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2016/03/10(木) 05:51:21.30ID:fdTpqjR0翌日、景勝たちと信繁が大坂城を再度訪問した。
信繁の事は秀吉の耳に入れてないので会えないと言われ、信繁はひとり部屋に取り残される。
ひとりで退屈する信繁の前に、天真爛漫な若い娘が現れた。
後に秀吉の側室となる茶々である。
茶々は、信繁に矢継ぎ早に話しかけると、秀吉が信繁に会いたがっていたと言い残して去っていく。
しばらくすると今度は秀吉の家臣・片桐且元が現れ、秀吉の元に案内すると言ってきた。
三成からは、自分は秀吉に会えないと聞かされていた信繁は驚く。
わけがわからず混乱する信繁の前に、ついに秀吉が姿を現した。
ところが秀吉は、屏風の裏側に隠れるという怪しい行動に出るのだった。
以上、NHK大河ドラマ真田丸14話のあらすじネタバレでした。