水戸黄門一行リレー小説 第十三部 [無断転載禁止]©2ch.net
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監督とやら、キミは才能ないから田舎に帰ってトマトでも作ってなさい 助さんはモニターを見て叫んだ。
「まずい!エネルギーが切れそうだ」 監督さん誕生日おめでとうございます
ライターさんたちはまだ戻って来てないみたいですがいつか再開出来たらいいですね
私はロムなので書けませんがここは今もたまに見てますよ
たまには監督さんも顔を出してくれないと寂しいです >>116
ありがとうございます。とてもうれしいです
私は新しい生活が始まり、時間にも余裕が出来ましたのでまたリレースレ復活させたい思いでいます
もうかれこれ2年くらいリレー小説が止まっている状況をどうやって復活させるか
厳しいですね
とりあえず私もこのスレたまに覗いてますよ!
>>117
おかえりなさい
監督も帰ってきましたよ 一方そのころ、わしは箱根の温泉宿で詩乃のマンコを腟穴の中まで舐め回して潮吹きさせていた そのころ江戸では助三郎の母静枝が光圀と祝言をあげた なんでも光圀が辻斬り中に出会ったのが馴れ初めだそうだ 一方その頃、わしは有馬の温泉宿で詩乃のマンコを顔面騎乗で舐めて幾度となく絶頂を与えていた 今度はわしが絶頂を味わう番じゃとタップリと口の中に射精してやったわい 「くくく、今お前の粗チンをしゃぶっておるのは助さんじゃ」 「ご隠居、それもこれも全部悪いのは助さんですよ!」 怒りに震えながら助さん誅殺の命を下す光圀なのであった 助さん怒りの航空機支援要請。
上空にA-10が飛来 そのころ格さんはというとすっかり忘れ去られ軽い鬱になっていた 「どこのヤブ医者に診せたんじゃっ!軽いどころか重篤患者ではないか!」 煙を自分や敵味方は勿論、様々な物を体現する能力を弥七は手に入れた これでうっかり八兵衛がしっかり八兵衛に昇格したが中身はうっかり者のままだ 一方その頃、わしは有馬の温泉宿で詩乃のマンコに精液をたっぷり注ぎ込んでいた 詩乃が「次は後背位でイカせて下さい」と懇願してきた 詩乃は秘部を指で押し広げギンギンに熱り立った肉棒を自ら咥えこんだ それに気づくことなく光圀一行は峠の茶屋で団子を頬張っていた ご隠居が目を離した隙に助さんと格さんは死人の山を築いていた 一方その頃、 わしは草津の温泉宿で詩乃の淫らな肉襞責めで精液を搾り取られていた お銀。刀葉林から手招きしている。おいで。温泉覗いて良いわ しかし台風の日に用水を見に行ってそのまま帰ってこなんだんじゃぁ そこで爺さんは若い女を後家にもらって毎日肉襞責めじゃ 「ほら、この肩ロースがいいのか?それともタン塩かい?」 爺さんが若い女の体の虜になった翌年の台風の夜に足音が聞こえてきた 扉をあけるとずぶ濡れになった婆さんがセーラー服を着て 翌朝、爺さんの無惨な死体を前に放心状態の若い後家が座り込んでいた 光圀が物凄い形相で道行く人々を睨み付けて喚き散らしている 15〜16で嫁を貰うのも珍しくない身分なので孫どころか曾孫がいてもおかしくない 光圀『…夢かぁ! またみんなに諌められるとこじゃった…
やべぇ やべぇ』 なにしろ代替わりするたびに外見も作風も変わるからだ ある朝目覚めると志乃は驚いた。
フタナリになっていたのだ! 志乃「困ったわ…
そうだ胸筋と大殿筋を鍛えてやり過ごしましょう!」 八「ラッコ鍋食った男女が本能のまま相撲を取り組むと授かるらしいですよ。ご隠居」 志乃「そんなことよりご隠居さま。アタイと混浴しましょうぞ」 老公一行は宮崎へと足を運んだ(芥川)宮崎はやはり賑わってますね。(助さん)御用廻船の基地ですものね(格さん) あれはあの鬼庄屋じゃー(婆や)え?わしが鬼庄屋?(黄門)まさかそっくりじゃないですか?今まで7人くらい居たあのいつもの(助さん)まだ居るのかよわしのそっくりさん。何人居るつもりだよ。年なんだから撮影大変なんだよ(黄門) 一体なんでご隠居のそっくりさんは嫌われているのでしょうかね?(八)何かあったんであろう(黄門) 格さん「性格の悪い奴は年をとってから顔がそっくりになるそうですよ。」
助さん「そう。卑しさが顔にでてくるんだよな。」
八兵衛「ご隠居って徳川の血を引いてなかった相手にする奴いないよな」 わしが性格悪いとでもいうのか!(黄門)ご隠居、あれご隠居にそっくりですよ!(格さん) いいか、この世の中は金じゃ。そして宗教じゃ(黄門にそっくりの庄屋唐沢陣太夫:東野英治郎)あなた宗教ってまさか・・・(陣太夫の妻、さと:宝生あや子) 陣太夫、あの話はわかっているだろうな(町奉行、大田左近:川合伸旺)そうですよ陣太夫さん(永沢屋:小林重四郎) 陣太夫「ハハッ!冗談。で、何の話でしたっけ?」
陣太夫はふざけた顔で聞いた。町奉行と永沢屋は「またか」とうんざりした表情をした。
町奉行「陣太夫、真面目な話の最中はつまらんギャグを言うな!」
永沢屋「正直言って、面白くないしうんざりしています。」 「儲かるに決まっておろう。背を伸ばすとは表向き。使いようによってはプリプリや西洋のゑすえむ遊びに使える素晴らしい代物ぞ」(町奉行) そうですかー?お奉行様も勧誘されているのでは?(永沢屋) 「陣太夫、どうじゃ、試してみたか?」(左近)「お奉行様、それそれは家内とゑすえむ遊びに興じたところ、
なかなかの使い具合で…。永沢屋さんも足抜けした女郎のせっかんに試してはみては?」(陣太夫) そこで何をやってるんですかね。庄屋様(村一番の長老、峰バア:毛利菊枝) 母ちゃん、危ないからよっちゃ駄目だよ(峰バアの息子、英太郎:島田順司)お母様(峰バアの嫁、お徳:磯野洋子) 庄屋様、こんな偏屈な役人達に騙されるんじゃないべよ(峰バア)婆どけ(左近)年寄りに向かってその横暴はなんじゃ(陣太夫) ご隠居、あの庄屋様本当は良い方なのではございませぬか?(格さん)お年寄りを大切にしておるな(黄門)でもあの健康器は怪しいですね(八) リレーせず連投って 日本語読めないの?頭にウジでも湧いてんの? 「八、本当はおぬしも試してみたいんじゃろ?若い女人に縛り上がられ、鞭でしばかれたいのじゃろ?」(光圀) 【警察による国民監視衛星の悪用】
◎電磁波を使った国民に対する人体実験・虐待・拷問・性犯罪
『未分類 電磁波による拷問と性犯罪 Archive. is』の記事を御覧ください。
http://archive.fo/sFWAh
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
【告発者】高添沼田(葛飾区青戸6)
◎日本全国にたくさんの被害者がいます。
@私、高添沼田のオヤジはこのような犯罪を絶対に認めないし絶対に許さない!!
A私、高添沼田のオヤジはこの犯罪の撲滅のために最後まで闘い抜くことを誓います!!
B私、高添沼田のオヤジは邪悪な警察権力に対して敢然と立ち向かうことを皆様にお約束します!!
C私、高添沼田のオヤジは被害者に代わり自らが電磁波による人体への攻撃を受ける覚悟でいます!!
D私、高添沼田のオヤジはたとえ孫が電磁波攻撃にさらされようとも闘い続けます!!
E私、高添沼田のオヤジはたとえ近所の高橋清水千明が電磁波攻撃にさらされようともそんなこと知ったこっちゃありません!! 思い立ったが吉日とばかりに大阪城の天守閣を昇る光圀 「おお!さすがに天守からの眺めは良いものじゃ!」光圀は感嘆の声をあげた。
「ご隠居、あまり乗り出しますと危のうございますぜ」
「ははは。弥七、心配するな。しかし、やはり江戸城にもこのような天守が必要じゃな」
「明暦の大火の時、保科様は再建をお約束なさいましたが、そのままお亡くなりに・・・」
「うむ」光圀は眼下に広がる摂津の町を眺めていたが、決心したように弥七に向き直った。
「弥七!儂はこれからの人生を江戸城の天守再建ににかけると決めたぞ!」
「ご隠居!」
弥七は眩しいものを見るように光圀を見上げた。
光圀の眼には意欲と決断が光っていた。 光圀は、思った『やはりワシは巨乳よりCカップ位が好みじゃ』 格さん「私も相撲に興味があります」
八兵衛「相撲っていうのはただのデブのおしくらまんじゅうですよ」
格さん「相撲をバカにしてるのか?」 光圀「助さん、格さん。そのくらいにしておきなさい」 助三郎「分かった!GというのはゴジラのGだ!」
格之進「いやいやガメラのことに違いないぞ助さん!」
弥七「二人とも落ち着きなすって。Gはご隠居のことですぜ」 助さん「何を練っているのでしょうか」
光圀「これは納豆といってな練ると不思議にネバネバするんじゃよ」
格さん「面白い食べ物ですね」
八兵衛「あっしも食べたくなりました」 格さん「しまった…印籠がなければどうすればいいんだ…」
弥七「印籠ならここにありますぜ」
格さん「ありがとう弥七」
印籠は格さんの手に戻った 格さんを見た助さんは印籠職人にお願いして新しい印籠を作らせてもらった
そして…
印籠職人「できた!!」
助さん「美しい印籠ですねぇ」
新しい印籠は葵の御紋が輝いている
助さんは今すぐ格さんの所に行った
助さん「見ろ!!新しい印籠だぞ!!」
格さん「助さん!!ありがとう!!」
そして…
「この紋所が目に入らぬかぁ!!」
「こちらにおわすお方をどなたと心得る!!おそれ多くの前副将軍水戸光圀公にあらせられるぞ!!」
「御老公の御前である!!頭が高い!!控えおろう!!」 助三郎「ご隠居、こいつらやはり偽物でしたね」
格之進「おそれ多くのとか、怪しい日本語はやはり朝鮮からの密偵でしょうか」
光圀「平和なこの国を騒がす不逞の輩、火あぶりで良いでしょう」 光圀「助さん、格さん、もうそろそろ良いでしょう 熱い・・」 格之進「ご隠居、後少しご辛抱下さい。段々気持ち良くなりますから‥」 燃え尽き灰になってしまうのかと思われたその瞬間!
「ご〜っどふぇにぃ〜〜っくすぅっっっっ!」
叫びと共に光圀は蘇った!
「これが長寿シリーズの秘訣ですぞ。さあ助さん格さん、参りましょうかな。わっはっはっはっはっはっは!」 本物の光圀「わしを殺すな!!」
助さん「あっ!!」
格さん「御老公様!!」
本物の光圀「わしはまだ生きているんだぞ!!」
助さん「御老公様…」
格さん「申し訳ございません!!」
本物の光圀「タヌキの骨がバラバラじゃないか…」
助さん「タヌキの骨ということは…」
格さん「タヌキが御老公様に化けていたのでしょうか!?」
本物の光圀「そうじゃよ」 光圀せんべいに光圀まんじゅうはいかが?光圀の甘露煮は柔らかくて骨まで食えるよ〜 しかし光圀一行はすぐに次の旅に行った
場所は女がいない島についた
助さん「女がいない…最悪だ!」
八兵衛「この島にはちゃんこ店がいっぱいあるみたいですよ早くちゃんこを食べたいな」
助さん「八!!ここは女がいないんだぞ!!俺の大好きな美女がひとりもいないのは俺にとっては地獄だ!!」
格さん「助さん落ち着けよ…俺は精神力と体力を強くするために相撲部屋で稽古をしたいんだ」
光圀「助三郎…辛抱しなさい!!」
助さん「わかりました…」 光圀の甘露煮を食べた人達が次々に光圀になってゆく! …がすぐ元に戻った
格さん「一瞬ご隠居になったかと思った…」
助さん「元に戻ってよかった…」
八兵衛「やっぱり自分の体が一番ですよ」
そして相撲部屋に到着
八兵衛「まずはちゃんこをいただき…」
格さん「八!ちゃんこは稽古が終わってから食べるんだぞ」
八兵衛「すいませんでした」
助さん「しかし力士の体を見ると私より筋肉があるじゃないか格さん」
格さん「力士はよく稽古してよく食べることで体が大きくなって太るんだよ」
光圀「わしも稽古をするとしようか」
格さん「勇気がありますねご隠居」
「はっけよい…のこった!!」
しかし光圀は力士に押し出しでやられてしまった
光圀「やはり力士は強いのう」
助さん「ご隠居今度は私が対決します」
「はっけよい…のこった!!」
助さんも寄り切りでやられてしまった
助さん「やはり力士は強い!」
格さん「助さん今度は俺が対決する」
「はっけよい…のこった!!」
助さん「さすが格さん!強い!」
格さんは豪快な上手投げを披露した
格さん「助さん!勝ったぞ!!」
力士「俺の負けだよお前は強い」 増殖した光圀のなかから手頃な光圀を選んで岐阜に向かう一行 助三郎「ご隠居、何か少々誤解をしている方がいるようで」
格之進「助さん、よくあることだから仕方がないな」
光圀「助さん、格さん。ようく説明して上げなさい」
助三郎「ははっ。つまり、水戸黄門一行は一行でも一行であって一行ではなくつまり」
格之進「そうそう。一行とは一行の一行であって一行とは」
光圀「ええい!やめんか二人とも!余計に分からなくなるわい!」
弥七「つまり、いちぎょうではなく、いっこうなのでございますね、ご隠居」
光圀「流石に弥七じゃ。頼りになる」
弥七「恐れ入ります」
光圀「さあ参りましょうかのう!わははわははわはははははははは」
芥川隆行「旅を続ける光圀一行を見守る空は今日も見事な日本晴れであった」 うなガッパを出動させて岐阜の気温を上げてロボットを機能停止させよ しかし、うなガッパは足腰が弱く岐阜に着くのはいつになるやら 弥七「いかん!こうなったらお銀に頼むしかない!お銀!お銀!頼んだぞ!」
何処からともなくアフロダイAに乗り込んだお銀が現れた! >>285
水戸黄門一行リレー小説(みとこうもんいっこうリレーしょうせつ)
いちぎょうではありません 助さんは「あーうー」と意味不明な言葉をつぶやく光圀の陰茎をしごきはじめた
「はーいシコシコぴゅっぴゅしましょうねー」
吐精すれば光圀は数時間おとなしくなるのだ >>295
そうだったんだ。
それは昔からそうだったんですか? 昔から一行(いちぎょう)って解釈でやってきたんだがな
過去スレみりゃわかる
たくさん書くと一人だけで勝手に話作る奴が出てくるから
リレースタイルが難しくなる ああいう独りよがり連投バカが占有すると、面白がって対抗する(例・ベニス一郎)のが住み着いて廃れるのよ 色々とありましたからね(笑)
変な路線と真面目な路線とをうまく折り合いつけてて盛り上がってた時期もあったんですけどね・・・ その酒は養老の滝から汲まれたもので、みるみるうちに光圀は若返った 助さんの手のひらには魚のようになった光圀がピチピチと動いており 「うわ気持ちわるっ」
助さんは手のひらの光圀を地面に思いっきり叩きつけた 「時代劇のスレが見れなくなってたようだのう」
何事もなかったように光圀が語りだした 八兵衛「こいつは酷えや!ご隠居、あっしが病院の物忘れ外来に連れて行きやしょう」 その頃西山荘には本物の光圀が大日本史編纂の為、資料を読み漁っていた
助さん、格さん、八兵衛がいると文書の編纂の邪魔になるので影武者を使って水戸から出るよう仕組んだのだ なんで正体バレたとき
徳川吉宗だと「上様とて構わぬ」って言われるのに
水戸黄門だと「ははー」なるんだろ? そのころ柳沢吉保邸では、加賀藩江戸屋敷から次席家老森口備前が訪れていた(芥川) 柳沢様にはお願いごとがございまして参りました所存でございます(森口備前ː演・南原宏治)ほう、して願い事とは何かな?(柳沢吉保:演・山形勲) 現在加賀では前田綱紀公正室お百合方様と、側室お志麻方様との間にできましたお子どうしで跡目争いがございまして(備前)跡目争いとな?(柳沢) 次期跡目はお百合方様とのご子息新之助様が筋でございまするが、そこを・・・(備前)急なようで参られたと聞いたがもしやわしに用とは跡目争いの協力をしてくれとでも申すのか?(柳沢) 正室の子新之助様はお身体が弱く跡目には頼りなく・・・ですので側室お志麻方の子千代丸様に次期跡目を担ってほしく思っており、それには私の力だけでは。是非柳沢のお力添えを頂いて(備前) ほうなるほど(柳沢)その折には柳沢様にはこちらを受け取っていただきまして(山吹色のお菓子を差し出す備前)ふっ受け取っておく。森口と申したな。おぬしの考えはわしにはわかっておるぞ(柳沢)さすがは柳沢様(備前) こうして柳沢吉保と加賀藩次席家老森口備前の会合は終わった。森口備前は柳沢吉保の力を借り、加賀藩を乗っ取ろうとする画策の一端を執り行っていたのだ(芥川) お前さんはっつぁんが大変だよ(お新)おい八どうしたんでい(弥七)うう・・・(八兵衛) 二つに裂けた八兵衛を弥七が伊賀名張の秘技で元の1つの八兵衛に戻した それにしてもご隠居っていうお人は仕方がねえやな。八お前ももう少し水戸の黄門様に仕えてるっていう気を持ちな(弥七) だってね親分、ご隠居最近旅にも行かないんでちょっとその気にさせようと思ったらうるさいって言われて・・・(八兵衛)それにしても八を2つに裂かせたのは俺だったらしいじゃねえか?でも俺はずっとここにいたはずだぜ(弥七) いや確かに親分の顔だったんですけど、俺も長年親分の下にいたんで親分じゃねえなってとは思いやした(八兵衛)この額の傷から言ってやり口は経絡秘孔...何か裏があるかもしれえな(弥七) そのころ八兵衛が去った西山荘はどこか静かだった(八兵衛)退屈だな...ご老公のお世話も飽きてきたよ(助三郎)こら助さんあんまりそういうことを言うな(格之進) 八兵衛も西山荘を抜け出して正解だったんじゃないか?(助)しかしご老公の本来の務めは大日本史の編纂だ。今はその時期だと思うことだな(格) 水戸の田舎道にて
カッカッカ、こうやって泥にまみれてごぼうやらなにやらができるのじゃな(光圀)ご老公様お昼ご飯でございますよ(志乃)おう志乃さんありがとう。また助さんと格さんはどこかいってさぼっておるな。昼飯はやらん!(光圀) もう色々進まねえからまとめ
>>236からね
▼ある時光圀は一計を案じた結果「死のう」と考えると同時に大阪城の天守閣を昇る。
その天守閣からの眺めに光圀は感嘆の声をあげ、弥七にこれからの人生江戸城天守閣再建
にかけると決意。その眼には意欲と決断が光っていた。そしてそのままムササビの如く
滑空し空にそびえる鉄の城にパイルダーオン。江戸城に向けて歩き出した
向かっている最中?に光圀はふと「巨乳よりCカップ位が好み」と発言
と同時に高見盛の乳を揉むのが大好きだともカミングアウト。
道中では八兵衛が相撲を馬鹿にして格さんに叱られる
そうこうしているうちに雄琴に到着した光圀一行
しかしここでの光圀一行は町人を犯すわ殺すわやりたい放題
ここで決め台詞「助さん、格さん。そのくらいにしておきなさい」 を言うのだが
印籠がないことが発覚。スリの新吉とお龍が財布をすったようであるが印籠ではない?
新吉の罪状が分かったと同時に新吉は事切れる。
ここに現れたのが新吉を殺したG(最初はゴキブリだと思われていたが後にご隠居のことだと発覚)
スリのお龍はG相手に仇討をしかけるが失敗?
巨人の帽子を深く被り町を練り歩くGこと光圀。ねるねるねーると発言
これは納豆のことだと気づき、光圀主従は納豆が食べたくなる
その後阪神ファンと一悶着起こし、光圀は次々と阪神ファンをコブラツイストで落とすつもり
だったのだが印籠が無いことに気づきうろたえる一行。しかし印籠は弥七によって格さんの手に戻る
だが格さんはその印籠を躊躇なく燃やしたのだが、それを見た助さんは新しい印籠を
印籠職人にお願いして作らせてもらった。そして新しい印籠でお馴染みの印籠シーンを決める
一件落着かと思いきや、格さんが印籠を燃やした罪で奉行書に連れていかれた なんと驚きここまでの光圀一行は偽の光圀一行だった
助三郎と格之進は命令を受け偽光圀を火炙りにした。
そして偽光圀は燃え尽き灰になってしまうのかと思われたその瞬間
「ご〜っどふぇにぃ〜〜っくすぅっっっっ!」 と叫ぶと同時に偽光圀は蘇った
という妄想を苦痛から逃れようと連想していたらしい
無論、この偽光圀は灰になりする肥溜めの前に来て散骨。
実はこの偽光圀は人間ではなくタヌキが化けていたらしい
肥溜めに骨をばら蒔くと無数の小光圀が生まれ、
そしてその小さい光圀達が助格にかじりつく
八兵衛は小光圀を頭からボリボリ食べている。
この小光圀美味しいらしく宿場では大流行。光圀の甘露煮が旅籠で人気となる
しかし光圀一行はすぐに次の旅に行った
場所は女がいない島。助さんは女性がいないことが苦痛のよう
しかし八兵衛はこの島にはちゃんこ店が多いことをしり、
精神力と体力を強くするためにと相撲部屋で稽古をしたいと宣言
一方先ほどの宿場町では小光圀の甘露煮を食べた人達が光圀になってゆく現象がおきたのだが
なんの問題も無く戻る。八兵衛も自分の体が一番だと実感
そして相撲部屋に到着。ちゃんこを頂いた光圀一行
そして光圀と力士が戦うが光圀は案の定押し出しでやられてしまう
助さんも寄り切りでやられ、格さんが今度は頑張るとなんと格さんは力士を豪快な上手投げで
力士相手に勝利。これには力士も負けを認める
増殖した光圀のなかから手頃な光圀を選んで岐阜に向かう一行 光圀はダイオージャに乗り込み、奇妙なロボットで岐阜の町を破壊する光圀
それを聞いた徳川綱吉は「うなガッパを出動させて岐阜の気温を上げてロボットを機能停止させよ」
と命令。かし、うなガッパは足腰が弱く岐阜に着くのはいつになるか分からない
こうなったら頼みの綱はかげろうお銀。弥七はお銀に頼み、アフロダイAに乗り込んだお銀が現れた
一方格さんは印籠から謎の薬を取り出した。南蛮渡来のバイアグラである
助さんは「あーうー」と意味不明な言葉をつぶやく光圀の陰茎をしごきはじめた
「はーいシコシコぴゅっぴゅしましょうねー」 吐精すれば光圀は数時間おとなしくなるのだ
格さんは八兵衛に何かを毒見させた。だがそれは光圀の変装だったのだ
怪しげな成分が光圀の心の臓に多大な負担をかける。
苦しむ光圀に八兵衛はお酒を飲ませたが、
その酒は養老の滝から汲まれたもので、みるみるうちに光圀は若返った
助さんの手のひらには魚のようになった光圀がピチピチと動いていて、
他の魚の卵に射精したその姿を見て助さんは「うわ気持ちわるっ」と一言
手のひらの光圀を地面に思いっきり叩きつけたのだった
しばらく痙攣した後に動かなくなった光圀
しかし徳川綱吉の「不問に致す」の一言で今までのことが無くなってしまう
それからしばらく経って
「時代劇のスレが見れなくなってたようだのう」と何事もなかったように光圀が語りだした
その姿を見た八兵衛が物忘れ外来に連れていこうと決意
と思った瞬間この物忘れしている光圀は偽物だと発覚
その頃西山荘には本物の光圀が大日本史編纂の為、資料を読み漁っていた
助さん、格さん、八兵衛がいると文書の編纂の邪魔になるので
実は影武者を使って水戸から出るよう仕組んだのだ しかし八兵衛は口先だけで偽光圀を物忘れ外来に連れて行く動きはしなかった
八兵衛は独り言で疑問をつぶやく
なんで正体バレたとき 徳川吉宗だと「上様とて構わぬ」って言われるのに
水戸黄門だと「ははー」なるんだろ?
誰もが気になる疑問だが、その様子を見た弥七が八兵衛の経絡秘孔の一つ頭維を突いた
八兵衛はひでぶっと一言叫んだのであった・・・
そのころ柳沢吉保邸では、加賀藩江戸屋敷から次席家老森口備前が訪れていた
森口備前は前田綱紀公正室お百合方の子新之助と、側室お志麻方の子千代丸との間で起きている
跡目争いに一枚噛んでいる様子
身体が弱い新之助に跡目を継がせず、千代丸が跡目になることを望んでいるよう
柳沢の力を借りると同時に、柳沢も加賀藩の力を使いたい何かがあるようだ
山吹色の菓子を受け取った柳沢吉保と何か陰謀がありそうな森口備前であった
二つに裂けた八兵衛を伊賀名張の秘技で元の1つの八兵衛に戻した弥七
江戸の田毎庵では弥七とお新が八兵衛を助ける
経絡秘孔のやり口を見て何かを察知する弥七・・・
西山荘では助さんと格さんが旅に出ない光圀に退屈を覚えている
そして畑仕事などをいそしむ光圀であった そしてさらにその200年後・・・
月と地球の間にあるスペース・コロニー MITOでは、十五代水戸光圀が旅支度をしていた。 人相書きに描かれた特徴や経歴が華奢だったり、博士の息子だったりゴルフ好きだったりとバラバラ。市井の人々は面倒なのでスルーした これも柳沢吉保の策略かのう?(光圀)お腹がいたい助けてくださいませ・・・(武家姿の娘) >>350
お役人さま!全画面表示にすると>>349は一行ですぜ!! なんだとぉっ!わしのタブレットに不満があると申すか! その前に>>352は二行にしてるから打ち首にしちゃえ 助三郎「ご隠居。ご隠居はどっちなんですか?」
光 圀「ん?何がじゃな助さん」
格之進「つまり、一行派か多行派です」
助三郎「格さんはどっちだ?一行の銀河帝国側か、多行の自由惑星同盟側か」
格之進「え? 逆ではないのか? 一行派が自由惑星同盟で多行派が銀河帝国であろう」
助三郎「いやいや違う!逆だ!」
格之進「いや!そうではない!」
光 圀「二人ともやめなさい。わしはどちらでもない。二派が両立して平和な宇宙を作ることが一番なのじゃ。」
助・格「いやしかしそれではその」
光 圀「宇宙は広いのじゃ。そんなことではこれから異星人と上手く付き合ってはいけませんぞ。わっはっはっはっは!」
芥川隆行「光圀の高笑いに宇宙嵐も鳴りを潜めた、新たな旅立ちの宇宙日和であった」 そこへ通りがかりの転び伴天連が飛び入り参加して、勝ってしまった しかしその弥七は内藤剛志演じる弥七であって、中谷一郎演じる本物の弥七は光圀の側にいた その甘酒には爺を美青年に変える媚薬が混入していた。伊吹格さんがそれを見て… 花粉症に効くというので助さんはヌルヌルを鼻孔に塗った 一方その頃、播磨の国では八平衛が一悶着起こしていた 毒見の八平衛が不在なのでポスト八平衛の格さんが毒見をした ナレーターの芥川さんが八兵衛が八平衛になっていた事に気付いたので発音を変えた その頃、高橋元太郎が林家いっ平を一刀の元に斬り捨てていた。 八兵衛の屍体が大川に浮かんだのはその三日後であった。 その頃、柘植の飛猿は風車の弥七とライザップでの鍛錬に余念がなかった。 飛猿は更に猿のように、弥七は獅子のように野生化していた そう、悪役をよく演じるムツゴロウこと睦五郎が弥七と飛猿をてなずけた 光圀「助さん!格さん!私はもう堪忍袋の緒が切れました!安倍晋三はなぜ私を招ばないのですか!?」 安倍昭恵「ご老公さま、私のベッドにいらっしゃいませんこと?」 安倍昭恵のベッドで渥美格之進の惨殺死体が発見されたのは、その翌日であった。 だが格さんは偶々弥七から一時的に不死身になる薬を貰い受け服用していた だが目を凝らして見ると女もちゃんと居た。鍛え上げられた体躯が男のように見えたのだ 伊吹吾郎「バラエティの方がギャラがいいし、手っ取り早く稼げるので、お断りいたす」 伊吹吾郎の返事はNo!だったが秀さんと共演出来るなら考えても良いと言い出した 初音ミクと意気投合した光圀は、初音ミツクニと改名し、音楽活動で世直しをする決意に燃えた! 顔が良くて武芸や歌が上手い者がモテ囃される時代は終わったのか…八兵衛が受けるのか? つい里見助さんは自分の趣味的な言葉遣いをしてしまった 悪代官山岡「これは本当のわさび大福じゃない。一週間待ってろ。俺が本当のわさび大福ってやつを食わせてやる」 山岡は公務のサボりがバレて蝦夷地へ左遷されてしまう 山岡「栗田くん、あっちの茂みに山菜が沢山あるんだ。一緒に採りに行こう。もちろん何もしないさ」 栗田は山岡を押し倒しマウントをとってから10分以上も殴りはじめた 栗田ゆう子「山岡さんったら本当になにもしないんだから!バカバカバカ!このバカ!ホントにバカ!」 阿片を食べようとしたところ例の如く悪人登場で難を逃れた つまり、うっかり八兵衛ではなく、めっきり八兵衛という偽物であった。 そんな中、格さんが次期黄門の座を狙っていることが発覚した わかりやすく言うと「マグネットコーティングアナル」である 貞操の危機を感じた光圀はおしんに繋ぎをとり旅に出る事にした 格さんが黄門の座を狙っているのはガセで伊吹格さんの知人の阿波踊り秀が狙っていた 秋山小兵衛「すまん。元気すぎておはるを孕ませてしまった」 ずっぽり八兵衛「格さん、目には入りやせんがケツには入りやすぜ。ほれこのとおり。ああ〜気持ちのいいもんでござんすねえ。」 説明しよう!団子を食ってしまった八は、坂本九の弟、坂本八である! 中村主水「秀、お前ぇ変な奴に羽交い締めにされて、オカマ掘られそうになったんだって?世の中物騒だから気をつけな」 こんな所で恥ずかしいから止めてください!ドラえもんの様な声で主水の妻が言う この狸フン詰まり見てぇなんで取ってやったと優しい主水に↓ 「副将軍風情が黙っておれ」
光圀を吉宗が切り捨てました しかもふたりとも公認のホモで意気投合♡ だが問題発生! 斬られてしまった武田黄門…早急に代役を決めねば!照英のところに打診に向かった 黄門さま候補、松坂慶子、余貴美子、あき竹城、草笛光子、天海祐希、樹木希林、竹下景子、富士純子、藤山直美、水野久美、大竹しのぶ、黒柳徹子、浅丘ルリ子、ほかには? 京マチ子、山本富士子、若尾文子、司葉子、岩下志麻 などが浮かんだが予算的に難しいので菅井きんで 里見黄門と伊吹格さんはオネエ黄門の方がアリではないかと内心思った そうなると、候補は美輪明宏、美川憲一、カルーセル麻紀、ピーター、おすぎ、ピーコなどが思い浮かぶ 「待ちなさい!」自称黄門の福田タケ夫が霊界からやってきた 「世直しならわしじゃ」と田中角栄。「正真正銘、越後の隠居じゃ」 「わし一人で充分じゃ!助さん格さんなど必要ない!」と千葉真一が参戦。 凶悪な辻斬りとして長谷川平蔵に問答無用で斬り殺された綱吉であった。 マッチョな若い男やエキセントリックなおばちゃんに囲まれてご機嫌な一行 何故か1600年関ケ原の戦場の小早川陣営の中心だった 泉の精「あなたが落としたのは、このキレイな大石倉之助ですか?」 「そんな奴は知らん!」平将門は>>519の首を刎ねた。 「平将門公って水戸黄門に関係ないじゃん」うっかり八兵衛が口を滑らせる 黄門「ついに気が付いてしまったか」
そう言ってライトセーバーを構えた 二行書いた>>524が顔面を粉々にし脳漿を飛び散らせ自らの血飛沫の中に倒れ込んだ! ようと思ったが体に悪いので全て禿鷲の餌にした。光圀は鳥南蛮を喰らった 怪鳥鳥南蛮は光圀一行を次々と喰らい、その巨大な羽根の羽ばたきで江戸城天守閣を破壊した。以後、江戸城の天守閣が再建される事はなかったと言う。 山口達也「俺が隠れてんだからお前らはどっか行けよ!うちの社長に逆らうと恐いんだぞ!」 【旅の仲間募集】新たなメンバーで気持ちも新しく世直し旅をしたいと思っています。我こそはという方は奮ってご応募ください。 加藤剛「一度でいいから殿様をやってみたかったです!年齢的にも合ってると思い立候補します!」 山口崇「ちょっと待ったぁ!わしを忘れるな!上様は飽きた。隠居が演りたい!」 月形龍之介「俺が黄門なら里見は格之進で助三郎は東千代之助にしようか」 陰謀論者「水戸黄門が男であった確実な証拠がない!女性差別だ!!」 写真が残っていない人物は全て実在しない論と変わらないのだ 森山周一郎「ナレーションからアテレコまで任せてくれ。漫遊しない爺は只の爺だ!」 松居一代が泉ピン子を押しのけて現れた「あんたみたいな汚い女には無理!」 素知らぬ顔で黄門一行は旅に出ていた。武田黄門の邪魔をする為に… 泉ピン子黄門一行は朝青龍の格さん、白鵬の助さんという布陣で出立の準備 しかし所詮は紛い物、誰からも相手にされず消え去った かにみえたが、水戸泉の弥七が加わって、品川宿を後に尾張の国に向かった。 かにみえたが、ミトヒーローズたちと仲良く尾張にと〜〜ちゃこ! 黄門一行は歴代や紛い物を含め10組以上居た里見助さんは当然そっくりさんも… 総勢300名をこえるありとあらゆる黄門一行は、大名行列のように一路京を目指した! バルカン砲とロケット・パンチとビーム・サーベルとブレスト・ファイヤーとアイスラッガーとハイパー印籠バリヤーを備えていた! 寿司に仕込まれたトリカブトの猛毒で、光圀一行は尾道で果てた。中村主水は将軍綱吉が放った刺客であった。 かにみえたが、全員の死体が千光寺の境内で発見された。 以前黄門一行に助けられた忍びが秘伝の時空石を使い甦りを試みた 黄門一行はアベンジャーズとして諸国の平和を守ることになった しかし所詮は副将軍なので、将軍には絶対に勝てないのだ 弥七は思った。こんなご都合主義で安易に死んだり生き返ったりしていいのか? 「御都合主義でない時代劇があったら見せてみよ!」徳田新之助はそう叫ぶと弥七の首をはねた。 満月の夜、首のない八兵衛が首のない弥七の身体を抱えて彷徨っている、そんな姿が水戸の城下で度々目撃されるようになった。 赤兎馬と戦う為空中を飛来していた弥七の頭部が自身の肉体を見つけて合体、巨大化した 弥七は気づいた。綱吉の時代吉宗はただの藩主である事を こんな短絡的な主は危険だ! 黄門一行のそっくりさんがそこかしこに居た。が弥七と光圀の絆は尋常じゃない 何事もなかったかのように偶然を装いご隠居の元へ向かう弥七 「越後の縮緬問屋のくせに水戸訛りとは怪しい奴!ひっ捕らえろ!」石を抱かされ白状させられた! 助「どうやら御老公がやられたらしいな」
格「奴は黄門一行の中では最弱」
八「我ら四天王の面汚しよ」 >>610は三行の罪で斬首。首は鈴が森に朽ち果てるまで晒された。さらに一族郎党も八丈島へ送られ死に絶えたという。 日本全国にいる越後の縮緬問屋の隠居と名乗る老人とその一族係累が次々と問答無用で捕縛されていった! また黄門が死ぬパターンは飽きて来たナレーターであった 柳沢吉保「構わぬかまわぬ。代わりなどいくらでもおる」 その5人が幕府のために作り上げた組織が柳沢戦隊ロウジュウジャーであった! そこは後期高齢者の元気な現役海女48人が、ヒモビキニでアワビを採って客に振る舞う、AMA48のイベント会場だった。 観客が男だらけでがっかりする助さん、目を輝かせる格さん 後期高齢者海女がヒモビキニで取っ組み合うメインイベントの女相撲が始まった! ポロリ続発!! たくわんのようなシワシワの垂れパイが揺れる揺れる まさにその大波にさらわれた光圀。絶対絶命のピンチというか既に沖合5km そこへ鯱が現れ光圀を口に含んだが、旨味が無く海辺へ放り投げた 弥七の蕎麦屋に対抗して梅里ラーメンの開店を目論んだが看板娘がいない お銀「ご隠居様、殿方の給仕もうけますよ!特に妙齢の方々に」 「へっ?あっしに出来るかなぁ…」頼まれないのにしゃしゃり出る林家八ベエ こうして二代目八兵衛はこの世を去り市井は落ち着きを取り戻した ナレーション心の声「もうナレ死でよくない?尺がもったいないよ。三平」 芥川隆行「こうしてゾンビ八兵衛は>>640の頭蓋骨を噛み砕き、溢れ出る血をすすり脳髄を貪り喰ったのであった」 光圀が祈ると老若男女の罪人が処刑された。生活の苦しさからやむを得ず罪を犯した者まで スーパーサイヤ人のようにイチモツを腰に巻いてるからフタナリだと気付かれなかった 弥七「本当のお銀はあっしですぜ。」
そう言って弥七は服を脱ぎ、胸に巻いたさらしを外して乳房を露出した。 弥七は黄門に乳を与えた。
しかし弥七は男なので乳首から出てくるのは母乳では無く、とびきり濃い精子だった。 怒った本物のミスター悪代官が越前屋に相談、名和殿の弔いも命じた ミスター悪代官はブラック忍者軍団の頭である光鼠に黄門の拉致を依頼した その時、八兵衛から思いもよらぬ衝撃の事実が明かされた おもむろに光圀は印籠に触れ呪文を唱えカリギュラに変身した 暴れん坊将軍もさるもの、慌てずに「モシャス」と「リレミト」の呪文を唱えた 助さん慌てず、119番に電話。二人は救急車で遠い場所に連れて行かれた 物音に気が付くと武田黄門が縛られて棺桶に閉じ込められていた!? 棺桶は江戸一番のハッテン場に運ばれ、"公衆かわやです。ご自由にお使いくださいで候"と札が貼られた その為、武田黄門の出番はこれにて終了、以後の消息は不明である 水戸黄門の新作は制作されることもなく4代目黄門迄をを再放送し続けることとなった なわけない。話が進まないので家康6代将軍は柳沢吉保により闇に葬られた 吉保は次期綱吉の権勢が衰えることの無いよう次なる一手を打つため策謀を巡らしていた 越後屋「お代官様も人が悪い。まさかあんな事をするとは」 芥川隆行「三位は光圀の肛門は助格によって改造済とは知る由もなかった」 助さん「黄門様そろそろ寝たか?」
角さん「これだけ強く陰嚢を握っても起きやしない。熟睡してるとは思うが…竿が勃ってきたぞ。」
助さん「相変わらず元気だな。俺も興奮してきた。角さん、肛門様の尻をこっちへ向けてくれ。」 スレタイを見て暗黙のルールが理解できない>>683は飛猿に抹殺された それは風車の弥七だった
媚薬を塗った風車を飛猿の尻に投げた >>686がまたしても1行で書き込みをしなかったからだ! そんなこととはつゆ知らず、八兵衛を伴い光圀がやって来た 「はぁ?何寝ぼけたこと言ってんだこのジジイは!」と声を荒げる八兵衛 光圀「はぁ?助さん、格さん、懲らしめてやりなさい!」 【皇室】秋篠宮妃“紀子さま”と“美智子さま”の『異常性』〔心理学悪用編:小室眞子さま〕★2
ICU大学時代、山守さんも小室さんも同じスキー部員だったとの話。
そのスキー部に眞子様もいた事実。
少ない人数のスキー部内で男を、とっかえひっかえの眞子様。
しかも小室さんに乗り換えた後、山守さんも居るスキー部で活動継続。
小室さんに騙されたとかいう風潮は、あまりにもおかしい。
2012年の留学中に英国で知り合ったアジア人や日本人とも関係を持って・・・(以下略)
詳細は、以下のスレッドでどうぞ!!
〔2chのスレッド〕:https://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1532735877/
〔記事元〕:http://www.laf.im/yahoo_co_jp-news-20180703 男を受け入れる準備の出来た光右衛門を無視し、助さん格さんは日課の兜合わせを始めた 一方その頃、わしは長船で詩乃に全身を舐め回されていた ナショナル劇場にふさわしくない下劣な言葉狩りが始まったが、最も下劣な者の正体が 光圀は西山荘に戻っている道中から勃起した陰茎を露出していた。 光圀「んほぉー!わしゃ幸せじゃぁ〜///」
助さん「ご隠居、お汁が漏れてますぞ」 弥七「ご隠居、あっしのせがれも舐めてくんなせぇ」(U)ボロン 背後には鬼の形相のおしんが偽弥七を見事に叩き切った 本物の弥七は、常に勃起である事に気付いたのであった。 刀葉林からお銀が手招きしている
氷の地獄で雪女お銀が息吹き掛けて氷付けした 怒張したままカチカチに凍りついた愛棒でお銀の乳房にお仕置きの素振りをした 雪女お銀は氷付けにした
刀葉林からお銀手招きしている 招かれた先に行ってみると、38℃に焚かれたいい塩梅の風呂があった だめです
雪女銀様氷付け&混浴お願い
しの様刀葉林から手招きして ○○○『泣きなさるな、お前さんがその人が成した事を人々に教えてあげると良い。そうして生き続けるんじゃ』 それを知った吉保は、チャンスと見て一気に攻め込む! お気に入りの赤い勝負ふんどしで秘部を守りボケて無防備なご老公に勃て付くつもりだ 助さん「ええーい控え居ろう、この肛門が目に入らぬか。」 弥七「ご隠居、暴れん坊将軍もこちらに向かっておりやす」 大岡越前守も銭形平次も遠山金四郎も松平右近も長谷川平蔵もこっちに向かっていた! ★★【盗聴盗撮犯罪者・イエローハウス高橋(東京都葛飾区青戸6−23−23)の激白】★★
☆食糞ソムリエ・高添沼田の親父☆ &☆変態メス豚家畜・清水婆婆☆の超変態不倫カップル
東京都葛飾区青戸6−26−6 東京都葛飾区青戸6−23−19
盗聴盗撮つきまとい嫌がらせ犯罪者/食糞ソムリエ・高添沼田の親父の愛人変態メス豚家畜清水婆婆(青戸6−23−19)の
五十路後半強制脱糞
http://img.erogazou-pinkline.com/img/2169/scatology_anal_injection-2169-027.jpg
⊂⌒ヽ γ⌒⊃
\ \ 彡 ⌒ ミ / /
\ \_<(゚)д(゚)>_./ / 食糞ソムリエ・高添沼田の親父どえーす 一家そろって低学歴どえーす 孫も例外なく阿呆どえーす
\ \_∩_/ / 東京都葛飾区青戸6−26−6に住んどりマッスル
/( (::)(::) )\ 盗聴盗撮つきまとい嫌がらせの犯罪をしておりマッスル
⊂_/ ヽ_,*、_ノ \_⊃ くれぐれも警察に密告しないでくらはい お願いしまふ
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"~"~"~"~"~"~"~"~"~"~"~"~"~"~"~ しかし地位も名誉も無いただの隠居は己の陰毛を露出し控えおろうと叫ぶしかなかった しかし、三河町の半七、神田明神下の平次、黒門町の伝七、お玉が池の佐七が続々と向かっていた! が、二人とも捕らえられ、八丈島へ送られたのであった。 何故このタイミングで?と、湯から上がったお銀が、開いた股を勢いよく手拭いでパンパンしながら首を傾げた。 その様子を物陰から見ていたご老公の股間が数十年ぶりに反応した お銀。あなたおいで。私抱いて。刀葉林の上から十二単姿で手招きしている 黄門でレアなガーターベルトキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! と柳沢は叫ぶとスボンを脱ぎ、自らのガーターベルトを露出した 柳沢吉保「殿、お怒りをお鎮めくだされ。ガーターベルトが一番似合うのは殿だと、誰もが知っておりまするぞ!」 義綱はニッコリ。大開脚でガーターベルトを見せびらかした 光圀「格之進!わしより大きな陰嚢を出すでない!切腹じゃ!今すぐ腹を切りなさい!」 綱吉「格之進、切腹しなくてもよいが下ネタは止めろ」 光圀「格之進!天狗の面を股にはさむのはやめんか!」 ふふふ、ご隠居にはこれが天狗の面に見えるのですかい? しようとしたが、印籠は格之進の股の天狗の中に仕舞い込んであったのだ。 かったのだが、綱吉が格之進の股に手を入れてまさぐっているのを放置するわけにはいかなかった。 ☆★☆【神よこのようなクソ悪党どもを一匹残らず殺してくださいお願いします】★☆★
《超悪質!盗聴盗撮・つきまとい嫌がらせ犯罪首謀者》
●井口・千明の連絡先:東京都葛飾区青戸6−23−16
●宇野壽倫の連絡先:東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸202
【告発者の名前と住所】
◎若林豆腐店店主(東京都葛飾区青戸2−9−14)の告発
◎肉の津南青戸店店主(東京都葛飾区青戸6−35ー2)の告発
「宇野壽倫の嫌がらせがあまりにもしつこいので盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者の実名と住所を公開します」
【超悪質!盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者の実名と住所】
@宇野壽倫(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸202)
※宇野壽倫は過去に生活保護を不正に受給していた犯罪者です/どんどん警察や役所に通報・密告してやってください
A色川高志(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸103)
※色川高志は現在まさに、生活保護を不正に受給している犯罪者です/どんどん警察や役所に通報・密告してやってください
【通報先】
◎葛飾区福祉事務所(西生活課)
〒124−8555
東京都葛飾区立石5−13−1
рO3−3695−1111
B清水(東京都葛飾区青戸6−23−19)
※ 低学歴脱糞老女:清水婆婆 ☆☆低学歴脱糞老女・清水婆婆は高学歴家系を一方的に憎悪している☆☆
C高添・沼田(東京都葛飾区青戸6−26−6)
D高橋(東京都葛飾区青戸6−23−23)
E長木義明(東京都葛飾区青戸6−23−20)
F井口・千明(東京都葛飾区青戸6−23−16)
※盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者のリーダー的存在/犯罪組織の一員で様々な犯罪行為に手を染めている 光圀「助さん、格さん。>>797懲らしめてやりなさい!」 光圀一行が大和・紀伊国境を越えたことはこの水晶体に映し出すことができる。勝正!大前!こんどこそ光圀一行を!さもなくば堀田備前様に顔向け出来ぬ。 ご隠居は八兵衛の入浴シーンを見ながら怒張した陰茎をしごいていた 「ご隠居・・・こんなことでは・・・こんなことでは!」 角さんの激しい腰遣いに助さんの口から喘ぎ声が漏れた 助さんの菊座を淫らに出し入れする印籠に黄門は嫉妬した 水戸光圀「おのれ怪しい日本語め!>>813は朝鮮の間者じゃ!助さん格さん!成敗しなさい!」 その言葉を合図に弥七は黄門様のしわくちゃの睾丸を優しく握り、クルミのようにコリコリと転がした 霞のお新は弥七の首と胴を一太刀で斬り離すと、さてどこを細切れにしてカルボナーラに入れようかと思案を始めた。 すると目の前にトロトロに濡れた黄門が目に入った。「普段の出口は今日は入口と洒落込もうか」と言い、カルボナーラを黄門に挿した 霞のお新はついでに光圀の首と胴をこれまた一太刀で斬り離すと、返す刀で助三郎と格之進を細切れにしてカルボナーラに入れて去って行った。 音楽とともにタイトル「水戸黄門 ザ・ナイト・オブ・ウォーキング・デッド」 タイトルが表示されるとパンクファッションに身を包んだ水戸黄門が登場 コウモンサマ「スケサン、カクサン、ソロソロ良イデショ?」 光圀達が遊んでいる間に山野辺義忠が水戸藩乗っ取りを企て 義忠は息子義堅に光圀暗殺を託しこの世を去った。77歳と云う当時では長寿であった。 セクハラ御構いなしの令が下され城下は子も増え平和に栄えたそうであるめでたしめでたし 新シリーズ第一話で吉保の手下の忍びがうっかり江戸城を爆破してしまった! 肛門様「透けパン、紐パン、少し食い込ませてやりなさい」 江戸城下がすべて閉鎖され旅に出られない光圀は、ある妙案を思いついた! 将軍綱吉のお手付き中臈、虎狼奈の方が何やら良からぬことを企んでいた! いつものように、銀奴として料亭に潜り込んだお銀。
挨拶を忘れたために古参芸者達の怒りを買い、布団部屋に連れ込まれていた。 鬼病退治の新薬の手掛かりを求めて、光圀一行は富山へ旅立って行った。 八兵衛はありとあらゆる新薬を、富山の名物だからとして投与されていた 予言 「近未来、「悪魔のような少年たち」が、また必ず現れ、
善良な子供たちをなぶり殺しにするだろう・・・・
神は、少年法を、撤廃(てっぱい)し、
少年たちに鉄槌(てっつい)を下すだろう!!」
日本の未来は・・闇につつまれ、悪魔のような少年たちが
つぎつぎと現れ、子供たちを「残虐な方法」で、
子供や女性をなぶり殺しにするだろう・・・
「少年法」がジャマをして、オトナは少年たちを裁くことができない!!
「悪魔少年」たちは・・大人たちが無力なことを
あざ笑い・・・レイプ・・強盗・・恐喝・・イジメ・・校内暴力
「集団リンチ」をくりかえすだろう・・・
学校は荒廃し・・「校内暴力の時代」がまたやってくるだろう・・
子供たちは・・希望をなくし・・勉強をしなくなるだろう・・
政治も「ズルがしこい人物」が権力の座につき・・
弱者を踏みつけにするだろう・・
一刻もはやく少年法を撤廃(てっぱい)しなさい・・
そうしなければ・・悪魔のような少年たちは・・また必ず現れる・・
「あなたの子供」が殺される恐ろしい時代がやってくるだろう・・
悪魔少年たちが現れる前に「少年法」を撤廃するのだ!!
旧約の神がそうさせる!!
旧約の神は、少年法を撤廃し、少年たちを裁くだろう・・
ミカエル 監督さん誕生日おめでとうございます
ライターさんたちはまだ戻って来てないみたいですがいつか再開出来たらいいですね
私はロムなので書けませんがここは今もたまに見てますよ
たまには監督さんも顔を出してくれないと寂しいです 10年前の今日このスレが立った
リレースレ10周年オメ!監督元気か? 鬼の能力を身につけ人間に戻った八兵衛は仮面ハチベーとなって今日も鬼と戦うのだ! よもぎ餅三個と五平餅を二本に栗ぜんざいを食べた後口の中が甘くなったからと磯部餅を注文した 光圀「はあ〜!食ったくった!助さん、床をのべてくれぬか」 光圀「助さん、わしはお新の子を身籠ったかもしれん。早く弥七とお新に連絡してくれぬか」 「ななな!何んですと!?」天井の一角が音をたてて崩れ、大量の埃やネズミと共に風車の弥七が転がり落ちてきた。「御隠居!そそそそれは!?」 秘密道具ウソ800は手軽にウソがつけるようになるが、副作用で男が妊娠してしまうのである! 弥七がサイコロをいかさま用のものにすり替えていたので何度やっても6しか出ないサイコロだということを見抜いたお銀は黙っていた。 八兵衛が場所チェンジで8マス目まで行って一位に繰り出した 「じゃあ、壺を買って一言言って下さい」司会が言った。「で私が、そんなモノ買っちゃって大丈夫?と訊きますから、何か言って下さい」 大きな露天風呂に二人とも顔をつけたまま浮かんでいた。 罠だった。カラクリお銀人形の尻がパカリと開くと、光圀の頭を飲み込み立ち上がった。 助さん角さんもカラクリ化され、巨悪に立ち向かう時は合体するのであった 鉄羅漢玄竜が登場!監督と八兵衛の喉に鎖を巻き付けた 白いお皿に真っ赤な血で書かれたグッバイの文字!「助さん格さん! これはダイイングメッセージですぞ!」 光國主従はエリザベス女王死の真相を探しにイギリスへと発った イギリスへの途上、インド洋で貧しい住民たちを襲っていたシー・サーペントを光圀主従が退治したのは、漫遊記の最大のクライマックスである。 助さん「そう言えば御隠居。スットコランドでドラゴンも倒しましたね」光圀「おお。そうじゃった。あれは難義したのう」格さん「助さん、それを言うならストトンランドでは」 八兵衛はトルコ国家警察公安部の私服刑事に国家侮辱罪で拘束されてしまった イギリスにいる光國のもとへ弥七からその便りを貰った。かくして一行は八兵衛奪回のためトルコへと向かう。 光圀「助さん格さん!トルコに虜(とるこ)になった八兵衛を助けに行きますぞ!」 その頃、八兵衛はトルコ料理を堪能していたのであった トルコ国家警察公安部部長(演:須賀不二男)「お前なんぞこうしてやる!」 跡形もなく溶けてしまったので今さら人形だと言われても 実は、放り込まれる時に瞬間移動で水戸に戻っていた八兵衛であった 西山荘には誰もおらず八兵衛は暇だったので江戸へ向かう 光圀「助さん格さん!消火に女湯の湯を使うのです! 湯が少なくなった時がチャンスですぞ!」 水戸黄門第二部にレギュラーで出ていた新さんこと堀越新之丞と久々の再会を果たし驚く光國一行 弥七「カミさんになにするんじゃー」と風車をご隠居に刺した 「成敗!」徳田新之助が言うと、才蔵が逆袈裟で一太刀、さぎりが小太刀で心の臓を突き、弥七は声もなくその場に頽れた。 徳田新之助「さっご老公様。残りレス数がございませぬ。お急ぎに」 「目に入れられる庶民の痛みを知れっっ!」格之進が印籠を光圀の目にグリグリした! 光圀「わしも偽者じゃ。おっほっほっほっほっほっほ♪」 光圀「助さん格さん!このスレが終わるまでにクレムリンに殴り込んでプーチンを成敗しますぞ!」 監督「その頃はまだプーチンいません。ピョートル大帝の頃ですね」 このスレッドは1000を超えました。
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