…と思う吉宗であった 六
壱乙とスレ主を心の中で労いつつ
成敗の後のように得意気に遠い目をする吉宗であった 前期は吉宗から「湯の支度をいたせ」と言われニッコリしていたものの、
後期は「そんな気もないくせに」としかめっ面をしていたおそのであった。 皆の者、今度のスレこそ下ネタは控えるのじゃぞ
と念を押す加納老人であった じゃあ、上（ハゲ）のネタならよいですかー？と尋ねる才蔵であった。 才蔵殿、そういって今の私の頭頂部を見るのはおやめくだされ
と最近地味に来だした事に不安を隠せない才三であった >>4
ちょいと、カマキリじいさん、下ネタが無いとアタイの出番が減るじゃないのさ！
…と思う春川おさいであった ならば、中ネタはどうであろうか、とだらしない腹を見せる吉宗であった。
<ぼよんっ
一同「これはひどい」 たるんだ腹を見て、これはいかんと一念発起しマハラジャを踊ってみる吉宗であった 「上様、そんな時にはよい薬がございます
体の中から、こう、カーッと、燃えて来ちゃう…」
と怪しからん薬を売り付けようとするお園であった 薬で朦朧として江戸の町を全裸で徘徊した吉宗であった >>7
全くアンタってば歴代おさいの中でも群を抜いて下品だわねえ。
やだやだ。
…と再び喧嘩を売る浅茅おさいであった なにさ。ペチャパイは黙ってるんだね！
…と言い返す春川おさいであった。 「おや？新さん、ひょっとしてコレかい!?」と手の甲を口にあてたのが運のつき、
レギュラー降板となった春川おさいであった‥ 「新さんも、お見合いしなさいよ」と余計なことを言ったのが運のつき、
またもやレギュラー降板となった浅茅おさいであった‥ 坂口おさいには何かないかとwikiを見ていたら、
「わたしと同期・同年齢・同郷だったんだ」と驚くさぎりであった‥ ペチャパイと言えばあたし
…と自虐的になる坂口おさいであった 坂口おさいは胸もなければ特徴もなさすぎて
おさい役そのものを事実上消滅させ
ついでに辰五郎も隠居状態にさせてしまうとは
夢にも思わぬおさいであった アタイに敵うおさいなんか居やしないって言ってるじゃないのさ！
…と大きな胸を得意そうに揺らしながら主張する春川おさいであった おまいらいい加減に汁ｗｗんな騒がしい事しとるから女子力下がるんだよｗｗｗと思う吉宗であった。 女子力が下がったのはむしろ上様の思う壷かと、なにげに微笑む忠相であった >>19
アタシの存在は…
と思う岡本おさいであった >>21
上様、「いい加減に汁ｗｗ」とは何事にございますか。
そのような下衆なお言葉遣い、家康公がお聞きになったら
どれほどお嘆きになることか。
…と説教をする加納老人であった。 天から
おまいらいい加減に汁
と突っ込む神君家康公であった これまでのキャスト
東照大権現
徳川吉宗
大岡忠相
カマキリ
才蔵
才三
お園
おさい
おさい
おさい
おさい
ノミネートは多いけどなんか被ってね？
と思う視聴者であった まあ、こうやってかぶるのも三河以来のしきたりでございますからなあ、
と視聴者を諭す加納爺であった >>23
お前のような「春川おさいから可愛らしさをすべて奪い去った」ようなおさいを
おさいとは認めん！
おまえを相手にするくらいならまだ
白木万里柳の局にいたぶられたほうがまだマシじゃ！
おまえはあの世で安浦刑事と乳繰り合っているがよい！
と珍しく憤る加納爺であった まあ、爺、そう申すな。
岡本麗の婦警姿は意外とイケるではないか。
適材適所というものだ。
と興奮する爺を宥める吉宗であった 全く上様のブス好きにも困ったもんじゃわい
と思う加納老人であった >>29
はて？しかし柳の局と言えば安浦警部の妻ではないか？
と自分で言ったセリフで頭の中がごちゃまぜになってきたじいであった それは必殺仕事人にございます
…とじいの頭を整理してやる優しい忠相であった >>32
俺が警部なら署長はともかく川辺課長に
「おい安っさん」「安っさん」とかいわれないのになあ…
と嘆く安浦「巡査部長」であった >>33はっ？何言ってんだこいつ
「仕事人」じゃなくて必殺シリーズだろ！
と叔父さんにいつものように楯突く千奈津であった おだまりこのペチャパイのオカチメンコ！
…とシリーズの枠を越えてチナツを叱る春川おさいであった。 叔父も叔父なら姪も姪だなぁと思う吉宗であった。
お由利の方「上様！暑いからと言って全裸はやめなはれ！」
吉宗「そういう母上こそてぃーばっくびきにはお止めください」 ちょっと想像してしまって
後悔してしまう視聴者であった 鳶口よりもゴルフクラブを選びやがって…
と坂口おさいの報道を見つめる辰五郎であった 上様、全裸はおやめください
…とパンティ一丁で上様をたしなめる忠相であった 全くこれだから紀州の山猿どもは…
…と全裸にねじねじ一本で嘲笑する尾張大納言であった 「暴れん坊ちゃんねる」を読んで色々思い出し、ちょっとおセンチになる吉宗であった 新さん、将軍さまともあろうお人が全裸はいけませんや！
…と諌めるブラジャーだけで下半身は丸出しの辰五郎であった なにかあやしい空気になってきたな
と危険を感じる御庭達であった はっはっはっ。
心配するでない。
お主たちも早く全裸になるのだ。
と命ずる吉宗であった。 最近城を中心として江戸の風紀が乱れておる…今が好機！
と目を輝かせる薩摩藩家老であった いっそ、パラダイステレビに全裸で出演してみようと思う吉宗であった >>46
イケてる江戸男子は全裸で過ごすのがとれんでぃーなのだよ、わかるかね？イモ男子くんとドヤ顔の吉宗であった。 全裸の青木昆陽に向かって「お主のイモはなかなかのもんであるな」
…と宣う吉宗であった スレも始まってばかりだというのに
ひどい流れになったとげんなりする視聴者であった… ちょいと、全裸だのブラジャーだのいい加減におしよ！
もっとあたいみたいに上品な振る舞いはできないのかい？
…と思う春川おさいであった おさいのレスは最初の4、5文字読んだだけで分かってしまうなぁ
と思う吉宗であった 何さ！アタイの演技がワンパターンだって言うのかい！！
…と立腹する春川おさいであった 同時期の西郷版江戸を斬るに出てたお政を見習えと、おさいに怒る辰五郎であった しかし年月が経つにつれ
紫頭巾の方が春川おさいに近づく事になろうとは
春川おさい時代では考えもつかなかった辰五郎であった 爺、助けてくれ。このままではおさいにスレを乗っ取られてしまう…と思う吉宗であった。 「やいやい新公！お前が昼間っからフラフラばっかりしてるから
こんなスレでも簡単に乗っ取られるんだ
いい加減身を固めてしっかりとしたお役につくんだね！」
と毎回見合いの相談を勝手に持ちかけてきやがる鶏ガラババァこと
松金よね子お遼がしゃしゃりでてきやがった
…と本人を前にしては口に出せない吉宗であった よう、新の字、ザマあねえなあ！
と小馬鹿にするミネジであった 吉宗がこのスレで影が薄くなった黒幕は実は大地真央であった おのれ！成敗！
しかし、返り討ちに合う吉宗であった。
才蔵「ところで上様の頭が薄くなったと噂を聞いたのだが？」
才三「ハゲのネタから離れてくれ」 ジャノメの刺繍ミシンを買ってきて、「正義」「成敗」Ｔシャツを作り始めた吉宗であった
爺は「湯名人」が欲しい しかし刺繍を作るのにはあまりに漢字の画数が多いので
適当に「性技」「性売」と刺繍を作り
8掛けで横内大岡越前に売り付ける吉宗であった ほんとに新さんはせいのつくものが好きだねえ
煎餅屋が向いてるよと進路指導をするおさいであった 徳田様って案外地味な趣味なのねｗプｗと忠相とよく似た嘲り笑いを浮かべる千夏であった。 ジャノメを買ったのに、なぜかブラザーを買ったことになってしまい、最終的には「上様は、ブラジャーを身につけている」と噂になってしまった吉宗であった …を使う輩は同一人物であろう、と推理する吉宗であった 上様、残念ながらその読みは微妙に外れております
…と進言する忠相であった 新さん、それどころかアタイに成りきってる人も複数いるって知ってたかい？
と言う春川おさいであった 最近の暴れん坊ちゃんねるはおさいのなりすましが多くなったな
と、グチをいう吉宗であった 上様がもっと印象深いお方なら良かったのですが、すぐ顔を見忘れられる
有り様では仕方ありませぬ。
と皮肉を言う忠相であった。 「余の顔は見忘れやすいな
…と思う吉宗であった」
↑前スレあたりにあったこのレスが今までで一番傑作だ
…と思う吉宗であった あんな分かりやすい顔をどうして見忘れてしまうのか
不思議でならない一同であった。 俺達ゃ年に何回会えるかどうかで
しかも殆どひれ伏したままの謁見なのに
そんな将軍の顔なんていちいち覚えてられるかよ！
思い出しただけでも誉めてもらいたいな！
…とあの世でも言い訳ばかりの悪役達であった 暴れん坊将軍の配役の交代は温泉若女将の殺人推理に比べちゃマシだな
と思う吉宗であった
若女将 大島智子（1～3） 東ちづる（4～）
若旦那 山口良一（1） 金田明夫（2,3） 渡辺いっけい（4～6） 梨本謙次郎（7） 松村雄基（8） 船越英一郎（9） 布施博（10） 中村梅雀（11～21） 羽場裕一(22～)
大女将 南田洋子（1～3） 岡田茉莉子（4～）
仲居頭 石井トミコ（1） 阿知波悟美（2,3,9,10） 根岸季衣（4～7） 広岡由里子（8） 宇津宮雅代（11） 山村紅葉（12～）
仲 居 松下恵（9～15） 久保田磨希（12～22） 氏家恵（23）
警 部 秋野太作（1） 左とん平（2） 山本紀彦（3） 岡本信人（4） 出光元（5） 久富惟晴（6） 渡辺哲（7） 遠藤征慈（8） 若林豪（9,12～）
草野裕（10） 新藤栄作（11） 前田吟（15）
現在シリーズで1から出てる人がいないのであった でも、最終作みたとき上様以外皆別キャストで、寂しかったよ
と、呟く通りすがりの者であった その代わり余の顔が２倍の大きさになったではないか。
視聴者はそれで十分満足であろう。
…と自虐ネタに走る吉宗であった アタシはね、500回スペシャルに出たときⅠやⅡの頃と変わらず静御前様みたいだと言われたもんだよ
と自分を常に見失っている春川おさいであった おさいがうざくなってきたな。大地○央並に要注意人物だ。と、成敗のーとにおさいの名前を記入する吉宗であった。 「今後大地真央の話題を出した者は市中引き回しの上打ち首獄門とする」
とのお触れを出す吉宗であった あまりにも神経質になりすぎて、大地康雄の名前にまで
反応してしまう吉宗であった。 「抱いちまおう」という言葉に反応するあまり
夜な夜な吉原で辻切り騒動まで起こしてしまう吉宗であった 新の字！全くあんたってばいつまでも未練がましい男だねえ。
どれ、あたしが一発抜いてあげるから褌をお脱ぎ！
と誘うおりんであった。 おりんのあまりの下品さにドン引きするおぶんであった おりんのあまりの下品さに
自分が昔半裸で出てたハナテンのＣＭも忘れてドン引きするお葉であった 松金おりんのあまりの下品さにスレの伸びが一気に鈍化したのであった だから下ネタはやめろと申しておるに…
と思う加納老人であった 下ネタさえも最近尽きておるからなぁ、と呟く吉宗であった。
ついったーなるもので。 今日は基地玉なるもので放送が無いのでおまいら来週な
と思う先生であった 若大将のゆうゆう散歩より余が馬で各地を巡る上様散歩の方が視聴率が取れるのではないかと思う吉宗であった ですが上様はバラエティーには向かないとの分析がございます
とたしなめる忠相であった 上様が来るなら、斬られ役指導として福本清三先生にも来てほしい一視聴者であった
福本先生と一緒に斬られたいのと、馬がダメなら「上様参上！」の旗を付けたスクーター又はカブで来てほしい ジープを疾走させたにもかかわらず
あまりの不人気に刑事ドラマにレギュラー出演できなくなった
「走れ！熱血刑事」の悪夢がふとよぎる吉宗であった 久し振りにテレビでマツケンサンバIIを披露したものの、いつもより
ステージが控えめで、ちょっとさみしい吉宗であった。 まずその腹をどうにかすべきですなと思う忠相であった。 余が太ってしまったのは不摂生のせいではないぞ
余は大河ドラマ「義経」で武蔵坊弁慶役をやるために
仕方なくこの体型とあいなったのじゃ！
そなたならこの苦労がわかるであろう
…と昔「田原坂」で西郷隆盛役をやるために20kgの増量を敢行した
里見水戸黄門に同意を求める吉宗であった ではその薄い髪型も役作りでございますか？
…と意地悪を言う忠相であった 
