2010年代はスペシャルドラマにたまに出るくらいでセミリタイア状態だったからキャリアを終える切っ掛けが欲しかったみたいだね
年相応の役も考えたけど思い入れが強い役で太秦で撮れるという事で眠狂四郎をまたやる事にしたとか
本人は満足だったかもしれないけど久々の狂四郎復活だからもう少し何とか出来たら良かったけどね
2008年の音無しの剣の時はまだ様になってたからその頃なら狂四郎ももう一度出来ただろうな