こんな水戸黄門・大岡越前は嫌だ!
よくあるネタスレです。水戸のご老公、越前守にかかわらず、
番組の登場人物などでネタを書いていきましょう。 出川哲朗が八兵衛を演じる水戸黄門
毎回のように、悪党、悪代官に監禁されて、失神するくらい本気の責めの拷問を受ける
たまに八兵衛の仲間として、ダチョウ倶楽部がゲスト出演する 助格弥七が斬り合いで適わない相手にサシの談判を持ちかける黄門 初代、東野英治郎
2代、西村晃
3代、川合伸旺
4代、菅貫太郎
5代、名賀宏
6代、塩路章
といった具合に全て悪役出身の黄門 敦盛を舞う水戸黄門
そこに信長がタイムスリップして現れ、「下手くそにもほどがあるわ」
と言って一刀両断。 押尾学が将軍を演じる大奥
おなごたちを片っ端から孕ませ、阿片中毒で次々と廃人にさせて、自殺と見せかけて大川へ捨てる
正室も側室も常にラリッていて、権力争いはそっちのけで、阿片の奪い合いに火花を散らしている >>105
TVではないが、月形龍之介を忘れてはいまいか? つぎは石橋レンジか蟹江ケイゾウで
悪役経験無い人から、黄門様がおかしくなっちゃった テレビ時代劇引退宣言をした噂があるために、
水戸黄門最終回二時間スペシャルに呼ばれなかった杉良太郎。
自分の水戸黄門への貢献は語っても、
子供の早期降板については触れない杉良太郎。
水戸黄門最終回に、なぜか悪の首領としてゲスト出演する杉良太郎。 >>114
中村梅之助【遠山の金さん】ってスレがあるけど、まったく見たことないから割愛した 喜左衛門『やれやれ、若にはお忍びに行かれ、奥様には抜け出される』
〃 『しかしわしではろくにお諫め申し上げられぬ』
〃 『ああ、これでは到底お務めを果たしているとは言えないのう…』
〃 『ううぅ…若、爺は一足先に三途の川を渡るとしますから、どうか御達者で…』 八兵衛『ご隠居、助さんが旅籠に旅の女を連れ込んでいる、と親分の知らせです』
格さん『あいつまた何か妙な事件に巻き込まれたな』
八兵衛『…親分は天井裏から事の結末を見届けるそうです』 八兵衛『んっぷ、もう飲めましぇん、うひひひ』
光圀『むにゃ、酔ってしまったようじゃ〜。お〜銀ちゃ〜ん、遊びぃましょ〜』
助さん『お銀〜、俺の相手もしてくれぇ〜、ウイッ』
弥七『んへへ、お新、お新〜(夢の中)』
格さん『…………』 印籠ではなく、当たり前田のクラッカーを出す前田製菓提供の水戸黄門 扇子の代わりに、ちょんまげアイスラッガーを投げる吉宗 もうこんな仕事やってられんわい!とボンドでつけていたちょん髷をむしり取って
地面にたたきつける吉宗 出家と間違われて剃髪されてしまい、かろうじてまげだけ残したところで気づいたが時すでに遅く、仕方なく弁髪にして怒りのモンゴリアン・チョップを繰り出す徳田新之助
「余の顔を見忘れたか!」
と言っても、あまりの変貌ぶりに、城門の番人に門前払いにされ、千代田の城へ帰れなくなる吉宗 史実通りに鎌倉までしか行かない水戸黄門
そのため、街道、茶店、宿場町、関所、番屋、代官所など、一里歩く度に騒動に巻き込まれ、水戸から鎌倉までを一年かけて行く 日本全国ダーツの旅みたく、弥七の風車を日本地図へ投げて、それで行き先を決める御老公一行
蝦夷地では、木彫りの熊ならぬ木彫りの印籠を彫り、
佐渡島では、金山で強制労働させられて、額に「犬」と刺青を入れられ、
八丈島では、更に「悪」と入れられてしまい、
最期は南の島で、ハブに咬まれて死んでしまい、TV版「男はつらいよ」をパクるなとバッシングに遭い、
何事もなかったかのように生き返る光圀 ハッテンバで相手を見つけるために、市中を徘徊する男色家吉宗 主『さあさあ早く、私はもう待ちきれないよぅ』
女『いやぁん、お前さぁんっ…』
ガラリ!
源さん『むふふ、不義密通の現場を見届けたぞ、観念しろい』
駿介『お前たち、御用だ神妙に…はぁはぁ、我慢ならん…』
辰三『いつかはおはなちゃんの裸も…はっ、いけねえ、御用の最中だ』 娘『きゃあぁ!!辻斬りぃ〜!!誰か助けてぇ〜!!』
光圀『むむ、辻斬りじゃと!!』
〃 『いやあ、若い頃を思い出すのう、カッカッカ』 がきデカのように「死刑!」と言う忠相
遠島の場合は「八丈島のキョン!」とポーズまで決める忠相 ちょんまげを落とし、1:9のバーコード頭にする吉宗と忠相 敵に捕らえられるが、猿轡ではなく着物を捲られて、茶巾絞りにされる紫頭巾 金四郎『お前と二人っきりでこうしていると御勤めなんてどうでも良くなって来るな』
おゆき『もう、あなたったら、うふふ』
お咲『旦那様、今石橋様が参りましたが…』
おゆき『まあ、こんな刻限にどうしたんでしょう』
金四郎『ん、俺は今からせねばならん事があるからしばらく待たせておいてくれ』
〃 『何と言っても遠山家の世継ぎに関わる大事だからな…』 もし昔から2chががあったら「親子愛ばかり説教する水戸黄門」なんかはこのスレのネタだったろうな。。 >>136
同意
数年前だったら『水戸黄門終了』そのものがネタだったろうな
あの番組が終わるわけない、というお笑い話だったのに… 桜吹雪の刺青ではなく、尻に未だ残る蒙古斑を見せつける金公
そして、ケツを見せている時に刀で斬りつけられ、逆立ち状態で尻の割れ目で真剣白刃取りをする 忠相『源さん、近頃江戸の町に阿片が流れているようだ…』
伊織『ゆゆしき事態だ、何とかせねばならんぞ』
源さん『それは一大事ですな、このままではお奉行の名に関わります』
駿介『お奉行の為に我ら一同力を合わせて尽力します』
辰三(天下の民の為では無いんですね、流石はお役所だ) 弥七『くそう、この奉行所は広すぎて何が何だか分からねえや、書状はどこでぇ』
代官『じ、実はな、改築したばかりでわしにも勝手が分からんのだ、頼む、放してくれぇ』
光圀『遅いのう、弥七は一体どうしたんじゃろうな』 「桃から産まれた桃太郎〜!」と言った後に「桃みたいなケツから産まれたんだろうが!ボケッ!」とツッコまれる桃太郎侍 忠高『忠相、雪絵さん、大岡家の跡取りはまだかぃ』
〃 『おめえもいつまでも子供が作れる年じゃねえんだぞ』
雪絵『い、いえ、しかし旦那様は後ろがお好きでして…』 納豆が入ったままの藁に足を突っ込み、草鞋代わりに歩く光圀
そして、旅籠へ着いたが、あまりの足の臭さに門前払いにされ
「助さん格さん、懲らしめておやりなさい!」
と印籠を出し、ひれ伏させ、納豆臭い足の匂いを嗅がせて、
「どうじゃ、まいったか!」
と高笑いしながら、その納豆を食う光圀であった 助と志乃、格と深雪、弥七とお新
実はこいつらは同性愛の仮面夫婦
世間体のために夫婦を装っている 光圀『どうじゃ、これが証拠の書状じゃ、これでもしらを切るか』
代官『ははーっ、恐れ入りました』
光圀『うむ、ところで代官、魚心あらば水心じゃぞ…?』
代官『…はっ?』
光圀『分からんか、色で申さば山吹色…』 お京『旦那、お風邪ですか?顔色が悪いですよ?』
堅吾『…うむ、実は少々寒気がするんだ、へっくしょーん…』
金太『あっしがあっためてあげましょうか?』
お京『ああ、それは良いですね、旦那』
堅吾『い、いや、よしてくれ』
金太『え?してくれですか?はいはい、分かりました』 >>147
この時代、女が一人で関所を通るには、身体検査とやらで関所婆に袖の下を渡したりと大変だったらしいから、仮面夫婦でも致し方ないでしょう >>147
むしろスワッピングを先取りする夫婦たち 格さんとか助さんがイップス気味で人を切るのをためらうチキン
光圀が「あなたたちの腰にぶら下がっているのはただの飾りですか?この意気地なし!!」
と叱咤激励しないとまともに働かない 風車のかわりに薔薇を投げる弥七www
ずっと前からキャラが被ってる気がしてるんだけど。 >>155
それって、椿の花を投げる大江戸捜査網の井坂十蔵と被らない? ご隠居、助格共に皆、毎回交代します。
中には弥七が岸辺シロー。 行く先々で悪い妖怪を退治する痛快特撮時代劇・水戸黄門。
印籠の力で助さんと格さんが変身するぞ! モロボシ・ダンを見抜いて「変身して領民を助けぬとは何事か!」と怒って、
帰ってしまう隠居 光圀『助さん格さん、存分にやってしまいなさいッ!』
代官『おのれ、田舎爺の分際でかような狼藉を…』
光圀『…助さん格さん、もうよかろう』
弥七は助さん格さんをうらめしそうにみている!!
功労者のなかまにしてあげますか? あくだいかんをやっつけた!!
なんとあくだいかんはおきあがり、ゆるしてほしそうにこちらをみている!!
ゆるしてあげますか?
―はい
―いいえ あまりにもワキガがキツいため、鼻をつまみ、目を背けて、誰も見ていない遠山桜 風車がなくて、代わりに竹とんぼを投げた弥七に、薮田助八が「日本じゃ二番目だ」と言われて、日本一対決をする弥七 ちょっと上のネタを引っ張るが。
お娟あたりが「ご老公に代わってお仕置きよ!」とか言い出したら楽しい。
あれ?嫌じゃないぞ?どうしよう。 弥七『おい、代官よぅ、命が惜しけりゃとっとと書状を出しやがれ』
代官『実は、し、書状は紛失したのじゃ、頼むから放してくれぃ』』
弥七『てめえ、正直に言わねえとこの風車で喉元を…』
代官『わ、わしは本当に知らんのだ、助けてくれ、頼む』
弥七『うるせえ、俺は機嫌が悪いんでぃ、この野郎、本当に刺すぞ』
代官『ひいっ、そ、そんな無茶苦茶な…やめてくれぇ…』 町娘『御老公様、どうもありがとうございました』
光圀『いやいや…はあ、駄目じゃ、わしはもう我慢できん』
町娘『きゃっ、御老公様、どうかお許しを…ひいいっ』
光圀『むふふふふ…わしは糖尿じゃないから大丈夫じゃよ』
ガラリ!!
町娘母『あの、御老公様、娘は嫁入り前でございますので、代わりに私がお相手を…』 このスレ何だかんだでかなり伸びたな
>>8と>>9の隔たりが信じられんほどだ… >>169
>>9から参入して、くだらんことを書き綴ってきやしたが、もうネタ切れ寸前ですぜ
シュールなネタでもご勘弁を
パナソニック劇場から離れたのを良いことに、東芝劇場のサザエさんへ乗り込もうと虎視眈々な水戸黄門 伊織『さてと、志保さん、昼になって落ち着いてきたからちょっと休むとするか』
志保『先生、隣の部屋に布団を敷いておきました、お疲れのようですから昼寝でも…』
志保『今、養生所には先生と私の他には誰もいません…先生、今日こそは逃がしませんよ』 伊織『医学の為に人体実験を行う、志保さん、実験台になってくれるか』
志保『はい、先生の為でしたらどんな実験でも…』
志保『生殖実験ですか?それとも、性感帯の研究ですか?』
志保『先生、私は先生の子供が出来たしても構いません、医学の為ですから』
伊織『いや、志保さん、麻酔の研究なんだがな…』
志保『夜の営みで女子を痛がらせないようにですか、私なんかのためにそんな事までお考えに…』
伊織『おい、堅太郎、高木、ちょっと来てくれ』 >>170
正直俺も、『弥七&代官』ネタとちょっと『お下品な』ネタ以外はネタ切れ寸前… 金四郎『おい、次郎吉、あのお転婆をしらねえか』
次郎吉『ああ、これはお奉行、奥様がどうなさったんですか』
金四郎『また屋敷を抜け出したんだ、まったく困った嫁だ』
喜左衛門『また、お二人ともお屋敷を抜け出されたか、まったく困ったお人たちだ』
お咲『でも、この屋敷には今私たちしかいないんですよ?』
お咲『うふふ、今なら好き放題勝手できますね、御用人様(ポッ)』 >>175
題して『加藤剛のカトゴウサンバ』ですね、分かります 印籠を持つのが面倒なので、背中に刺青を入れて
「この印籠が目に入らぬか」と背中を見せようと
あくせくしている間に切られる
助さん、格さん、ご隠居 初めから三つ葉葵の紋所をあしらった衣装を着て、
世直し旅に出て、「世の中平穏」と一人満足して
旅を終えるご老公。 お付きの者が、助さん格さんではなく、弥次さん喜多さんの水戸黄門
時代が合わないとか、ツッコミはお断り 菅『秘書さんや、今度お遍路に行きますぞ』
秘書『この総理大臣の肩書が目に入らんか、国民ども控えい』
谷垣『ええい黙れ、国政を乱す不埒者め、者どもであえ』
小沢『拙者も谷垣殿に助太刀致す』
野田『後のことは万事心得た、さあ腹を召されるがいい』 光圀『助さん格さん、もう良かろう』
格さん『者ども鎮まれい、控えい』
光圀『冥途の土産に聞かせてやる、儂は水戸の光圀じゃよ』
光圀『むふふ、一人も生きては帰さんぞ、者ども覚悟は良いな』
光圀『儂の仕込み刀が血を吸いたがっておる、まずは代官じゃ、頭を前に突き出せぃ』 辰三『おはなちゃん、愛してるよ』
おはな『んまぁ、お前さぁん…あぁん』
おはな『ハア…ハア…いやん、もうだめぇ…』
勘太『毎晩毎晩うらやましいぜ、俺も混ぜてもらいてえや』
お京『じゃあ行ってくればいいじゃん、あたしもこの穴ぼこから見ててあげるから』
勘太『本当かい、ようし行くぞ、おーい辰っつぁーん、お邪魔しまーす』 >>186
緑色の人はスレ主じゃないだろ
って俺も緑なんだけどな 逆肩を脱いで桜吹雪が無いのに決め台詞を言っちゃう金四郎。 日本レコード大賞に出演するご老公一行。
日本レコード大賞に出演して、照れながら越前の演技をする加藤剛。 うっかりしているのは痴呆症のせいで、病状がどんどん悪化して、ご隠居、助さん格さん、弥七の顔を忘れる八兵衛 ♪〜泣くのが嫌なら さあ歩け〜
駕籠屋を使って大笑いで御老公一行を追い抜く八兵衛 腹が減った時の非常食として、昆布巻のちょんまげをしている八兵衛 忠相『その方、地蔵の身でありながら盗みを働くとは言語道断、罪を認めい』
忠相『おのれ、だんまりを決め込むつもりか、この地蔵を打ち据えい』
野次馬達『わっはっはっは、こいつは傑作だぁ、名奉行が聞いて呆れらぁ』
忠相『黙れぃ、ここを奉行所と知っての侵入か、許さん』
忠相『罰としてこの地蔵が白状するまでその方たちもこの場に留め置く事に致す』
あらくれ『こ、これではたまらん、実はあっしがやりやした、勘弁して下せえ』
忠相『な、ななな何と!!!!これは奉行の見当違いであった、すまぬ地蔵、奉行を許せ』 格さん『ここにおわすお方をどなたと心得る、前の副将軍、水戸光圀公にあらせられるぞ』
家老『黙れぃこの田舎爺、幕府の役職に前の副将軍なんぞというものは無いわ、この大騙りめ』
家老『畏れ多くも水戸老公の御名を騙る曲者共め、覚悟せい、鉄砲隊をこれへ』
光圀『助さん格さん、もうこのくらいで良いでしょう、諦めましょう』 おゆき『ハアハア、旦那様の桜吹雪は毎晩見ていてもいつもうっとりしてしまいますわ…』
金四郎『何を言う、ゆきの白い肌だって、美しい純白の雪のようだぞ』
金四郎『紫頭巾をやってるからかな、ゆきの体も無駄なく締まって格別だ』
おゆき『うう、旦那様、もう我慢できません、早く雪の中にあなたの桜を散らせて下さい…』
金四郎『俺の桜吹雪、散らせるもんなら散らせてみやがれぃ…うっもう駄目だ、散ってしまう』 放送禁止用語を使いすぎて、お白洲の名場面が一切放送されず、現代に
大岡裁きが通用しない大岡越前 光圀『弥七、代官所に行ってあれを奪い取ってきてくれたか』
弥七『へい、ご隠居、言いつけ通り例のものを取って来やしたよ』
助さん『ほぉ、これが代官秘蔵の春画かぁ、これほどの物は滅多にありませんな』
光圀『ふぅむ…さすがは先祖代々受け継がれてきた代物じゃ、見事じゃのう…』
格さん『いやあ、驚きましたなぁ、格之助にもぜひとも見せてやりたいもんです』 御老公が旅に出る事は断じてまかりならんと言って聞かず、
光圀の代わりに助格たちを無理やり引き連れて勧善懲悪の旅に出る山野辺兵庫
そして一行の後をこっそりついて行ってピンチの時に陰から弓矢で助ける光圀 いつも米俵に座ってしかられるので、
ためしに印籠の上に座ってみたところ、
体重でぶっ壊れてしまい、
側用人と上様にしかられるご老公