水戸黄門一行リレー小説 第十三部 [無断転載禁止]©2ch.net
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>>610は三行の罪で斬首。首は鈴が森に朽ち果てるまで晒された。さらに一族郎党も八丈島へ送られ死に絶えたという。 日本全国にいる越後の縮緬問屋の隠居と名乗る老人とその一族係累が次々と問答無用で捕縛されていった! また黄門が死ぬパターンは飽きて来たナレーターであった 柳沢吉保「構わぬかまわぬ。代わりなどいくらでもおる」 その5人が幕府のために作り上げた組織が柳沢戦隊ロウジュウジャーであった! そこは後期高齢者の元気な現役海女48人が、ヒモビキニでアワビを採って客に振る舞う、AMA48のイベント会場だった。 観客が男だらけでがっかりする助さん、目を輝かせる格さん 後期高齢者海女がヒモビキニで取っ組み合うメインイベントの女相撲が始まった! ポロリ続発!! たくわんのようなシワシワの垂れパイが揺れる揺れる まさにその大波にさらわれた光圀。絶対絶命のピンチというか既に沖合5km そこへ鯱が現れ光圀を口に含んだが、旨味が無く海辺へ放り投げた 弥七の蕎麦屋に対抗して梅里ラーメンの開店を目論んだが看板娘がいない お銀「ご隠居様、殿方の給仕もうけますよ!特に妙齢の方々に」 「へっ?あっしに出来るかなぁ…」頼まれないのにしゃしゃり出る林家八ベエ こうして二代目八兵衛はこの世を去り市井は落ち着きを取り戻した ナレーション心の声「もうナレ死でよくない?尺がもったいないよ。三平」 芥川隆行「こうしてゾンビ八兵衛は>>640の頭蓋骨を噛み砕き、溢れ出る血をすすり脳髄を貪り喰ったのであった」 光圀が祈ると老若男女の罪人が処刑された。生活の苦しさからやむを得ず罪を犯した者まで スーパーサイヤ人のようにイチモツを腰に巻いてるからフタナリだと気付かれなかった 弥七「本当のお銀はあっしですぜ。」
そう言って弥七は服を脱ぎ、胸に巻いたさらしを外して乳房を露出した。 弥七は黄門に乳を与えた。
しかし弥七は男なので乳首から出てくるのは母乳では無く、とびきり濃い精子だった。 怒った本物のミスター悪代官が越前屋に相談、名和殿の弔いも命じた ミスター悪代官はブラック忍者軍団の頭である光鼠に黄門の拉致を依頼した その時、八兵衛から思いもよらぬ衝撃の事実が明かされた おもむろに光圀は印籠に触れ呪文を唱えカリギュラに変身した 暴れん坊将軍もさるもの、慌てずに「モシャス」と「リレミト」の呪文を唱えた 助さん慌てず、119番に電話。二人は救急車で遠い場所に連れて行かれた 物音に気が付くと武田黄門が縛られて棺桶に閉じ込められていた!? 棺桶は江戸一番のハッテン場に運ばれ、"公衆かわやです。ご自由にお使いくださいで候"と札が貼られた その為、武田黄門の出番はこれにて終了、以後の消息は不明である 水戸黄門の新作は制作されることもなく4代目黄門迄をを再放送し続けることとなった なわけない。話が進まないので家康6代将軍は柳沢吉保により闇に葬られた 吉保は次期綱吉の権勢が衰えることの無いよう次なる一手を打つため策謀を巡らしていた 越後屋「お代官様も人が悪い。まさかあんな事をするとは」 芥川隆行「三位は光圀の肛門は助格によって改造済とは知る由もなかった」 助さん「黄門様そろそろ寝たか?」
角さん「これだけ強く陰嚢を握っても起きやしない。熟睡してるとは思うが…竿が勃ってきたぞ。」
助さん「相変わらず元気だな。俺も興奮してきた。角さん、肛門様の尻をこっちへ向けてくれ。」 スレタイを見て暗黙のルールが理解できない>>683は飛猿に抹殺された それは風車の弥七だった
媚薬を塗った風車を飛猿の尻に投げた >>686がまたしても1行で書き込みをしなかったからだ! そんなこととはつゆ知らず、八兵衛を伴い光圀がやって来た 「はぁ?何寝ぼけたこと言ってんだこのジジイは!」と声を荒げる八兵衛 光圀「はぁ?助さん、格さん、懲らしめてやりなさい!」 【皇室】秋篠宮妃“紀子さま”と“美智子さま”の『異常性』〔心理学悪用編:小室眞子さま〕★2
ICU大学時代、山守さんも小室さんも同じスキー部員だったとの話。
そのスキー部に眞子様もいた事実。
少ない人数のスキー部内で男を、とっかえひっかえの眞子様。
しかも小室さんに乗り換えた後、山守さんも居るスキー部で活動継続。
小室さんに騙されたとかいう風潮は、あまりにもおかしい。
2012年の留学中に英国で知り合ったアジア人や日本人とも関係を持って・・・(以下略)
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〔2chのスレッド〕:https://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1532735877/
〔記事元〕:http://www.laf.im/yahoo_co_jp-news-20180703 男を受け入れる準備の出来た光右衛門を無視し、助さん格さんは日課の兜合わせを始めた 一方その頃、わしは長船で詩乃に全身を舐め回されていた ナショナル劇場にふさわしくない下劣な言葉狩りが始まったが、最も下劣な者の正体が 光圀は西山荘に戻っている道中から勃起した陰茎を露出していた。 光圀「んほぉー!わしゃ幸せじゃぁ〜///」
助さん「ご隠居、お汁が漏れてますぞ」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています