影同心・影同心Uについて語れ
DVDが発売されることを、期待します・・・・・・・・・・ >>292、>>293
本当に!?じゃあUの素性不明の「笠上和雄」氏って、両名のことだったのか!>>292さんはよく
知ってるね〜 Uの20話執筆の「三芳和也」って、タイガーマスクや仕置人「賭けた命のかわら版」の三芳加也氏の
間違いだよね? >>297
テレビ版「二百三高地」には笠原和夫+舛田利雄で“かさだとしお”
の名義がありますよw >>296
何、その素晴らしい展開
そんなのあったの? >>299
その執筆名はキャプテンウルトラの時だけでしょ。
影同心の23話は佐藤肇の演出で脚本が佐藤&館野コンビだけど、
加井嘉(かいかい)名義じゃなく連名表示だよ。 ついでにいうと松本功+山本英明=松山威だったと思う >>292
そうなのか〜・・知らなかった。
同時期の仕置屋稼業は野上や工藤の東映勢の
登板が少ないのも多少関係あるんだろうか >>299
変わったところでは、「続飛車角」の脚色の「相井抗」イコール鈴木尚之氏&笠原和夫氏。カメラの
藤井静氏にヒントを得たのか? 筆頭同心の橋爪功を殺した回だけど
また手下のヤクザものを殺し忘れてるな
影同心側も何もしなかった人いるし
ちゃんと敵は3人以上やらなきゃ 今回の牢屋極楽の話だけど
いつもの集会場所に金ぱくった男の妹を匿って
ヤクザが乗り込んできて連れて行かれたんだけど
なんでヤクザがいつもの場所知ってるの?
柳田はかなりまわり道して連れてきたのに・・・・
後ろから誰かつけてきた様子もないし しかも金を取りに橋にいったときに先回りして悪人軍団いたし
悪人、ワープしすぎw しかし、ここ何話か菅井きん、でてないな
お奉行様は久しぶりに次の回でるようだが >>309
ちょうど「仕置屋」がスタートした時期で
菅井きんは降板したらしい。 >>310
ええ、もう最後までもうでないんですか?
降板するならちゃんと悪の手にかかって逝ってから・・・ 明日はいよいよ若山富三郎ゲスト回か。
そして、明後日は佐藤純彌脚本回。
後半も飛ばしてるな。 睡魔に負けて見るの忘れた…。
今日の影同心はめちゃくちゃ面白い、って視聴ブログにも
書いてあって、楽しみにしてたのに。 >>316
録画機器につないでない…。
ケーブルテレビのチューナーから、直接テレビに接続してる。 そーいやUのほうは来月の21日からだったかな?
変に間が空くけど時間も23時からとか若干変更になるんだよね
気をつけないと
てか無印はリピートが朝の8時からとかもう重い朝になるわ! やはり影同心は昼の料理番組の裏でやってくれないとw そういえば金子さんが昼の料理番組やってたね
目の前の貝をカチカチと・・・ファンサービスでw 今日の不発ハマグリ、志村けんの必殺コントでやってねw >>323
あれは笑わせにきたね、やる前から目標が無いのは判ってたでしょw 25話だけど、仮面の忍者赤影の甲賀幻妖斉がでてたね
懐かしいわ 鉄の骨外しもアイデアや演出って画期的というかこれが頭に
浮かんだときのこれだ!これは受ける!感は凄かったろうけど
玉潰しも対必殺で且つ擬似必殺のアイデアを発注されて
玉潰すか蛤で挟むかw捻って破裂する画入れちゃうかアハハw
ってノリノリで段々エスカレートしてった様が想像できて
現場のノリが伝わってくるのが楽しい
ノリだけだったから続かないんだけどね
>>326
天津敏って無印の仕事人で善人やったこともあるんだけど
どんな極悪な悪役やっても素の人の良さが透けて見えて
個人的にはなんかホッとしてしまうというか好きな人だわ
役者としてこういう言い方されるってのは微妙だろうけど
今回の道場破りシーンは普通に常識的な人にしか見えなかった >>327
>今回の道場破りシーンは普通に常識的な人にしか見えなかった
悪人に見せるには回想でいいから最初に狙撃するシーンで違う方向から
撃つときにニヤニヤしながら楽しみながら冷酷に撃つとかいうのを画面に出しとかなきゃね
しかし仮面の忍者赤影のメンバー全部このシリーズでてるんだよね
白影も5話ででてるし、赤影と青影も影同心Uにでたようだし
必殺シリーズもそうだけどとにかく特撮番組からの出演多いんだよね 特殊撮影で少し残念なのが必殺シリーズでよくでてくる紐が空中からビュッ!って飛んでくるシーン
勘平が投げるのは鉄の鎖なのに特撮シーンで飛んでくるのが鎖に見えないんだよね
まあビデオがあんまり普及してない時代だから録画されてコマ送りで二度見される危険性少ないから
まあいいだろってことでやってたんだろうけど >>329
あれは確か九丁堀事件帖で流用されていたはず。 >>331
途中でなんで出てこなくなったのか作中で説明無いんだよね サブキャラだと役者のスケジュールで出られなくなって、
余裕できたらまた出すつもりで退場エピ作らないでいたら
そのまま番組終わったってケースが多いのかね。
必殺だと仕留人の半次が途中で急に出なくなったな。
あれは退場話と一話前の放送順が入れ替わったらしいが。
あと血風編の吉田日出子。最後に出た回の傷心で姿消したとも解釈できるけど。 >>336
あと、2話なんだから最後までヒゲずらでよかったのに 2クールの26話で終わるところが、どういう事情か2話追加されたので
髭面のままだと具合の悪い他のドラマか映画の仕事と被ったのかも >>338
それならつけヒゲで撮影できないのかな
あと2回なんとかごまかすw まあ、新仕置人の山崎努も、最終回近くでは長髪だったしw しかし相変わらずジメジメした話が多いが
今夜の悪人達の最後の雑魚寝は何度見ても笑えるなw 悪人殺す時の曲、なんでもっとカッコいい曲にしなかったんだろ? 最近はハマグリの術も省略しまくっているから、途中から初見の人は何されたのか分からないのでは>川合伸旺 今日は右近が主役っぽくて良かった。
お父さんの奥方と浮気相手が同席する、っていうのも良いw この作品見てると、必殺の、本来なら陰惨になる話を
コメディアンやホームドラマの役者を起用することで中和するって
センスが実に優れていることを再確認できるな。
一方で、こっちの中和されてない陰惨さも慣れてくれば
それはそれで魅力を感じるようになった。 拾った金を横領されて殺される大工の話だけどまた敵の人数2名で影同心側と人数合わないんだよね
敵も部下の悪人の数もう1人増やして、影同心側が弱く見えないようにすればいいのに・・・
必殺シリーズとかなら相手がよほど強い奴じゃないと2対1とかの殺しはしないでしょ
あの殺される大工を捕まえるときに悪奉行の人相悪い配下2名いたのにあいつらも斬らなきゃ
以前の話でも上だけ殺して下の配下とか放置して終わった話もあったし、なんか煮え切らないんだよね・・・ >>346
金八の国井先生だっけ?後に教頭になる
4、5年位あとになるんかなーなんか別人みたいだったw >>349
『影同心』が1975年で『』金八』第1シリーズが1979年だから4年後か。 >>347
中和か。極端な例えだが、エロい楽曲で言うなら、そのものズバリが門あさ美の「ファッシネイション」、
コミカルな味付けで中和が施してあるのがaikoの「ボーイフレンド」ってとこかな。俺、前者を初めて
聴いた時、「これ、そのものじゃん!流していいの?」と思ったもん。 なぜこんな凡作を最終回にしたのか?
ある意味 後期必殺シリーズの最終回を先取りしたな >>354
このメンバーはUには出ないでしょ?
それなら全員老中一味ぐらいの大物相手に全員差し違えとかの最終回でもよかったのにな >>347
影同心と同じコンセプトで、陰惨さをいくらか中和したのが
「九丁堀事件帖」だったと思う。
影同心と九丁堀はスタッフもほとんど同じだけど、
陰惨さを中和した独自路線色は、九丁堀のほうが強いと思うな。 初期必殺でもそこまでせんよってぐらい凄惨な描写して
主人公サイドもそれ主人公やっちゃいけないんじゃない?
って行為(まあ二話だけど)したりと救いが全くない物語の
最終回で主人公サイドが全員無傷でぴんぴん殉職なしってのも
なかなか面白いな。浜木綿子黒沢年男組終了後に再登板でも
考えてたかな。 >>357
いつのまにか菅井きんがどこかに言ってしまったのも説明無いし
シリーズ構成の人、適当すぎる
最後の方の回で
右近 「近頃あの金貸しの婆さんこないな、死んだか?」
勘平 「しばらく田舎帰ったみたいだけど、昨日見回りに行ってたら長屋に帰ってきてたぞ、まずいな・・・」
とか言わせればよかったのに >>358
ビデオもない当時、話数同士の整合性とかそこまでこだわらなかったからな。
必殺スレでよく言われるネタだが、Gメンの倉田保昭なんか
東北出身だったのにいつのまにか中国残留孤児になってた。
他の刑事ものでもレギュラーの階級や下の名前が回によって違うのも珍しくなかった。 >>359
放送禁止用語バンバン言わせてたしな、脚本
いつも東映チャンネルとか時代劇専門チャンネルとか放送終わってから
色々そのまま放送したことに関する言い訳みたいなのを載せてるし >>358
お奉行も後半は欠席多かったね
最終回にも出なかったし >>361
奉行が仕切ってるはずだったのに
ほとんどの回はあの3人が自由意志で殺しまくってたし
奉行からなんらかの活動資金出てる様子も無いし
1話目からすでに影同心だったし
不思議な物語ですね >>362>>363
そのへんが良くも悪くも東映風なんだろうな。
まず基本的な様式を決めちゃって、それをなぞった話を延々とやるだけ。 こないだ知ったが
柳田夫妻はリアル夫婦だったんだな
リアルすぎたのが災いしてか
特に話題にもならず >>366
何の都合なんだろ?
権利者は同じ東映だし
TやってからUをやればそのまま視聴してもらえるのに
Tの最終回でUのメンバーが出てきたのも続けてUを放送する良いチャンスなのに >>367
夫婦喧嘩したら、あのセリフ言ったのかなw >>368
最初、Iの放送が決まった時に「連続放送」の案内じゃなかったから
権利取れた時期が遅れたんだろう。
編成は先に決めとかないといけないし、空いてるのが23時だったから
そこに入れたんじゃなかろうか 影同心やった平日9時台は4月から池波正太郎劇場になるから、そのまま続けてとはいかんかったんだろう >>354
シリーズ化したらまた初代のメンバーでやろうと思ったんじゃない? 最初TとUは繋がってないと思ってただけど
一応同じ世界なんだね、Tの最終回でUの人たちが出演してたからね
UでTの話とか出てきたのかな、自分たち以外にも影同心はいるとかね 勝部さんが違う役で出てるからつながってはないと思う 橋爪功と嵯峨三智子のゲストの回
番頭とヤクザも殺さなきゃダメでしょ >>378
っていうか、影同心3にんなのに敵が2名とかの回多いね
もっと敵を増やさなきゃ
現場で予算不足かもしれないけど大部屋の雑魚俳優とかいくら安くてもでたい人
いくらでもいるのに・・・ カンフー使いの男、最後まで殺しの仲間入りしなかったね
もったいないな 時専 Iが終わってだいぶ経ってからIIの放送だから
時間が長く感じる 長かったな
21時じゃなく23時開始なのでご注意を 演出は工藤ワールド全開の第一回だったw
これリアルではパート1の翌週から引き続いて放送しているんだな しかし、1回目から脚本怪しすぎるな
親子が殺されて憤るのは判るけど
今まで盗みとかでびびってた水谷さんがいきなり冷静な殺し屋になってるし
他の牢番とか尼さんとか殺しとかしたことないような感じなのな
黒沢さんも今まで誰も殺したこと無いっていう設定の役じゃないの?
誰も不安な顔とかぎくしゃくしないでさっさと殺しを済ませていくのにすごい違和感を感じた
こんな荒い事をするなら影同心Tみたいに最初からメンバーで以前から殺しをやってたとかいう設定でいいのにな そういえば誘拐された子供どうなったの?
連れ帰って知り合いの寺とかで育てることになるとか
話のオチつけなきゃ・・・・ こうして思うと、後の必殺仕舞人で直次郎って素人(抜き打ちの素人剣術の経験あり、人を斬ったことは無い)
だったからしばらくはかなり体ガチガチで興奮しながら殺してたし
そういうリアリティみたいなのは必殺シリーズは細かくやってたんだなって思う しかし、主人公が寺社奉行の同心って珍しい設定だね、時代劇にしては
たいてい町方同心なのに >>388
山城新伍の言い分にも違和感アリアリ。変われる切っ掛けを待ってたってのは分かるが、その手段
として「殺人」を選ぶってのはどう考えてもオカシい。この時点で性格異常者だw 逃げてた親子に300両盗んでやるのはいいんだけど
いつ敵に出くわすかわからない同じ江戸で商売やらせるのも謎
客とかでいつ知り合いが来るかわからないじゃない?
それだけの金あるんなら上方とか尾張とか全然違う地域に逃がせばよかったのに
当時ならそれだけ離れればまず一生知り合いと会わない可能性高いし