」の合戦シーンの使い回しが、おおすぎ。 >>663
お江「そのようなこと、しらいでもよいわ」 伊豆守信之は93歳まで生きたが、なんと76歳 のときに庶子を設け、その子は信州飯山で僧侶になったそうだな 信之って篤実なイメージだけど、上田からの国替時のエピソードとか見ると、父、弟なみに食えない性格だったような気もするね。 噂では大坂の陣の時も弟のために、ばれたら大変な援助してたとかw >>668
伊豆「それは佐平次のしたことじゃ、わしは知らん」 佐平次どんも命からがら高遠城を脱出したかと思えばお江にひっぱたかれたり大変だったな 又五郎が父と最後まで知らずに逝ってしまう佐平次・・・ だけに左衛門佐がもよに「佐平次を返す」という場面はもよでなくても泣ける
でも当の佐平次はそうは思っていなかったw 真田と本多という豪勇の血筋の割には、内記信政の影は薄いな そういや何回だったけな、お江が今度こそ与助に殺されるぞ、と思ったときに慶長の大地震が発生したのは・・・
ゴルゴ13でもそういうのあったな >>663
だってチーフ演出が大原誠さんでしたからW >>679
アフィ稼ぎなのか知らんが、これだけは言っておく
「人柱」を「じんちゅう」と読む奴は初めてだ 長門裕之の秀吉が秀逸。「その北条も、四代目で終わりじゃな?」の
な?の言い方とかw 「源次郎!」
「は、はっ!」
「・・・・おなごは好きか?」
「はぁ・・・」
「おなごは好きか?と訊いておる!」
「は、好きでございます」
「そうか・・・」 >>683
一瞬、あなごは好きかに見えてしまったw DVDの廉価版買ったんだけどよく見たら完全版ってなっていない。何処かカットされてるから? 「兄上についてはいろいろある
子供の頃、よく兄上がいじめられているのを助けたものじゃ(笑)わしが兄上をな(笑)
電通に勤めていた時、兄上は俳優で成功を収めつつあった、わしも誘われて俳優になった
それからはヅラ彦とかいろいろ言われたものじゃ、芸能界最強ともな(笑)
阪神大震災の時から炊き出しやってなあ、兄上は焼きそばをよく焼いておった
そうか、兄上が亡くなったか、そうか・・・・
わしはな、兄上にはもっと長生きしてほしかったのじゃ、わしの代わりにな
兄上はきちんと事務所を精算したらしいな、兄上らしい、わしには出来ん。
もう少し待つつもりじゃったがな、これも運命なのじゃろう
だがわしは死んだ、もうとっくの昔に死んだ。
生きている人たちへ、か。源二郎め・・・ふふふ。」 最初なんだかよく分からなかったんだがヅラ彦で分かってしまった
兄弟なのに随分違うもんだな 角の徳川嫌いは父親譲りだなwだいたい親が巨人ファンなら子も巨人ファン
阪神ファンなら阪神ファンになる お江さんがピンチに陥った時に、慶長の大地震が発生して、運よく危地を脱した 酒井雅楽頭忠世の瑳川哲朗さんのご冥福お祈りいたします 大江戸捜査網の土田早苗姐御とその後任の思い出に浸った時にようやくに思い出し申した それは迂闊であった。だが今、兵に弁当を与えておる最中なれば 島津の軍勢は、戦の駆け引きを誤ったることはござらぬ。討って出るときは必ず討って出で申す。左様に伝えよ わしは・・・・なぜ、かくも嫌われるのであろうか・・・・・ 真田太平記の三成にはうっかり感情移入して泣いちゃったよ 沼田は引き渡さないと言ったら、使者の外山高士は大怒りで帰っていったぞ 外山高士と言えば「サスケ」の大猿
真田家の忍者なのに 外山高士は今年で91歳だが、いまだ健在
2年前まで舞台に出演していた >>558
おくには文ちゃんのベストキャラ
年下の相手にすがり付く場面がとにかく泣ける 山中忍びに捕まって拷問死
佐助も徳川の一斉射撃で呆気なく討死
幸村いや昌幸の夢のお陰で皆が消えた
つゆと落ちつゆと消えにし我が身かな浪速のことも夢のまた夢 真田太平記で多く言われる言葉「このことは他言無用ぞ」 丹波哲郎が台詞を覚えてきたってWikipediaに書いてあったんやけどほんまなん? いつになく入れ込んだらしいから覚えてきていてもおかしくはないんだが
それにしては昌幸殿、囲炉裏の前でうつむいていることが多かったような… 「童ではないか」はたったの一回だけなのに妙に記憶に残ってる >>713
ずっと前にCSで放映された時かなんかの特設ページで読んだ話では
最初は覚えて来なかったが渡瀬がプロンプターをして台詞を教えてくれるので
申し訳なくなって途中から覚えてきたようだ >>716
・・・多分、岡田茉莉子の演技もそうだけど、あの顔を「童」と表現したことが強烈なインパクトを・・・・・
いや何でもない・・・ 結局んところ「真田丸の真田か?こたびは大儀であった」が淀殿のマックスw
でもああいう人でさえ真田の名を憶えてくれたのが何か嬉しい 信幸と石治少には書状によるやりとりが残されており、親しかったことが、わかる。
戦後もそれらを焼き捨てることもなく、信州松代藩に移封後も持っていった点の理由である。 石治少従三位安房は一蓮托生だからなあ
豆州も怪しい 弟左衛門佐の嫁の話を聞いてようやくに思い出しまいた >>722
大谷吉継の娘だね
吉継の竹馬の友は石田三成 新大型時代劇の第2弾が真田太平記でその次が武蔵坊弁慶でしたっけ。両作品とも大好きで弁慶のラストシーンも心に残っております吉右衛門R.I.P(;_;) >>726
絶命寸前の弁慶
小玉虫 ととさまぁ!
玉虫 わがきみ! LADY YODO : Mariko Okada
まだ、童ではないか 角、角と私は童ではあるまいし
角兵衛というれっきとした名前がございます! 私的5傑
・第7回 危急存亡の時(「いくさじゃいくさじゃ」に尽きる、だんじょうのしようひつさま人気回)
・第10回 惜別の章(私的ベスト、というか全ドラマ屈指の完成度の回。陰と陽が同時進行して最後に悲劇だけが残る、タンバリンの「いや待ってくれ!」が重い)
・第21回 決裂 犬伏の陣(この作品のハイライトの一つだけど、ここでの安房と伊豆のやりとりが本当いい、悲しい結末だけど)
・第42回 幸村散る(文句なし、というかここに帰結するように作られているから仕方ない)
・第44回 真田家取り潰しの陰謀(伊豆とお江がここで初めて和解する、という劇的な展開が全体を見た後に感慨深い、幸楽主人無残w) 今となってはセットなどの造りの粗が目立つが、それでも見ると画面に釘付になってしまう。
ドラマ作品は芝居や演出がしっかりしていれば他が多少あれでも問題無い。
それは作品の新旧に関係の無い部分である。 YouTubeで第一次・第二次上田合戦と大坂冬の陣と夏の陣の映像も上がってたのに最近ないね。
何とか丸という太平記をおちょくった大河ドラマドラマより良いのに。 >>738
やり残されたことがもう無いってことなんでしょうな
真田太平記が現代版「真田十勇士」だから次することが無い >>739
自分は現代版十勇士は「風神の門」だと思ってる。なんとなくだけどね 猿飛佐助:言わずと知れた向井佐助
霧隠才蔵:宮塚才蔵、おくにの兄、望月六郎と被る
穴山小助:端役の小助、だろうね、生き残り。影武者にはならんかっただろうなあ
根津甚八:姉山甚八
筧十蔵 :菊坂重蔵、まあ名前くらいは呼ばれていた
三好晴海・伊佐:この二人を併せ持った超人こそ我らが樋口角兵衛様
由利鎌之助:弥五兵衛あたりがそのイメージかな?
海野六郎:全く分からん 「・・・丸」でも藤井隆が猿飛佐助に相当するキャラをやってたが
自分は5月くらいから見てないから知らんかったが、家康の暗殺を試みる
シーンがあったようだな(Wikiに記述)ちょっと意外だった・・ >>741
海野は原作でいうなら高梨内記でドラマでいうなら杉本主馬かな 2017年5月18日
Chris Cornell の訃報をニュース速報で
知った前日に安居天神の場面の動画を
見ていた。
Chris Cornell の悲劇のトリガーの
一つに成っていたのは間違い無い。
それほど草刈正雄さんの演技は凄い
という事。 >>736
丹波哲郎
草刈正雄さん
渡瀬恒彦さん
夏八木勲さん
榎木孝明さん
の演技と存在感はハリウッド映画
のレベルだから低予算ローバジェット
のハンデを凌駕する説得力が有る。
中村梅之助を超える家康も存在しない。
堺雅人@マリモッコリの
演技が学芸会レベルでしか無い事が
よーく分かりまっせ。 小津安二郎の映画にも出演していた
淀君役の岡田茉里さんや
低音セクシーボイスの
細川俊之さんも素晴らしい。
秀頼役の円谷浩さんは早逝したが
ハマり役でっせ。
脚本、キャスティング、演出
林光の音楽、全てが完璧。
潤沢な予算の大河ドラマでも
2度と真田太平記を超える
物は作れない。 Scalable Matter? 09/26 07食53口 池波正太郎の原作も良いが
史実に基づいた実話を元に
しているからリアリティ有るし
感動する。 でもこの作品で一番重要かつ演技が評価されているのは、そういう有名どころではなく
幻の女優となった遥くららと「太陽にほえろ」以降パッとしない印象の木之元亮なのがミソ
特に遥の演技力は驚異的ですらある 今年の新暦11月で、真田一党が心血注いだ信州上田の地を去り、松代に転封してから400年になります。 >>749
遥くらら さんは
宝塚出身ですよね。
25話の家康襲撃シーンが好きっス😸
現役の芸能人で言うと
顔立ちは内山里奈さんに
近い気がします。
吉田栄作さんの再婚相手。
木之元亮さんは
松田優作さんが抜擢して
太陽にほえろに出演したんですよね。
膨大な量の応募者プロフィールから
松田優作さんが “コイツが良い”
とピックアップしたのが
木之元亮さんだったと。 SCRUBBING BUBBLE MATTER? 09/27 07食34口 >>754
DVDセットは持っているがこれは録画しないといけないな Scalable Matter? 09/29 13:39 >>754
「いや待て、待ってくれ、わしのヅラ線が・・・」
「父上、そう気になされずもようございましょう」
「左衛門佐、わぬし、自分のヅラが本物だから隠す必要がないのであろう」
「兄上だって」
「はははは」 >>754
「真田太平記」(44分×45回)
<放送予定>
2022年10月13日(木)~
(月)~(金)午前10時から午前10時44分
BS4Kで放送
*ただし
10月14日(金)・26日(水)・31日(月)は10時15分から10時59分で放送
それ以外にも放送予定が変わる場合があります。 NHKの余剰金でフジテレビを助けてやれ 10/01 10:14 今やったら、創作上の人物出過ぎって批判出るだろうな
話の大筋は史実な時代劇だと、そういう反応出やすい >>761
つか裏主役は明らかにお江なのにな・・・・ 鉄道 必要 民営■
郵便 必要 民営■
電話 必要 民営■
高速道路 必要 民営■
NHK 不要 特殊■人 雨降らずなお自慢デイガがエラー止まりしないように🙏 なあおい、「何で死んでしまうかのう、信長めっ !!」って言ってみろよー ドラマの初回は真田信之16歳、幸村(信繁)15歳
これを渡瀬恒彦さん当時40歳と草刈正雄さん当時32歳が演じて居た
丹波さんも含めて無理設定ね 「家康が最も恐れた男 真田幸村」に比べればかわいいもんだよ
幸村役の松方弘樹さんは55歳で信幸役の前田吟さんは53歳
兄弟が安土城で森蘭丸に逢うシーンがあったけど2人より年上のはずの蘭丸は若者だった 上田合戦ワクワク
久しぶりにやる夫を読み返してるw もう稲姫登場か思ってたより展開早いな
家康との対面時矢沢の叔父御もいたんだな BS4Kでやってたなんてどうして教えてくれなかったんだよ
大幅に出遅れたじゃないか 第十回 惜別の章
もし見ていない人間がこのスレに居たら絶対に見るように
初回放送で見た衝撃が何度も見返した後でも変わらないどころか寧ろその完成度に驚く
明と暗が同時に進んで戦国悲劇として渾然一体となるあの脚本は本当に凄い
叔父御の「なくるみがあぶない」だけはご愛嬌だがw >>776
おれもだ…
遅参したが犬伏から参戦するわ DVD持ってるのに録画して毎日見てるw
我が家は4KTVではないがBDが対応しているので
録画すれば見れまする
DVDだと次回も見たくなるので丁度いいのかもね 見終わった!
真田丸の軽さとは違って大満足だわ
俺も知らなくて途中から観た わしはのぉ、わ主らが知らぬ、とばかり思うておった
わしはのぉ、誰も、見ることはない、と思うておった
そうか、見たのか、そうか・・・・ 兵力も領土も小さいがわしも真田じゃ
信玄公お側近く仕えた真田じゃ! 丹波哲郎の真田昌幸は生き写しだと思って良い位適役だと思う。
あれで、話に聞く「台詞を覚えてこなかった」とか言う話が本当だとしたら
天才としか思えん。 >>787
最初は覚えてこなかったが渡瀬恒彦がプロンプターの役割をして
丹波の科白を教えてくれるので申し訳なくて覚えるようにしたそうだ この作品を見る上でのポイントの一つが「タンバリンの目がどこを向いているか」もあるんだよな
そこにカンペがある可能性が・・・・ この作品のプロトとも言える沼田氏のまぼろしの城を初読
これを見ると真田が沼田に最終的に根付けなかった理由がなんとなく分かる気もした >>790
(amazonプライムを)契約なさいませ。もはやデジタル化の波には
逆らえませぬ。父上は・・・・「わかったああぁ!」的な流れで鑑賞中 16年でも丹波哲郎(生きてたら94)が存命で現役だったら、真田丸で何演じたろうな?
北条幻庵や真田信之90代か? オープニングの影武者
当時の製作陣の苦心がうかがわれる テレビ放送された番組のDVDを買ったのはこの番組だけだ。
普段ドラマは見ないんだけど。 >>793
よくこの作品はいい俳優ばかり出ている、と評価する人が居るけど
作品を引っ張ったのもいい俳優には違いないけど、若い人の大部分が知らないお江と佐平次を演じた二人なんだよな
また後の配役からは考えられないほどエキセントリックで狂気じみた榎木が見られるのもこれだけかもしれんしな
悪役のチョイ役いい人、が多数見られるのも魅力的、菅貫さんとか ドラマが面白いとそのドラマに出た人もその後伸びる法則がある気がする 鈴木瑞穂さん死去
お江に豊臣の陰謀を教える忍びになってた >>809
ウジ虫5世「慶春め、今更責任取ったわ」 ああいう芝居をしている芝居ってむずかしそう
まあプロだから当たり前かもしれんが >>784
鎌倉殿といい三谷作品を褒める人たちは理解出来ないねぇ。 >>787
Tiger Tanaka役で
007にも出演したタンバリン
丹波哲郎さんの代表作でっせ。
ハリウッドレベルの草刈正雄さん
の美貌ハンサム男前さも
時代を超越してまっせ。 子連れ狼 Lone Wolf & Cub
はトム・ハンクスの
ロード・トゥ・パーディションに
引用されたりラッセル・クロウの
グラディエーターやグロリア(1980)
にも影響与えているが
実話を題材にした真田太平記も
Real Godfather だし、いずれ
海外で映画化あるいはドラマ化
されNetflix で配信されるかも。 池波正太郎の小説は丹念に
史実を調査した成果が分かるし
金子成人さんの脚本も伏線をきっちり
回収する周到な技術が素晴らしい。
角野卓造さんの馬場彦四郎とか。
NHKは新作大河作るより真田太平記の
再放送をする方が良いかも。
脚本・配役キャスティング
音楽・演出全てがパーフェクト。
今後も真田太平記を超える大河ドラマは
実現しない。
放映当時は大型時代劇という大河の代理コンテンツだったが。 >>798
久野役の香野百合子さんは
大野修理役の故・細川俊之さん
の実妹と言われたら納得しそうなほど
顔立ちというか骨相が似てまっせ。
中村梅之助さんの徳川家康も
家康役の最高峰でっせ。 木之本亮さんは
松田優作さんが発掘した
逸材やね。
佐藤慶さんと夏八木勲さんと
戸浦六宏さんは
萬屋錦之介さん版
子連れ狼に出演していたYO
東千代之介さんが柳生石舟斎
凄いキャスティングでっせ(笑) 芸能界最強の武闘派
故・渡瀬恒彦さんの
真田信之は味わい深いでっせ。
故・大原麗子さんが
ぞっこんLOVEベタ惚れした
理由が分かりまっせ。 変な大河ドラマ新たにやるくらいなら真田太平記の原作、脚本変えずにリメイク版でも作った方が良いな。もっとも必ず何人か旧ジャニ、モデル上がり、芸人を起用して台無しにしそうだけど。 >>822
「なにゆえ台無しなのでございますか?なにゆえ?」 真田主役はこないだやったばかりだからあと20年はないな
真田太平記 1985年
真田丸 2016年 >>828
しかもその2人の演技が素晴らしいという・・・ 真田丸では梅雀に家康役やらせれば良かったのにそうすれば観たかも(実際は1度も観てない真田太平記を知ってるなら他のパチもん大河は観なくてもいいよね) >>830
真田丸は最後のほうは面白かったよ
ただ小野の於通の描写だけは絶対に許せない 大河じゃなくて平日水曜の夜のドラマであの豪華なキャスティング
今では不可能というか俳優がいないか…
しかし草刈正雄の信繁がカッコよすぎるよな >>830
観なくていいじゃなくて観たらいけないレベル 安房守様は、久野のことを姉に似ずさばけた女子というのですが、
あのように愚痴をこぼすか泣くかしかできないのは、
イヤです。
まして、久野の倅はモンスターすぎるため、
上信20万石格の大藩 真田家にあだなすと存じます じゃがな!じゃが今ここで!家康を残すのと、石田を残すのとでは、どちらが豊臣家のためになる! 真田丸はツマランかったから、真田太平記のリメイクにすれば良かった
堺雅人は信之で 甲賀の忍びが真田家を潰すために角を利用せんとするが、角が予想外の突き抜けぶりで思うように活用できてないのが笑える 毎日のトレッドミル時に見てる
続きが見たくてトレッドミルを嫌でもやるようになる 安房守を囲む女性らは、山手殿、久野、お徳、浅利香津代とあれば、お徳が抜きん出て美形であることは