必殺からくり人
そもそも糸井貢の宿題ガーとかいう裏稼業の凄い奴ら史観に染まっているところから改めてみてはどうでしょうか ファン「11回て、これ何待ちやねん!」
制作 「菅井きんさん説得待ちです」
ファン「じゃしゃーないわな、あんまオモロないけどとりあえず見とこか」 糸井がラストに問題提起して死んでいったのはいいとして、
勝手に宿題扱いするのもな。そういうのなら仕事屋の政吉だって
ラス前に必殺の矛盾を突くセリフを吐いてるし。
裏凄はホントにネットがない時代だから
成立したムックだったな。 仕留人と血風編は時代設定が近いだけで作品的にはそれほど類似を感じないね。
同じ人が作っているわけでもないし。 創価夕ヒね
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明日からテレ玉で始まる。
個人的には『女房をどうぞ』の古川ロックが好きだ。
あと、ギャラクシー賞を獲得した『涙をどうぞ』は初見はそれほどの印象ではなかったのに、定期的に観たくなる(暗いけど)味わい深い良作なんだよなぁ。 古川ロックは一世一代の名演だったな。泣けるし懸命だし、これはからくり人が敵を取ってやらなきゃ収まらないよ、という気分になる。
これが欠けると、殺しのシーンが単なるノルマシーンになってしまうのだ。 >>92
ドーラは仕事人激闘編で何でも屋婆さんやってたな >>109
だが、それがいい
どっちかというと、『血風編』の世界観に合ってると思う、『負け犬の唄』 津軽じょんがらに涙をどうぞ…は、金と権力を儚い花火に例えている計算された物語の美しさがある。
佐藤慎一のクレジットがないのが一般にはどうでもよいことだが、あれだけ効果的に使いながら酷い…
序盤、天平が執拗に菩薩花火のいわれを嗅ぎ回る下りがちょっとムリヤリ臭い構成。
越後荒浜の網元に使われて酷労させられる漁師が金を手にしたことから野心をたぎらせ、
詐欺や放火殺人を繰り返し、中山道を徐々に江戸へと上る下りが綿密に描いているのが魅力。
これがドラマとして「からくり人は涙としか手を組まない」陰の世間の活躍者として続けばよかったのだが
早坂先生御自慢の短距離スパート利かせすぎでシリーズとしては失敗。 良い所がいっぱいあるのに、シリーズとしてはどうしょうもない。それがからくり人。
ちゃんとスケジュール確保した出演者に絞って、総花的に広がった舞台も縮小して、
山田五十鈴とジュディ・オングの母子のドラマにしていたらすっごい名作だった。
森田とかんぺーは不必要。若い男が欲しいなら雁の介を沖雅也にするとか、
いくらでも手はあったろうに・・・・ 花火の打ち上げ場で背後から忍び寄る足音を聞き分けて敵をやっつける天平が、第一話で花火小屋にみすみす侵入され爆破されるのは納豆食うがいかない
この後、2度も爆破されるんだけど、最終話では気配をちゃんと察知してるしな 初めてみたけどよかったわ
あの哀しい絵もよかったが、絵がカットインするとこもよかった なんで天平また死んでしまうん。
仕事人大集合での死に様がからくり人ぽいな。 カメラワークもこれまでの作品以上に気合いが入っており、無駄なカットが殆ど無い。
盲目となった娘の過去に存在し、蹂躙した弥蔵の影を暴くことを藤兵衛の語り初めから終わるまで
花乃屋の座敷の中で日暮れから日没までと時間を計算した照明の画面演出がにくい。
決行の花火の夜、自らを囮に板倉屋番頭を呼び寄せ、打ち上げる花火の下で始末する天平。
それと平行し捕らえられ進退窮まった弥蔵は尚も命乞いを始める。
「金なら出す!金なら!」
耳元で藤兵衛や時次郎にこれまでの過去の悪事を囁かれても、目の前に迫る怒りと死に恐怖する弥蔵。
そして彼は炸裂する花火の下、やっと自分の過ちを口にして散る。
「えつごから… でてごねばえがった… えつごから…でてごねばえがった…」
最後のナレーションが菩薩花火の短い幕切れを語る様がうまく閉めていた。 最後のナレーションよかったねえ
「菩薩花火は天保4年夏に終わっております」 必殺ではからくり人の時さんと仕置人の丈が2TOPで好きなんだけどとんぼと天平が兄妹設定だったのは今でも疑問
全体的に暗いけど1話から最終に向かってどんどん寂しくなっていく有様が
夏から秋に暮れる哀愁にクロスして何ともいえない情緒感じたな
つか後半時さんがあまり登場しなくなるのは緒形さんのスケジュールだったの?
しかしからくり人のラストほんとしんみりするわ
1〜9話、12話の早坂さんの脚本すごいとおもた(6話の中村さんも) 森田知事は山田先生の葬儀に参列してたっけ?
今の森田知事は地味な印象だけど、仕事は忙しいんだろうね。
最近、余裕が出てきたのか鑑定団に出てたな。 拳さんがバックレたのは自分が主役じゃないことにたまんなくなったんだと思う
緒形「オレの出番全然ねえよ」
早坂「ごめん、もうオレ燃え尽きていい話浮かばない」
山田「さあ、がんばりますよあたしは」
知事「オレ…足…短ぇ〜 次から絶対アクションやりたくね〜」
娘よ「やっと悪役から昇格か、文句言わずに噛じりついてくぜ」
寛平「やっとオレもドラマ出演か」
ジュディ「どーでもいいわ」 毎度思うが、息子には花嫁を〜の老母の怖さはハンパないな >>212みたいな空想会話を書き殴って、自分の妄想を肯定する奴がキモすぎる。 ≫122
今更だが、4話タイトルは「息子には花『婿』を〜」なwww 息子に花婿ー>息子に花嫁、の誤記率は尋常ではなく、テレビ局の再放送タイトルやテレビ雑誌などでも誤記があったと聞く
いかに人間の脳が、文章を全部読む前にだいたいの前後関係で意味を大雑把に把握しているかという証明だなw からくり人の頃の緒形拳は舞台の上演や映画の撮影に多忙だった時期だな
映画ではちょうど「八甲田山」の撮影に入っていた頃だが、森田健作も出てたなその映画。 つまりからくり人を捨てたって事
>>121の予想的会話は実に的を得て如何に真実に近いかって事の証明! 赤子の遺棄現場を吐かされ、代わりに黙っていて欲しかったら家中の側用人達との抗争を漏らすなと口止めしたんだろう。
息子は失うわ、自分は磔にされるわでは堪らん。
後は大方、血筋の養子を貰い、その子に嫁を貰って家系を繋ぐのみとなろう。 必殺仕掛人(1972年?1973)必殺必中仕事屋稼業(1975) 必殺からくり人(1976)。
鬼畜(1978)、復讐するは我にあり(1979)このへんで緒形拳の俳優としてのランクが爆上がりし、80年代は現在の役所広司みたいな、主演映画どの映画みても主演が緒形拳、いくらなんでも出すぎだろろの超売れっ子状態となる 昨日の「秘めごと」の彫り師は仕事屋の源五郎親分だったのか〜。 半ちゃん源ちゃんコンビの絡みだったなw
源ちゃんは渡し人で宇宙に戻った?スーパー1に代わって魚屋に 佐渡からお中元で最後金塊をどうやって小判に変えたんだろう?
一番足がつきそうなのに おれもそう思ったよ 何かカットされたのかなとも思った まあ裏の世界、そういうルートにも通じてるという事で納得しちゃったけどw
しかしあの計画、役人のマヌケさに助けられたよなあ
あれだけの大きな物音にネズミだけで納得しちゃったり、最初の爆破音にも、浅間山の噴火か!って外を見上げただけ
かと思えば、夜中とはいえ、金づちの音に敏感に反応する岡っ引きがいたりw 高野長英の役をやった森秀人が肖像画とそっくりなのには笑ってしまった Www からくり人の総括で議論がアツクなると思ったら、ちょっと前どっかでやってて、それで
みんな終了してるのね 映りの悪いテレ玉で血風編の一話の途中まで見れた。
白い部屋でピーターがやったろうやないけと叫びつつ全員が入り乱れての
やり合いはシビれたー。今のドラマと空気感が全然違うのね。女がレイプされ
殺害されるという今じゃ不可能な演出も見る側の怒りを掻き立てて良い。 >>143
意味がわからないが仕置人を見ろということ? >>144
まぁ、血風編以上にヤバい演出があるから見ろって事だ 2番以降になると極端に下手になる人って結構居るよね ここでその名前出るとはw 思わず吹き出してしまったw 必殺シリーズでも通向き(笑)
必殺シリーズ時代がガキと女子供向けだろがw 必殺シリーズ時代、ガキと女子供向け
まったく関係ないが、山口百恵がでてた中一時代のCMを思い出した 血風編は幕末と言う事で社会がカオスになってるせいか
悪人の悪事が他のシリーズと比べて格段に悪くなってんだよな
同じ輪姦でも仕置人や仕置屋では女が生還できてるのに
血風編だと最後に殺されるんだもの
すげー理不尽 >>154
お前が仕置人を見ていないのがよーくわかった まあ確かに血風1話の宮本信子の集団レイプ殺人は結構ショッキングだった タイトル→サブタイトル時のBGMは、血風編のが一番好きだな
ちょっと暗めのアクション風味の前半部、サブタイ部分のヴィ〜ーンっていうシンセ音?当時最新のサウンドなのかな
70年代のテイスト、ムンムンでいいわ! CSで新からくり人初視聴。
早坂の丁寧な筋立て良し。
工藤監督の荒っぽい殺陣及びアクション良し。
ただ、BGMの選曲がなぁ…
BGMだけ聞いてると後期必殺見ているような気がして仕方なかったわ。
場面ごとの選曲のチョイスもなんかミスマッチの感が強かったし。 新からくり人1話を改めて見たけど、なぜかOPがカットされてたな。
高野長英役の近藤正臣が追ってきた役人の目をごまかすのに、醜悪な顔のお化けのメイクしたのは「恐怖奇形人間」のオマージュか? >>160
OPナレーションのことなら元から1話にはないよ >>158
言ってることは分かるが、
当時としては初のBG流用中心のシリーズなわけで、
むしろ後期が新からくりをお手本にして過去曲の流用を
行っていたんじゃないかと。仕舞人とか 今日のテレ玉からくり人、
ペーターが針を吹き出す時に、まっすぐ飛ばすに下にボトンと落ちるとこがハッキリ写ってたんだけど からくり人の山田五十鈴さん演じる役の過去ととんぼの出生の秘密がわかる回が良かった
混血のほとんどが悲惨な一生をすごしたとかレイプされた被害者にも関わらず差別受けたり悲惨感がすごかった でもこういうマニアにはたまらない濃い話は一般には受けがあまりよくないんだよな
暗いとかスカッとしないって理由で一般には食い付きよくないし >>168
その時代のハーフなんて「ビッチの子w」と変な目で見られて差別されるからな。
今でも幸せな生活できるハーフなんていい家の子か美形に限る話だし。 クレジットで「影」と出てるのはどういう役の人かねえ >>161
なるほど2話からだったわ。
以前見た地上波(U局)での再放送では1話からOPナレがあったと思ったが、各放送によってヴァージョン違いはよくあることか。 >>168
天平&とんぼが兄妹だという設定もなかったことにされた回でもあったな。
絵師の歌川延重が前の女房との間に生まれたのが天平かもしれんが… 血風編第一話のアレはほんとうに正視に耐えなかったな。ああまでしないと映像表現ができないと
思っているやつの精神の貧困。
音を絞って見ていたので最後の絶叫はやられた時のものだと思ってしまったし、あとで土左さんが
「お武家の奥方らしい立派な最後でした」というのを聞いて、そうなんかと間に受けてしまった。
それ以外では舞台設定とか、殺しチームの構成・顔ぶれなど特筆ものの出来栄えだと思うんだが・・ >>174
韓国人に日本語教科書をどうぞ
漢字間違いが多いし、意味不明だし… そんなに嫌だったのか
必殺ではよくある事ってくらいの印象だったわ
ある意味うらやましい 確かにw
むしろ後年の伊丹映画でのキャスティングで
びっくりした位かな 遅レスでひと言言わせてもらいます(アク禁がやっと解けたので)
↑_ ぐらいの文を読解できなくてエラソーにネットにのさばらないでほしい朝鮮人かお前
まあ、あれはひどいなと内心思っても口に出して言えない輩(やつら)が多いっていう証拠だな 君の文章が普通に変なんだがw
描写が苛烈だからと言って映像製作者の精神を貧しいと断ずるのも
些か疑問かな。君の感性基準で表現が定められてる訳でなし。
描写がキツいからこそクライマックスの殺しのカタルシスが倍増する、って
言う方向性なわけだし。特に仕置、仕業、血風、うらごろし辺りは。 釣りなのか本気なのか判別しにくいんだが、もし本気ならこのドラマが174に向いてないんじゃね?
テレビドラマなんて娯楽なんだから、わざわざ観て不快になることはないよ。174が観て不快にならないドラマだけ観たまえ。以上オワリ。 新からくり人のブラ平は次の富獄百景で宇蔵と改名しているけど、何故?
殺し技も変えているし。
まさか役者はおなじでも全くの別人って設定とか? 塩八はもう次回で退場かよ
志ん朝さんの扱われ方が
今と比べると色々な意味で軽い。 小駒はとんぼよりもからくり人としての意識が強いな。
殺しの的が実兄でも心を鬼にして殺しの手引きを行った。
実兄が「赤ん坊よこせ」と言った時に「俺の子だ」とまで言わなかったことから、
もう優しかった兄では無いと悟った小駒の心情が切ない。
「俺は小駒を信じる!」と言い切った蘭兵衛もかっこいい。 あの回は「小駒がもし裏切ったら」と心配する仲間に
「その時は…」というお艶
てっきり「その時は私が小駒を始末します」とでも言うのかと思ったら
「みんな死ねばいいじゃありませんか」というので脱力した 名前を変えても殺し技が一緒な山田先生はどーなるのよ…。
山田先生はアッコさんやマツコはカッコいいと絶賛されたからなぁ。台詞が色っぽいんだよなぁ…。粋だし。 >>186
富嶽百景は三味線に仕込んだ刀など使ってたな
新仕事人とVではそれぞれ1回だけ殺し技を変えていた オンガーが言うと
「塩八さん!」が「塩味じゃん!」
に聞こえる >>187
7つの武器を仕込んであるんだぜ
3つくらいしか見たことないが それも、裏方さんによると、一つの三味線に七つ仕掛けを施すのは不可能なので、三味線は2台用意し、分けて施したらしい。 仕事人でのおとわ(無印)とおりく(新〜V)の存在はただでさえ紛らわしいのに、仕事人大集合じゃおりくが鹿蔵と元夫婦などというおとわの設定を引き継いだような設定が出てくるのでなおさら混乱する 大集合はパラレルだよ。
天平も虎も生き返ってたし。 天平はどんなパラレルワールドでも
致命傷を受けながら爆弾振り回して爆死する運命なんだろうなあ パラレル、などという概念は必殺にはない。
都合のいい時に繋がり都合の悪い時はなかったことにする 時系列がどうこういうより、岡っ引きひとりやるのが大仕事の世界と
なんとなく老中をあっさりやったり、大名行列を二人で全滅させる世界が同じとは思えん
しかも同一シリーズ内でだ 今日のテレ玉のお助け紋次郎、いや紋三郎は必殺屈指の悲惨な殺され方かも
最後の後味の悪さも必殺屈指かもしれん 岸田森か
無印からくり人の時は鳥居耀蔵役だったのになあ 岡田英次、岸田森と、無印の悪役で名演を見せた二人が、新の再登場では再生怪人なみの小物ぶりw 東海道も、ここでいいんだよね?
塩八の催眠術? って賛否ありそうだけど、死に様は良かったわ
当時の事よく知らないんだけど、スケジュールの都合で降板したの? 盲目の西崎緑ちゃんの馬を取り上げるなんて酷い奴らだヽ(`Д´)ノ >>207
何週前の放送のことを言ってるんだと思ったら
まーたテレ玉組かw 庄野編は考えた台本だったな
まさか●●●が黒いとは >>211
もう何周してるのか分からないぐらいだよ^^;
因みに放送禁止用語は無音にしてるし、シーンそのものが
カットされてたりしてる箇所まである。 何周ったって主水が出るシリーズばっかやってただけじゃん
やっと仕掛人や仕事屋・からくり人をやったんじゃん 大津編
佐野厚子死亡フラグ出てたのに助かってヨカタヨカタ
小判を水に示して綺麗に拭く意図がわからぬ いつも「小駒」が「小熊」に聞こえるんだよね
それはそれで可愛いけど・・・ とんぼちゃんでよかったのに
可愛い名前だと素直に思う
花乃屋仇吉はどうかとおもうがw ホームドラマの新からくり人の『最終回予告』の最後に一瞬主水が映ってるよね。
アレは一体何だったの? >>219
最終回予告の後ろに翌々週から始まる『必殺商売人』の新番組予告がくっついていたけど、ホームドラマchのほうでカットしている。しかしちゃんとカットしきれずに主水の映像が残ってしまっている。 同じく完全に騙されてた
でもよく考えりゃ最終回の舞台は京なんだから
主水が出てくるわけはないw 昔サンテレビでやった「血風編」の最終回予告も「新仕置人」の番宣予告が
わずかに映った事があったな 軍兵衛目安箱では中元で遠辰ともども白かった西田良が本来の黒い人に
戻り(笑)かわりに山田吾一と北上弥太郎が白かった。
蘭兵衛のセリフがかっこいい。
検校になるために大金が・・・の話は座頭市以来見た
思えばあの回も緒形拳出演回だったなあ 新必殺からくり人最終回は
顔を変えた蘭兵衛さんが
盲目になったお千代さんと
江戸までお供するという解釈で良いよね
お千代さんが無事江戸に戻れたか気になって夜も眠れません>< あの程度で関所通過できるとは思えないけどなw
まして江戸に近づくほど厳しくなろうに からくり人血風編でそんな関所がらみの話が無かったっけ? 江戸に戻って検校になったお千代さんたちが
堕落した生活送って悪い人になって仕事人に始末されないか心配です いよいよ明後日か富嶽百景殺し旅
ニコ動でしか見たことない。めっさ楽しみだ 座頭(にはなってるんだったっけ?)や勾当や別当すっとばして検校取れるのかどうか疑問なんだが 唐十郎に元締がいたとは知らなかった
小沢栄太郎北村英三岡田英次・・
濃いねえww 北斎やった小沢栄太郎って演劇のほうじゃスゲー大物なんだよな。
山田五十鈴が主役だったから出たのか。 >小沢栄太郎
ビートルズを題材にしたドラマに出てたの覚えてる。 しっかし若い頃のジュディオングは
まさに生き人形だな 第2話の亀の話はちょっとしょうもないなあ
結局全員買春しとんのやから 第3話は番宣で使われてたシーンが出たがお艶のあのコメントは
なかった
宇蔵の頭蓋骨砕きの効果音笑うわ
赤ちゃんのガラガラかよ 今日の話はまた端役でゴジラやの主人が出ていたな
>>238
あのセリフはおいてけ堀の話で使われてる 久しぶりに富岳見たら江戸屋子猫って結構イケメンだな、
現在は親父の名前を襲名して二代目猫八になってるようだが 唐十郎の過去編が開始早々出てきたが、これが無かったら、仕置屋解散後の市松が岡田英次に拾われて裏稼業再開、と言われても信じそうだ ♪猫じゃ猫じゃと猫が下駄履いて木彫りの浴衣でふんふふっふふーん
あれは何の曲? 小唄「猫じゃ猫じゃ」
猫じゃ猫じゃとおっしゃいますが
猫が 猫が下駄はいて
絞りの浴衣で来るものか
オッチョコチョイノチョイ
下戸じゃ下戸じゃとおっしゃいますが
下戸が 下戸が一升樽かついで
前後も知らずに酔うものか
オッチョコチョイノチョイ >>252
テレ玉的な言い方なら(比率が足りなさすぎるが…)
『3割かわいい』 降板したのは一応健康問題ってことじゃなかった?
まあ今で言う心の病気ってのもあるだろうけど
でも、真行寺の方が病弱っぽいよね 真行寺君枝ってなんか苦労してんだねえ。wiki見て初めて知ったよ。
結婚していったん引退したあたりまでしか知らなかったからな。 仕事人の一番最初で鴈治郎爺ちゃんの愛人役やってたのしか知らん 亀石征一郎ほど白い時と黒い時の差が激しい演者はないな
出てきた時点で黒い 頭蓋骨砕きの犠牲者堀田真三ワロタ
今回は黒い奴らの始末の仕方がかなりエグかったんでいいな>鷹匠回 亀石征一郎の白い時ってシルバー仮面の長男しか知らん 大江戸捜査網でこの間あったよ
「男なみだの離縁状」って回だ 唐十郎は自分の仕事終えたらさっさと撤収しちゃったけど
お艶さんのガードしなくていいのか?
万が一ということもあるだろに お艶は三味線抱えて堂々と正面から出て行く手もあるからな
「お座敷呼ばれたんですが、お取り込み中のようですので」つって 遠近両用の武器だから隙がないな。槍のような長い武器は、武器の長さより近くに寄れば勝てる!というのがセオリーだが唐十郎にはその戦法も効かぬ。 イマケンも頭蓋骨砕きの犠牲者であったかw
あの絵は笑えるわ〜
本編がシリアスすぎるから余計に 沖雅也の憂いのある目付き良いなぁ
この人と必殺の雰囲気が合ってるので見応えあるし 頸動脈斬っても即死しないと思うんだ…
あれって失血死でしょ(´・ω・`) 必殺は大人のおとぎ話なんだぞ
野暮なことはいいっこなし そんなのより魚籠を頭から被せて紐ひっぱるとどうして
頭蓋骨が粉々に潰れるのか突っ込んだほうがいい 頭蓋骨が粉々になったら顔も原型をとどめないくらいグニャグニャになると思うんだけどな >>270
唇の縱ジワで結構年いってんだなーと思った。
後、声 美容液だかのTV通販広告塔やってるじゃん>ジュディ 甲州犬目峠の話、珍しく中村孝雄が悪役じゃなかった。
必殺も長いシリーズだから、悪役のみ出演っていう人も少ないよね。
しかし、奉行から、主要役人みんな死んで、あの後どうなったんだろう。
新任奉行たちの検証によって、中村、原田英子の濡れ衣が晴れればいいが。
エバヤンは、疱瘡じゃなくても、近寄りたくないよなあw
何か悪いことされそうでw >>272
口に含められる量の油で焼死するような作品で何を今更……
浅香さんの娼婦が強烈で面白かったな
今あの役をやれる女優さんというと柴田かな? 昔のスペシャルなら悪乗りして女郎屋和母とか出しそうだなあ >>283
どっちかというと主水シリーズのノリだな 神奈川沖浪裏の唐十郎の殺し〜エンディングの流れは惚れ惚れするなあ 日本映画チャンネルでジュディオングの初主演映画(1966)というのをやってたが
ぜんぜん顔が違った 岡崎二朗は黙ってると友和そっくりだな
ロン毛ズラかぶったら影太郎もやれそう 岡崎二朗って飛鳥五郎の人だろ?
いくらなんでも友和はあんな顔濃くないよ 草薙幸二郎とスネークさんにゴミリューが斬られるなんて
想定外。反則だw 10話まで見たけど
決して面白くはないね
ネットでもさして話題にならないシリーズなのがわかった希ガス 人の感性って本当に色々なんだな
浅香さんの女郎あんな面白かったのに…… 随分と懐かしいネタをw
奴も末期にはしょうもない挑発しか出来ない小物に成り下がって憐れだった。 逆さ富士の話、良かった
ばあちゃん助かるかと思ったのになあ… まあ予算と日程をたっぷり取った映画なら
「富士がここに綺麗に映るまで待つぞ!」と言えるんだろうな 「私にも父親をどうぞ」をかつて再放送で知り合いと見てたがたまたまいたそいつは「派手な場面がなくつまんねえ」てアクビしてた
俺は初見で食い入るように見てたが終了後にそいつは「主水でてないし他のメンバーも殺ししないし何が面白いんだ?」て真顔で訊かれたな
あとVのパラパ〜がなんで流れねえんだ?みたいな事も吐いてた 続き
返しようがないライトの解答に俺は一言「からくり人に興味できたら少しはわかる」と返答した まあなんでも、波長が合うか合わないかなんだろうな
俺なんか、時代劇、プロレス、特撮、ほかにも決してメジャーではない「マメシバ」シリーズなど、波長が合う人を探すのが困難なものばかりだ
趣味などがそうだが、好きな人には大切でも、興味のない人にはガラクタだったり騒音だったり、くだらないものだったりするからね >>292
ああ
俺の言ってるのは富嶽百景殺し旅のことね。
仇吉時次郎天平とんぼらのからくり人は良かったと思うよ
浅香光代?ゲスト回はどんなだったっけ忘れてしまったw >>300
前にどこかのスレにあった、とんぼの「天平ちゃんここに居るんですけど…」がコワイってやつ
最終回を観て意味がわかった
そして確かにコワかった >>300
富獄も十分面白かったがまあいいや
浅香光代が出るのは血風編ね 7/3(水)から時代劇専門チャンネルで必殺からくり人始まるね >>156
宮本信子のレイプシーンなんて、見たくなかったわw
レイプ中に、オナラして、「ガス漏れ」とか言ってくれたら良かったのに。 後になって、江戸時代の歴史を調べたら変に思う箇所がある。
東海道五十三次最終回。
検校の免状を発行する公家の久我家の当主が貧乏暮らしをしている。
→和歌、検校、学問などの免状を発行する家の公家は、免状の収入で裕福な
生活ができた。江戸時代の公家や天皇にしても、それほど貧しくなかった。
ホモ侍の話。家を守るため、町人の赤ん坊を誘拐する。
→後継が欲しければ、親戚から養子をもらえばよい。実際、養子をもらって
断絶を免れた大名や旗本も多い。
養子が駄目でも、奥方が密通の結果生まれた子供を後継ぎにする。実の親を
説得させて、町人の子供を実子として引き取る。当時の江戸には、身寄りのない
捨て子が多かったから、そんな身寄りの子供を引き取る。
本当に家名が大事なら、血筋も犠牲にするのが本当の武士。
リアルに一般意見とやらを用いてやたら屁理屈をこねる
製作陣がホンをおもしろくするために実際の歴史を装いながら脚色し、それが秀逸な演出を経て名作となる…
この当たり前の課程にワザワザ面白くない異論をぶつけても同意は得られないわ
少なくともからくり人シリーズはそんなことを踏まえ作られてるし >>306
つーかそこらの盲が座頭や勾当すっとばしていきなり検校になるってのは変に思わなかったのか 役名は失念したが山田氏演ずる座頭さんに盲目の人々から集めた持参金とみんなの検校になってほしいという願いが込められた免状
ちゃんと検校になる材料としては筋が通ってるだろ?
話を進めるためには多少強引な設定?も感じないとは言えない
でもこの話のミソはやはりあの娘のラスト場面に結実されてる、弱者という早坂色の方に重きが置かれてる
検校設定の整合性よりはそっちに力点が置かれてるからドラマ楽しむにはなんか筋違いな視点だよな 久々に始まるので録画していま第一話見てます。
どことなく特異でありながらやはり面白い。
4話のホ○解説なんていまの地上波じゃ絶対無理だろうなw
それにしてもゲストも含めてすごいメンツだな。
死んじゃった人もいっぱいいるし
政治家になった人もいる。
時の流れってのは速いもんだ。 2話は屈指の名作だが、初回もユーモア溢れるなかなかの出来。
元締が殺られる時の血の流れ方や、死体に降る紙吹雪など
映像的にも面白い。 昨日(土曜)日テレでやってた歌番組で現職千葉県知事が昔の自分の歌を歌ってた。
芸能活動もしてるんだな。さすがに役者業は本業に影響するからやらないだろうけど。 2話のゴゼさん役はこの3年前の映画「津軽じょんがら節」の
女の子なんだね?
じゃあ、本当に弾いていたんだ 本放送時は前番組の仕業人後半の予告に制作トピックスみたいなのがついていて、
時次郎が出て来てたそうだ。さすがにフッテージが残ってないかねえ 3話の青木義朗さんのビビリ演技は何度見ても笑える >>322
後期の作品は制作トピックスが残ってて、時専の放送でたまに見るんだけどな・・・
前期のは残ってないのかもね 倅のささきいさおはどう考えても母親が怖すぎるのが原因でモーホーになったとしか 11話初めて見たけど回想シーンで婆さんの五十鈴が犯されるとか
ちょっと気持ち悪かったw きッきッなッよ~~おっれっのっ~~ブっルウウーウスを~
こんな感じだ 貫八先生の主題歌も川谷拓三以外ありえねー歌だったなー
金八、新八、仙八が全員ミュージシャンで歌のほうがむしろ本職なのに、唯一そうでない川谷拓三だったが主題歌のインパクトでは三人に負けちゃいねえ 聞き慣れてるというせいもあってか、レコードVerではなくTV使用Verの方が良い 久々に見返したけどじょんがらと生き仏の話は最高ですな >>329
拓ボンに歌わせたのは殺し屋のひとりとしてレギュラー加入の布石だったのかもしれないな。在阪局のプロデューサーなら絡め手でありそうな手法だ。 >>330
その「貫八先生」を全話手掛けた岩間芳樹先生は、必殺シリーズ傍流作「おしどり右京捕物車」で2本
くらい書いてるんだね。意外な所に接点はあるもんだな 録画しといた第二話を視聴<富嶽百景
この回だけで何人殺したんだろw
あと、唐十郎の武器が洗練されてて(・∀・)イイ!! 富嶽百景・駿州江尻の回は真木洋子の訳あり風な美貌がいいな
ただし彼女、泣きの芝居がちょっと大げさ
そこだけ萎えるわ 「必殺からくり人 富嶽百景殺し旅」 始まります
時代劇専門チャンネル
8月27日〜 24:00〜24:50 1939年10月17日 岸田 森 (きしだ・しん) 【俳優】 〔東京都〕 唐十郎最強過ぎるだろう。
裏か表かに唐十郎がいれば犠牲者を出さずに勝てたんじゃないのか からくり人を見たときに雁之介さんがまともな役をやっていたのは戸惑ったなぁ…。
雁之介さんはどーも山下清のイメージが強すぎて。 きのう時専の「富岳百景」放送が終了したけど、
仕切人→新からくり人→富岳百景と続いた
「スーパー雁之助タイム」になっていたことに思わず苦笑。 それにしても富岳百景は必殺シリーズとは思えないような
正統派勧善懲悪時代劇の演出が多かった。
子どもに人の道を説教したり、ピンチの被害者を間一髪救ったり、
悪人の前に名乗って現れたり、大立ち回りしたり、
仕事のあとで救われた被害者からお礼を述べられたり。殺し屋なのに。
きわめつきがオープニングナレーション。
「早く来てくれからくり人」って、殺し屋を呼ぶ言い回しじゃないでしょ?
だから殺オタに駄作と言われるんだろうなあ。
でも最初のからくり人で
「私たちは涙としか手を組まない」っていってんだから、
からくり人シリーズはこれでいいんです。
なんなら必殺でなくて、「おしどり右京」とかの枠で「隠密からくり道中」なんてタイトルで
放送してもよかったんじゃなかろうか。
リアルタイムで見た当時は、五十三次と富岳のつぎは、「奥の細道殺し旅」だっ!
なんて期待してたもんだが、それが「隠密奥の細道」という形である意味実現してた
とは、あたしゃ思いもよりませんでしたよ・・・w 必殺からくり人 東海道中膝栗毛殺し旅
芦屋雁之助の弥次郎兵衛と火野正平の喜多八が笑わせながら殺して回る 録画しといた唐十郎一気に観た。
仕置屋稼業の市松もいいけど唐十郎もいいな。
回をます毎に眉毛が立派になっちゃってたが、沖雅也は天才だったと思う。 富嶽百景の第一話の青い絵の具は、これが着想の元なんだろうか
ttp://gigazine.net/news/20150610-world-costliest-color-ultramarine/
世界で最も高価な色、金より貴重な顔料「ウルトラマリン」の歴史 緒形 拳(おがた けん、1937年7月20日 - 2008年10月5日)は日本の俳優。本名は緒形 明伸(おがた あきのぶ)。
東京府東京市牛込区(現・東京都新宿区)出身。血液型はB型、身長173cm、体重70kg、趣味は絵手紙・水墨画。長男は緒形幹太、次男は緒形直人で共に俳優。
間 寛平(はざま かんぺい、1949年7月20日 - )は、日本のお笑いタレント、俳優、歌手。
レゲエシンガー活動名義および本名、間 重美(はざま しげみ)。通称、寛平ちゃん、寛平兄やん。
高知県宿毛市出身。よしもとクリエイティブ・エージェンシー東京所属。趣味はマラソン、ゴルフ、パチンコ、競馬、酒。
誕生日一緒でしたか。 富嶽は、東海道の焼き直しだけど、唐十郎がいるお陰で個人的には凄く好きな作品だな。 Huluで久しぶりに見てるが、森田健作イケメンすぎ 富岳の最終回で北斎を殺して儲ける画商は岡田英次だったほうが絶対に盛り上がるのになぜしなかったんだろう。実在人物だからか。 ホモ侍の家に赤ちゃん盗まれた奥さん、
なんで声が市原悦子さんなんだ?
奥さん役の人は台詞下手だったとか? >>366
その女優さん、ググッてみたけど詳細わからんかった
素人じゃないにしても、あんま上手くなかったのかもな しかし、どうやったらトンボが五十鈴みたいになるんだよ 血風編もおもろいっすね
土左さんも直さんもかっこええが新之介もかっこええなあ
オバサンみたいになったピーターしか知らんのでなあ 新からくりの蘭兵衛、恐ろしいまでに二枚目だな。
このキャラ、今の役者だったら、全盛期のキムタクか福山雅治くらいしかやれる奴いないな。 はあ?!!?土左さんの方がカッコイイわよ
あんなにいかつい見た目なのに実は熱くて真っ直ぐな男ってところが最高じゃない
無表情の銃乱射も鳥肌モノだし
念仏の鉄とはまた違った魅力があって好きだわ〜 >>370
菅井さんが娘の縁談絡みで出演渋ったお陰で、土左衛門てキャラが生まれたのは、設けもんだったね。 今度の新からくり人はオングちゃんも人殺してんだな
あと雁之助さんが火を食うシーンがあったけどあれってどうなってんすか?
合成にも見えないしまさかマジで食ってる?! 五十鈴先生がバチでえいっ!って相手の首筋に突き刺した時の顔がなんかかわいかった 正直、五十鈴先生がバチで殺すシーンはもっさりしてんだよな。
実行部隊は若手に任せて、女元締で良かった気もしなくもない。 血風の時は五十鈴さんはスケジュール空いてなかったのかな。
五十鈴さんが血風出れば、五十鈴=からくりの図式が完成したのに。 ベルさんは仕事人以降になるとさらに出なくなるんだよなぁ・・・ >>386
五十鈴だからな
ありがとう! フィフティーベル! からくり人一連と仕事人のおとわはちょっと芸風が違うけどね レギュラー前にゲストで出た時に明らかに息子位の三味線の弟子とならず者にいい女だとか言われて罠にはまりレイプされた五十鈴にひっくり返ったことがある。
いくらなんでも50過ぎのおばちゃんに欲情しないだろ。 >>390
おとわとおりくは完全に、違うキャラなんだけど、それはコアなファンじゃないと分からんよな。
見た目、殺し技全く一緒なんだから。 >>391
必殺仕置屋稼業じゃない?
綿引に迫れてたやつ 仕置屋の依頼人、仇吉、お艶、おとわ、おりく。
これ、実は同じ人。 >>391
いや、かつて大好きだったアイドルが50過ぎてそこそこだったら欲情するよ
ちなみに早見優なんか今年50 美的感覚も違うと思う。
山田五十鈴は浮世絵的な顔立ちの人だと思う。
浮世絵の人物で欲情する当時の人だったら充分に有りなんじゃね?
あとは個人の好みね。 >>393多分、必殺必中だったと思います。
>>395>>396 早見優は40くらいに見えるからなー。
同い年の山田さんと早見優が横並びに並んだら親子に見えるよね。 >>373
初めて見たけどホントかっこよかった
あと近藤正臣って運動神経抜群だな
逆立ちしながら腕立てとかしてるシーンあったし ピアノを足で「ねこふんじゃった」を弾ける人だからな >>397
仕事屋に出てるのは娘。
山田ゲストは仕置屋 >>398
373だが、正臣さんを堪能して貰ったようで何より。
あの後、スペシャルのゲスト除くと剣劇しか出てないのが勿体無かった。 爺さんのほうの猫八さんも仕事人Vか何かに出てたな ゲストで >>410
蟹の仕掛けのシーンでそこだけBGMが遅回しになってたw BGM遅回しと言えば、仕置人4話でもあったな。錠のヤサに来てた林隆三さんをおきんが
嗅ぎ付けてくる場面で、日常のテーマが結構なスローテンポにアレンジされてた 仕事人で有島一郎さんがカニか何か使ってなかった?
悪いボスが藤木悠だったかな? >>413
それは、仕事人Vでのおりくの師匠浦島亀吉。亀使いだね。ちなみに、おりく必殺シリーズ退場回。 あの回は新仕置人でアラカンさんが出てくる回のリメイクでわ? >>417
ごめん、仕掛人のは蟹で、アラカンじゃなくて藤原鎌足だった いやあ、沖雅也ええわ
ベルさんも、この頃はまだ人間味があるな ベルさんはどの役も全部同じに見えるが沖さんは全部違う
キャラクターを演じているところがスゴイ 五十鈴さんは健さんみたいなもんだろう。
ぶっちゃけ、どのキャラも同じに見えるが、問題無しだ。 必殺出演時点で60才ぐらいだからもう芸風も固まってるよね 沖雅也だって、そんなに演技達者な訳じゃない。
でも錠、市松、唐十郎と見事にはまった。 山崎努は全部同じなのかキャラによってぜんぜん違うのか、迷うなあ
火野正平ならぜんぶ同じ演技と言えるんだが からくり人シリーズは、森田健作、近藤正臣、沖雅也とイケメン揃いだったな。
血風のイケメン枠はピーターかな? >>427
火野正平って、里見浩太朗の長七郎シリーズも出てたけど、まんま正ちゃんだよな。 「鳩に豆鉄砲をどうぞ」の回での暗殺に失敗後の緒形拳の演技上手すぎて見入ってしまうな。
セリフ無し表情だけで本当すごいわ >>431
新人類世代だけど血風編はダメだったよ
1話たりとも焼いてない 血風編の仮題は必殺からくり人Uだったのか
知らんかった 来月末からホームドラマchでやるね
次回予告も放送されるだろうか 6/30スタートだな。待っても待っても時専がやらないもんだから嬉しいぜ。 この前の時専のからくり人&血風編はリピート放送は無かったな 仕置屋の途中までは放送時間が55〜56分と長かったらしいし、
仕業人の時は次回予告まで放送してたので、からくり人も
そうしてくれないかと期待してるのだが、ホームドラマch。 >>441
週一の放映なら期待できそうだが、週五の一挙放映だとカットされる恐れあり。 江戸さ…こねげればいがった…
被害者ではなく、悪人がそういってひとすじの涙とともに果てていくドラマ
中学生の自分には色々ショックでした >>444
あれは超ショートな映画みたいで名作でしたね。 第2話でしょ
ちょっと、砂の器っぽいね
TVだけど岡田英次さんの後年の代表作でもあるよね 高野長英、エリート蘭学者の自分が旅芸人と一緒に仕事をするなんて
屈辱感を感じなかったのか。今でも、大学院を卒業しても、事情があって
中卒、高卒が多い仕事につくのを嫌がるみたいに(別に低学歴を馬鹿にしている、
自分が偉いと思っているのではなく、理屈抜きに感じてしまうという意味で)。
2話の「偉い大学の先生だったんですね」 「今は人殺しの仲間だ」は、
そうした感情がこもっているのか。 ホームドラマチャンネル次回予告アッターーーーー!!! >>448
高野長英は蘭学を学んだ時点でいわゆるエリート街道から外れたし しかし本当に主題歌が渋いな。
殺しのテーマも秀逸だわ 今日の第2話、よく考えてみたら仕事料をもらってないどころか
殺しの依頼すら受けてない様に思えるのだが、どうして
からくり人ならボランティアも許せてしまうのだろうか >>453
わしはその疑問を死ぬまで抱えて墓に入るつもりだよ。
良い方に解釈する事も出来るし、悪い方に解釈する事も出来るし。
理解に苦しむ作品、と言えばわかりやすいかも。
個人的には被害者に殺しをさせる、という事で「失格」扱いにしているが。
同時に悩みを継続させてもらえるから感謝もしている。
ギャラクシー賞という権威ある賞を頂いたものの。
素直に喜べない、複雑な気持ちになる(良くも悪くも)特殊な作品であります。
その疑問。ずっと抱えていてほしいですね。 殺しに出かける前に合意があったとは考えないのか?
そうじゃなきゃ付いて来ないだろう 血風の第一話、見直したらエグい殺し方ですね。強姦だけにとどめておいて欲しかった。 必殺で悪役で仕置される役を演じた後、
その後のシリーズでレギュラー入りして仕置する側になった最初の役者がこのからくり人の芦屋雁之助。
血風編の浜畑賢吉はその二番手だったと思う。
またその反対、レギュラーで仕置をする役をやったのに、
その後のシリーズで悪役として仕置される役を初めてやったのは、
血風編のピーター。新必殺からくり人で悪役に回っている。
太田博之も仕業人で悪役だったけど仕置はされなかったよね。 ピーターは商売人で被害者もやってたなあ。仕事師・悪役・被害者の三冠王w からくり人の3話
古川ロックが奇跡を起こして驚く場面の鏡
ちょっと剥げてる部分があるよね 古川ロックさん。必殺にちょくちょく出てたけど、
この回が一番目立った役回りだったね。
この古川ロックさんは57歳の若さで既に亡くなってるんだね。
そして有名なコメディアン古川ロッパの次男なんだけど、
このロッパさんも57歳で亡くなってる。
当然偶然だろうけどちょっと怖いね >>464
のちに仕舞人で元締(総本山の尼)としてシリーズ初回に出てくるけど、それはそれで合っていた役だっただけにもう少し登場してほしかった。 5話
老人に変装した緒形拳
見破った内田勝正の「歯茎が若いんだよ、歯茎が」に笑った 地元の地上波で剣客商売やってて山形勲が枯れた味を出してるが
やっぱり悪役の方が似合いますね 誰も死ななかった7話目と子供虐待物の8話目のギャップが激しい 9話の女衒の石山雄大
いつも名前が思い出せない
石の字だけいつも思い出すが 寛平の泣き顔がいい
緒形さん色々な名作に出てるけどこの回の演技が一番好きかな 別な番組と合わせて生涯3回も鳥居役をやったんだっけ? むしろ早坂暁脚本作品「天下御免」で鳥居耀蔵役を演った流れで、からくり人でも同じ役を演ったってことじゃないのか?
天下御免の方は観たことないので、どんなふうに演じたのかは知らないけど 天下御免じゃなくて天下堂々だな
からくり人の後は痛快河内山宗俊か 血風編
ゲストの宮本信子、地味な顔だねえ
足の指を使った殺しも地味ですねえ 血風編は新仕置人が始められなくて急遽制作されたシリーズものだった。
なのに、あれだけのものが作れたんだからOKなんじゃないの。 ちょっと変わった山崎努も見れたし
ピーターも雰囲気あっていい
浜畑さんもキャリアの中で珍しい役だし
草笛さんは言わずもがな
でも吉田日出子の途中交代は残念だ 血風編2話
浅香光代がぴったりの役
水桶に放り込まれた奴が翌日になっても浮いてるのには笑った 鳩なんて鶏と違って、肉も骨もスカスカなのに、
あの当時の火縄銃って、鳩すら貫通出来ないぐらいに貧弱だったのだろうか? >>477
めし盛り女だっけ?
宮本信子をレイプの対象にするとは思わなかったな。 あ、俺、間違えたわ。めし盛り女は、宮本信子じゃなくて、
川口晶だったのか。
ガスもれとかの書き込みがあったから、勘違いしてたわ。 >>482
あんまりリアリズムで考える必要もないだろ いや、あるやろ。
加えて言えば、鳩にマッハのスピードで飛ぶ飛行能力でもないかぎり、
あんな事は起こり得ない。 それより雁之助が何発も撃たれて刺されまくって
すぐ死なないのが不思議 血風編3話
仕事とはいえ、川の杭の所で半分沈んだまま死んだふりしてるのは
大変だな 血風編4話
ドラマ途中で入ってくるナレーターのまったり解説が不思議な感じ 血風編5話
中野誠也は渋いなあ
今回は中島久之を逃がしただけで殺しはなし >>492
必殺シリーズで殺し無しの回はこれが最後でしたっけ? >>487
それ言ったら花火口に入れて
体内爆破で透けて見えますとかあり得ないだろ からくり最終回
もっとバチが曇に深く刺さってほしかった
あるいは首に刺さるとか 街でみんなが言っている♪
街でみんなが言っていた♪
両バージョンあるな バチが弾丸と同程度のスピードとか、おりくって、エイトマン並の身体能力だな。 以前地上波で血風編が放送された際、第5話だけエンディングの
負犬の唄が丸々カットされていた。どうやらキャスト表示の所で
役名に「非人」とあったからっぽい。 今回のホームドラマchの5話は普通にエンディングが流れた
役名非人にはちょっとドキッとしたな 血風編、タイトルが「紅」しばりだけど やや無理あるね >>499
「非人」の所にボカシかけて放送した局もあったな。
最近の話 >>489
あなたがトルコ音楽が好きなことはよくわかった。 >>503
いや、そうではない
空耳を愛好してるのでござる
古ければ古いほど良い 血風編6話
芸者役の鮎川いづみはホントに綺麗
でも色気はまったく感じない 血風編7話
うちの地方の再放送では「人間じゃない」の台詞が無音に
されていた
吉田日出子はこれっきりか そういや、吉田日出子さんは徐々に記憶が無くなっていく病気だったな
数年前に本を出してたけど現在はどうなってるんだろ 吉田日出子「神や仏が居なさって、病を治して下さると・・・小さい時に聞きました。」 血風編8話
最近、爆報フライデーで大谷直子の闘病話をやってたので
今回の不幸な役もより興味深く見れた 殺しはピーターだけだった
綿引もひどい奴だが人は殺してないな 人は殺さないが「人として許せない輩」は存在する。確実に! 血風編
いつまでたっても吉田日出子の代役の真行寺君枝が出てこないので、
おかしいなと思って調べたら代役は他のシリーズだった 神奈川県民の皆様、おめでとうございます
仕業人の次はからくり人です
ちなみに、傷だらけの天使終了したら、松田優作の探偵物語です いいなあ
神奈川県民
新潟県のデレビ局はいつになったら非主水シリーズの面白さに気付くんだよ スカパーでやってたから録画した
何回みても面白いわ ジュディオングがいいよな
脚本が良いからかもしれないけど、本筋と関係ない仕草や台詞に年頃の娘の感じが出てる 必殺仕業人からのお勧めで観てみることにしました
ストーリーがエグいですね、許せねえ >>521
「私たちは涙(弱者)と手をくみます」と曇りに啖呵きったからね。
このシリーズに出てくる弱者は“社会的に差別を受けてい者”。
だから、混血児やホモなんてのも題材として扱っている
ちなみに、今回はこの年のギャラクシー賞(テレビ界のアカデミー賞)を獲っている 中村主水の脳天気な流れも良いけれどからくり人のシリアスな流れも良いね
おむすび好きなんだなの人やジュディ・オングや緒方森田間寛平みんな知っているけれどキャストとしてはどうかなと思った
だけど脚本にやられましたわ、皆さん良い仕事してますね 出演者もシリーズの早い回からチームワークというか、しっくりいってる
だからこそ2話目で傑作も生まれるんだろう 違う。お前らは何もわかっていない。
確かにドラマという大きな括りで観れば傑作だろう。
ギャラクシー賞を誇りに思ってもらうのも結構だ。
しかし。真の必殺マニアなら
「ギョウさん、これはあんまりだろう」という気持ちも、半分は持ち合わせていないと。
このからくり人第2話「津軽じょんがらに涙をどうぞ」は。
必殺的に完全な「失格」作品だ。
(しかし問題提起が目的ならば、それはそれで認めてあげてもいいと。最近になって思うけどね) この人何が言いたいのか分からないからあぼーんしとく。 >>525
バカじゃないの?別にお金貰わなくても、依頼人に殺しをさせてもいいでしょ。パターン通りでないと気がすまないのかね。 昨日のは、最後に娘にドスを持たせていトドメを刺させる辺りに感無量
しかしあのお母さんにが可哀想でならない >>525
>必殺的に完全な「失格」作品だ。
お前こそ、完全な「失格」ファンだ。 >>525の人はもう何年も必殺関連スレを荒らして鼻つまみの人間
さいわいコテハンだからさっさとNGすればいいよ キャスティングだけで判断し、視聴をやめようと思ったら引き留められ、しかし観てみたら興味を引かれ継続視聴。
ストーリーがエゲツないのがまたそそられる。 むしろ、キャスティングにまずひかれた
で、内容も秀逸 川に浮いてたオカマの人、福沢諭吉の子孫のNHKの女子アナの父親だな >>533
それに加えて、叔父が野球殿堂入りしてる高木守道という…。 テレビドラマのナレーションで「ホモ」と言っていたのに新鮮な驚き 当時はゲイってオシャレな言葉は世間には流通して無かった
オカマかホモだよなあ この娘可愛いなと思ったらジュディ・オングだった
この当時からすでに日本語が上手だよね 神奈川県民です
眠〜れぬ夜は
長くて辛〜い
これ病みつきになる 2歳で台湾から来日、まあ親の世代は日本語堪能だったろうからな なるほどー、だからなんですね。
中学時代の友人の母親が当時ジュディオングにどことなく似ていて、洗濯物のパンティーを見て興奮してました。
その当時、パンティーの実物なんて見ることがなかったもので。
しかしこのドラマの内容がどぎつくて、、、まぁ嫌いではありませんがハマります。 初めて見たけど面白いわ。ある種ワンパターン化した後期必殺より好き。
五話のおかみ役の喘ぐ演技が、エロくていいなと思ったら、バラージのチャータムさんか! 昨日の女性の事ですか?
めちゃめちゃエロかったですよ、生々しかった なんで二週続けて天平ととんぼが
死体めっけるんだよ
脚本手ぇ抜くなよ 仕業人と違って最後の殺しに時間を掛けずスパッスパッと殺るのが好き >>541
そうかあ、どっかで見た顔だと思ったらバラージのチャータムかあ 宇野壽倫(葛飾区青戸6)の告発
■ 地下鉄サリン事件
オウム真理教は当時「サリン」を作ることはできなかった。
正確に言えば 「作る設備」を持っていなかった。
神区一色村の設備で作れば 全員死んでいる。「ガラクタな設備」である。
神区一色の設備を捜査したのが「警視庁」であるが さっさと「解体撤去」している。
サリンは天皇権力から与えられた。
正確に言えば オウム真理教に潜入した工作員が 「サリン」をオウムに与えた。
オウム真理教には 多数の創価学会信者と公安警察が入り込んでいた。
地下鉄サリン事件を起こせば オウムへの強制捜査が「遅れる」という策を授け「地下鉄サリン事件」を誘導したのは
天皇公安警察と創価学会である。
天皇は その体質上 大きな「事件」を欲している。
オウム科学省のトップは 日本刀で殺された「村井」という人物だ。
村井は「サリン」授受の経緯を知る人物なので 「日本刀」で殺された。
http://d.hatena.ne.jp/kouhou999/20150224 冒頭に教会での結婚式やワイドショーの尋ね人コーナーを持ってきて一々現代の世相と比較する演出は今でも違和感の方が強い 沖雅也出演の必殺もそうだったけど、今見ると新鮮
当時のことは知らない >>554
tvk実況と間違えてここに書いてしまった、すみません。
実況スレに書いたけど、この回の撮影開始時はクライマックス部分しか脚本があがってなかった。
部分部分ながらも早坂の原稿が出来次第現場に送って撮影。
最終回直前とあって、俳優・スタッフの次の仕事のスケジュールをやりくりしながら作り上げた
そんなタイトななかで作り上げたこともあって、マニアの間では伝説となった なるほど、ありがとうございます
明日が最終回なんですね。 tvk実況スレたまに覗いても誰もいないんだけど、やっぱりあそこで良かったのか…
まだ神奈川民には埼玉民ほど必殺ムゲン地獄が浸透してないのかな しかし、一発撃っただけで特定されるような場所から撃った所で
鳥居に当たったとしても、後の三人には、逃げられるだろうに。
第一、スコープに鳥居が写った時点で撃っているのだから
鳩が弾丸並みのスピードで飛ばない限り
鳩になんて当たる訳がない。 やっぱり傑作やな。この作品は。
せやけど、おりくの投げるバチが
最低でも時速150qぐらいないと
曇りには突き刺さらんやろ。 しかし、年取ったとんぼが山田五十鈴そっくりになってるのに世の無常を感じたわ とんぼちゃんの唇の縦じわがすげえ
あれは結構年いってんな 嗚呼、金曜日の放映を見逃してしまった。緒形拳に続いてみんな死んじゃうのかな?ネットで検索してみよ。
今日から始まった血風編、途中から観たから分からないけれど奥さん自害された事を告げるシーンの回想で輪姦されたのかな、良かった。 以前、各シリーズの最終回だけのビデオってのがあって、
緒形拳目当てでからくり人が入ってる巻をレンタルして見た。
その前の回で自爆てのを知らず、(´・ω・`) な気分だった。 こんなスレあったのか
「私ハマッテル一報ドウゾ」ってサブタイトルがとても好き
事件じゃなくてその後の心境を表しているところが好き 本日のtvk血風編・第5話
エンクレで“非人”は字消しされることなく出ていた。
血風編は、エバタンや松山照夫をザコキャラ的な扱いで、出てきたとおもったらすぐ大ボスの手練によって殺られるという贅沢な使い方をしてるのを改めて感じた。
エバタンに至っては、日下武史に次いでピンでクレジットされていたのにもビックリしましたワ。 >>567
おっかさんを殺した奴のところへなんか行くもんか〜!! >>557
視聴率0.1%もないんじゃないかと思う過疎っぷり >>572
そいつは、なんでも屋の加代という名前だよ。 このカリキュラマシーンに出ていた女性も若いときは可愛かったんだね ここ一週間くらいヤフオクからからくり人DVD消えたね シャバダバデヴッバ〜シャビデヴッバ〜♪
シャバダバデヴッバ〜♪ランララン〜♪
シャバダバデヴッバ〜シャビデヴッバ〜♪
シャバダバデヴッバ〜♪キョンキョキョン〜♪ 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) >>578
こいつ、山田五十鈴とおまんこした奴だよな。 >>579
検索してみた、偉いべっぴんさんだねえー、モテ男なの?
しかし、もうすぐ死ぬというのに自分のオンナが他の男に抱かれて客まで取らされているとは昔のストーリーは凄いね
ゾクゾクしっぱなし オンナ最後は気が触れちゃったよ、涙が出そうになったわ せめて、「○話の依頼人、女を取られて〜」みたいに書いておくと数ヶ月後でも書きこみ内容が理解できる(笑) >>583
実況するなら…、
実況ch→番組ch→テレビ神奈川必殺アワーなら『tvk第○解放区』、
テレビ埼玉必殺アワーなら『テレ玉マターリ』
で実況するがよろし。
ここに書き込むなら、からくりんシリーズいくつもあるので、のちのち誰がみても分かるように>>584さんのおっしゃるとおり『血風編第○話』とつけてくださいましな。 >>584,585
不慣れですみません、ご指南をありがとうございます。
以後そのようにしていきますm(_ _)m からくり人なら…血風編が好き。山崎努、急拵えのキャラには見えん(笑)
(^^)からくり人の好きなキャラならやはり時さんかな。 tvk血風編は、本日スガカンゲスト回。
播磨幸治と貞永方久の協同脚本だったが、どういう書き分けをしたんだろうか?
播磨単独なら、あんまの武さんをもっと救いようのない描き方をしてたと思うんだが、依頼した時点で退場で中途半端だった。演ずる石山律雄さんがよかっただけに残念…。
あと、直さんの脚だけで投げ飛ばすシーンをあれだけ丁寧に撮っていたのに、直後のピーターの含み針が飛ばずに落ちたのは、何故撮り直さなかったのかと…w そのようですね、残根です。
池畑慎之介、来年から休養を発表 ピーターも“卒業”「普通のオジサンに戻りたい」
スボーツ報知2018年05月21日10時34分 若男「おじさん!」
先生「おじさん、ひょっとしたら4年前まで殺し屋だったかも知れない・・・」
:
おじさん「ちょいと、落としたぜ?」 あれ?
昨日見忘れたら今日から新必死仕置き人になってる? 成果残して知事にリコールなんておこりません
文句いってるのは、負けっぱなしの左翼だけ
スレ違だから>>599は共産党スレにでも行って泣いてろ >>603
中村主水をいびる姑のイメージで娘の縁談に支障をきたす→菅井が次回作出演を渋る→
放映日が迫る→急仕上げで非主水シリーズの必殺からくり人血風編のシナリオ&色んな役者に出演交渉。
かくして全必殺シリーズで1番短い話数の血風編の出来上がり。 富嶽百景、出し物が予想よりずっといかがわしくて笑った
かなりギリギリまで見せてんじゃねーか
あれは引っ立てられても文句は言えないw 真行寺君枝が可愛い富獄百景殺し旅はそれだけでも見て損はしない 真行寺君枝は他にどんなのに出てたのか調べたら、
加山BJの欠番回にも出てたんだな。 富嶽百景の最終回、
ええとこれは自業自得という奴なんじゃないでしょうか……と思いながら見てた 同じこと思った。少しも同情できず最終回なのに何だこりゃ〜 北斎さんはリアルでああいう人だったんで仕方がないね 悪人との裏取引の約定を守っていれば何事もなかったって異色だなw なかなか渋くて面白い
2話のラスト岡田英次のセリフ「越後から出て来ねばえがったー」が妙に心に残った かぁって嬉しい花いちもんめ
時さんのあのイントネーションにハマる >>617
とんぼ「ホモが嫌いな女子なんていません!」 仕業人最終回にも出てたが
酒井哲って初老の俳優、かっこええ この作品が私を必殺ファンにした
子供の頃必殺仕事人VやWを面白がってた自分は馬鹿だったと思い知ったのだ からくり人(無印)実働部隊が一人多い気がするけど
ストーリーは見応えがあるので好きだなー
BGMもいい! 何これ超面白い
骨太でしっかりしたストーリー展開と独特の世界観
主題歌とBGMも今まで見た中で一番好き
今日のは殺しがなかったけどめちゃくちゃ面白かった
13話しかないのに殺しのない回が2回もあるのね
2話も大傑作だった ゴミ回収業者の話なんだが、百番坪で見つかった遺体って、誘拐されて殺されたってことなのか?
行方不明だったわりに、あたふたしてなかったな オヤジが殺されたのに、子供を寛平に子守りさせるのは無用心すぎる 藤兵衛は母親(荒砂ゆき)仕置するトコ子供に見られたのに放置でいいのか? 涙としか手を組まないからくり人にそんな掟はないんじゃね? 森田健作と間寛平は要らなかったな
イケメン枠が必要なら沖雅也辺りを時次郎ポジションにすれば良かった
間寛平は池沼設定で密偵の役目果たしてないし何の為に入れたのかわからない >>635
嫌いなキャラを抜いて自分好みのキャラを入れろと言ってるだけじゃん… >>637
バランスの事を言ってるんだよ。バカじゃないの?
実働部隊4人じゃ多いだろ?
一人減らすとしたら重要度の低い天平だし天平外すとイケメン枠がいなくなる
若いイケメン枠を入れるなら時次郎のポジションに沖雅也辺りの華も演技力もある奴を入れれば見た目もいい
芸達者な緒形拳を外したところに入れるとなると森田健作じゃ弱い あとへろ松の代わりにちょっとバカ入っててもいいから密偵を一人 >>639
要は「俺がしっくりくるおきまりのパターンにしてくれ!」ってことねw からくり人は密偵とか居なくていいよ
金を貰わないとか どっかプロっぽくないし 血風編久々に見返してるけどやっぱり面白い
耽美系でも根が熱くて男らしい慎之介いいわあ >>617
ジュディオング可愛かったなあ
当時から浜崎あゆみみたいに大名行列状態でお付きの人従えてたらしいけど >>643
舐められちゃいけないから実は武闘派が多いのは歌舞伎町のホストもビジュアル系バンドも一緒 血風編、良いねえ。負け犬の唄アレンジの殺しのテーマも合ってる。1話と3話のタイミングが好きかな。 1話の新之助の誘惑から殺しの色気やばい
やったろうやないかい!もカッコイイ >>648
良いね。河内弁でしたっけ?
土左さん見てると、山崎氏の念仏の鉄以外のキャラも見てみたかったなぁ。と思ってしまう。
インテリ寄り…うーむ。 今回の災害は、国と県の初動ミスで対応が大幅に遅れてしまったと責める者が多いけど、
森田健作さん、今は大変な時だろうががんばってほしい もう30年近く前に再放送で見て以来だから内容ほとんど覚えてないんだよなあ
ただ後期ってえの?新仕事人以降のやつよりはずっと見応えあったのはなんとなく記憶にある
うち地上波しか録画出来ないから地元の局に再放送してほしい
こういうの要望出したらやってくれたりするもんなんですかね
あの主題歌だけは強烈に印象に残ってるんだけど >>651
書き込んであとに知ったんだけど21日から時代劇チャンネルで放送予定じゃん
15時からとか仕事してるっちゅーの!
CSは録画出来ないし入院することにして放送期間中は休もうかなー ホームズの「赤毛組合」。からくり人(主人が留守の家を借りて幕府の
近海を強奪する話)に似ている。
もしかしたら、拝借したのか。 >>655
目的の品がある建物までトンネル掘って盗むなんて手口は別に珍しくない。
赤毛連盟は真の目的をごまかすミスリードが秀逸だっただけで。
仮に着想が赤毛連盟だったとしても、ここまで話が違ってれば問題ないだろう。 必殺かれこれ人
かれこれ50年か...
あと何年生きられるやら... 豆鉄砲
今見ると、中二思想全開で恥ずかしい。
本放送当時は、コメディアンアンの地位が低くて、普通のドラマに出ても
あんな三枚目の役しかもらえなかった。
今は、例えば、お笑い芸人がプリキュアのゲストに出ても
一緒に活躍できるけど。
寛平も、今必殺に出たら、元締めか悪の組織のボスの役ができるだろう。 針を吹いて真っ直ぐ飛ばせるはずないんだから、針の先端に糸つけて画面からは切り、スタッフが引っ張ればよかったのでは。 >>111
佐藤じゃなく斎藤真一
津軽じょんがら節でもあの絵は印象的に使われていたね テレ玉始まったね。
森田知事時代は必殺からくり人は放送自粛してたってマジなんか? アレンジいろいろ変えて何度も流れるBGM
シリーズでずっと引用され続けるけど、これが初出だったのね
名曲だわー 森田知事時代もやってたよ。チバテレビはさすがに放送できなかったのでわ? テレ玉、やっと録り溜めたのを見てる。
時代劇で現代のシーンが有るのは当時は斬新な企画だったのかな?
主役が山田五十鈴だったからか手篭めシーンが無いんだね。
ジュリーオング、全然気が付かんかった。自分は熟女時代からのイメージしか無かったから。嫁に言われて気が付いた。
森田元知事、大根だけど根の真面目さが出てんのか悪人もそれに感化されてんのか皆ちゃんと口を開けて花火入るの待っているんだねw 賢そうな雁之助、どうもしっくり来ないのは山下清のイメージが強すぎるからなんだろうなぁ。
からくり人に出てくる史実はどこまで本当なんだろうか?
全エピソード見てから過去のレスを読もうかな? 隠れキリシタンの話、エピソードとしては大した事無いけど、山本麟一さんの演技が光ってた。
悪役でも特徴的で上手いね。
この方、全然見ないと思ったら53歳という若さでお亡くなりになっていたんだね。
ご存命ならもっと渋い演技(悪役だけど)見れたと思うととても残念だ。 テレ玉・血風編『紅い情念』
地上波では永らく字消しにあっていた役名『非人』が、字消しされることなくちゃんと表記されていた 「紅い情念」
殺しは無いし、話も全然必殺ではないけど、
長回しが多くて役者の上手い演技が楽しめる 金曜日のテレ玉の話、wikiにもある通り殺陣がないエピソードだった。
当時はまだストーリー性を重視した作りなんだね。 書いてて気が付いたわ。
>>675 と同じ事言ってたw 今日のテレ玉、パラレルワールドのお加代さん。
お手篭めアリな定番美女女優枠。
そういや中尾ミエも似た様な役柄だったね。
中尾ミエの美女枠は仕業人だったけど今回の脚本は中村勝行、知っての通り中村敦夫の弟。
仕業人の時、中村勝行の脚本で敦夫が見事なおかま姿になっていたが弟の脚本だったから文句言えなかったんだろうな、
と想像してる。 そう言えば志村けんのクローンが酒場にいた所が頭から離れない
紅い涙 今日のテレ玉、 紅い精霊舟。
吉田日出子のレギュラー最後の回だった。
樋浦勉さん、この方は自分としては声優さんとしての活躍の方が知っていた。
若い頃は役者さんもしていなんだね。
今も現役で俳優もされているんですね。
つとむではなくて、べんと読むのか。
野沢那智が活躍していた80年代までの声優って言うのは悪く言えば役者崩れ、役者業の片手間って言う扱いだったけど、この方が活躍された2000年代はまあ、そこまで酷くは言われていなかったね。
今じゃレジェンド山ちゃんの様に声優も俳優も地位は変わらんし、逆に俳優よりも始めから声優目指す者も多いしね。
娘さんも声優さんか。 今日のテレ玉 紅い旅。
大谷直子の若かりし頃の出演回。
演技上手いね。
脚本も監督も拘りを感じた作品だとおもた。
最後、遊女姿で幕府軍に聞いている姿は結局おはつは気が狂ってしまったと言う事なんだな。
今回も重たいエンディングだった。 今日のテレ玉、紅い闇
スガカンふてぶてしさが出てて面白かった。
この人演技上手いからバイク事故に会わなければ晩年はきっとコミカルな演技もしていてそうで残念だ。
おさよ役の八城夏子さん、元日活ロマンポルノ出身だそうで、結婚を機に引退されたそうですね。
ポルノ系(セクシー女優)出身で大成したのはなんと言っても美保純だよね。
今はNHKの番組アシスタントまでのし上がっていますからね。 今日のテレ玉、紅い舌。
この頃の時代劇は本当にながら見では話が全く分からんよね。
ゲストは目黒の嫁と平泉成。
青木義朗さん、特別機動捜査隊以降は余り役に恵まれなかった気がする。
子供特撮にでも出演していたらウルトラマンAの人の様に若い人からも忘れられない役者になれたかも。 血風編第1話 紅い風。
初回と言う事でゲストは宮本信子さん。
初めが肝心なのかかなり熱の入った作品だったね。
当時の視聴者対象は40代以上のリーマンの為か宮本信子の手篭めシーンはかなり生々しかった。
今ならばR15指定になるだろうな。 今日のテレ玉 血風編最終回、紅い命。
画面全体が暗過ぎで立ち回りが良く見えんかった。
フィルム撮影の限界かアナログと違ってデジタル放送だと暗い所は潰れてしまうのか、ブラウン管と液晶の輝度の違いなのか全く暗くて分からんな。
ストーリーも暗いし。
是非HDリマスター版でもう一度見てみたいが主水シリーズでは無いから難しいかね。
非主水シリーズはギャグバージョン要らないから本当にシビアに脚本が出来ていて面白い。
今回は暗いシーンばかり多かったがこれは工藤栄一の好みなんかな? テレ玉で見ているんだけど、からくり人の付く作品はどれもつまんねえ 他の作品は知らないが、富嶽百景殺し旅の山田五十鈴のアクションはヨレヨレでまるでなっていない 富嶽百景殺し旅は前作の新仕置よりも一回で殺す人数が多いね
殺し屋が1人で2、3人殺すこともけっこうある 今日 はじめてこのスレみたんだけど
上の方のIDで ???(○○/333)ってなってるやつ
全部同じ人だと思っちゃったわ ちゃんメイトではそういう表記にならないから他のブラウザなんだな 最後のほうの話は打ち切りが原因か緒形拳のスケジュールの都合なのか
とってつけたような感じがする 打ち切りじゃなくて 最初からワンクールの13回予定の作品でしょ 最初は14回予定
最終回前に緒形拳がいなくなるのはスケジュール都合だよ 緒形だけ別撮りで急に火縄銃で狙撃って話に無理があるな
その前の回はほぼ山田五十鈴とジュディオングしか出ないし 話の流れから行くと緒形拳が突然スナイパーやるより
花火職人の森田健作が火縄銃使ったほうが自然ではある 天平ととんぼは兄妹なのに、仇吉の過去回に天平が一切出ないのは何故? 血風篇は話もキャラクターも地味だな
前作で色々とやりすぎたからか 本来、新仕置人が始まるところだったのが
菅井きんが娘の結婚にさいし
必殺での婿いびりのイメージがつくのが厭で出たがらなくて
急遽、作られたのが血風篇でしょ
なので、鉄を演じるためにスケジュール空けてた山崎努が別キャラに
それにしちゃよく出来てると思う 母上よりも婿殿が「オレが主役だ!出ないとオレは降りる!」
と憤ったのが大きいみたいだよ >>700
菅井きんの件は菅井さん自身が嘗て「娘のお見合いの際にお婿さんの家に難色示されて〜」って
言ってたんだわ。
そりゃTVであんだけエグいイビりしてた処へ婿さんに出す(娘さんのところに婿入りする話
だったから)なんて揉めるのは或る種当然だろう。
だから、婿さんと結婚の話が纏まるまで出演は待って欲しい、とPに言って待って貰った、
とも菅井さん自身が言ってた。
どっちのPに言ったのかはその場では言ってなかったが、桜井Pの話に出てないところをみるなら
伝えたのは山内Pじゃないかね。
因みにその時の話は無事纏まって、菅井さんと娘さん夫婦は同居して面倒見ていたな。
日テレ系の「素顔が一番」って番組に菅井さんが出演した際に文さんのインタビューに
菅井さん自身が応えていた。 からくりシリーズは山田五十鈴と思っていたが
血風編は草笛光子だったんだな つ~か血風編は他のからくり人シリーズと完全に別物だよね
急遽作った穴埋めシリーズで新しい題名考えるのが面倒だっただけでは 今日、デアゴで血風編初めて観た!
エンディング主題歌が同じ川谷さんの“負け犬”なのは
やはりからくり人シリーズを主張している為かある意味意外だった
しかも2番の歌詞、コレは粋だと思ったw 配信でからくり人見始めて、続けて血風編を見ている
からくり人はあっという間に終わるのに、血風編は異様に長く感じる
これはつまりおもしろ NHKをぶっ潰せNHKをぶっ潰せNHKをぶっ潰せNHKをぶっ潰せNHKをぶっ潰せNHKをぶっ潰せNHKをぶっ潰せNHKをぶっ潰せNHKをぶっ潰せ
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もともと血風編は作られる予定なくて
新仕置人をはじめるはずが娘の結婚のイメージを気にして
菅井きんが出たがらなかったので
急遽作られたのが血風編なので
主題歌まで用意できなかったのだろう MXは今月必殺SP三本放送するし、どうしたんだ…!?
早坂必殺脚本集出したのが関係してるのかな?
以下、『テレビでの新番組や再放送の予定を書き込むスレ 』より転載
940 名乗る程の者ではござらん sage 2024/04/06(土) 01:15:41.20 ID:lDhM4aAz
TOKYO MX
05/07~ 必殺からくり人
https://s.mxtv.jp/drama/hissatsu-karakurinin/ 東海道五十三次殺し旅や富嶽百景では絵の中に
仕留める相手がわかるヒントになる部分があぶり出しになる仕掛けだったが
絵だけで、相手の名前等はわからないので間違わないものかと 富岳百景殺し旅に至っては
絵のあぶり出しだけだと伝わらないとみて
北斎の絵を届ける役目の唐十郎が
具体的なことを口頭でお艶さんらに伝えてたが
なら、もう唐十郎が口で依頼を伝えればいいだけで
絵のあぶり出しの意味がないのでは? だから、あぶり出しの絵なし
唐十郎が依頼の説明をすればいいだろうって思われたので
新仕舞人では花紀京演じる権太が一座に依頼のこよりを届ける役目だが
本人は裏の仕事を何も知らないという設定になる