【BS時代劇】酔いどれ小籐次Part1 【2013年6月期】
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【放送予定】2013年6月スタート 全13回 BSプレミアム
【原作】佐伯泰英『酔いどれ小籐次留書』(全19巻刊行)
【脚本】川上英幸(「新選組血風録」ほか)向井康介(映画「マイバックページ」ほか)
【音楽】濱田貴司(BS時代劇「薄桜記」)
【演出】清水一彦 西谷真一
【出演者】 竹中直人 津川雅彦 ほか
【制作統括】佐野元彦(NHKエンタープライズ) 鹿島由晴(NHKドラマ番組部) けど、これでおりょうさん助けられても傷ものになるから
破談されて小藤次と夫婦になれるかもしれん >>236
ことごとく意図不明な動きだったよね今回w 子役が稽古してるとき、「えいっ、やっ」って言ってるけど
変だよな 大体おりょうさんを誘拐するぐらいなら
居場所もわかってるし子供をさらうだろ >>240
最初あの子を狙ったんだけど、顔つき見たら父親似になっていたので
さすがに気が引けたんだと思った 縛られてるシーンをどうしても撮影したいという情熱は伝わった。 >>243
ゆるっゆるで、しかもかなりの長さのヒモw 駿太郎が突然うざくなったんですが
じぃじじぃじうるせえし
なにあのタメ口 高家と婚姻できるって、おりょうの実家もそこそこの旗本の家だよね?
旗本の娘が他の旗本の家に行儀見習いとかに出るの? >>246
屋敷の外で待つ間、子供を通して透視してたかのような表情の数々w おりょうさんにならうちの子供たちも抱きしめてほすぃい 原作どおりが絶対ってわけではないけど
あっちこっちから話よせ集めが過ぎるな
ツッコミどころが増えるだけのような気がする あのヤクザ連中、かどわかしでお縄になったならもうシャバに出てこれんのでは?
遠島か打ち首だろ 誘拐され何日も監禁されてたって噂が江戸中に広まるから、
もうおりょうさんはどこにも嫁にいけないだろうな
結果的に小藤次に都合のいい話になったな
一人で決闘にいくから、あの十両も浮くし まあ 突っ込み所 満載だけど
おりょうさん キレイだから25%は許そう 「半沢直樹」の支店長、こっちでも悪いやっちゃなぁw ただ縛るだけでなく、純白の花嫁衣装に赤い縄
乳を搾るように這わせ、後ろ手後ろ足にも掛ける
縛りが緩いとはいえスタッフ分かってるな 今回は演出が雑だったなぁ。前回までの江戸での暮らしぶりが薄かった。
別の見所はあったけど。 おりょうさん、最初軽く抱きしめたあとの
更に深くギュッと抱きしめたのは、あの子
ではなくボクをきつくギュギュッと抱きしめ
てくれたんですね >>261
照明の色遣いもマニアック過ぎるし、困ったものだ おりょうが縛られいたぶられる姿を描きたいという絵師は多いだろう >>246
ギュッとされたと駿太郎が言った時の「何じゃと!?」が良かったw
しかし、おりょうも小籐次に気があったんだろうか。
年の差恋愛だよなぁ。 >>233
おりょう殿の傍らにちゃんとタライが置いてあったじゃん。 >>270
縛られた体勢でどーやってタライにしろとw タライを着物の裾に突っ込む係と脇でニヤニヤしてる係がいるんだよきっと そんな事ないど、 妄想すれば・・・
「おりょう陵辱」に替わる・・・
十三人の刺客は 13P〇〇・・・
変更すれば、視聴率は90%になる・・・ >>280
14だろ、いや小籐次も加わって15か
視聴率は98 録りためた分を一気見してしまったが、おりょう拝借で草不可避だったわwww それに大柄だし
御槍拝借で屋根に登ったら天井に穴が開いちゃうよ 役者さんに事故でもあったら大変だからな。
あんまし無茶は出来ない。 「おりょう陵辱」では・・・
ショ右衛門・・「これをお持ち下さい」
変態小籐次・・「なんだ?」
ショ右衛門・・・「バイアグラです、不覚を取ったら一大事ですから」
変態小籐次・・・「かたじけない」 ライティングにがつり色入れてきたり、演出が独特だよね 同田貫は死体を片付けた役人か奉行所の小者あたりが売っぱらってたんかな?
てゆーか、決闘でひん曲がったはずなのに鞘に収まってたよね 江戸時代でも、武士同士の果たし合いは殺人事件じゃない。
もっとも、江戸の同心や与力は南北奉行所合わせても24人だろ。
武士同士の果たし合いなんかどうでもいい。まして藩籍無い武士だしね。
果たし合いで死んだ武士の大小なんて小役人の役得だろ。
同田貫は加藤清正公で有名になった刀で九州地方が主な作刀だろ。
比較的に時代小説の主人公が愛用してる子連れ狼の拝一刀など多数。 峰打ちで腹とか肩なんか殴ったら、再起不能になるのでは?
腹なら内臓破裂免れないだろうし、肩なんか殴ったなら江戸時代はレントゲン無いから骨は元には修復できないし
ちょっと不思議 おりょう・・・熟れ頃、食べ頃・・・旗本水野監物もたぶん関心蟻
おこう・・・熟々の熟女で、全身発酵してる、昌右衛門も関心蟻
おうづ・・・まだ、青い実で、舐め頃かも 難波親分が関心蟻 >297
だから死ぬよりマシいうレベルで、たぶん半年ぐらい寝たきりもある。
多数の死者が出たら、役人も調書録らんとダメだから峰打ちしたのかも
峰打ちの加減は出来んやろ。相手は真剣だから。 砥ぎより細工物のほうが人気でそうだが
すごく上手いしデザインもいいよね >>300
てっきりかんざし修行に行った女将の弟さんに頼むのかと思ったら
夜なべして自分で作ってたものね 今回はちょっと音楽とか全体に重かったな
前半のまとめみたいなものか
最後はどの当たりでまとめるんだろう
江戸を離れる話は無さそうだけど >303
竹中の歳を考慮したら、今の殺陣で背一杯だろ。
撮影技術で補うとかしたらいい。以前のBS時代劇で「蝉しぐれ」では
刀と刀が当たった時に火花出してリアルの演出していたがこの酔いどれ
は無い。あれば、もう少し締まった画面になったのに残念。 年齢、体力以前に運動神経が・・・
体育1だからな・・・ >>304
そこで燃え盛る炎をバックにシルエットで表現、ですよ 赤目って馬番だったと記憶してるけど
なんで刀の目利きなの? >307
下級武士の内職だよ。研ぎの内職や竹細工の内職。
前に映画の「たそがれ清兵衛」では主人公のた井口清兵衛が内職に
虫駕篭を作っていた。たぶん下級武士の実話だろ。。。 そんな竹中の事より、おりょうやおこうの濡れ場シーンが希望。
たぶん、フジやTBSなら、毎回エロ濡れ場があるだろう。。。
そんな竹中の事より、おりょうやおこうの濡れ場シーンが希望。
たぶん、フジやTBSなら、毎回エロ濡れ場があるだろう。。。
>>296
お姉ちゃんは白玉入りが好きなんだ〜 (⌒ω⌒) 原作者と脚本家 どっちが発言権強うのだろう
話しがあっちこっちと跳んでる、辻褄は合うように出来てるけど ★マインドコントロールの手法★
・沢山の人が偏った意見を一貫して支持する
偏った意見でも、集団の中でその意見が信じられていれば、自分の考え方は間違っているのか、等と思わせる手法
・不利な質問をさせなくしたり、不利な質問には答えない
誰にも質問や反論をさせないことにより、誰もが皆、疑いなど無いんだと信じ込ませる手法
↑マスコミや、カルトのネット工作員がやっていること
TVなどが、偏った思想や考え方に染まっているフリや常識が通じないフリをする人間をよく出演させるのは、
カルトよりキチガイに見える人たちを作ることで批判の矛先をカルトから逸らすことが目的。
リアルでもネットでも、左翼のフリをしている連中は主張に理がないことをわかっているのでまともに議論をしようとしないからすぐにわかる。 >>312
原作者は関わってないと思うぜ。
出版社が勝手にドラマ化決めてきて100万とかもらって
終わりだろう。 この刀をしんぜよう→いずれ駿太郎の物になる刀だ
に違和感。
それと、暑い時にあの「冷や水」はおいしいだろな。白玉入りは、やってみたいかも。
でも熱中症対策には砂糖よりも塩だけどね。 気候の大きな変動の中で、江戸時代は冷涼な時代だったらしい
同時代英国では、冬季ロンドンのテムズ川が凍結して歩いて渡れたらしい
今の地球温暖化もその変動のうちのことという説もある 来週は一首千両でその次の週は助太刀小藤治か・・・・・ 能見五郎兵衛が駿太郎をターゲットから外したのは
自分の境遇と重ね合わせていたのか。なるほどねえ。 このスレ最終回までに埋まらないかも
ここに書き込まないような人たちに見られてると思うが 原作でもずく蟹みたいな顔ちゅーことでずっと蟹江敬三のイメージで読んでいた。
竹中直人ですらちょっとハンサム過ぎる。 こっちの小藤治カッコ付けすぎ
原作の方では立ちはだかる者は女や子供でも容赦なく殺してた >>324
そこがいいところだけど、作品を選ぶよね。
それがはまるのは少ない。 原作でもずく蟹みたいな顔ちゅーことでずっと川谷拓三のイメージで読んでいた。
蟹江敬三ですらちょっとハンサム過ぎる 毒消しの件はあっさりしてたけど、今回は結構落ち着いた演出だった。
やっぱり左で刀を抜くのかっこいいわ。
で、俺の好きなおうづちゃんもう少し出して〜 佐野史郎の殺陣って初めて見たかも
しかし老けないねこの人
能見が復活しててワロタw その指摘は正しいと思うんだが
さじ加減は難しいな
やりすぎると従来の浪花節になるし
抑えすぎるとこんなのになる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています