【与力】 必殺仕置屋稼業 Part.4 【村野様】©2ch.net
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今最終回見てる
やっぱ仕置屋は印玄なんだよ。
市松を信じ、おこうを助けに、、、
今から睦屋に向かう印玄を見て
思わずグッときて番組を止めたよ、、、 最初で最後の誰かを救うために屋根に上ったからね…… 久しぶりに観てたが終わっちゃって淋しい
おにぎりに入っていた小判見つけてクスッと笑う市松最高! おにぎりに毒が入ってた可能性もあったが、素直に主水を信じた市松。 視聴率がそれなりに高くなってきたのに、何故半年で終わっちゃったんだろうか?
続けて仕業人を放送している所を見ると、藤田まことや渡辺篤史のスケジュールは
押さえていたと思うのだが?
何かで読んだが、沖雅也は半年以上レギュラー番組には出演しないと書かれていたが本当なのかな?(太陽にほえろには長期出てたけどね。) 一緒に仕置した仲なのか知らないが、市松と剣之介が出会ったエピソードが見たかった。 仕業人につながるラストがいいね
大抵はシリーズごとにあまりつながりがなく終わるので主水がうらぶれて仕業人の姿になって終わりというのが印象的だった ほんと数十年ぶりにみたけど昔より今の方が面白く感じた
自分の年齢があがったのもあるのかな
業苦でふとんのなかでこれから!って時に何故か捨三がいてw邪魔したにも関わらず
怒りもせず主水のお供をする印玄が印象的 >>546 全くの別人で竜の名前で出てたよな、あれ剣之介として出しても良かったんじゃね?
と思う。
仕業人までの年月経過がどれほどのものか知らんが、最後に市松助けた捨三も
指名手配されるはずだが、時効になったのかね。平気で洗濯屋やってる所みると。 指名手配でいえば、旧仕置→新仕置の、念仏の鉄も大胆すぎる。 生活態度同じだし(笑) 旧仕置の続編は仕留人で、仕業人の続編は新仕置。仕留人の続編が仕置屋稼業なのかは疑問。従って
旧仕置と新仕置が繋がっているかどうかは微妙なところがある。
主水と鉄が組んでたところだけが共通しているが、別世界の話で、同一人物ではない様な気がする。 >>552
仲間を信じて命を掛けた印玄、
こんなご時世には居ねえな、、、
切ないねぇ、、、 >>555
仕置人→仕留の世界と
仕置人→仕置屋→仕業人→新仕置
の2つのパラレルワールドがあると思ってる 印玄の女郎屋のシーンなんて現代の地上波ドラマじゃ放送無理だよな
白雪姫のキスシーンを強制わいせつだとかケチつけてる教授もいるらしいしw 2話鷙辰の「おじちゃーん」のシーンはヤバいと思うぞ 確か仕置屋時の番屋の壁に鉄と錠のお尋ね者のビラが貼ってあった気がする >>561
仕置屋→仕業人→新仕置人→商売人は繋がってる
仕留人と仕置屋は繋がってないと思うが 仕留人は年代問題がねぇ(笑)
おきんや半公が出てるし、まぁ一種のテレビのおとぎ話ですね。
仕留人→仕置屋は主水が昔、裏家業をしていたって話のみ?
仕置屋→仕業人は、主水格下げ、市松に聞いた〜剣之介談など。
仕業人→新仕置は剣之介の最期見せ〜主水が鉄に「まだ生きていたのか〜」など。
新仕置→商売人は、火野氏が同じ役柄で続投など。
こんな感じですかね。 新仕置は旧仕置と繋がるセリフとかエピソードがもっとあればよかったのにと思った。
錠、半公、おきんの話題が全然無いんだもん。
スレ違いスマン >>565
貞永方久監督が新仕置の演出依頼を断ったのも、その辺りが原因。「僕が創った『仕置人』とは違う作品」と語っているし >>562
村野様「佐兵衛、番頭の伊蔵を殺したのは、確かにこの市松か?」
佐兵衛「はい、間違い御座いません。他にも確かに見たと言う証人が御座います。」
村野様「市松、何か言う事は?」
市松「私は知りません。佐兵衛さんとか仰る人、よくそんな事が言えるな!」
このシーンで、錠の手配書が映ってますなw >>564
仕留人の自分からノリノリとは違い仕置屋は頑なに裏稼業再開を拒否&超ドライ
あれは単純に仲間(貢)を失った経験からだろうな、と思ったので仕留人とは繋がってる感 丁度自分も録画を観たところだが、主水が牢屋の中のおこうを見に番所へ行った時には既に錠の手配書が貼ってあった様に見える。
よく見えないけど。 >>564
仕業〜新仕置は、そもそもの事の起こりが「脱獄未遂の盗賊が牢屋見廻りの夜勤で
居眠りしていた主水の刀掻っ払って逃げようとしたのを返り討ちにした」のが始まり
なんだから、
完全に仕業人の世界のその後だろ
(シナリオ内で明言こそされてないが、主水の夜勤時に脱獄するよう示唆したのは
筑波与力で、だからこそ「想定外」に総次郎を返り討ちにした主水を常町廻りに
復帰させて裏の仕事に掛けやすいようにしたんだから) >>572 同じ「牢屋見廻り」の役職だけじゃ繋がり弱いかなあと思いまして(笑)
やはり人物に言及したってのが大きいかと。 ttp://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1512417475/ 印玄の力なら、首ねじ切りとか出来ただろうな。
実際やったら映像的にキツイけど。 フランケンシュタインの怪物みたいな印玄など見たくはない この後にクシャおじさんみたいな表情になる主水がいい。 市原悦子の不倫話
ラストで悟ったようなさっぱりした顔で障子紙をはる主水がいいね 改めて見ると27話だけ印玄が女郎たちに歓迎されてる
最後だからだよなあ… 市松は遊郭には行かないが、商売女を家に呼んでたな。
デリヘルの走りか。 最終回初めて見た
必殺の最終回は新仕置が最高と自分の中では思ってたが、それ同等に名作回だった。
あと
牢屋の市松に主水が竹針を渡した件が理解できないんで頭いい人解説お願い。
主水は本気で自害させるつもりだったのかな >>587
そこおれも微妙にわかんないとこなんだよな 視聴者に市松を逃がす策が残って無いという事をアピールーしておいて、後からその予想を裏切ろうかという制作側の魂胆とか… 自害(しろ)では無く、自害(するか?)の選択肢を与えたって思った。
自力で脱走するか?の選択肢を与えたかは微妙。
視聴者に不安を煽る演出ってのもアリだね。 印玄、おこうが死に
最後に市松を逃がし、
八丁堀が牢屋見回りに格下げ
結末としてはこれがよかったのかもしれないな。
初期の必殺は最後は丸く収まらないところが、
裏稼業の難しさを示しているのがよくわかる。 新年早々お前を呪ってやるよ。なあ、矢島通広。今年も苦しめよ!! 全部見終わってから仕置BGMの良さに気づいてきた。
盛り上がりの部分、印玄の最後にばっちりだね 最終回、牢屋で市松に竹串を渡す主水。
しかし市松が実際に脱走に使ったのは、飛んできた竹とんぼ。
あの竹串はどうなったんだろう? >>594
脱走用に渡したのならこの時点で市松の主水への評価もよくなったかもしれんが
牢屋出るとき持ち物検査するみたいなこと言ってたから脱走用に竹串渡しても無意味と思ったんでは。 最終回はテンポが早い展開だったから、亀吉
やおはつちゃんの出番が無かった。
その前の回で描いてあげるとよかったね。
おはつちゃんを手篭めにした亀吉を仕置とか。 最終回の殺し屋の元締佐兵衛役の観世栄夫さんって著名な能楽師だよね。
この頃は珍しくテレビドラマにも出ていた頃なのかな >>597
佐兵衛「いちまちゅ(市松)、お前・・・」 【警察による国民監視衛星の悪用】
◎電磁波を使った国民に対する人体実験・虐待・拷問・性犯罪
『未分類 電磁波による拷問と性犯罪 Archive. is』の記事を御覧ください。
http://archive.fo/sFWAh
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
【告発者】高添沼田(葛飾区青戸6)
◎日本全国にたくさんの被害者がいます。
@私、高添沼田のオヤジはこのような犯罪を絶対に認めないし絶対に許さない!!
A私、高添沼田のオヤジはこの犯罪の撲滅のために最後まで闘い抜くことを誓います!!
B私、高添沼田のオヤジは邪悪な警察権力に対して敢然と立ち向かうことを皆様にお約束します!!
C私、高添沼田のオヤジは被害者に代わり自らが電磁波による人体への攻撃を受ける覚悟でいます!!
D私、高添沼田のオヤジはたとえ孫が電磁波攻撃にさらされようとも闘い続けます!!
E私、高添沼田のオヤジはたとえ近所の高橋清水千明が電磁波攻撃にさらされようともそんなこと知ったこっちゃありません!! >>596
亀は新仕置人で生存確認
それと最近の仕事人みたいに脇のレギュラーを殺すのは反対 >>602
その後も商売人でも生存確認出来るよな
(主水にりつの妊娠を告げに来たのが確か亀吉だった筈) 亀吉、忘れた頃に現れるようなスポット出演を続けてくれたらよかったな。仕事人2009まで。 今更だが、屋根を悪人が「やめて止めて」
と落ちて行く時、瓦の音とか叫び声とか、
その家の家人は誰も気づかなかったという
ことか。
朝起きたら、家の前に首が折れた死体が
あってビックリ、という感じ? こんな世知辛い世の中、
誰もが自分の身を守ることに
一番に考えてばかり。
なのに印玄、、、(泣) BS12で「大忠臣蔵」が放送されてた時
新克利さんが登場すると印玄だの、やめてとめてってレスが >>611
マジで言ってるの?おかしいよw
ググレ 世知辛い=世知+辛い
世知は仏教用語の世俗の知恵、世俗に生きる知恵、世渡りの知恵、抜け目のないこと
世知辛い人は計算高い人
世知辛い人が多い世の中が略して世知辛い世の中となった説がある 仕置屋稼業放送時、印玄を真似た殺人事件とか起きなかったのかな。
現代の印玄と言えば川崎老人ホーム事件の今井だけど。 昨日の西村黄門、必殺の常連役者がたくさんでててご馳走だった >>613
横からだが「御言葉を返すようですが」を
「御言葉ですが」って言ってるの、結構古めの時代劇にもあるのな 最終回、牢屋で主水が市松にわたしたのって
竹とんぼの道具じゃなかったっけ
自分はそう思っていたし、録画を見直してもそうみえるけど
(久しぶりにのぞいてみたら気になるコメントがあったので
自分の考えを書いておきました) >>619
牢屋から出て輸送されて歩いてる時に目の前に落ちてくるんだよ >>620
牢屋で市松に渡した竹細工(竹とんぼを飛ばす道具)は
竹とんぼを使って市松を逃がす手伝いをするというメッセージ
主水に不信感をいだいていた市松は自害をうながしたと勘違いしたが
護送中、飛んでいる竹とんぼをみて主水のメッセージに気付いた
竹とんぼは、おそらく捨三が手配して飛ばさせたもの 小判の餞別まで貰って逃がしてくれた主水に恩義を感じ、江戸の外
から主水の裏家業をバックアップすることに
した市松。
手始めに剣之介の紹介。
仕業人の旅役者の話で、依頼人の女に主水たちを紹介したのも市松? >>622
>小判の餞別まで貰って逃がしてくれた主水に恩義を感じ
おお〜っとお前さん、重大な事実誤認をしているぜ!も一度よく観てみな? >>619
あの竹とんぼは印玄に監視されている最中に子供達と遊んでいた時に
作ってやったモノだよ。
番屋から小伝馬町に護送されている途中に足下に落ちたのを回収して
腰縄切るのに使った。
主水は或る時期迄は市松を逃すか否か迷っていたのかも知れない。
ただ、竹串を渡した時には小伝馬町に着くまでに逃がそう、とまでは
考えていたとは思う。
(小伝馬町に付いて牢奉行に引き渡すと町奉行ね管轄から外れるから)
だからこそ前日に握り飯作らせてその中に小判を射込んだのだろう。 >>625
自分の解釈は>>621に書いたもの
自分は牢屋で市松に渡した竹細工を
普段、市松が殺しに使っている竹串ではなく
竹とんぼを利用して市松を逃がす手伝いをするということを伝えるために
竹とんぼを飛ばす軸の部分にみたてた道具と思っていたが
自分がそう思いこんでいただけの可能性もある
>>625は、護送中、飛んできた竹とんぼは
偶然、子供たちが遊んでいたものが
市松のそばに落ちてきたと解釈しているの? >>626
あの竹とんぼは偶然だ、と言うシナリオだと思ってる。
(但し市松が総じて子供好きで可愛がっていた伏線を回収する目的を含んではいるだろうけど)
何故ならシナリオ上であの竹とんぼの事を知っていたのは
印玄と市松しかいないし(捨三も主水もあの場にはいない)、
判っていたなら態々不自然に主水が市松に近づいて腰縄を切るのを
支援したりはしないからだ。
(もっと自然に隠蔽する方法を取るだろう。現に同僚の同心に注意された筈) >>627
普通の竹とんぼじゃあ、縄は切れないと思うけどね
10話(「姦計」)の殺しのシーンで市松がつかったような
ナイフのようにとがらした竹とんぼを
主水と捨三が逃走用に準備したと解釈したほうが自然だとは思うけど
俺の書いたレスは、上のほうにあった
牢屋で主水が市松に渡した竹細工(竹串?)の意味を疑問に思うレスへの回答だけど
あの竹細工の意味が>>621の意味でないなら
あれはなんだったのか、たしかに疑問にはなるね >>628
市松が手にした竹とんぼは謂わば「市松スペシャル」で、
市松は護送されている際に自分近くに飛ばされてきたのを
回収したんだよ。
(市松は飛翔音の違いで自作の竹とんぼが飛んできたのを察知してる)
で、それを作ってやった起こりは市松宅で子供と遊んでいる際に
子供達の一人にそれを市松が作った上であげてるんだ
(市松作の竹とんぼだけ飛翔音のSEを変えて、シナリオ上では
表現していた)。
その情景を見ていたのは印玄だけで、捨三も主水もその場には
いなかったし、印玄も竹とんぼの事は二人に伝えて無いだろう事は
想像がつくよね。
あの竹串は主水の思いとしては「逃げる際に武器にしろ」だろうけど、
状況が流動的だったから説明はしなかった、と私は取った。 >>625
>ただ、竹串を渡した時には小伝馬町に着くまでに逃がそう、とまでは考えていたとは思う
君の考えだと、主水は、牢屋で竹細工を市松に渡した時点では、逃がそうとは思ったが
具体的な方法は考えついていなかったということね
じゃあ、偶然、竹とんぼが市松のそばに落ちてこなかったら、その後、主水はどうしたと思うの
主水自身が自分の刀で市松の縄を切ったり、護衛の人たちを気絶させたり
(場合によっては)斬り殺したりしたら、主水自身が追われる立場になるけど
屋台のおやじから、翌日、市松にわたすおにぎりの包みを受け取る
その後、牢屋で市松に竹細工を渡す
(この時点では、市松も俺を含めた視聴者も竹細工の意味はわからない)
護送中、市松のそばに竹とんぼが落ちてきて、それを利用して
市松、主水、捨三の連携プレイによって、市松は無事逃走
主水は、市松に小判のはいったおにぎりの包みを渡す
屋台のおやじに、おにぎりの注文をした時点で、主水の頭の中には
(竹とんぼを利用した)具体的な逃走計画があったと解釈したほうが
ストーリー展開上も、主水の行動も整合性がとれるんだけど
俺の考えが絶対に正しいとは言わないから
>>621の見解(解釈)を否定するなら
もう少し説得力のある仮説を提示してくれないか
市松が子供に渡した竹とんぼが、護送中、偶然、市松のそばに落ちてきたという意見は
ただの想像で全然説得力がないよ
まして竹とんぼの名称が「市松スペシャル」だなんて ほんと今さらなんだけど、おにぎりの小判って今回の仕置料としての市松の取り分?
それとも主水からの餞別ってこと? あと主水の『死んでもらうぞ』は本当に自害しろって意味ではなく、明日お前を逃がすからその死ぬ気で頼むぞって意味? あの辺は主水も逡巡している様に思えるけどね。
逡巡、てのはちょっと違うのかもだが、
逃がすか殺すか迷うというより、成り行きを判断したら
どちらにでも動ける様に状況を見ている感じ。 剣之介に主水を後悔しているかもしれない市松。
「座長が女の、旅芸人一座を紹介しときゃ良かった。」 >>635
誤 剣之介に主水を後悔
正 剣之介に主水を紹介して後悔 >>630
悪い事は言わないからもう一度「崩壊」最初から見直してみなって。
市松作の竹とんぼだけ扱いが違うんだから。
で、それを作っていたのは市松で、それを市松が作っていたのを
知っているのは印玄と市松と子供達しかおらず、印玄は途中で
退場だから残り二人に市松の竹とんぼの事を教えてやれる奴は
最後のシーンまでいないんだから。
自分でも「普通の竹とんぼじゃ縄は切れない」って言ってるじゃんw
自作の竹とんぼだからこそ、市松はそれを使って縄を切る方法を
取った訳だよ。
因みに仕置屋のシナリオでは市松作の竹とんぼは飛翔音のSEを変えることで
特別さを表現しているんだよね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています