新月の時なら刀が月光を反射しないから円月殺法を使えないって話が96年版?
この話、敵側の侍にやたらがなってる気違いみたいな奴がおり、とても目障り耳障りだったな(戦いを避けようとする狂四郎に「うわあああああああっ、(戦わないのは)何ゆえにいいいいいいいっ」
 と騒ぎ、何故か一人だけ生き延びて「わひゃああああああっ」て逃げ出してやんの)