必殺仕事人W
秀がきちんと話を聞いてあげないから…。
現代でも言えることだけど、死んでからでは遅い。 アサガオの回で盲目の女性(しかも瀕死)が加代ん家へはさすがに行けんでしょw 久しぶりにおりくが出ていたな
主水のテーマは、もっと久しぶり BSでは今週からVか。まさかまた激闘編、激突の無限ループじゃないだろうな。
まあ仕置人、仕留人放送してくれたから許してやるか。贅沢言えば仕業人、商売人も放送してほしいな。
この頃の主水がカッコよさのピークだったかな。 打ち首刑がごとく、中東の斬首刑シーンの動画は見たこと有るけど、胴体真っ二つってまだ見たこと無いな。 >>114
ウルトラマンレオ3話
オーメン2
もどうぞ 不倫男女は重ねてまっぷたつとよく言われるが
実際に真っ二つにされたことはまれらしい
処刑後、試し斬りで胴体真っ二つは山田浅右衛門がやってたそうだな >>117
現代でも、男女重なったまま担架で搬出という事例があるけどな。
こともあろうに芸能人同士でも。 最終回のVS戸浦六宏はカッコイイなあ
「俺はただの殺し屋じゃねえ・・・」 かよと順之介が使ってる、石を投げて相手を気絶させるバズーカ砲みたいな武器を見て思ったけど。
あれを見た時、チェンジマンのパワーバズーカーを思い出した! 続編のXでは、順之介の武器がパワーアップしたけど。
同時期の劇場版では、いつもの武器じゃなく。
加代と一緒に、ピストル二丁とダイナマイトを使って敵と戦ってた。 リアルでは仕事人の時代設定時に電磁石ってあったのか? 電磁誘導の発見がギリギリ間に合ってるかな
オモチャ程度の電磁石は日本にも来ていたかも >>127
ロッコーさんは『うらごろし』でも依頼人役でゲスト出演している たまたま観た『鉄道捜査官』に田中様が出演していて…、異様に若いと思ったらまだ62歳とは。
主水より、かなり年下の上司だったのか。 昨日KBS京都で始まったXにも、おりくとオカマのおじさんが出ていて良かった。 ニコ生でやってるから観てるんだけど、やっぱりこの頃は話が雑になってるのが
いなめんなー。
南部鉄瓶の回は腱鞘炎で字もロクに書けないほど右手がイカれてるんだから
仕事のシーンでちょっとはそれを考慮した殺陣をやれよとか
せんりつの葬式あげる話は最後に元気に帰って来るオチが見え見えであろうとも
もっと落胆して哀愁漂わせる主水描けよとか思ってしまう。特に後者は訃報から間もないのに
飯屋の若い娘と祝言あげる妄想とかスタッフ正気かよと思った。 豆腐屋直次郎の武器の調達係オヤジもショーケン好きだったな。 ずっと前から気になるんだけど、秀と同居してた女の子って。
もしかして、年の離れた妹か知り合いの子? おりくと勇次のような関係にしたくないと公言して、そのように振舞っている秀だが、
「所詮、蛙の子は蛙」っていうのを仕事人Zでやって欲しかったな。 ゲストの村上弘明さんが上半身裸になるシーンがあるけど、凄い筋肉してるのね BS朝日の仕事人W、金曜日の2話から3〜4話をすっ飛ばして今日は5話が放送されたがが、3〜4話って欠番扱いなの? この前のニコニコ一挙放送の時には流れたから欠番ではないと思うな
ただ内容が内容ですから、自主規制したのかもね
ナントカヨットスクールとか、老人ホームとかをね、風刺した話だからね ちゃんと放送されたじゃん。ちなみにあのヨットスクールをマスコミに
摘発したのは俺の同級生だった。 今思い出した
3、4話て少し前に単発で放送したんだわ
時間を埋めるように突然に
だからやらなかったのかもしれん 明日から録画する楽しみができた。
仕事人の後、はぐれ刑事純情派で続けて藤田まこと出演だけど、根強いファンのための仕込み? 子供が殺される話も普通に放送してるよ
VのもXのもやってるし トンプラがアメ大統領になったからってあのブツ切りはひでーわ
呆れて言葉もでねー・・・
だって主演の主水さんがこれからぶっ殺すってとこでパッとトンプラに変わって
戻ってきたと思ったらEDとともに「りつ 白木万理」だぜ・・・
バカじゃねーかマジで
大騒ぎはトンマのアホ民放にでもさせとけやバカが 今だったら、子供が殺されるシーンはクレーム沙汰になるよ。 竜に足りなかったものって、主水の家に入り込むことだよな。
勇次は唄の稽古でそれが可能だったから、そのシーンだけで
1コントやれてしまう。 このシリーズの途中から、勇次が縦書きで「南無阿弥陀仏」と書かれた羽織を着て。
殺しの仕事をやるようになったね。
後姿が、とってもサマらなってるねっ! 昨日のエピソードで、お民ちゃんが近所の男の子と一緒にやってた。
ままごとを見ると、何となくクレヨンしんちゃんのネネちゃんのリアルおままごとみたい。 最近和蝋燭と洋蝋燭の違いを知ったんだが、仕事人の蝋燭って全部和蝋燭なんだな
最近時代考証がグダグダの朝ドラばかり見てたから凄く嬉しい驚きというか 昨日のスペシャル版で、香港のアヘン戦争のエピソードは見応えがあったけど。
エンディングで、主水達が当時の香港の町を観光するシーンは違和感があった。 和ロウソクの?はメチャ熱い。
現代のSM用の?燭の?は熱くなくしてある。
ハードマニア向けは熱いけど。 レギュラー間のくだらないやり取りで時間を潰すのもアレだが、
仕事がまだ来ない、掟がどうたらこうたらの問題で時間を無駄にする話も肌には合わない。 >>169
仕事人Wをリアルタイムで見ていた世代って現在40代後半以上だから、当時の加代の年齢(30代前半)をとっくに超えているのでありだな 主水はせん、りつにヘソクリをしょっちゅう取られ、勇次は遊び歩いているけど、
秀、加代、順之助はムダ使いしないのでけっこう貯め込んでいると思う 自分が産んだ二人の姉妹が殺されて生まれ故郷に送り流す話があったと思うんだけど
このシリーズだったかな 「順之助受験する」でシンタロウが自分のために綺麗な姉が売春しているのを覗き見するシーンに思わず勃起
姉のセックスって燃えるわ Wでは勇次がせん、りつの三味線の師匠と言う設定はなくなっちゃったのかな? 細かい所だが、新仕事に比べてV・Wでは勇次の糸の巻き数が減っているように思える。 >>175
端唄の師匠設定は残ってた筈
>>176
リアルより綺麗に見せるにシフトしていったからね 次回予告で鮎川いずみが着てる必殺仕事人Tシャツ、
当時どこかで売ってたの? >>177
サンクス
確認したら「主水、仲人を頼まれる」でせん、りつが勇次に教わっていた
この回は久々に順之助の両親が出てきたり、忘れかけられていたキャラ設定を使った回だった 「主水、未知と遭遇する」に透明ドリちゃんがゲスト出演していた 順之助はWから殺しはしないと言うことで投石器を使っているが、
けっこう大きな石を見張りの頭や額にぶっつけているので、重傷、あるいは一歩間違えば殺していると思う 加代が順之助の二十歳の誕生日パーティをやろうと集めたのがなぜか主水、秀、勇次
同じ長屋の秀はともかく、主水と勇次は呼んじゃまずいだろ
加代と順之助の共通の友人なら他に長屋にいくらでもいるじゃん >>184
ちなみにこのエピで「根暗」という言葉が出てきて、そういえば当時はよく使われていたなあと思った
今じゃ誰も「根暗」なんて使わなくなったな >>182
柿崎さんは結構、悲惨な役でシリーズに出てる。 勇次はじっくりと悪人を吊り上げ、主水は悪人と話したりするけど、
秀の殺しは軽いアクションがあって刺すだけだからすぐに終わってしまうんだよな >>188主水は、うらごろしのおばさんに通じるものがあるな 本阿弥周子さんにはエロ要素を全面に出したキャスティングでお願いします。 70年代全盛期セクシー女優が80年代にも同じ仕事が来るわけない 191たが別にエロ要素という意味で書いた訳ではないけどね。
悪女役でも殺られる役でも犯られる役でもなく、老人(どうせ長くない)殺されだけで仕置前に子供(連れ子?)と旅立つシナリオは他の回の被害者に比べれば大して不幸ではないのであまり本阿弥さんの持ち味が発揮されなかったという意味で。
≫193
緑魔子は今回の本阿弥さんくらいの年に必殺で普通に犯られる役をやってる >>194
70年代と80年代では時代が違うからな
70年代のオッサンが時代の主役だった頃はエロも凄かったけど
時代の流れを感じろハゲ >>195
これ70年代後期と80年代前期だろ。時代の違いなんて殆どないけどな。別にこの頃もエロが規制されてた訳ではないし、ゴールデンでも普通に裸は出てくる
女性向けが増えてくるのはもっと後の時代だ
それにしてもハゲとか笑っちまったじゃねーかw
さすがにこういう板なんだな
ま、レスしてくれてありがとね 最近、ホームドラマチャンネルで
夢操りのお京の話やってたけど、
バラエティ化が進んでワンパターンな話が多いWの中でも
面白い内容だったな。 ただ、同業者同士の争いをネタにしたおかげで、シリーズを‘こじらせちゃった’のが、
必殺まっしぐらだったしなぁ・・・ 「りつ、減量する」のサブタイトルはたしかにりつが減量すんだけど、メインの内容は違うよな
それにしてもこの回の溝呂木さんの「おっしゃる通りです」は多過ぎて笑える この作品は女だけが仕置きの的の回が2回ほどあったな >>204
主水 犬にナメられる
勇次 悪女軍団と対決する ニセ勇次の回で
ニセ勇次が物思いに三味線をひいてる描写があるけど
あれはどういう意図で入れたのかな 制作トピックスってこの作品から?
ホームドラマchでは34話まで放送済だけどまだ流れてない。