ザ!時代劇クイズ
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時代劇のクイズを互いに出して行こう!
それでは第1問
「水戸黄門が終了する日は12月19日。それでは始まった日はいつ?」
解答が1時間なかったら、出題者の勝ちです。
それではスタート! >>42
いいか、水戸黄門一行リレースレの過去スレを見てみろ ここで問題です。
三人のうち、どの監督さんが本物でしょう? >>44
ここまでしつこく言っても、私を本物だと分からないのか >>49
本物だ
というかどうやって証明したらいいんだよ >>50
私も信じておる
立派なスレをかたじけない >>52
おせっかいな旅の隠居じゃよ
カッカッカッカッカッカッカッカッカッカッwwww
梅里 なんか知らんが登場人物が重なるスレがあるな
というか時代劇板ってスレが少ないから、皆仲間って感じするよね >>55
わしが本物じゃ!
この西が目に入らぬか! トメさん、本物は>>59だろ
すぐわかりますよ
だってあんた大阪の生まれだろ
関西弁だもんな〜
と言うと必ず私の偽者が現れます >>62
ちょろ、分かってくれるかいな
へ、偽者達め >>64
やはり現れたぜ偽者
あっしはひらがなでちょろなんだよ >>65
フフフ・・・さすがだな・・・今日のところは引き上げる・・・また会おう明智くん・・・(煙幕で消える) あら、ちょろさん
偽者まで現れるようになっちゃってwwww だって水戸黄門スレの人達が慣れ合ってるだけなんだもの >>71
男はちょんまげ
女はおかっぱ
時代は平安から明治維新頃まで
物語は勧善懲悪 >>73
殺陣はあった方がいいけど、別に無くてもかまわないよね 殺陣が無い時代劇ってクリープを入れないコーヒーと同じじゃねw >>75
それを言うなら入浴シーンの無い水戸黄門だよ(笑) 【問題】
水戸黄門リレースレに突如表れる監督の職業はなんでしょうか?
@プータロー
Aニート
Bフリーター
Cネット難民
D浪人生 >>78
お前、偽者なんだろ
静かにしろよ
ちなみに俺はその5つの中には入らないから
悠々自適に生きてるから あっしは正真正銘本物でやんす
この西が動かぬ証拠でやすよアニキ >>80
それ酉じゃないからね
本物の梅さん早く出てきな ちょろさん、心配かけてすまない
俺の偽物が複数いるようなのでまた酉変えたよ
今夜いつものスレで待ってるから 緊急会議
嫌だスレに集合
長屋住民早く来なさい
ニセ梅八もな
しっかりと審議にかける 逸見P死去で立ち消えになったが、14部から2代目越前になる予定だった俳優だれだ? 松山英太郎が、最終シリーズのみ出なかったが
その他の全シリーズには出演している時代劇はな〜んだ?
(ちょっと簡単すぎたかも) じゃあ高橋元太郎は江戸を斬る、水戸黄門、大岡越前と出演されています
大岡越前出演での役柄は何でしょうか?
1 うっかり八兵衛
2 すっとびの辰三
3 鶴吉
4 エロエロの減田老 (問題)
うっかり八兵衛の大好物は何でしょうか?
1讃岐うどん
2草餅
3みたらし団子
4女 嫌いじゃないが必殺ヲタにならないのは
殺陣がないせいだったのか、と納得 問題でござる。
とんま天狗に出てくるゾウの名前は?
答え
ゾウの花子。
自分で答えて、切ないでござるる・・・。
もう二度と、ここへは来ませぬ。さらばじゃ! 創価夕ヒね
創価夕ヒね
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\\ //ドラゴンクエストU
\\// 〜悪霊の神々〜
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〜〜ムーンブルクの城〜〜
今から およそ 100年前――
3人のロトの子孫たちの 手によって
大神官ハーゴンと 破壊神シドーは 倒されました。
一度は 廃墟となった ここ ムーンブルクの城でしたが
100年が過ぎた 今では すっかり復興を遂げていました。
そして今、新たな物語が この地より始まるのです―― 〜〜玉座の間〜〜
王様「父上……。 お気持ちは 分かりますが……。」
王様「すこし落ち着いて お座りになっては いかがですかな?」
前王「う うむ……。そうじゃな……」
**「お 王様!お産まれになりました!」
王様「そっ そうか!」
**「本当に かわいい 玉のような 男の子です!」
前王「よ ようやく 生まれたか……うっうっ……」
大臣「ささ お二人とも! はやく 王妃さまのところへ!」
王様「うむっ。」 王妃「あなた……。」
王様「うむ。 よくやったな!」
王様「これで わが ムーンブルク王家は 安泰だ!」
赤子「おぎゃあ おぎゃあ……。」
王様「おうおう このように 元気に泣いて……。」
王様「よいしょっ……。 ほらほら……」
前王「わ わしにも 抱かせてくれ……」
前王「おお よしよし……。いい子じゃ……」
王様「わっはっは。 父上もやはり 孫には 弱いようですな。」
前王「だれだって 孫は かわいいものじゃよ。」 32 幸 こ 見 15. み 念 つ 則
歳 せ み る セ ど 願 い 巻
の で あ こ ン り で に 千
夏 い げ と チ さ あ や 兵
で っ て が と ん っ り 衛
あ ぱ. く. で い. の た と は
っ い る き う パ. げ
た. な た 間 ン. た
. : の 近 ツ
. : だ で を
_、
>  ̄` V1
レラ トz
/ シV l
. / )ノ |
{ イ /
/ ̄ヾ<いハムv <_
/^V } ` ̄ ̄ ヽ\
{ { , 、
、 / / ̄ i }
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{-―─―  ̄ ̄ ̄ ¬!
} j /
├- ___ べ ___/)、
_厶-――/ \-一' ヘ
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, -'´ ヽ! ヽ
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r-、 ´ / , -''ヽ /
/`ヽヽ __l / ヽ /
/'´ヽ,. l、!'´/ l /ヽ ヽ /! ヽ
〈 ´`ヽヾ´ / l ヽu ' ゙ ヽ、_ ,-'/`!l l おめえよう
l `ヽャ' ,ノ ヽ l ノノ / /
/ '_ノ | __ __,. '┬───-- ..,,,__!/
/ / | /r ヽォ、__l | ちょっとココおかしいんじゃねえの?
r/ / ヽ| rヽ l , 、 /
../ l / ヽ ー し ゝ、__ ノ 7、__/
'ヽヽ`ー‐‐' l , =i'´', l亡ー───7 l そんなんでペンギン村の授業についてこれんのか?
ヽ`ーニニ/ ___ l、 レ'l lヽ ヽ`,二二''7゙ /
`ー--‐1‐、 ,.-'´ `ヽ`7ヽ ヽ/ `ヾ、_ / ,ィ_
/ ヽ l l ヽ ヽ `ヽ、ニ,,.-〈ヽ! `ヽ
/| ヽ | ヽ ヽ ヾー- 、 / ヽ | || | ヽ _
/ | | ヽ ヽ ヾ'ー-、__,..-'| | || | ` `l
' | │ ヽ l l |r|-' | r \  ̄ヽ、 _ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
`'ー '´
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O と思うスッパマンであった
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ト、ゝ "" ノ/|
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ヽ /  ̄/7`ト、 ,.r/-ム、|| ,ィ }
ヾ、 r一┘ !└――- ' /l 、ヽ _// ,
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f l,{ ftリ! ftり! }、 Yヘ ー≠-‐'
V| ヽ `‐′ `ー ' ノ 〃h } / おっ おどろいたあるーー!
. ハ ′ {i rり<_
i、丶 _ 'つ _,. ソ´ / ヾ> 、
>ー--‐≦´=V// , ‐-'⌒ ヽ \ _ __
ム== ミ 、` ̄ ̄〃 / }/ / ヽ_
/ ヾi // f ^´ )、 ノ ,r―-/ r┴ 、ヽ
i ヽ-┬ベ\ )、_/⌒ヽ、/ 「二 } }
. | `i、 \ ヽ ノ `ヽ__,/ ヽニ丿丿
、 ノ } .i | へ  ̄ 「
\ 丿 レ' ヽ` ̄ ヽ /
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殺 伐 と し た ス レ に 謎 の ネ コ 型 ロ ボ ッ ト が !
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
| ワガハイはコロ助ナリ!! |
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/ ヽ / | / /
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/ / ト、 、 二_ヽ
. レイ7 l、 L|\ .lヘ 、 ヽ `>
」 ハリニ⊥| 丶 } 〉 ヽヽ
/ ノ ノ /´`fjミ、}_ム_ / }
, ハ 、、、` ー' ,rァ〒 } / おじさん
l / ! / ̄ \ フ┘! /レ' いい加減にするある!
イ 厂Yl」 J /´ ̄`\`┐ レ' 中年のしつこいの
. | ヽ`ー { レ| | 娘さんに好かれないあるよっ!!
/ ̄ ̄ `ヽ `T7 `ヽ二_、 / /
/ \/レヘ \  ̄/
. / ` \ `ー 1´
ー‐'´ `‐ 、 |、_
ヽ _,r ‐ヘ、
_ノ \
/ ハ 、 \
/ 、 j ヽ
. / ヽ , 、
. / ヽ _,. -‐ 、 l
/ヽ  ̄ \ |
{ \ / ヽ \ l、
|. 、 _,.-'´ 、_ }_ `ー 1 i
| ヽ ノ , 〈 ヽ } l
! 、 ‐'´ { } 、 | | >>1
この板は1時間で解答できるほど人がいない。
やり直し。 |
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∩___∩ |
| ノ _, ,_ ヽ (( | プラプラ
/ ● ● | (=)
| ( _●_) ミ _ (⌒) J ))
彡、 |∪| ノ
⊂⌒ヽ / ヽノ ヽ /⌒つ
\ ヽ / ヽ /
\_,,ノ |、_ノ
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ぷちっ /
∩___∩ . 从 /
| ノ ヽ /
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| ( _●_) ミ/ ` ノ
彡、 |∪| ノ /
/ ヽノ / ノノ
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ムシャ |
ムシャ |
∩___∩ | ぷらぷら
| ノ ヽ (( |
/ ● ● | J ))
. (( | ( _●_) ミ ・
彡、 |∪}=) ,ノ ∴
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| ヽ__ノ -― ̄ ̄ ` ―-- _
, ´ , ~  ̄、"ー 、
_/ / ,r _ ヽ ノ
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,/ ,| / / _i⌒ l| i | く、苦しいクマ……
と,-‐ ´ ̄ / / (⊂ ● j'__ |
(´__ 、 / /  ̄!,__,u● |
 ̄ ̄`ヾ_ し u l| i /ヽ、
,_ \ ノ(`'__ノ
(__  ̄~" __ , --‐一~⊂ ⊃_
 ̄ ̄ ̄ ⊂ ̄ __⊃
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∩___∩
ノ ヽ
/ ● ● | お母さん、起きてよ
| U( _●_) ミ
/彡、__ |∪|. ∠__
./ .___)ヽノ ___)_
/ , ´ , ~  ̄、"ー 、
|_/ / ,r ヽ ノ
, ´ / / ○ i"
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と,-‐ ´ ̄ / / (⊂ ● |
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:::::::::i|:| l:::|u ヽト、l /_,≧、ヽ. t::::,r-、} ろ || ̄ l ん
::::l!::|'l| l::| 、 ヽイ/〃'_ リ u ヽ`tフ !!!! ヾ= ゆ た
:::ハ::「l_≧:いヽ^ヽ! ヾ=彳// 八 ∠、 ‖ う ら
小 il{i´{{¨_/////////// ⌒ /i:|ヽ. ‖ の は
l!|ハ ヽ ヾ=''///////,. -‐‐ 、 u l:レ } ‖ 見
/! ぃヾ///////// ヽ /l:|/ っ て
tヘ////rー‐' }/ ∠_ て
` ト、 ヽ / /|!ハ る
l:| ` ー;'⌒ヽ _ ,∠.._ i: /: /:} ん
l! ,⊥ Y二.「: : \ |/: :/: :| /
_,.」 ヽr‐} ノ:ヽ: : : ヽ: :/: : :レ'⌒ヘ ,. 、 _z':
r'フ入. ヽ ゙t '.∠ ---―――¬/;.イ∨l! ト、/ : : :
}_,、_,ノヽ. 、 ヘ r‐{ |´l| ! li| | l: : : : :
 ̄ `ーヘ.フ. | ll | l |:/: : :::
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|__ r=_ニニ`ヽfハ } 腹ン中が | | |: /: : :
ヾ|! ┴’ }|トi } パンパンだぜ| j | !: : :/
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「´r__ァ ./ 彡ハ、 | !| : : : : :
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/ i ヽ \ | |: : : : : : /:::∠/::::::::::::__;
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_,,. -―‐--v'´:::::::::::::::ノ  ̄
_, -'´:::::::::::::::::::::::::::::::::l こ ‖ 私
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| う ‖ が
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::: :::.:: .:::::::::::::::::::⌒:::::ノ う ‖ || ̄
::::.:::::::::::::::::::::::::::::::::::〈 の. ‖ ヾ=
:::::::::::::::::::ト、、ヽ::::::::::::} で ‖ ‖
::::ト:::::::、:::ヽ X \::、::j す な ‖
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:!l.lト_、l:ト、\ヽ ヾ:ノ、ヘ.::ヘ は ‖
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:ハ ヽ`’/////// ' ' u |:l::::}ィ⌒ク二ニ.
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:/ { _, ー/ヽ / /、 ,. -'
' !´ ̄` '´ t_〃_,ノ'^ー'´/r ヽ
l,r―-、ヽr'´_r_,ニ´ l:::l f } ト
Y丁tぇ ‐ゝ'ニ.´ !::ヽノ
 ̄^^ヽ、__ l ´ ̄ !::::::ヽ. __ j:::::ミ
:::::::::::::::::vレ1ヽr ゝ-''ニ.._:::ヽ-‐':::::::j
::::::::::::::::::::N.ヽ:::〈.二ニ´ノ_}::::::::::::://
::::::::::::::::::::::::l ト、::::::::::::::::::::::::::://
:: 布 団 を 敷 こ う な !
::::::::::::::ハ/ ヘヽ::::::::::::ー_,ニ-ァヘ (______________ J
そ 君 (__ ┌―‐―┐ ) き
ん ! (_ |`l TT了| } ゃ
な (_ j .| .|:| .l | / あ
か 待 (_ | | .|j .j | イ |
. っ ち (,_ |.| .|l .|:| ,. -‐ /_. っ
こ た ( |.|. |! |/ / !
う ま (` `ー /..:::::\≧,,,、:::7___
で え (―――――――――(:::::::>'´ == \::⌒l^⌒
_ (⌒ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ノ く彡/// ∪,ノ ;|
.レ⌒Y^'⌒`\________ く:::::∧ '_,. -、 く/::::::::/
|:::| \xく _,,,...,_ \:::::l、ヽ ,ノ \,,∠,,__
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/ \| なんつったりしてな!
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ミ (_●_ ) | ガハハハハハ!
ハハハ /´、 |∪| 、彡
∩_∩ ∬ ( <`\ ヽ/ __ 丶
( ´∀`) ∩ ∬ \_) | ▽(___)
(つ= つ▽ ,,,。,;;;。,,,// / / |
と_)_) ▼ ( ̄ ̄ ̄ ̄) (__(____)
.,..-──- 、 ニ/ニ
r '´. : : : : : : : : : :ヽ {_
ー亠ー /.: : : : : : : : : : : : : :: ヽ ヽ
二 ,!::: : : : : ,-…-…-ミ:: : :', ⌒)
[ ̄] {:: : : : : :i ,;ノ;´:`ゞ、i: : :.:} ∩─ー、 /
 ̄ .{:: : : : : :| ェェ;;;;;;;ェェ|: : : } / ● `ヽ ―ー
. つ { : : : : ::| ,.、 .| : : :;!/ ( ● ● |つ ,-亠ー
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/ ゞイ! ヽ二゙ノ イゞ,.‐rニ(_/ ∪ノ / .又
(_, / ̄ \`ー一'/ - -l\___ノ_
__ / /⌒ヽ \//ヽ 二} \_
_/ / / / \//\ ヽ/ :、
(ノ ̄`メ、 | |/ / `´ヽ \/i \
__ | \/ /lヽ ヽ /.| i' i
/ | \/ /| ヽ / | | |
´⌒) | \/ | / | | |
-' | `ー-ノ i | | | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
Λ_Λ < ふぅー、チョパリーのふりはつかれるぜ
<丶`∀´> \____________
( ̄ ⊃・∀・))
| | ̄| ̄
〈_フ__フ
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
Λ_Λ < 何見てるニダ。
< `∀´ > \____________
( ̄ ⊃・∀・))
| | ̄| ̄
〈_フ__フ
∧∧
/ 中\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ;`ハ´) < ふぅ、日本鬼子のふりも疲れるアル
( ̄ ⊃ ゚∀゚ )) \______________
| | ̄| ̄
(__)_)
\从/
. ∧∧
/ 中 \ ハッ! / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( `ハ´#) < アイヤー! お前見たアルね!!
( ̄ ⊃ ゚∀゚ )) | バラしたらダルマにするアルよ!!!!!!
| | ̄| ̄ \______________
(__)_) ∩___∩
| ノ ヽ
/ ● ● |
| ( _●_) ミ スポッ
(⌒ヽ;"''i'"i'''i"'i''"∩⌒)
.i | ! ! ! ! | |
| |∩___∩ | プハー
| i| ノ U ヽ i
| / ─ ─ | ! あーしんどい・・・
! | U ( _●_) ミ もうクマのふりは辞めた
ヽ 彡、 |∪| ノ
\ ヽノ /
∩___∩
|ノ⌒ ⌒ ヽ
/ ●) ●) |
オツカレチャ━━━━━| ( _●_) ミ━━━━━ン♪
彡、 |∪| 、`
/ ヽノ ヽ
/ 人 \\ 彡
⊂´_/ ) ヽ__`⊃
/ 人 (
(_ノ (_) / , -‐ (_) (_) ‐- ,
/ l_j_j_j と) (とi._i._i._l
/ / / \ \
/ / \ \ / /
/ / \ \(^Д^ )/ / プギャプギャプギャプギャーーーッ!!!!!
/ / ヽ /
/ ノ /
/ /
/ / \ \
― / ん、 \ \ | ヽヽ
―― (__ ( > ) | ヽヽ |\
⌒ヽ ’ ・`し' / / i 、、 | ヽヽ |\ | \
人, ’ ’, ( ̄ / ド ド |ヽ |\ | |
Y⌒ヽ)⌒ヽ、 ) |
\_つ
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../_ノ ヽ、_\ ぷぎゃーwwww
,. -- 、, o゚((●)) ((●))゚o ,. -- 、
,.―<,__ ヽ:::⌒(__人__)⌒::: / __,>─ 、
/ ヽ |r┬-| / ヽ
__| }. | | | { |__
/ ヽ, / { | | | } \ ,丿 ヽ
{ Y----‐┬´ 、. | | | / 、 `┬----‐1 }
/'、 ヽ |ー´ ヽ, | | | / `¬| l ノヽ
{ ヽ ヽ lヽ_!´ ヽ`ー'ォ./ 、 !_/l l / }
', ヽ ヽ ,/ } { \ l / ,'
ヽ ヽ 、,__./ / .\ ´`ヽ.__,ノ / ノ
\ ヽ__/,' _ / \ ヽ、\ __,ノ /
 ̄ ヽ、_ 〉 ,!、__/ ;ヘ,
././ | しまった!囲まれたぞッ!
/ / └-、r──────────
/./ _____ (<ヽ!
.i^ヾ'i. ;'、;:;:;;;;:;;゙i ゙iヽ\
゙、_ ゙:、. i'゙i;====ヨ ,! \\
゙i `ヽ、 ! ''゙i;:;:;:;:;;! ,r‐'゙゙'' ,! ヽ、> ┌─────
:、 ゙'ー‐-、,,;---、ゞ ゙''''''i'/ / | どうやら
.ヾ、 ゙ ゙` ,ノ |そのようだな・・・
゙''ー-、,,___ ,;. 、 ,ソ レ──────
゙i` ,:;'' i; _, - 一 - ,
| '" ;: ィヽ:::. ゙i
| .r´:゙i゙i::::. 、- ─- ,゙i
| .|::::::i|::、ヽ::::::::/゙i::...i
i'^ゝ |::::::|::゙i :::::::::〈:. 7 ヽ
F、;ニニニニ.|:::::::|:::::. ヽ:::. ヽ ゙i
.,;-‐'′ .|:::::::|::::::: i:::::. ヽ i
/ ,|::::::::|::∪. i, 、ヽ::::;i i.
/ _,,ノ|::::::::|::::::::. `''''''''´ i
,/ ,;-‐''′` !、、ゝ:::::::::. 、 -=三=-i
.i' /_,,;-‐''′ ゙:|:::i:::::::::::. i
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ミ_ノ ミ_ノ ミ_ノ  ̄). /、| /、| て ´__) ん しα
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、_ニ-一''~ ヽ | \_`i 丶,,,,、 } ヽ_丿
ヽ__,/ ~''''''''''''″ ( 嫌 生 人 こ
) で .き .を れ
( す て .疑 以
) ! い .い 上
( く .な
) .の .が
( .は .ら
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l:! ‘ o
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{ ,.-、___ノノノハ )
! ,.-、j _ ノ
ゝ6 ' ` '⌒( だ〜れがころした
ゝ.ー-‐‐v‐一 ) n/ノク'j
i⌒ヾヽn‐-‐ハ,ij { ゝ( ノ
ト、 ,ゝ )V <,ij/ヾ、/
l \二ンヽ,/ハ____ノ
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l l !
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,. -‐‐‐- 、 くっくろびん〜
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lてl l l/ _ゝー---‐v‐-‐ノー-,__
\{ ヾ!_/_ ヽー----‐‐'__(_三
\ ヾ、 ヽ(_三∨/'
`ー、ヾニニ[]ニニン
L{ ! /
! `ヾ_/
`ー' r'⌒.Y'⌒ヽ. | ママとプロレスごっこ |
| | | \ やってるのか? /
,ゝ ' .ノ ⌒ `  ̄ ̄ ̄ ̄\| ̄ ̄ ̄ ̄
/ ヽ. ⌒ ヾ ミ ` r'⌒Y´⌒ヽ
/ | ・ ・ l ヽ ヾ. | .l .|
ゝ * ,ノ ヽ ,ゝ ' ノ
/ 〃("`ヾヽ''''ヾヽ`ヽ ブルン i ,i / ヽ.
ゝ、 ヽ~~~~ゝ◯ ブルン i | ・ ・ l
! ゝ` ◯ (⌒) 〃 ◯ヽゝ * ノ
ゞ__ (⌒)_ゝ 'ヽ / ,〃 ヽ ヾヽ父/'i"⌒ヽ
ヽ (⌒) ゝ, ヽ // ノ ゝ. Y⌒ , ヽ
ヾ  ̄ l `二◯ / ソ .ノ i` .|o iゝ◯
i / + ・ ヽ (二二) i___|o___i
丶 ヽ ◯i ・ l // |つぶ.| (⌒) (⌒)
\ ゝ、... 、 ヽ、. |つぶ.|  ̄  ̄
ゝ ``ゝ ヽ,丿 |(⌒).|
` ` `゙`'" ``''''"
_________∧__________ ___∧_____
/ つぶつぶオレンジのジュースを飲もうと思ったら\ / そうか、じゃパパも \
| よく振ってからお飲みくださいと書いてあるのよ。 | | 風呂上がりに頼むよ。 | r'⌒`Y⌒ヽ _______________
. | | l | どうしてひとつも正解がないのに r'⌒Y'⌒ヽ.
,ゝ ' .ノ | 5点.もらってるたんだ? l .| |
/ ヽ. |/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ,ゝ ' .ノ
| ・ ・ l _________ / ヽ
ゝ * ノ ____ 名前が書けたから | l ・ ・ |
;'"``'i\父/i"⌒◯|ミッフィー | 5点もらえたみたい。.> ゝ. x ノ
( ;  ̄`Y´ y' " | 5点.|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ◯ ̄`゙''''''''''"" ̄◯
◯ |o .i .|.×. ×.| \ ._/
. i___|o_.i .|.×. ×.| !____!
(⌒) (⌒)  ̄ ̄ ̄ (⌒)(⌒)
_______∧___________ ___∧_______
/ だったら、なんでもっと名前を書かないんだ。 \ / わかったわ、パパ。 \
| 10個書けば.100点ぐらい | | 明朝体できれいに書いて |
| 20個書けば. 70点ぐらいに.なっただろうに。 | | 80点とるわ。 | .┌、 r┐ r┐ヾ> (_ / ミ
!. | ヾ> || lニ コ 〈/`ヽ _ ミ
|. ! ノ| | レ! _| |. ,イ,.- 、 |  ̄_ ̄丁 '' ー┬‐- -ミ
ヽ二/ .ヽ/(___メ> /,|.l l ! ( ) ! (´ ) ! r‐
ry'〉 ,、 /イ,! `ー' _L =- --┴-ニ二ト、_'ー'
lニ', r三) (( |'J」-''_二 =-- ‐一 ー‐t‐-ト、 二__
|_| )) レ'/´ィ 、_________ ヾミ| l
_r┐ __ (( V ,、 F≡三r一tァー, | l:.:. .::
└l. レ',.-、ヽ )) |ノ^>、 '^ミ二´ | l:.:.:.::
ノ r' __,! | (( V/イソ .::ヽ、二_
└'!_| (_t_メ.> )) | / ,' _ .:.:.:.::i|,)ノ
r-、 (( |.〈、 、 _〉 `丶、 ;:ィil| ノ
,、二.._ )) | 笊yfミミミミヾ、 '!l|il|li!fj'
ーァ /. (( ヽ |i''r ''_二二ニミ;ヽ、 ,|l||il|l|,「゚|
ん、二フ )) |,l| V´ :::::::::;;/ トi|l|i|i|l|!Ll
,.-─-.、 (( |i! ゞ=-‐''" ,i||i|l|l|l|!|i{
/ /l .i^ヽヽ ` |il! ーォii|「、 ,,.,.ィi||l|i|l|l|i|l|シ'
. | .レ' / l.| ヽ二ニ,ヽ ,/i|l||livil|||l|i|l|l|lil|l|i|l|i|i|i|l|l|l|{'
. ヽ/ ノノ <ノ {l|!|l|i|l|i|l|i|||i|i|l|i|i|i|i|l|l|!|l|l!r'
r┐,.─-、 / 7 ヾ!||i|i||i|i|l||l||i|i|l|l|l|l||l|l!イ
||し'^) ,! ┌‐' 'ー┐ト、 ``,ヘi|l|i|l|i|l|l|i|r''`''"´ i ,
|_| l´r' 7 /_7 / 」__〉 (_~`^~"゙'ヾ ノ / ,
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ヤヽリ ´゚ ,r "_,,>、 ゚'}
ヽ_」 ト‐=‐ァ' !
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ヽ_'_ノ)_ノ `r=_ノ /〃 _,ァ---‐一ヘヽ!! !!
__,冖__ ,、 ,へ / ,ィ/´ !! リ} !! !! !!
`,-. -、'ヽ' く <´ 7_//〉. -‐''~ ~'''ー {! !! !!
ヽ_'_ノ)_ノ \> / | ‐ー くー |!! !! !! !!
n 「 | / .リ ´゚ ,r "_,,>、 ゚'} !! !!
ll || .,ヘ / ._」 ト‐=‐ァ' .! !! !! !!
ll ヽ二ノ__ {ゝ. .|! |! |.!! !!
l| _| ゙っ  ̄フ. |! |! |! !! !! !!
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ll `,-. -、'ヽ' iヾ | |!!!! |! .|!! !! !!
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. n. n. n l r|、` '' `ー="' !! !! !! !!
|! |! |! ,へ l/ | \ /|\_ !! !! !! !!
o o o / ヽ .l | /`又´\| |  ̄\ __‐`'´''"'マ ____\ ー‐┐ |一
Z. __`ゝ \ ノ´ ⊂冖
∧ /| ゙仆斗┘リート=┬-、_ \ ー‐┐ ,/
/ ∨\/ | `L,.っ,ノ u }ノ ノ \ ,> ノ´ \
|__ 兀.!_// i | l、 く. ー‐┐ ー|ー
ー‐┐ ー|一ヽヽ / u' \ヽ‐'´ !| ト、 \ ,ノ´  ̄匚ノ
ノ´ ノ こ /_____, }j ハ、 ヽ ヽ,___/ / ー‐┐ ┼‐ヽヽ
ー‐┐ ニ|ニ. / ___ノ /\_,≧/ u 人. / ,ノ´ ノ こ
ノ´ ⊂冖 く {上rン´ ,厶../ / ヽヽ \ || ニ|ニ
ー‐┐ | /  ̄ ノ{こ, /,〃 !| \ ・・ ⊂冖
ノ´ l.__ノ \ ,.イ !l`T´ | / |:| / |
ー‐┐ ー‐;:‐ \ // l | |_| ∠.、 l.__ノ
ノ´ (_, / ヒ_ー--、_|ー、____,ノj┘ / ┼‐
ー‐┐ / / \ ̄\ー`トー-< / ノ こ
ノ´ \ \ \ ヽ \ ヽ  ̄ ̄|
| | 」z.___ > \. ヽ. ヽ l |/l /| ∧ /\
・・ /| (_, / ) lヽ ', l、 |/ | / V
┼‐ \ , イ、_,上ハ } 小 |/
ノ こ \ (乙≧='''"´ ,∠,__ノ/
┼‐ヽ / 厶乙iフ/
ノ ⊂ト く `¨¨¨´
\ 俺はセンズリの時は必ず六尺を締めてやる。
そのまま発射するから六尺には雄汁がたっぷり染み込む。
それを一回も洗濯しないからチ○コが当たる部分は変色し茶ばんで、
臭いもすげぇ雄臭くなっている。
昨夜もその六尺締めてセンズリした。
臭いが逃げないように六尺は密封ケースの中に仕舞ってあり、六尺二丁が生乾き状態で、
蓋を開けただけでムワッと雄臭え臭い立ち昇ってきて俺の性欲を刺激する。
全裸になって素早く六尺を締める。縦褌がケツにギュッと食い込むほどきつく締める。
六尺一丁の姿を全身鏡に映して眺める。週4でトレして日焼けマシンで焼き込んでる
ゴツクて浅黒い肉体が我ながら雄欲をそそる。
既に前袋の中では痛いほどチ○コが勃起して盛り上がり先走りの染みがひろがっている。
俺はいろいろポージングして己の肉体美を観賞する。
雄臭ぇ。たまんねぇぜ。
俺は前袋ごとチ○コを揉みしだく。
うぉっ!いいぜ。
長く楽しむために発射しそうになると手の動きを止める。
俺は交互に使ってるもう一丁の生乾きの六尺を顔に押し当て臭いを嗅ぐ。
臭ぇ臭ぇ。ギンギンのチ○コからさらに先走りが溢れる。
こうやってじっくり楽しみながらいよいよ発射の時が来る。
褌マッチョ野郎!雄臭えぜぇー!と叫びながら六尺に中出しする。
六尺はドロドロベトベトになり部屋中に雄臭が漂う。
六尺を解いてすぐ密封ケースに仕舞う。今夜もまた世話になるぜ。よろしくな。 MASTER > 小鈴 さんが入室しました。
小鈴 > TAKUYAさんはじめまして、小鈴と言います。
TAKUYA > どもどもTAKUYAです。こういうチャットってよく来るんですか?
小鈴 > いえ、今日が初めてです。。。だから緊張しちゃって。。。(*-_-*)
TAKUYA > 大丈夫ですよ。リラックスして楽しみましょう(笑)。
小鈴 > はい('-'*)♪
TAKUYA > 急にこんな質問してアレですけど(笑)、小鈴さんバストは何cmですか?
小鈴 > 89です
TAKUYA > わっ!大きいですね〜!ちょっと触ってみてください。
小鈴 > はい。。。あ、乳首固くなってきちゃった。。。(笑)
TAKUYA > 敏感なんですね(笑)。乳首気持ちいいですか?
小鈴 > 気持ちいいです。。。ゾクゾクしてきます。。。
TAKUYA > 今度は小鈴さんの大事なトコロ触ってみてください。どうです?
小鈴 > ん…なんか凄く熱くなってる〜。。。(笑)
TAKUYA > いいですね〜!大人のオモチャって持ってたりします?
小鈴 > ピンクローターなら持ってます。。。
TAKUYA > じゃそのピンクローターで小鈴さんの熱くなってる部分を刺激してください。
小鈴 > ん。。。気持ちいいです。。。もうおかしくなっちゃいそぉ。。。
TAKUYA > 中に入れてみて
小鈴 > やんっ中でぶるぶるして気持ちいい〜
TAKUYA > さっきから俺ガマン汁垂れ流し(笑)
小鈴 > 私で感じてくれて凄く嬉しいです。。。もっと一杯気持ち良くなって!
TAKUYA > あー俺もうイキそうだよ…一緒にイッテくれる?
小鈴 > 私もイキそう!TAKUYAさんと一緒にイキたい!
小鈴 > あっイクイクイクイクイクイク!
小鈴 > ケ、ケツ穴いいいいっひいいいいひいひ!!!チ●ポ射精、射精する射精!!!!!!
MASTER > TAKUYA さんが退室しました。 男の履歴書
小生がまだ女の色も知らなかった学生の頃の事を話そう。
文武両道を地で行く優等生筆頭、精悍なマスクと鍛えぬかれた体躯を誇った小生は、全女学生の憧れの的であった。
赤ら顔の乙女から恋文を渡される事日に十度(何処で小生の事を知ったのか分からないが、他校はおろか他県からも熱い恋文を頂いた)はザラで、
恋道に迷った乙女から、“処女を是非貰って欲しい”と懇願された事も日常茶飯事であった。
しかし、色道よりも硬派道、漢道を驀進していた小生は、“女色に溺れるは硬派が捨たる。”と、乙女達の要求を無下に断っていたのだ。
(そんな態度が乙女達を更に狂わせてしまったのは誤算だったが(笑))
ある日、そんな小生の人生を大きく変えた事件が起こった。
小生の母校と対立している不良グループのボスが決闘を挑んだのだ。
相手は小生と優るとも劣らぬ体躯と喧嘩根性の持ち主だが、卑劣にも小生の舎弟を人質に取り、小生に対して決闘を要求した。
「廃工場で決着をつけよう。決闘に来なければ舎弟の命は無い」
奴等の漢道に反する卑劣極まりない挑戦状が小生の怒りの導火線に火をつけ、決闘場へと足を運ばせた。
(中略)
「ああッ!いいッ!リキさンの鉄マラ、最高ッス!」
小生は初めて味わった身を千切る程の快感に、思わず声をあげた。
「硬派野郎気取りが男女郎丸出しじゃねぇか。そろそろトコロテン花火を吹き上げ晒せや」
「いいッ!ア、アーッ!」
小生はリキさんのストロークに絶えきれず、漆黒の夜空に白い大輪の花火を打ち上げた。
それ以来、小生はリキさんの男女郎として日々を過ごしている。
こうして筆を取り、思い出に馳せていると自然と菊が疼き、マラは膨張する。
リキさん…
今宵も可愛がって下さい… 続・男の履歴書
高校卒業後、小生は傭兵として戦地を渡り歩いた。
学業、スポーツ共に国内で五指に入る優秀な成績を誇る小生には、
旧帝大はのみならず海外の有名一流大学から特待生入学の誘いが殺到していたが、全て断わった。
青春は十分満喫した。
学生というぬるい身分に浸かっているのにはこれ以上耐えられない。
小生は己の心に宿る抜き身の日本刀のようなギラついた男の魂を磨きたいのだ。
日々、生死を賭けたギリギリの世界に身を投じ、己の野生と本能を頼りに生を掴み取るような過酷な環境が欲しい。
そんな幻想に取り憑かれた小生は、高校の卒業式翌日には日本を離れていた。
1970年 ベトナム。
小生はとあるアメリカ軍の小隊に特別入隊した。
米兵の集まる酒場で飛び入りで志願した当初は相手方の将校も「イエローは要らない」
と否定的だったものの、目の前で衣服を脱いで小生の武器である
鍛えぬいた体躯を見せるや否や、態度が急変し「是非入隊して欲しい」と逆に哀願された事は今でも鮮明に覚えている。
派遣された海兵隊の小隊は、まるで水滸伝の梁山泊のような荒くれ者の巣窟で、入隊当初はトラブルが耐えなかったが、
小生が次々と輝かしい戦果を挙げていく内に侮蔑の目線は尊敬の眼差しに変わり、
いつしか「ジャップ」ではなく「サー」と呼ばれるようになっていった。
しかし、そんな生活も半年が過ぎる頃には嫌気が差してきた。
血と硝煙の刺激的な匂いに包まれたシビアな日々は確かに男を磨くに相応しい戦いの場だ。
だが、平和維持という大義名分を振りかざし、利権獲得の為に尊い命を次々と犠牲にする米国や、
戦場の恐怖から逃れる為にマリワナやコカインに手を出し、現地の少女を輪姦する仲間達のやり方を見るにつけ、
ここは生死を賭けるに相応しい場ではないと思い始めてきたのだ。 そろそろ潮時か…
米軍優勢のラジオ放送を聴きながら30年物のコニャックを肴に孤独を癒している最中、事件は起きた。
北軍のゲリラにキャンプを襲撃されたのだ、
小生は手元にあったM-16を持ち、部隊の救出に馳せ参じたが時既に遅し。
完璧に不意を突かれた米軍キャンプは既に陥落し、小生はそのまま生け捕りにされてしまった。
それから北軍の拠点に連行され、裸に剥かれて拷問紛いの尋問を受けた。
同じ黄色人種のよしみで敵の情報を全て吐けば国に帰してやる。
そんな交換条件を出されたが、鬼畜に等しい所業に手を染めているとはいえ仲間を売るのは漢がすたると
口を真一文字に閉じ、必至に暴力に耐えたのだ…
そんな日々が一週間も続いたある日、一向に口を割らない小生に対抗する為に別の部隊から拷問のスペシャリストと恐れられている将校が招かれた。
男は小生を見るなり、「これはいたぶり甲斐のありそうなジープ(ジャップ)だ。早速楽しませてもらおうか。」と、笑みを浮かべて部下を外に出し、
二人きりになった所で部屋の戸を閉じた。 今がチャンスだ! 小生はこの時を待っていたのだ。
この男の一瞬の隙に乗じ、喉元を喰いちぎって武器を強奪してやる!
小生は男の隙を誘う為、観念した表情を作り目を閉じた… (中略)
「アアッ! ケツマンコいいっ!もっと突いて!もっと突いて!」
小生は臀部に響く強烈な快楽に耐え切れず、女のように喘いだ。
一週間以上溜まった精液がまるで装填された弾丸のように、発射の準備を待ちわびていた。
「ハハハッ!安物の淫売でもここまで品の無い男狂いはいないぞ!
しかしもう時間だ。情報を吐く気が無いなら貴様はもう独房行きだな。」
「ここで止めるのは後生です!何でも吐きますのでもっと突いてください!」
「よし、では情報より先に貴様の汚い汁を全て吐き出させてやる!光栄に思え!」
「ありがとうございます!サー!あああああああああ!」
栗の花の匂いのする白い飛沫が部屋に飛び散り、小生は見事陥落した。
それから数年後、小生が漏らした情報を元に北軍が侵攻。
拠点を次々と撃破し、1975年には首都サイゴンが陥落し、長きに渡るベトナム戦争は幕を閉じた。
今でも夜になると、尻に刻印された「日本人奴隷」の文字が疼き、戦争終結まで便器のように扱われた淫らな捕虜生活を思い出し、
陰茎を硬化させては自慰行為に耽っている次第だ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています