『この世は闇の』 助け人走る2 『助け人』
必殺シリーズ第三弾 『助け人走る』
出演
清兵衛 - 山村聰
中山文十郎 - 田村高廣
辻平内 - 中谷一郎
お吉 - 野川由美子
中山しの - 佐野厚子
島帰りの龍 - 宮内洋
為吉 - 住吉正博
油紙の利吉 - 津坂匡章
ナレーション
語り - 山崎努 作 - 早坂暁
主題歌
「望郷の旅」
作詞:安井かずみ 作曲:平尾昌晃 編曲:竜崎孝路 歌:森本太郎とスーパースター
時代劇専門チャンネルのページ
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前スレ
ttp://anago.2ch.net/test/read.cgi/kin/1268498801/
思う存分語りましょう
荒らしは基本スルーでお願いします
>>438
「人殺しの番組をいつまでやってるんだ」って投書が来た >>439
山村さん自身になにかあったわけではなくて
イメージ悪いから降板する、みたいなことか
ありがとう 山村は仕掛人の頃から内容に疑問を呈してたらしい。 途中で抜けるとか言い出して林与一を誘ったり。
ただ、助け人に関しては世論に押されて山村が降板と言うより、次のシリーズが決まらず、数字が良かったのもあって延長が決まった事でスケジュールが合わなくなったからってのもあるらしい。
そこで仕掛人的な世界観から仕置人風に変えるべく、錠に符合する若手の龍を加入させ、徐々にハードにしていった。
次作が決まらなかったのは、中村敦夫のおしどり右京を四弾に予定してたのが、何かの事情で別時間帯になったので、新たに始末人(仕留人)の企画をやり直していた為とのこと >>441
しかし、仕切り直しの企画にしては仕留人は凄いな。あと、苦し紛れの企画らしき血風編も。必殺のスタッフは全員が全員冴えていたってことかな 龍はルパンの五右衛門みたいな立ちいち、主役編が21話と22話の2本しか無い。 龍は急場の代役みたいな登場だから脚本家も錠と違ってあまり思いいれが無いのかも。 なんか龍に否定的な人が多いんだな。宮内さんの体術はさすがだと思ったし
棟梁との関係は感動的だった。まあプロレスファンだったせいもあるかなw 必殺スタッフが撮る宮内は普通にかっこいいしね。
宮内のインタビューでは、元々ゴレンジャーの
アカレンジャーの予定だったが、必殺と掛け持ちだった為メインが張れず、サブのアオレンジャーになったと。ただ、助け人後半とゴレンジャーだと2年くらいズレがあるので記憶違いの可能性もある 龍は仕置シーンだけの数合わせ的空気キャラだったからなぁ・・・ >>448
それでも制作側からみれば、わざわざ東映に頼んで借りてきた貴重な戦力だったらしいからなぁ…。 >>449
丹波事務所のねじ込みだっちゅうの
いい加減なこと言うんじゃないよ >>450
以前、本スレでそういう書き込みがあったので、とりあえず真偽はわからんが書いてみた次第(だから「らしい」という表現)。
丹波事務所の売り込みだったんか。 でも龍はここにきて少しこなれて来たようにも思えるけど。
あまり作劇上の違和感は初登場時程には感じなくなってきた。 龍の加入後のドラマも意外と面白かったけどな、助け人て基本人情化の集まりでそこに
当初人情を否定してる龍が入った事で仲間内の対立等ドラマに幅が出てきたのも事実。 今日のTVKのやつ、工藤演出で荒っぽくて面白かった。
殺陣で主題歌がかかる変則も良かったが、二番からで、しかも
例のサビ部が熱い明日〜に差し替えられてるレアバージョンという。
単にそこからテレビテイクを貼っただけかもだけど 初期の必殺て仲間同士でもお互い信用してないてハードなイメージで見られてるけど実際
仕事屋辺りまではチームのメンバー同士仲が良いんだよな。 仕業や血風含めて新仕置位まで普通に仲良いぞ。あと飛んで剣劇 仕事人V以降は各俳優の別撮りが増えて、仲間同士の絡みシーン描写が消えてゆく。
やがてそれが恒常化して台本からも・・・。 今日のtvk34話は良く出来てたな。
最後の1クールは惰性で作られたとばかり思ってたが。
中には佳作もあるんだね。 まだ20話しか見てないけど利吉ってあまり出てこないね
毎回流れるオープニングの映像から文十郎・平内とトリオで働くのかと思ってたわ
為吉のほうが出ていて存在感ある
役者さんが忙しかったのかな V3の四郎と助け人の龍って撮影時期被ってるの?
離れてるとしたらどのくらい後になるのかな V3は74年2月9日が最終回
龍の初登場回放送は74年3月2日だから被ってなさそう 必殺シリーズの青年殺し屋キャラは棺おけの錠から殆どカツラじゃないだろ。 もし俺が役者だったら、自頭皮だけで最初の鉄を演技できるぜ。 坊主がちょっと伸びたかな?とかクセ毛ハーフアップはまだ分かるが龍の斜め前髪とダックスフンドみたいな髪型は分からん >>459
「必死大逃走」
田中徳三監督はテンポよくサクサクサクと話を進めるのが上手いね 文十郎さんは本来は立派過ぎる芸暦なのに父親と弟が凄すぎて。 家電の事ならGood Price 2018にお任せください!
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Rock54: Caution(BBR-MD5:fc5433912aa55592f73f2dda4d43bdf8) 「必死大逃走」で
文十郎が小屋の中に入った途端に
扉に矢がカカカッと刺さったけれど
あれマジ撮りだよね?危ないよw >>474
いや高広さんの方が映画にテレビに凄い芸歴だと思う
確かに主役はあまりないけれど
映画では兵隊やくざシリーズの有田上等兵という当たり役がある
眠狂四郎女地獄では主役の雷蔵を喰いかけていたし
殺陣には独特の色気がある 正和さん時代劇の印象がちっとばかり薄いし、この板的にはちょっとな。
あと映画で代表作が思いつかないし、昭和の俳優としては兄貴の方が格上じゃないだろうか。
乾いて候は好きだけどさ。 板妻=戦前の裕次郎、健さん
正和=昭和のキムタク、福山
オマケで2時間ドラマの帝王も居たな。 兄貴の将軍っぷりが好きだったw
マサカズはアレだな、大物ではあるけどTVかつトレンディドラマが基本だし
昭和の大物俳優と比べるのはちょっと酷かもな時代が違う 必殺ではいろんなエグいシーンが満載だけれど
自分が一番怖かったのは
「悲痛大解散」で棟梁に面会してまた引きずられていったときに
またちらっと顔を出したときの為吉の目を剥いた形相
ほんの一瞬だけれどトラウマになった >>484
俺は「島抜大海原」で、川崎あかねさんの女流人に男流人達が殺到する場面。長の語る「女流人の運命」もやるせないし、BGMともマッチした名場面かつトラウマ場面だと思う 緑魔子の悪女のやつ見たけど、立花のおやっさんがなかなかのダメ親父ぶりは酷い
死に様も酷いが
あんな姿ライダーには見せられない 大丈夫、ライダーもスカイ以外は酷いもんだから
と思ったけどライダーで酷いのは2号くらいか
ウルトラシリーズならのきなみ酷いんだけどな、岸田隊員以外は 島帰りの龍「上おまえさん殺る事に成ったんだよ]
バキバコ 水戸黄門で弥七はそんな大きく見えないが、平さんはがっしりして見える
配役の妙かな
再放送の部の関係もあるか 飛猿登場まではレギュラー陣の中で一番背が高いよ、弥七は 田中徳三×有田上等兵なのに
文さん平さんはそれほどホモチックに見えないw
実際には相性が悪かったのかも 山崎努のOPナレーションだけ聞くともっとハードボイルド丁の作風を連想してしまう。 テレ玉観られる環境にある人
羨ましくて仕方がない
ずっと前にCS放映されていたのも気づかなかったので録画できていない
DVDも異常に高いし
全部でなくてもいいから1話ずつの感想を聞かせてください 1話は殺しの話なんておくびにも出さずにいていきなりあれだからなー(しかも、結構エグい)
必殺を外したタイトルも含めて、何も知らずに見て面食らう視聴者も過去多かったんじゃないかね
色々あってソフト路線にしたみたいに言われることも多いけど、むしろ殺さない仕置きもあった前作より凶悪な気も
その上、今回は結構な不要不急の殺しだしw コメントありがとう
確かにそうですね
中村家コントみたいに文十郎+平内のコミカルな描写が差し込まれているものの
脚本家のメンツが前とほとんど変わらないからか
仕置人みたいに派手ではないけれど結局鬱ストーリーが殆どだったという記憶が
あと19話?犬塚弘一家のなます斬りとか地味にきつかった さすがに為吉の拷問は辛かった
仕掛人や仕置人で酷い演出あるけど 志賀勝は助け人ゲスト回あったのか
仕置屋稼業で市松から「おめえは金のためならどうにでも転ぶきたねえ野郎だ」と言われる回が初かと思ってた 明日はあの「島抜大海原」ですね
結構予算を使ったであろう遠方ロケは迫力があるけれど
もしテレ玉が観られる環境にあっても
これはちょっとシャレにならないくらい鬱すぎるのでパスするかもしれない >>500
> 時代劇専門チャンネルの必殺アワー
> 7月から17時から15時に変わるね。
>
> 7月24日からは「助け人走る」が始まる 他スレで知った、ありがとう
やっとキタ助け人、今度こそ録画!
あーでもまだ二ヶ月近くあるね 島抜けの次は津川雅彦という濃い回が続いた
しかし今回の津川は仕掛人仕置人に比べると
割とまともというか普通のワル浪人の演技だった
お吉の助け人初参加に遠慮していたのかな 仕置前に大好物のタバコ吸ううようなスキだらけの助け人はプロ失格だろ
別にこのシリーズはプロじゃないからいいのかw 悲願大勝負
酷い駄作だな
映画ならかネ返せ!レベル違うか? 為吉役の住吉正博さんが亡くなられたそうです。
おつかれ様でした。ありがとうございました。
合掌 秋野太作だけ存命
女性は佐野アツコも野川由美子も存命 アオレンジャーはアオ汁のCMが続く限りは生存確認
ただし、かなり痛々しい… 風見志郎は子供の夢を壊さない20年以上私生活もきちんとしていたとか
普通の爺さんらしくフガフガでも良い 掏摸大一家
てっきり包丁購入しておねむは打本の兄貴をバラすのかと思ったら…
土左衛門は切るのにチュウキは切らないんだな >>518
打本の兄貴?
特撮ヲタみたいな書き方すな!誰もが「仁義なき戦い」を観てるわけじゃない ガッハッハ
ツッコミありがとよ
では「よーし、分かった」さん、これなら全員わかるな! 今子連れ狼「半畳一畳二合半」観てたのだが
「女心大着服」の吉行和子、この頃は綺麗なんだけれど
思い詰めると底の方からじわーっと執念みたいなものが目つきに出てきて
実に怖い女優だと思った
なんだかおばさんに近いものがある 為吉殉職回の南原宏治の右の眉毛の不自然極まる白塗りはなんやねん 宙吊りにする清兵衛のパワーwww
平さんのヘルプがあるとはいえ 7日からサイタマー!予選開幕
テレ玉は休止期間だな 平内が雁之助をあの状況でどうやって殺るのかあれじゃサッパリわからないんですが 地元の図書館になぜか森本太郎とスーパースターのCDがあった テレ玉は9日までやるらしい
為吉が死んでから文十郎を付け狙う岡っ引き共がウザいな
あれみんな仕置したいわ 今日のテレ玉の話で確信した
しの苦手
庇護者の立場なのに口出しすぎ
兄貴が十手持ちに張り付かれてるのに
棟梁いなくって 途中送信しちまった
棟梁いなくなったのとおおっぴらに動けないので話が小粒の印象 佐野厚子は落ち着いて演技してくれてるぶんにはいいんだがコメディ路線になると裏返った嗄れ声になるのがイヤだ 新仕事人でゲスト出演していた佐野さんは若い頃よりずっと綺麗だったよ 勇次に吊られて頭から棺桶に納まる佐野厚子がシュール 色川高志(葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸103号室)の告発
色川高志「文句があったらいつでも俺にサリンをかけに来やがれっ!! そんな野郎は俺様がぶちのめしてやるぜっ!!
賞金をやるからいつでもかかって来いっ!! 待ってるぜっ!!」 (挑戦状)
■ 地下鉄サリン事件
オウム真理教は当時「サリン」を作ることはできなかった。
正確に言えば 「作る設備」を持っていなかった。
神区一色村の設備で作れば 全員死んでいる。「ガラクタな設備」である。
神区一色の設備を捜査したのが「警視庁」であるが さっさと「解体撤去」している。
サリンは天皇権力から与えられた。
正確に言えば オウム真理教に潜入した工作員が 「サリン」をオウムに与えた。
オウム真理教には 多数の創価学会信者と公安警察が入り込んでいた。
地下鉄サリン事件を起こせば オウムへの強制捜査が「遅れる」という策を授け「地下鉄サリン事件」を誘導したのは
天皇公安警察と創価学会である。
天皇は その体質上 大きな「事件」を欲している。
オウム科学省のトップは 日本刀で殺された「村井」という人物だ。
村井は「サリン」授受の経緯を知る人物なので 「日本刀」で殺された。
http://d.hatena.ne.jp/kouhou999/20150224 第25話を最後に全部1回見たら消去パターンだわ
台本がつまらんのかな タイの洞窟から子供助けるニュース見てて、なんとなく助け人っぽいストーリーだなと思った