翔べ!必殺うらごろし
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テレ玉最強説。
時専chより分かっていらっしゃる。 全部見てないので分からないが、若やおばさんの
色っぽいシーンとかあったのかな?
入浴シーンとか。 >>797
見たいのかい? このスケベ!
最終回まで見てのお楽しみだね.... 殺しする人の3人のうち二人まで女性といううらごろしだが
色仕掛け使うのに正十がおねむ持って来ざるを得なかったので察して 私は必殺 うら殺し人
おばさんと 申します
「…こっち来てごらん」 時専うらごろし、きょうは第21話、空飛ぶ女の話だったが、若欠席で残念。
19話・20話と出番少なく仕置きシーンもほとんどスタントだろうとわかるものだったけど、
いよいよ体調最悪になってたんだろうなあ。
すると、前回のダウジング話のハゲ男仕置が、若のラストうらごろしか・・・
もういっぺん「必殺うらがえし」みたかったなー。 >>802
子供探しで別行動の回があった。
それでもラストシーンは皆揃って崖を登ってゆく...... 市原悦子で画像検索すると神々しいえっちゃんの女体が見られます おばさんを殺さないで! の署名運動を始めたいと思います。
10万人集まったらテレビ局へ持っていきます。
よろしくお願いします! ::|: ,,,,,,,,,, ヾ ヽ|:::
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:::;;:::::::::::::;..||―::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::||:::::::::;; ;::;;::; 時専のうらごろしもいよいよきょうが最終回。
昨日の予告であっさりネタバレしてたが、当時の視聴者はどう感じてたんだろう。 時専の最終回見たけどなかなか良かったー
商売人と並行して見てるとおばさんが繕ってやってた正十の羽織、
同じのを正八が着てたり、新次の着てた花札の羽織+灰色の着物を正十が着てたり
面白かった 終っちゃってつまらないねえ
Vよりこっちのがずっと好きだな >>811
仕事人Vは後期バラエティ路線の典型だし、前期ドラマ路線の極致うらごろしとは、
評価すべきポイントが違い過ぎる。
ところで時専は深夜0時からのうらごろしリピート放送そろそろかな? 一人歩きの方が多いおねむが、途中で誰にも犯されないのが不思議だ。 おねむはあの時代大勢いたという「歩き巫女」
お札だけでなく身体も売ってたと見ていい 時専chの深夜0時からのリピート放送は来週水曜19日から
第1回は特に見どころ多いね 最終回で先生にやられる悪人が、直前まで絵草紙(?)を楽しそうに読んでいたのが何か可愛い
エッチい本という訳でも無さそうだし、ラノベみたいな物なのだろうか うらごろしって時代設定よくわからんが十返舎一九とか曲亭馬琴とか
流行作家の黄表紙でも読んでたのかな?
今度見てみよ [渡辺謙]市原悦子と初共演で「まさに“怪物”のような方」山田太一脚本ドラマで
女優の市原悦子さんが、俳優の渡辺謙さんが主演、山田太一さん脚本のドラマ「山田太一ドラマスペシャル 五年目のひとり」(テレビ朝日系、11月19日放送)に出演することが19日、分かった。
以下各自で検索して 必殺シリーズで同窓会的な作品見たいと思って色々妄想するけど、劇中でのレギュラーの生死とリアルでの役者さんの生死が真逆な事多く、実現難しいと気づいて悲しくなる……
うらごろしは、やろうと思えば辛うじて続編作れる貴重なシリーズなんだなー 時専の深夜の再放送の初回。
栗田ひろみさん、大島渚の夏の妹の時は演技が酷かったけど
ちょっと演技上手くなってたね アッコに当時のことをインタビューして欲しいな
毎晩、正平に麻雀でカモられてたらしいがw 家族がこれ見て和田アキ子って若い頃綺麗だったんだと見直してたw 和田はアメリカのブルース路線で売り出そうとしてたからな。 暗闇仕留人と前後して同じ朝日放送で制作した【おしどり右京捕物車】で主演の中村敦夫と市原悦子は共演していた。 若、1,2話の衣装より3話からの衣装の方がスタイル良く見える >>828
先生の弟子に正式に採用されたから、行者らしく法衣、と解釈してる。 若でも、やっぱ月イチでアレの痛みに襲われるんかねぇ? >>830
なるほど! 膝を打ったわその解釈
しかし正十が時々毛布かぶってよろずやの弥吉になってるのが気になる 変わっちゃいないよいくら子供でも女は女さ
6話ラストの若とおばさんの会話が染みる
まさに女性レギュラー複数の本作ならでは タイトルの 翔べ! は先生が殺す時に見せる驚異的なジャンプの事? 女ひでりな正十、明らかに、おばさん狙ってる時あったよな? 相手にされなかったけど。 市原さんといえば、うらごろしと撮影が並行していた土曜ワイド劇場「吉展ちゃん事件」に出演
した。戦後最大の誘拐事件の実写もので、犯人を泉谷しげる氏が演じた。市原さんはその犯人の
情婦役だったのだが、序盤で泉谷氏に体を求められて振りほどくシーンがあった。その際、泉谷
氏は壁だか水屋だかにもろに頭をぶつけていた。
当時の俺は必殺シリーズの存在自体知らず、市原さん=日本昔話の人、というイメージしか
なかったのだが、その場面の激しさにちょっと引いた。そして同時にかなりワロタ。
しかし今思うに、あそこはやっぱりハプニングだったのだろう、と。本番にのめり込むが故に。
監督は恩地日出夫氏だし、力の入った現場だったのだろうw 別のサスペンスドラマの撮影で、包丁などの凶器を持って殺したい相手に近付くシーンになると、
自分のセリフを「ちょいとアンタ・・・」とか「・・・堪らないよっ!」と、無意識に言い替えてしまう悦子。 坊や〜よいこだねんねしな〜♪・・・
悪いことばっかりする子はねえ・・・(グサッ!)・・・もう起きてこなくていいんだよぉぉぉっ!! おばさんの殺しのままで終わると絶対眠れない
やはりこの作品にはエンディングナレーションが不可欠 今時ハードがプロバイダー都合でネット切断てどんな原始時代だよ!糞ヤロー! >>846
クソガキ犯罪者の20人くらいは今ごろ死んでるだろうな。 東真一郎→西岡真 なんか、おばさんが居れば今ごろこの世には居ない。 おばさんの怖さの一つは刺した後さらにググッと抉り込むところ 山田五十鈴の全盛期は映画、新派、新劇と言われていたけれど
市原悦子って、新劇(舞台女優)側の絶対的な存在だよね >>853
どうしてエッちゃん なぜだかエッちゃん 殺すの殺すのエッちゃん 今回の若の殺しは鬼岩ばりの溺殺
これを主役側がやったのはこれが唯一か 溺殺とまではいかないが、仕切人で勇次が悪党を絞めつつ風呂に沈める妙技をしてたな。 悪い親を持ったというのはむしろ新仕置人3話の鉄の妊婦殺しの方に合うかも おばさんや若は日常パート時は親切だったり思いやりがある風なかんじなんだけど殺しの時はどこまでも容赦しない非情さが怖いわ…
妊娠してようが若い娘だろうが顔色変えずに始末するところとか…
おばさんなんてたまに薄ら笑い浮かべながら殺してるし おばさんは記憶を失ってたこともあるし多重人格っぽいな
いま心理学者は多重人格には懐疑的らしいが 多重人格っていうか、殺しの時は被害者の霊が動かしてるんじゃないかな。
先生は日の出の儀式で霊の声を聞いて、霊を憑依させてるとどこかのブログだか評論にあった。
先生だけでなくおばさんも若もそんな気がする。
だから殺しの時はがらりと変わるし、最終回、霊の憑依がない殺しでおばさんはしくじった。
この解釈どうだろう。 最終回のおばさんはむしろ被害者の側なんだよな
だからその恨みを最後に先生が受ける
タイトルとしてはおばさんの短刀が先生まで翔んだというのがむしろ正しいかも 「抜けない刀の話」の金魚。
当時は今ほど動物愛護の思想が徹底していなくて、同じ時代のアメリカ映画「新サルの
惑星」で本当に子ザルを殺したと問題になったし、本当かわからないけど「7人の侍」
や「子猫物語」で撮影に使った動物が犠牲になったらしい。
それに、当時の時代劇では、金魚鉢に粉を入れたら金魚が浮か場面も多かった。
だから、もっと荒っぽい設定のキャラだったら金魚をそのまま放置させたかもしれない。 人格変換の殺し屋って面白いかもな。
レギュラーだと厳しいがゲストとかだと
描き甲斐がありそう >>870
俺も金魚好きだから金魚殺すシーンは気になるんだよ
助けてあげてほっとした
ただ大物の飼う金魚にしては安物というかいわゆる餌金だったな 金魚救いはおばさんの人柄を表す印象的な行動になってたね 昨夜が時専うらごろしリピート放送最終回だった。
うちの親はうらごろしを見てからというものどの役の市原悦子も「おばさん」と呼ぶ。
たしかにおばさんなんだがw 先日の渡辺謙と市原悦子のドラマでもそうだった。
「梅安先生とおばさんが・・・」と言わず「渡辺謙とおばさんが」というところをみると、よほどインパクト強かったんだろう。 どの必殺シリーズだかは忘れたけど
市原悦子がゲストで出てきた話も忘れられないw 仕業人はスガカンと夫婦だし、仕置屋稼業は不貞をはたらく人妻だし… おばさんと主水って手口も決め台詞も似てるのに、俳優次第で違ってくるもんだね >>886
似てない。八丁堀はあんな鬼気迫った殺しはしない。 主水はビジネスと割り切ってるからな
おばさんは何か憑いてる 藤田まことは喜劇的な一面も持ってるからじゃないのか?
トイレで背後からブスっ!てのも主水だと何故か少し笑える、悦様はシャレにならん [市原悦子が病気のため休養、5月復帰目指し治療に専念]
市原悦子が本日1月13日、所属事務所を通じて自己免疫性脊髄炎と診断されていたことを明かし、入院治療のため当面休養することを発表した。
市原は2016年11月初旬より体調不良のため入院しており、2017年の年始に復帰予定だった。現在は、5月の復帰を目標に治療療養に専念している。
おばさん、早く元気になってね。 旧姓と現姓が塩見悦子で全く同じ、市原さんと長渕悦子さん >>882
どんな時代劇でも市原悦子がゲストで出て来ると
レギュラー陣を食ってしまうよねえ
この前時専でやってた「鬼一法眼」なんか
法眼が話せない分、市原悦子のワンマンショーになって
あの若山富三郎さえ霞む恐ろしい存在感だった 「見りゃわかるだろ、じゃが芋焼きだよ。ほら、おあがりよ。」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています