【2012】時代劇の今後を考える第二幕【消滅】
2012年春「逃亡者おりん」を最後に
民放時代劇は完全消滅してしまうのか
危機的な状況です
時代劇に未来はあるのか
徹底討論しましょう! 毎日に限らず、紙面系メディアは時代劇地上波全滅の瀬戸際にロクにアジりもしなかったくせに
今頃になって自分等の都合の良いように解釈してさ、こういうダブスタばっかでうんざりさわ。 いつのニュースだよ
今とは当てはまらんと思うぞ
伝七捕物帳は不評 黄門はちょいだけで続くか不明 大岡越前はしらん バ影山
>その上で「一度流れが来ると、一気に同じ向きに流れるのがメディアの悪い癖。その中で作品のクオリティーを落とさないでほしい」と注文も付けた。
余計なケチつけんな
とにかく作らないと始まらない 別に時代劇に限った話じゃないけど、
「創る人」よりか「周りで囃す人」が大手を振って歩いてるからな、その人達の都合で価値判断してるからな。 まあ、時代劇とか現代劇とかそんなレベルでもなくドラマだバラエティーだとかいう話ですらない、放送局自体が番組を作るという行為を放棄したかってるという現実。 >>612
大鵬薬品、太田胃散、リオネット補聴器、やずや、日本直販
テレ朝末期のスポンサー
高齢者層に需要のある一部の企業しか、スポンサーに付かないのがわかる あと某金融系ブラック企業も入ってたような。
ぐぐってみたら今社名変わってた。 子供からお年寄りまで全世代が楽しめるものだったはずなのに
いつからかイコール老人向けになっちゃったからな
プロレス、野球なんかと同じで地上波TVでの役割は終わったんだろうな >>665
テレ東はもっと酷かった
ソニー損保、東建コーポレーション、養命酒、ロート製薬…
それでもCM枠が売れず、スポットCMや番宣を流していた
こんな状況ではドラマ枠を維持することは出来ない
テレ東も頑張って、いい作品やっていただけに枠廃止は残念だった。 地上波は完全に女向け(子供向けでもない)になっちゃった感あるしそれは仕方無い。 時代劇に続いて、今は2時間サスペンスも消滅の危機だからな
制作費の高騰とスポンサーが付かないのが理由らしい 高騰というより、バラエティの方が安くできるからなんじゃなかろうか
放送も商売だから、採算度外視しろとは思わないが、なんか寂しいよね CG、合成技術の進歩で安く時代劇作れるようにならんものか
ハリウッドだと普通の現代の街並み歩くシーンでも一人一人のキャラ、背景全部(全シーンではないだろうけど)別撮り合成らしいし >>673
背景なんて関係ない
金と手間がかかるのは衣裳やヅラやメイク
ヅラ付けるのに何時間かかるか知ってんの?
手間や時間がかかる上に専門のメイクさんがいないんだよ 歌舞伎と落語は一時期の低迷ぶりから持ち直して、
特に落語は何度目かのブームとさえ言われている。
ライブ中心になっていけば、テレビもさらに置いて行かれるだろうけど、
歌舞伎界に助けて貰う訳にもいかんだろうしなぁ。
そういえば松竹が時代劇専門のスクール持ってるけど、
裏方までは育成対象にはしてなかったはずだし。 >>673
CGは現在背景等で使われている
現代の建物や電柱、電線が映ったものは、後でCG処理で消しているそうだ。 今の若い子にとっては三国志も日本の戦国時代も歴史じゃなくてファンタジーらしい
そういう感じでやってくしかねえのかもな
それが時代劇かどうかはともかく 時代劇、時代小説があたかも歴史的真実であるかのような『ガチ』で売ってた事への反動もあるんじゃないかなと。 ガチっぽく見せてたのってせいぜい大河ぐらいじゃね?
スイーツ大河が主流になったのは確かに反動があったと思うが
小説だと司馬なんかは歴史小説、池波なんかは時代小説で昔から棲み分けはあったし
全部が全部ひっくるめてガチだったわけじゃないので必ずしも反動とは思わない 「のみとり侍」「パンク侍」
東映京都が、こんなコントみたいな映画を製作していて悲しい まらそん侍とかジャズ大名もあったし時代劇は自由区やで たけしの座頭市を見たときに、ジャズ大名的なノリを少しだけ感じたけどイロモノぶりの方が際立ってた気もする
王道があってこその邪道だとすれば、王道がほとんどなくなった今の時代劇でイロモノをやるとイロモノっぷりだけが目立つせいか 後期の必殺や水戸黄門なんてファンタジーの最たるもんだろ
ああいうのを恥じないでダラダラ作って来たから劣化したんだよ 今日終わったが山本耕史の鳴門秘帖はまさにそんな感じだったな
役者は武田真治と早見あかり意外は良かったんだが 必殺仕事人はとうとう禁断の鬼籍役者をCG合成するという暴挙にでた
きっと村上や中条さん使うより安上がりなんだろうな
かつて沖雅也でやってたが明らかに事情が違うし視聴率狙い 今のセンスなら再放送のがマシってなる。
結局江戸時代じゃなくて昭和の人達が描いた江戸時代を目指すわけで、
それを平成がコピーするってなったら劣化するに決まってる。 >>621
これ
痛快娯楽劇必要
人情に訴えるものばかりなのはどうなのか
人情関係なくまあ蚤取りなんちゃらとかあるけど
個人的に藤沢とか三谷清左衛門とか苦手 ぶっちゃけNHKが害悪
あれがあるかぎり占領政策が基本構想にあって
自虐史観の時代劇しか制作できない
白紙状態の子が大河とか見て日本てすごいんだておもえるかて話 >>692
藤沢物もないとつまらないんだけど、こういうのが主流になるのもちょっと違うかなとは思う
どうせ江戸時代物ばかりなんだから侍メインのチャンバラありが主流で丁度いい
蚤取りとか昔のジャズ大名とかみたいなのは一定数は欲しいなw >>681
ガチかもしれないという夢があったプロレスも今では終焉状態に等しいし
昭和では通用してたコンテンツが時代と共に同じビジネスモデルのやり方で通用しなくなったものは多い
昔のファンに答えて昭和と同じ方法でやろうとすると、それはそれで質が変わって劣化版しか作れなくて昔のファンも離れるので厳しいね
プロレスなら、やり方を昭和のままやっても馬場や猪木、鶴田天龍藤波長州、四天王や闘魂三銃士くらいまででそれ以降若手を彼らほどのレスラーに育てられなかったから、
やり方そのままでも選手が育てられなかった若手たちに劣化してるんだから客は離れる
時代劇も昭和のように作っても同じく若手役者が育ってないとかジャニとか強い事務所のゴリ押しばっかりとかもあるし、
ビデオ撮影なせいでフィルムより迫力がないとか色んな面で質的に昔の劣化版しか作れないのと似ている
だから大改革するしかないといえばない
でも昔のファンはそれを許さない原理主義もいるし
要するにほぼ死にかけたコンテンツってのは事実だわな >>696
よくよく考えたら流れがそっくりだね。昭和、昭和後期から平成初期のバブルとその後の失われた時代が。
どっちもこのまま滅んでいくのもそれはそれで自然だと思うしかないのかもね。
プロレスは木谷みたいなヲタタニマチが必死にステマしてるけど、ドラゲ大日DDTみたいに固定客専門になってるのは事実だしな。
相撲歌舞伎が何とか体裁保ってる反面、時代劇とプロレスが仲良く死に体ってのも巡り合わせかなと思う。 平和主義の戦国武将とか、女が国を動かしてたとか、虚実だらけで大河はメチャクチャ >>698
そういう描き方をするので、大河ドラマは嫌いで見ないようにしている まずビデオ撮りやハイビジョン撮影を止めてフィルム撮りの様な感じに
戻すことから始めてほしい 無理。ロケ地がない
もう時代物はアニメかゲームでしか見ることはできない 画質なんていくらでも変えられるんだよ日本のドラマがあまりやらないだけでね。
90年代のラースフォントリアーのドラマとか見ると、日本がどれだけセンス無いか分かる。
プロレスは新日が復活してるっしょ。ようつべ見れば分かるけど外国の人気も高い。
復活してるとこはちゃんと改革してる。 ロケ地が無いなら、CGで作るしかない。洋画の歴史物なんて実景+VFXが殆どなのに。
大体、日本の時代劇の制作者は保守的過ぎる。時代の波に取り残されてる。 こっちでもステマかよ。ご苦労なこった。
海外含めヲタ専ジャンルに成り下がったのに、木谷マネーでブームブームって対世間へのインパール突撃繰り返す訳だな。
時代劇もプロレスもこのまま滅んだ方がそれはそれでいいのかもしれんが、
時代劇は時代劇で今後もジャニやバーニングプロ、そしてスイーツ大河共のカスドラマのダシに使われ続けてくだろうね。
同じ死に体仲間、こうもここまで似ているたぁねぇ。
明治時の新劇運動や、活劇、台詞中心の新歌舞伎、
そして今でもアドリブや小物小道具で時事ネタしたり、ワンピースナルトなどの漫画原作モノで動員当てたりしてる歌舞伎が、
その時代時代のものを取り入れているのに対して、時代劇は昭和戦前戦後、
そして平成初期までて止まっちゃってるからなぁ。こうなるのも必然な訳だ。 コミック魂という時代劇劇画雑誌主催で
9月に京本政樹が神田明神で時代劇トークショーをやるそうだ
京本に対する好悪はともかく時代劇に今だにこだわって活動しているのって
この人くらいか
まあ単に他の俳優仕事がないだけなのかもしれんが 杉様やフラメンコ西郷兄貴などの1時間1話完結勧善懲悪ものの世界観ガチで盲信してる人見かけて、
「うわぁ…。」って思った。
江戸時代っていうよりはそれを都合良く解釈した「昭和」でしかないからねぇ。
あの時と同じ事やったとしても、
今の時代だとツッコミされまくって終わり、みたいになっちまうのかな。 別にいいやん誰に迷惑かけてるわけでもないのに
人様をうわぁとか思うほうが嫌だわ 今こそ右門様みたいな人が必要なんです!みたいに周囲に強要してるところまで見たら、
立派に迷惑かけてると思うけどな。言葉が足りずすまん。
シバリョー信者みたいに都合の良い『正義』振りかざして周囲に迷惑かけてるんだよ。分かる?
ジャニやバーニング、AKBとかの時代劇、スイーツ大河やラノベ大河を、
あんなもんニセモノだ!スカスカだ!なんて言うのは結構だが、
そういう人等が見てたモンだって立派なニセモノなのにねぇ。 だいたい90年台後半の斜陽時に作り手も受け手も本気で動かなかったから今の惨状があると思うけどな。
自業自得。このまま主要メディアに適当に扱われて死に体状態が続くだろうよ。
マニア共の内向きな思考回路もプロレスとそっくりだわ。 ちゃんとスタッフ・キャストを育成してこなかったのと、新しい映像技術を取り入れず、
旧態依然としたまま延々と作り続けてきたのが大きな原因。
特に映像技術。撮影出来る場所や殺陣の出来る人がだんだん少なくなって来ているのだから、
VFXの力を借りなければ出来ないのは分かっているのにそれをやらずに適当に誤魔化して来た。これでは視聴者
から見放されて当然。 >>711
そんなバカはお前の近くだけだ
特殊例出して何イキってレス垂れ流してるんだ
落ち着けやw 新しいものを入れて変化しつつ存続するか、古きを守って滅びるか
散り椿の殺陣とか見てるとチャンバラというよりは格闘技で侍っぽくない気はするけど
これが受け入れられるのならば、変化しつつ残っていけるかもしれないかもな >>715
岡田准一の主演映画『散り椿』が大コケ!
https://myjitsu.jp/archives/63716
時代劇ファンには受け入れて貰えなかったみたいだ >>715-716
古きを守って滅びる事選んでるんだからしょうがないよね。
その『古き』も江戸では亡く昭和な訳だが。
これからも逃げ切り世代と一緒にジャンル自体があの世に行く、それだけの事。
東山越前筆頭にジャニ共のダシにされてるザマはある意味お似合いだ罠。 >>707
かなり前に天一坊やってた事があるK本政樹が山内伊賀亮で、K本ジュニアが天一坊、
んでもって東山越前と対決する、なんてのがそのうちありそう。
無論ここの連中は文句ばかり言ってそうだけどな。 >>705
ナルトワンピースw
今だってお子ちゃま向けに「るろうに剣心」やってるじゃん
昔は漫画原作も御用牙、子連れ狼、無用ノ介、乾いて候とかイイの在ったのにな
最近のは刀を振ったら衝撃波が飛び出るようなバトル主体の話ばっかだ 漫画アニメ=お子ちゃま向け
時代劇=年寄り向け
と切って捨てる浅はかさによって時代劇も衰退滅亡したんだろうな 剣心で時代劇復興したか?
アニヲタとイケメン目当て女子の関心買っただけじゃん
そもそもアンタはジャンプ漫画見てるのか?
俺は実は若いから大体見てるんだわ
オトナの観賞に耐えるのはコブラとかだけど
ワンピナルトは爺さんが思ってるよりは全然下らないよ 剣心はまだしも今時専の夜中にやってるようなのは時代劇アニメというより異世界ファンタジー物だからな
若い子は時代劇と思ってみてないと思うよ >>722
それな。
残念だけど今の若い子達はファンタジーでひとくくりなんだよね。
ホンモノぶっても失笑買うだけなのがオチ。 人情時代劇が細々と作られていくと予想。痛快時代劇はもう絶滅 >>724
その人情モノだって予算無いからという消去法での選択だから、
いずれ無くなるかジャニバーニングAKBハロプロのダシにされるオチしか待ってないと思うけどね。 時代が時代なら山本耕史や山口馬木也は時代劇スターになれそうだったのに惜しいな >>720
2時間ドラマ、音楽番組、野球中継、コント番組…どんどん切り捨てて
終了させた結果、地上波のテレビはバラエティー番組だらけになった >>727
バラエティって効率いいんだよな
製作期間はドラマなんかより短くできるし、ひな壇システムで出演者を意味なく水増しできるから
芸能事務所も稼げるしで手間のかかる番組はどんどん淘汰された
おかげで日本の芸能は今のていたらくだが >>728
そうなるとライブ中心になって生き残れるかって話になる。
コマ劇場が無くなって明治座がそのポジションを引き継ぎつつあるけど、
昨今のラインナップ見るにつけ殺陣ありそうな演目あんまり無いんだよな。
しいて言えばマツケンくらいだし。演歌歌手公演も現代劇時代劇問わず人情モノが多くなってる。
90年代後半のうちに誰か2.3人大規模のハコで公演打てるくらいまで育てていればと思うが後の祭り。 舞台はよくわからないけど、時代劇物だと現代劇よりもお金かかりそうだなというのはわかる 近年の演劇で時代劇と殺陣といえば新感線になってるな >>729
明治座の公演も、テレビ時代劇と連動していた所があった
テレビ版と同じキャストで舞台化するのが定番になっていた
そのほうが客の入り具合が良かったらしい
テレビの時代劇が衰退し、今まで座長公演を行っていた杉良、里見、北大路、
高橋も高齢となり、明治座も時代物が減っていった感じ >>731
ただ新感線とかナックスとかの人気劇団の時代物が時代劇かっていうと、ちょっと違う気もするんだよw
あれはあれで続けていって欲しいけどな 「のみとり侍」(東映)2018年
「輪違屋糸里」(東映)2018年
「多十郎殉愛記」(東映)2019年春公開
「居眠り磐音」(松竹)2019年春公開
テレビで新作が難しいので、映画製作に舵を切った状況
ただ、勧善懲悪の痛快娯楽時代劇でないのが残念 龍神連合五代目総長・井口千明(葛飾区青戸6−23−19)の挑発
井口千明「糞関東連合文句があったらいつでも俺様を金属バットで殴り殺しに来やがれっ!! 糞関東連合の見立・石元・伊藤リオンの糞野郎どもは
龍神連合四代目総長の俺様がぶちのめしてやるぜっ!! 賞金をやるからいつでもかかって来いっ!! 糞バエ関東連合どもっ!! 待ってるぜっ!!」(挑戦状) >>735
居眠り磐音は山本耕史でやるべきだったな つべの権利関係グレー(って言うかアウトだろうけど)の動画に集まる賞賛コメの数々、
民度云々は言うつもりは無いけど、
コンテンツがこうやって滅んでいったんだろうなぁとあらためて感じさせられたわ。 時代劇ロケの聖地として知られた長野県富士見町の原野がメガソーラー発電所に様変わりすることになった。
聖地だった理由は、本州では珍しいほど人工物が映らないこと。
一昨年は映画「関ケ原」「忍びの国」のロケも行われただけに、関係者は「宿泊や食事で地元への経済効果は大きかった」と残念がっている。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181111-00000002-asahi-movi >>739
太陽光発電が地球にやさしいとか嘘もいいとこだな
紋次郎のOPの自然風景も今はもう見られないとか 時代劇のロケ場としてのオファーも少なくなったってのもあるだろうね。
1950年代後半黄金期だった時代劇映画も、育成もあまりせずリソース食い潰してオシマイ、だったんだよなぁ。
こういう事も繰り返されちまうんだよね。 茨城に住んでるけど人工物ほとんど映らない景色が結構あるぞ
まあ泊まるところもないが
知られてないだけで田舎に行きゃまだまだそういうところはあるんじゃないか? 今年の山本耕史の鳴門秘帖はほとんど茨城ロケだったな >>743
茨城にオープンセットがあるので、その周辺でロケを行ったのだろう >>732
友近の水谷八重子が芝居と歌の二部構成で昔のコマ劇場みたいな興行打つらしいけど有りだと思う? 昭和時代劇というかんじのドラマ「今日から俺は!!」がヒットしたけど
子供でも楽しめるドタバタギャグとアクションが受けたみたい
時代劇も子供も楽しめるチャンバラやったら今でも受けるんじゃないかな 子供ウケのチャンバラって具体的に何すんの?
ヤンキーの殴り合いじゃなくて
真剣の殺し合いだぞ もう諦めなよ。
映画もテレビも結局リソース食い潰して終わったじゃん。
時代劇に限らず、短命に終わったエンタメジャンルはいくつもあるだろ。
戦後とバブルと、良い夢見れただけいいじゃん。 寄生獣の作者が佐竹家中の転封に伴う騒動を漫画化してたけど凄い面白かった。
フィクションを落とし込むのではなくて史実の裏側まで踏み込んで描けるのが最近の漫画家の凄いところだな。
少年漫画はクソだが( ゚д゚)、ペッ 昨日BS朝日でやってた徳川吉宗はなかなか良かった
語りは要らんかったが >>754
CSの時代劇専門チャンネルでやっていた、闇の歯車も良かった
これからはBSやCSで新作時代劇が作られていくのだと思う。 >>754>>755
いずれも東映京都制作なんだよね 昔みたいな大人数での殺陣は無理でも、見せ方とか考えれば、まだまだやりようはあると思う
地上波で無理してやるより、BSやCS、あるいは配信の方が、新作を多く発表できる可能性は十分あるだろうね BSテレ東
土曜ドラマ9『やじ×きた 元祖・東海道中膝栗毛』
2019年4月スタート 毎週土曜夜9時
https://www.bs-tvtokyo.co.jp/yajikita/
これも東映京都制作。BSでは好調
でも派手な殺陣シーンのある時代劇は、残念ながら消滅しつつある。 2019-02-11 05:00 オリコン
『燃えよ剣』映画化決定 鬼の副長・土方歳三に岡田准一、沖田総司には山田涼介
歴史小説家・司馬遼太郎さんの名著で発行部数500万部を突破し、新選組副長・土方歳三を主人公に描いた『燃えよ剣』が、人気グループのV6・岡田准一主演で映画化されることが11日、
明らかになった。「土方歳三の人生を覚悟と畏敬を持って楽しんで演じたい」と意気込む岡田。映画は2020年に公開される。
同作は1962年から64年にかけて『週刊文春』にて連載され、66年には映画化とテレビドラマ化された。その後も計3度のドラマ化、舞台化なども実現し、新選組ファンの心をつかんできた。本作でメガホンを取るのは、映画『関ヶ原』(17年)
で岡田を主演に抜てきした原田眞人監督。同作のスタッフが集まり“新選組”映画の決定版を届ける