【BS時代劇】妻は、くノ一 Part4【〜最終章〜】
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>>758
最初のシーズンあのシーンが一番好きだわ 織江対お蝶。いつかはあり得ると思ったが悲しい結末やのぉ。お互いの葛藤が見てとれて泣けた。 このドラマは素晴らしいなぁ
キャストやストーリーがいいのはいわずもがな
美術やセットなどのディティールも殺陣もBGMも全てにこだわりが見えて
放映中は夢中だが、一話見終わる毎に感心させられる
メインテーマの曲のベース部分やアレンジを加えた物をBGMに使ったり
長屋のお祭り？の作り込みも本物同然な上、カメラワークも素晴らしい
登場人物も一人一人キャラが立っていて、それがまた安易な人物像でないのがとてもいい
毎度、BGMのかかるタイミングが的確で、アラサーのオッサンなのに、今日は危うく泣かされるとこだった
んー
来週が待ち遠しい 愛しい男を守るためとは言え、姉妹同様に育った同輩をその男の目の前で殺す事になるのは本当に辛い
平戸で共に過ごした普通の妻としての自分だけを心に残しておいて欲しかったろうにな お蝶はお蝶で、雅江織江親子への愛情と、任務への責任と、下町ロケットへの猜疑心が入り混じって辛かったろうに。織江に切られることをどこかで望んでたんだろうが、最期の一言が突き刺さった。難しい役どころを演じきった黒川智花さんに拍手。 織江役やってる滝本はいいよね
刑事ものでも見たことあるけど特にどうってことないって感じ
こちらではくノ一であることに説得力があるんだな
動きもキレがあるし（顔が映らないときは吹替だろうけど）
宵闇と対峙するとこなんかセリフもばっちり決まってた
彦馬にだけは見られたくない自分のこの姿・・・
悲痛な叫び「来ないで！」が切ないのう 滝本美織の代表作はてっぱんでもないしソニー損保でもない
妻は、くノ一だと思う 次回で最終回か
個人的には雅江との別れが悲しい
勝手な解釈だろうが、織江が平戸から戻ってきた時点で抜け忍になることを予期していたように思う
その時から手裏剣等の修練を再開したようだし（2話ぐらいかな）
毒キノコで邪魔されてたけれどw 無粋だと思うけれど、織江の父が誰なのか気になってる
原作読んでないけれどまったく描かれていないのだろうな
個人的には松浦静山様と勝手に思ってる
全然違うのもわかってるが寝所で忍びの者が忍び込んだときに松浦様寝ててもわかってたし剣術の腕もすごい
小さいころからの雅江の特訓もあったと思うが他のくノ一とは一つ頭出てる所はそういう能をもらったんだろうなと 織江の父親はここにいる全員が松浦静山だと思ってるだろうね 織江の父親は雁二郎だよ
静山に近づこうとした雅江は雁二郎に見破られ・・・ ネタレスとマジなのをどう区別すればよいのでしょうか？
再放送なのにネタバレは駄目でしょうね
となると、川村に一票w >>772
川村の父の意味ですw
つまり川村と織江は兄弟
だから本能的に織江は川村を忌避する 最終章はやらないんだな
マイコ姫と彦馬が茶店の縁台で二人して星を指差すのを
織江がせつなく見守るシーンに泣ける いまさらネタバレもないだろ
織江は静山の娘で、姉も出てくる
姉妹そろって彦馬に惚れるw 今日のアクションはすごいぞ
「妻はくノ一」なんてふざけたタイトルからは想像できないぐらい壮絶だ >>776
うん…
雅江さんの乾坤一擲の攻撃とその結末…
涙失くして見れない(´Д⊂ｸﾞｽﾝ >>777
乾坤一擲・・・「いぬい しんいちろう」と読んでいた時代がわたしにもあります(´・ω・`) はぁ・・・雅江すごかったな
かわさまを道連れに出来なかったのが残念だ 予告みたら
お化けの時代劇だったので
ガッカリした。
最終章見たかったな 雅江に泣いた
「妻は、くの一」とは雅江のことでもあるんだね
雅江が何気に吹いていた横笛の音色…
雅江のお墓の前で静山が奏でることによって織江に母の思い人、つまり自分の父親を知らせるとは
何と心憎い！
静山を愛しながら姿を消し、誰にも告げずに愛する人の子を産み育て、その子の幸せのために命を捨てた母親の人生の何と哀しく潔いことか
でも静山に見守られ娘を託せたことで幸せな最期だったのかな ロケットもしぶとい喃
これからはゾンビーロケットだなw おっかさん頑張った
最後の顔まで美しかったよ
最後まで宵闇が怖かった
雁二郎仕留めてねーじゃんw シリーズ中盤あたりは
織江は ちっとも闘わないので
正直「こんな忍者ドラマ 何処が楽しいのかな？」
と思ったけど 最後は派手に、やってくれましたな。 最終回の殺陣シーンすごかったわ
あまり殺陣のシーンって好きじゃないが見ごたえあった
7月12日からシーズン2やるのって本当？
本当なら楽しみだなぁ
瀧本美織あまり好きじゃないがこのドラマ限定でほんといい女優さんだと思う
それと雅江も中の人もよかったわ >>781
日曜18:45枠の再放送では見れないのかね？
ttps://www.nhk.or.jp/dramatopics-blog/90000/427466.html >>788
最終章（全5回）
2020年7月12日(日) から8月16日(日）
毎週日曜日 夜6時45分から
*8月2日は休止
・・・となっとるやん >>789
だから、日曜18:45枠での再放送では不満ならオンデマンドででも見たらどうかね？ 宵闇対雁二郎戦は意外だったが、せっかくなら雁二郎に仕留めて欲しかったなあ。
上にもあったけど、強敵感満載の引っ張り方の割にショボかったね。 >>767
同感！
無縁仏扱いのお弓やお蝶に対して、おっかさんをちゃんと雅江として弔ってくれた静山、
その静山が実は父親と感じ取ると同時に彦馬に気づかれる前に立ち去り、黙って歩く姿に感激した。
このドラマ、セリフできっちり説明するところと、セリフにないセリフを観る側に感じ取らせる使い分けがすごい。
子役の棒読み感もすごいが、それが役者の芝居のうまさを引き立ててる。
瀧本美織をただのアイドル女優と思っていたが、本当に上手な役者さんだと思った。 最終章を作ってくれたNHKに感謝だな
忙しい俳優陣のスケジュール調整、話数も減り原作との乖離も出て作家さんの了解取ってと大変だったと思う
何としても彦馬と織江を…って言うドラマに対する愛情が感じられて泣ける >>791
もっと宵闇戦は壮絶な戦いで見たかったな
中の人ってサスペンスでよく見かける人で調べたら剣道もやられてるぐらいだから
あっけなかったのが残念
鴈二郎の中の人も殺陣どうなのか知らないががんばったよね
静山、忍びの者とあれば切るっていうスタンスでそれは変わらないんだろうけれど、雅江の墓を作って弔ったってことは
本当に大事に思っていたし、雅江も愛していたんだな
最後に娘を忍びの世界から解放して静山のもとで息を引き取れる、って悲しいけれど雅江からしたら本望だったんだろうな >>789
ありがとう
最後は迫力あった！！
あの影の軍団を思い出すような迫力！！ ド迫力
必殺手裏剣下手投げ〜〜！！
川村さま無念の最終章
マイコ姫スピンアウトまだぁ〜〜？ 原田朔之助は最後の闘いに参加してないよねえ？
あれも参加すればよかったのにな
最弱の彦馬だって参加したのに 敵対する側の一部の人物に不満が・・・
いや、川村さまは強くて低音ボイスが素敵だし側用取次の安藤さんもいい
ただ、その上にいる奥右筆の奥寺ってのが役職はともかく人物像が小物っぽすぎる
あんな奴にコキ使われて扇子ではたかれるなんて川村さまや安藤さんが可哀そう 川村さまのシーンは緊張感あったね
ハラハラできるドラマって楽しいわ 自分にとって川村はお笑い担当
「織江、わしの嫁になれ」
我が家「きたあああああああああっ」 第1シリーズで抜け忍となった織江を殺せと言ってたのに、
最終章に入ったら殺すなと言ってるかわさま好きよ >>800
ドラマの絵面としてはちょっと不満があるよね
でも、手下には無慈悲で高圧的なかわさまが、あんな小物臭いヤツに這いつくばって詫びを入れねばならないほど家柄がモノを言う世界だったんだってことを実感させてくれる
親殺し、上役殺しは重い罪に問われたらしいから家を捨てる気にでもならないと斬り殺すこともできない いよいよ最終章か
紫クチビル野郎がめっちゃムカツクんだよな
初見殺しの技を使う忍びらしい奴ではあるんだがw >>806
あぶねっ！
録画忘れるところだったよさんきゅ 嘘でしょ雁二郎ーーーーーーーーーーー！！！
御前が泣きながら舞っていることに気付いた彦馬に泣けたわ しびれ薬で動けなくなっている雁二郎がとどめを刺されそうになっている時、こんなところで死ぬはずないと思っていた
床下の彦馬のところに来た時、死ななかったと安心した
その直後にやっぱり死んでしまった時の衝撃は安心した後だけに大きかった
紫クチビル野郎が死ぬ最終回が楽しみだ
それまでムカツクことをさんざんやってくれるがw 1話目で雁二郎が死んでしまうとは・・・
舞台かなんかのスケジュールでも入ってたのかねえ
それとも原作通り？ >>814
たしかにあの時間構成は
見逃しやすいな 俺も見逃したので
仕方なく GYAOで観た 814ですが、たしかに録画セットしてたのに、その前の大河も入れてたせいか、続けて入ってなかったのです。
オンデマンド、高くないですか。990円て。 >>816
GYAOで見てみます。220円の価値はある！ >>817
価値の有無は人それぞれ
第一話を見ていないと細かいところ（寒三郎の持ち物など）の由来がわからない
ストーリーだけを追いたいなら、静山の娘登場、雁二郎死亡、織江重傷を負うがなんとか逃げ切るだけ知っておけば十分 >>818
画質は落ちますが
PCからテレビに接続して観ました
今回は再放送無いみたいなので
慎重にいかないと 814です。
つい今しがたGYAOで見ました。
ネタバレ連発されてたので衝撃半減でしたが、雁二郎退場、からの織江敗北コンボ！
白瓜ツエー！
大物感満載であっけない宵闇と大違いでしたね！
皆さんアドバイスありがとう！ 白瓜に勝てないんじゃ
織江は川村に勝の難しいだろうな >>817
NHKオンデマンドでも220円だよ
ネットつなげてればテレビで見れる >>821
>>822
何をもって、誰と比較して強いと考えるかによるが…
寒三郎の技は姿や気配を隠しての不意打ちが基本
曲がる吹き矢というすごい技もあるが、吹き矢が直進するという常識を相手が持っていることが前提になっているし、予備動作もある
二度使える技ではないと言われても仕方ないかも
第一話をよく見ていれば、正面切っての体術なら織江の勝ちだったはず
殺し合いに二度目がないのは原則だからそれでいいのだろうが 川村の指示は織江を生け捕りにせよなのに、寒三郎は何で織江を斬り捨てるのよ
毒吹矢で意識朦朧の織江なら峰打ちか当て身で気絶させるのは楽勝だろうに
しかも致命傷を負わせているでもなく追っ手の御庭番としては失格だろ
しかし雅江に続き鴈二郎が死んで織江サイドで援護射撃期待できるのは静山公だけとはキツイな、彦馬ははなから戦力外だからね >>826
他のドラマとの比較w
>>824のように無駄に力んでる奴も奴だが、お前もたいがいだな
草が生えるよ >>828
妻くのは
あのドラマと比較できるものを
持ってるよ このドラマ
主役は織江では無く 彦馬なんだな
時代劇 最弱の彦馬 >>827
抜け忍は殺すの掟
掟を破るのが自分らの頭ってのが腹立つんだろう
嫁に欲しいからって甘えたこと抜かすなって
だから宵闇も白瓜も露骨に小馬鹿にしてる
しかも腕の立つ忍を生け捕りにするなんて自分が殺される可能性が何倍もあがる >>806
紫クチビル野郎とは
武者震いがするのおw
今更ながら最低視聴率スペシャル大河精霊
はるかさんではなく
ミオリンにやらせれば全く別な結果になったのでは？
色黒だし >>832
寒三郎は殺しがしたいだけ
だから適当な口実があればそれを理由に人を殺す
それに掟といっても、結局は強い者によってどうとでもなるものに過ぎない
川村はお庭番衆の中では最強だよ
でなきゃ首領として統制できない
雅江が川村を殺そうとしたのも強さによる秩序の裏付けがあったればこそ
やべぇ！
また、無駄に力んじまったぜw アンカーミスしました
すみません
>>832ではなく>>831でした 妻はくノ一で染五郎さんを好きになり
たまたま録画した「竜馬がゆく」を1話から観てたら
染五郎さんと若村麻由美さんが出てた
もっと好きになるかも！？ >>836
思いやりがあり一途な彦馬が好きですよ
織江とどうなるのか、再放送なのでネタバレ読みたいけど我慢我慢！ なるほど
昔からの常識だと 時代劇の主役は強いのが常識だったけど
彦馬はやさしいですからね >>834
安価ミスとは武者震いがするノオ〜
そういえばしゃぶピーの朝ドラには
春馬さんもでてましたね
板違いなれど御悔やみ申し上げます 剣術が強さの基準なのは時代劇の常識
だが、強さにもいろいろな種類があってな
彦馬は強い男だと思うぞ
結局は自分の思い通りに事を運んでいるのだから みんな知ってるだろうが ねんのため
もうじき始まるぞ
だけど時代劇を見る時間帯じゃないね
夜10時ごろが一番いい
もちろん録画で その時間帯観るけど 全５回だと展開が早すぎというか中身が濃いな
切なくも笑いもある展開
原作風野真知雄は俺と同年代
大江戸定年組も面白い >>841
雲霧も原作があったころは良かったがオリジナルになった途端ダメになったな
1-2の出来が良かっただけに残念 織江が近くにいるのに…もう
今日も彦馬は弱っちかったけど魅力あるよね 干した魚 か 江戸時代は天秤棒での行商が都会でもあったんだ。 冒頭のちょこっとだけしか雁二郎に触れられてなかった。
登場人物は一切思い出しもしてなかった。
雅江の墓参りは欠かさないのに。
なんかかわいそう。 本当はこのドラマは大河の半分くらいの長さでやって欲しかったな 彦馬は主人公補正の権化
時代劇の異能生存体といってもよい
「こんな奴はいつでも殺せるから、今じゃなくてもいいよね」と相手に思わせる能力がある
神がかり的な強運もあるが 織江を寝技で組み伏せたのか
横四方固め！
結局最後は彦馬がマイッタもう許してくれと言って夜戦はおしまい 若村麻由美って2004年釈尊会の会長と結婚して2007年にその旦那を肝不全で無くしているんだね。
旦那を無くしてから、女優業を再開したのか？結婚したときは30代かな。 雙星彦馬って小説の架空の人物だろうけど、松浦静山は実在の人物だよね。
実際の静山の剣の腕はどうだったんだろう？
wikiみたら生母不明の子供ってのが20人くらいいるんだね、マイコ姫は正室の子かな？ 松浦静山は心形刀流免許皆伝。 あと田宮流および新陰術の免許皆伝
弓の日置流射学免許、柔術は関口流。 何れも隠居したあと習得している
静山、襲って来た寒三郎を斬っちゃえば良かったのにな。 今後の展開がかなり変わった筈 松浦静山って実在の人物どころか明治天皇のひいじいちゃんだったんですね。
1部最終回で彦馬に渡してた甲子夜話て、自分の著書だったとはさりげなく笑かす。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
