【歴史的名作】真田太平記 その十七©2ch.net
NHK水曜時代劇「真田太平記」
1985年4月3日〜1986年3月19日放送(全45回)
原作 池波正太郎
DVD BOX 発売中
前スレ
【歴史的名作】真田太平記 その十六
http://potato.2ch.net/test/read.cgi/kin/1457435171/
VIPQ2_EXTDAT: none:none:1000:512:----: EXT was configured 音楽は確かにOPはなかなかよいと思う。
でも劇伴はおおむねいまひとつ、と思う。
だいたい家族愛の場面で、なんでコメディーみたいな節になるねん? >>220
来年は真田家の出番があるとしても直虎のおまけにやる直政の話で、
ちょっと出番があれば良い程度じゃないかな。
ほら、信幸が沼田に入った頃は直政が高崎の領主だから。 武田陣営で直虎と関わりそうなのは信玄と山県くらいかな?昌幸もちょっと厳しいそうね
漫画版読んでたら、伊達政宗が出てきて心尽くしの膳やってた。原作に出てきたっけ…? 最近の舞台で
高泉淳子が来年大河出演のゲスト小朝に
◯は初めだけ観てた、つまんないから観るの止めたと
日替わりゲストには三谷もいるというのにw 場面にあってるかは兎も角、一連の水曜時代劇作品は音楽が神掛かってたな特にOP >>234
高畑の発言か小朝の発言かはっきりしろよw 察するに他人の小朝が本人に向かってつまんないと流石に言えるわけないから、
高畑さんが自分で言ったんだと思う。 樋口角兵衛
「何処行った!?皆どこに行った!!??」 高畑じゃなくて高泉だろ、高泉淳子は大河には出てないって
高泉淳子の年末恒例の舞台「ア・ラ・カルト」に小朝がゲスト出演して
そこで高泉淳子の一視聴者としての正直な発言があったって話だとオモ
で、別の日のゲスト出演は三谷なのにそんなこと言っていいの…という流れでないの? 林光さんは小川真由美さんの歌を編曲してたんだね…。
小川さんが歌うと何か珍妙な感じになるのはご愛嬌。
ま、真田太平記の曲がレンタルで無いのは許せんな。 >>239
それを言いますと毒が何とかW
得手不得手が有りまして宜しいではありませんかW 喧嘩が強いと評判の信之やイケメンで鳴らした幸村が
実はヅ○でしたみたいな解れを感じる 信行が親父殿に似てきたと小松や幸村にからかわれるシーンで、本当に丹波昌幸に声のトーンとか、間のとり方が似ているのがさすがと思う 幸村が似るんでなく、信之が似てくるのがまたいいのだろうな、 >>242
こっそりタンバリンにセリフ教えていたらしいから、パクるのは容易だったんだろうよ 例外があったとしても、いつもセリフ覚えないで来てあんだけの仕事するってw
役の本質さえつかめばセリフの一字一句なんかどうでもいい、ってことか 小道具の蜜柑にセリフを書いてたのを
誰かが食べちゃったんでNGを出した事もあったんだとかw BSやCSの昔のドラマや映画の放送にタンバリンが出てると
実況で必ず「目線の先にカンペが張ってあるんだろ」的なレスがあるw 今このとき、カンペを置くのと置かぬのとでは、どちらがNHKの御為になる?! 右のカンペが立ち行かぬ時は左のカンペ
左のカンペが立ち行かぬ時は‥ 梅之助と梅雀そっくりすぎバロッシュロシュッシュッシュー そんな丹波さんはありとあらゆる武将をやってたのね。 昌幸の丹波さんもすごいけど、
家康の梅之助さんもすごいと思うわ。 今日の回あたりのお江タンの美しさは神がかりものだな。
最後の、家康を確認するあたりなど。 幸村の赤備えが井伊直政であってもツッコミが入らないのは何故何でしょ? 幸村が赤備の代金を払えたのは何故なんでしょ、大阪に払って貰ったのかな?でも最初の発注は冬の陣の前の昌幸でそん時は金もなかったろうに。 >>264
その頃から大坂が浪人集めてたという話もあるな。 >>265
しかし歴史を後で語るのも卑怯な所業ではあるが、愚かな金の遣い方だよなあ
それだけの金があったらもう少し政治工作が出来たようにも思える。 今日のは丹波にかぎらず役者の力量のよく出た良い回だったな。 「わしはのぉ・・・父上を、演じられぬ!と思うっておった。父上にはなれぬ!
と思うておった・・・・そうか、演じてしもうたか・・・・。
兄上、左衛門佐かく演じまいた
父上、これで・・・これでよろしゅうございましたか?」 うーん、昌幸の気持ちを考えたら角を責められないだろな〜
さえもんのすけは現場を見てないとはいえ、無理責めだろー
今回ばかりはさすがに角がかわいそう 今銀河でやってるけど淀殿と秀忠が温泉女将で親子役なのが笑える 恐らくカンペを見ながらなんだろうけど
丹波のあの不自然な目の動きが逆に自然に見えるという 叔父上は汚い!
いつもいつもそうやってカンペばかり見ていて
それが真田の当主のすることか、それが真田のやり方なのですか
答えてくだされ、叔父上、聞こえますかぁ? 第30話でお江が、再度の家康襲撃の企てを弥五兵衛に打ち明けるシーン
シリアスな状況なのにBGMが残念
まるで炭酸の抜けたコーラみたいなキレのない曲w 場面によってはBGMの選曲がミスマッチなのが、
真田太平記というドラマだからな。 >>281
ホントだ!
第26話「決戦 関ヶ原」を確認したら、菅貫太郎が赤備えの井伊直政を演じてた。
何度も視聴してる筈なのに、今日まで気付かなかったよ。 >>281
徳川側に悪役面が多い、というのはここではよく指摘される話
本多親子とか
真田大正義の演出とも取れるけど、結果リアリティすら生んでいるのが面白いw 戸浦さんが演じた役の中でも驚異的な身体能力だと思う
仕置人みたいに短筒持ってニヤニヤ笑ってたら反撃喰らうとか
そういうイメージが強かったから しかし何度見て
慶、RANGE、六宏
のトライアングルが居並ぶ空間は凄みがありすぎる・・・
そこにタンバリンjr.が置かれてしまったことがそもそもの悲劇だったのでは・・・ 義隆さんもなかなか手ごわそうと言うか、忍びに似合ってたと思うよ。 丹波哲郎・義隆親子、村井国夫・音無真喜子義兄妹の共演シーンはなかったね >>294
むちゃくちゃ面白かったです。もっと早く見れば良かったと思ってます。 >>295
そうかそうか、ほぉほぉほぉほぉ
わぬしはどの回が印象に残っておるかのぉ?一般には第21回(犬伏回)第42回(特攻)
が別格、第26回(関ヶ原)は別腹となっておるが・・・わぬしはどうであった? >>296
しばらく!しばらく!
横からご無礼つかまつる
待たれよ、待たれよ
惜別の章(第10回)をお忘れめさるな! 冬の陣 「真田?ああ、しかし安房守のせがれじゃろ・・・安房さえ
おらななんだら心配には及ぶまいて」
「ドワァアアア!!!!!!!!!!!!」
夏の陣 「堀をすべて埋め尽くされては武略の幸村も真価を発揮できまい」
「うわぁああああああ!!!!!」 生きて、生きて、生き抜いてみせる・・・んじゃなかったのかよ兄上・・・ 哲也兄さんも危なそう
スターがどんど亡くなっていく
もういつの間にかそんな年代になっているんだな〜 「御前様、いくらさみしいからって何も源三郎まで呼ばなくても・・・(´;ω;`)」
「わしゃ知らんぞ、豆州は知らん。又五は呼んだ、弥五兵衛も誘った。じゃが豆州は
知らん、知らぬわ!」 今NHKラジオのニュースで渡瀬さんのことがけっこう長く報道されてた
主演作品ではテレビドラマの部分で最初に真田太平記の信之に触れたのが
凄く嬉しかったわ つい最近になってようやく獅子を読んだんだけど
93歳の信之でも脳内で展開されるイメージは渡瀬さんだったんだよね
皆がいい感じに年をとってきた今、
BS時代劇ででも渡瀬信之と岡村右近(今は清元延寿太夫だったか)による
獅子のドラマ化を密かに期待してたんだけど…
残念だ 丹波哲郎
坂口良子
夏八木勲
中村梅之助
豪華な顔ぶれでした 天は非情だ。
改めて真田に注目が集まっている今、渡瀬さんの訃報はあまりにも痛い…。 早すぎるね。本物の信之より20年も早く逝ってしまうとは。 渡瀬さんが晩年の豆州役をやる獅子のドラマ化は夢に終わった みな願ってたよなぁ 「信濃の獅子」を渡瀬さんで見たいって・・・ 丹波昌幸と草刈幸村はイメージピッタリだと思ってきたが
本当のハマり役は主人公だったと今更気が付いた 丹波さんも渡瀬さんも虹の橋渡っちまった
悲しい!!!
今日は太平記のDVD見ながら呑みます