必殺必中仕事屋稼業 五番勝負
CAST
知らぬ顔の半兵衛・・・緒形拳
侍くずれの政吉・・・林隆三
お春・・・中尾ミエ
利助・・・岡本信人
嶋屋おせい・・・草笛光子
ナレーション・・・藤田まこと
主題歌
「さすらいの唄」
挿入歌「夜空の慕情」
必殺必中仕事屋稼業 三番勝負(実質 四番勝負)
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/kin/1276335648/ こういうタイプの時代劇って少ないよね
バディ物でギャンブラーで殺しを生業にしてるのにプロじゃない 少ないもなにも前代未聞
今新たに作ったら絶対パチモンと言われるだろうな 小沢深雪って確かタクシー運転手を半殺しにする前の
木村一八ともデキてたらしい いや、10歳違いだから年齢差からしたら全くありえない話ではないが ポーカーの回は、政吉はわざと殿様4枚を配ったの? 偶然揃ったの? おれは ガキの頃 主役の人物が藤枝梅安だと
しばらく勘違いしていた いくら演じてる役者が同じだからって、周りからは半兵衛さんって呼ばれてるのに(´・ω・`) まあ前作の役者起用で興味持ってもらうのは狙いだからな 桜井浩子
ウルトラQ/江戸川由里子→ウルトラマン/フジアキコ隊員
石井伊吉(毒蝮三太夫)
ウルトラマン/アラシ隊員→ウルトラセブン/フルハシ隊員 子供向け番組だったのが強い
後々までファンを続けてくれる この時代劇 夜中に見ると
無性に、そばが喰いたくなる
だけど必殺はこの時代からホモネタが好きだったんだな 梅安を始めとして、二律背反のものの両方にスタンスを置く人間を描くのが必殺だからさ!
だけど源五郎親分のしゃべり方、マツコと同じじゃないかw。それだけマツコはオーソドックスな
しゃべり方を心掛けているわけか。でも個人的に、奴には必殺に出て欲しくない 本当は再び梅安の名前使いたかったんだけど、池波正太郎
が許可しなかったんじゃないの? それが可能なら
主水 梅安の二枚看板 売られて勝負
当時は、ハッピーエンドで終わる時代劇しか知らず、フィクションの世界では
「信じる者は必ず報われる」的な作品しか知らなかったから、ショックだった。 いかさま勝負を久しぶりに見た
仕事屋の中でも特に好きな回
桃井かおり回と言っても過言ではない
許嫁を追って江戸へ出てきた田舎娘
江戸の生活で変わってしまった男・茂作
雪降る夜の江戸、籠に揺られて女は茂作の元へ向かう
心の中、去来するのは故郷の山々
夢見た茂作との新たな日々
茂作は、女と一発やってから女郎屋に叩き売ることを模索している
…主題歌・さすらいの唄
籠より早く駆けつける半兵衛
闇を往く茂作
闇の中からあらわれる半兵衛
闇と闇が重なり合い、一瞬と一瞬のそのはざまで、茂作は始末される
雪の中、男の命尽きる
籠の中、女は男の元へ向かう…
ラスト、洗い物をしている半兵衛とお歌
あの娘どうなったかしら、との問いに鼻で相槌を打つ半兵衛
エンドクレジット
桃井かおりという爆弾を抱えた大人のドラマだった なお、このいかさま勝負での、
ドスを手に震えながら標的をふたり仕留める政吉の姿も殺しの素人っぽくて見応えがある
ガキが涼しい顔して仕事するのとは違う、大人の殺しだった >>135-136
大人の〜、ってフレーズ好きかい?でも文を読む限りでは、アンタ自身は大人じゃなさそうだねぇw ま〜、思考まで大人になっちゃったら、新しい展開なんぞ望まんだろ
分単位まで進行が決まってる水戸黄門でも見てれば良い さくぶんをもっとがんばりましょう
ってことじゃねぇのかい? 最終回
罪人である自分を待つお春のために、江戸市中を逃げ回りながらも、
やっとの思いで最後の仕事料を届ける半兵衛
そっと置いていくつもりが、追ってに追われ投げ入れる事しか出来なかったのが悲しい 津川雅彦の回と「ジョジョの奇妙な冒険」のダービーの回は話が似てますね >>142
アレは荒木さんがあの回にインスパイアされて書いたもんだから似てるのは
ある意味当然。 荒木は絶対必殺好きだよね。
本でもちょろっと引き合いに出してるし。
ジョジョの部ごとの仕切り直し感は何気に必殺っぽいし ホームドラマチャンネル
仕掛人、助け人・・・予告なし
新仕事人、仕事人V・・・予告あり
この扱いの差は一体…
予告残ってないってことはないよね? 番組の長さの違いでしょ
昔の方がCMタイムが短かった 「わかってんのアナタ?ヒラリーがアタシは4枚も持ってるんだ。
それでもほんとにトランプ氏来るの!?」
「うん!」
「…ほんとに?」
「トランプ!」
チャ〜チャラララ〜チャラララ〜ラ〜 あの回見てから同じ柄のトランプ欲しくなったけど、流石に今では入手できないだろうなと諦めた 番組で自製したのならしょうが無いが、単なる流用だったらネットで探せば却って今の方が見つかりやすいんじゃね? ホームドラマCH見てます やっぱり仕事屋稼業はいいな… 昔、軽い気持ちで流し見してたら、いつのまにか引き込まれて
これ面白い奴だ、ちゃんと見なきゃいけないと思った作品 ……………………
放送時間が重なったFIFAクラブワールドカップ決勝と大河ドラマ真田丸の関係
https://www.youtube.com/watch?v=iN46roe1vng
…………………… 半兵衛も政吉も必殺の中では
あまり強く無いのが逆に魅力か? 必殺は現代劇には置き換えられないコンセプトが魅力
特に仕事屋稼業とかは、絶対無理でしょ 俺はそば屋のカツ丼も好き。
ラーメン屋のカツ丼とまた違って美味い。
(美味くない店もあるけどな) そりゃカツ丼は旨いよ
刑事ドラマ=カツ丼
時代劇 =そば かな
正直時代劇って見てて旨そうなものって あまりないけど
そばだけは別かな、音をたたて喰うところなど
殿様料理より ずっと旨そう見える 撮影が関西だからなんだろうけど、
必殺シリーズは何故か寒い中、もうもうと湯気を立てるうどんをかっ込む印象が強い 今日のホームドラマchの第5話のエンディング、
主題歌がいつもとは別バージョンに聞こえた 半ちゃんが油で滑ってしまい
ヘッドスライディングしながら殺すかいのやつ
終わっちゃった? >>173
ホムドラchで?それなら昨日で第5話だからまだだよ。 >>174 どうも
しばらく
放送が時代劇専門と勘違いして
それで何話か見損ねて この前は牢名主さんだったね
半ちゃんが滑って行くやつは絶対見たい >>170
江戸の町だから普通そばだよね
でも必殺はうどんが多い 放映時間が22時だったから、めっちゃ腹減った記憶しか無い 山田吾一だからウラがあるだろうとオモタら案の定
母の子に対する情にほだされ仕事請けるおせいは
後の伏線かな?
尼寺出てから女の足が段々と早くなって最後に
男が待つ部屋に飛び込む脚本演出が良かったわ この二人は博打という生きがいがあるせいか
他の必殺シリーズ人達より明るい >>179
あと、定番の悪役俳優が非悪役で登場する事が多いのも特徴。 山城新伍の悪役って初めて見たけど、スペシャル除けば彼のゲスト出演はこれだけかな? 岡田英次仕置きされないんだなと思ったら
次回出てくるのか >>184
そう。ま、「影同心2」ではレギュラーやってて、チーム結成の切っ掛けとなる重要な発言をしたりしている 売られて勝負の早川保演じる仙次がクズすぎる。
半兵衛怒りの仕置も印象的 なんと驚くべきことに、江戸時代にはすでにトランプがあったんだな
必殺お得意の現代風飛躍設定だとばかり思ってた 西洋カルタの名前で、17世紀には「ラテンスート」タイプの物が伝来してきている
空桶(を叩きながら歌う)=カラオケの発想には一本取られたな 仕事屋と仕業人の2チームは基本相手の野隙を突いた闇討ちじゃないと殺れない
奉行所の役人多数に囲まれたら即壊滅。 奉行所の役人多数に囲まれたらほとんどのチームが壊滅すると思うが 4話のラストで政吉が芸者と馬鹿騒ぎしていて、恋人が殺されたのに薄情な奴だなと思ったが、しばらくして馬鹿騒ぎの意味に気付いた。 >>199
すまん。見返してみたけどわからないです。
ずっと凡作だと思ってノーマークでしたが。
是非、見解をお願いします。 >>195
空桶って清水義範の「金鯱の夢」にも出てたな
どっちが先なんだろ 哀しさや寂しさを紛らせるために無理して騒いでるってことじゃないの? >>202
普通そう思うだろう?
なんか重要なところ見落として、他に意味があるような書き方だったので。
もしそうなら是非教えていただきたい。 ホームドラマチャンネルの放送をずっと録画してたのに間違えて全話消去してしまった・・・
後から一挙放送やってくれないかなあ・・・ 半兵衛さんが、切断された指の肉片を見せられて、吐き気を催すシーン
確かこんなシーンがあったと記憶しているのですが、第何話でしょうか? 主人公サイドがこれだけ死んで仕事屋壊滅ってこれが最初かな 必殺シリーズには珍しく初回から最終回までブレずにちゃんと収束したよな 最終回の巻き添えで殺された政吉の情婦役の女優はその後逮捕されちゃったから、再放送からクレジットに名前ないんだよね おまき=芹明香の出演者クレジットはもう永久に封印なのか?
薬物で捕まったタレントなんて山程いて、そいつらはさっさと禊済ませて大御所面してテレビ出てたり普通に再放送ドラマなんかでクレジット出てるのに
もう何年経ってるんだよ?いい加減勘弁してやったらいいのに >>212
同じ松竹制作の江戸中町奉行所は堂々と再放送したこと
あるのにね >>213訂正
>>212
清水健太郎が出てた、同じ松竹制作の江戸中町奉行所は
堂々と再放送してたのにね 許してないと言うより、
単にめんどくさくて直してないんじゃね?