破れ傘刀舟悪人狩り Part4
■放映日
1974.10.1〜1977.3.29 NET系列 毎週火曜21:00〜21:55 全131話
■キャスト
叶 刀舟……萬屋錦之介
仏の半兵衛……桂小金治
伊庭弥九郎……織田あきら (第1〜106話)
むっつりお竜……ジャネット八田 (第1〜83話)
稲妻のお蘭……江波杏子
榊 大介……真夏 竜 (第106〜131話)
矢車のお千……上原美佐 (第84〜131話)
お新……大山のぶ代 (第110〜131話)
語り……馬場雅夫
■詳細
Wikipedia 破れ傘刀舟悪人狩り
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A0%B4%E3%82%8C%E5%82%98%E5%88%80%E8%88%9F%E6%82%AA%E4%BA%BA%E7%8B%A9%E3%82%8A
刀舟先生の殺陣って短くて早すぎるし他の錦兄の時代劇より
カッコいいと思わないんだけど
無外流の会報で範士の先生がべた褒めしているそうだ 三船プロは瞬殺がモットーだったんだろう
荒野の素浪人での三船御大も一緒 >>236
納刀だけ見てたら錬士クラスなんだって
居合の納刀するのは錦ちゃん以外にいないもんね >>239
そのエッセイによると、
逆袈裟から血振りの所作が非常に決まっていて無外流の剣士そのものだそう
刀舟先生は差し方も握り方も古流居合だね >>240
無外流はああいう血振りはしない
あれは英信流の血振り 錦ちゃんは夢想神伝流と北辰一刀流を習ったそう
刀舟先生は無外流の設定だけど色々混じってるって居合やってる人が
言ってたw 『破れ傘刀舟悪人狩り』のシリーズ中で
〈オープニング〉
どこかの國のうら若き姫様が、ある屋敷に匿われている(もしくは拘束されたような日々を過ごしている)
その屋敷の主人と思わしき初老の男が夜な夜な姫様の部屋(座敷)に訪れて嫌がる姫様を強引に犯す
姫様:「嫌!止めて!」
主人:「姫!さあ今宵も…フヒヒ」
姫様の乳首をいやらしく吸う主人のショットが暗闇の中の逆光に浮かぶ
↑以上、エピソードのタイトル(何話)や詳細がわかる方いらっしれば宜しくお願い致します 大江戸捜査網をどのへんまで放送するつもりなのかわからないが
終わったらまた第1話から来ないかな>テレ玉 創価夕ヒね
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得体の知れないDVDが出ていたようだから、権利関係が
滅茶苦茶になってるんだろうね・・・。 >>249
廉価版は権利者の好意ってなんかで読んだぞ やかましいやこの野郎、てめーたちゃ人間じゃねーたたっきってやる。 神戸市の東、芦屋西宮の知的障害者施設で未成年利用者に性的な行為をして淫行条例で逮捕された三田谷学園元職員の堂垣直人(西宮市老松町)は、結局どういう罪になったの?
被害者家族のケアを芦屋市役所と兵庫県警はちゃんとやったのか?
差別や虐待は環境を選べない子供には関係ない。
http://www.youtube.com/watch?v=JxMzW3ZlV4g&sns=em 後半になると
テメーたちゃ人間じゃねーたたっきってやる!
と言うほどじゃない人も斬られてて少しかわいそうだった 仏の半兵衛
ほんとの仏さんになりましたね。。
合掌 やい肺炎 ! てめえ小金治の爺さんを
虫
ケ
ラ
のように殺しやがって許せねえ…
てめえは人間じゃねえ叩っ斬ってやる ! ! ! 時専で4月13日(月)から月-金15:00の枠で放送開始だそうで
個人的に好きなエピソードです ↓
・鉄砲傷が呼んでいる
・八州狼狩り
・遊女の挽歌
・狼の死ぬとき
・他人の顔
・女囚の挽歌
・妖花女殺し屋
・仕掛けられた罠
・いのちの絶唱
・怒濤佐渡の嵐
・弥九朗白夜に死す
・若きいのちの叫び
・十八年目の女
・炎のきずあと
・二度死んだ男
・天女のような女
・あだ花無情
・さらば刀舟江戸の街 ・弥九朗白夜に死す
池田一朗ってこの手のタイトル多いよな
どうして殺しちゃったんだろう
弥九郎の役者さん、他の作品であんまり見ないなあ
健さんの新幹線の映画で見たぐらい 時代劇専門チャンネルの放送、35ミリで撮影したかと、見まごうが如きに映像が
クリア。 海辺ロケいい感じ
ジャネットさん大サービス回だった 「弥九郎」の織田あきらさん、
Gメン75とかで見た記憶がある。
その後の動静がまったく分からない。
俳優を廃業したのかな?
画像検索しても、当時のものばかり。
織田さんがどうなったのか知ってる人いますか?
それと同じように、
矢車のお千……上原美佐さんについても、まったく分からない。 >>271
そうです、これですね
織田あきら
織田 あきら(おだ あきら、1950年10月20日 - )は、日本の俳優。 本名は佐野 粲(さの あきら)。
北海道出身。東京電機大学高等学校卒業。三船プロダクションに所属していた。
活動期間
1973年 - 1987年
出演
金曜女のドラマスペシャル / 砂に消えた女 グルメ刑事とぷっつんOLの日本海殺人追跡ツアー 1987年 フジテレビ 刀舟先生、あんなに人を殺してるのになんで捕らんの?
白昼堂々斬りまくり、目撃者も放置。
千人以上も叩っ斬ってるよね?
奉行所や幕府は、いったい何をやってるんだ? 本当かどうかは判らないけれども、
こういうのを見つけた。
昔スターで晩年没落した人を語ろう(5)
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/rmovie/1287899825/
519 :この子の名無しのお祝いに:2011/02/03(木) 13:00:40 ID:j98VU6hU
織田あきらって今何処で何してんの?
ググってもまったくわからん。
520 :この子の名無しのお祝いに:2011/02/03(木) 13:05:13 ID:kBwLWqVJ
ど−せ おスナックとかじゃないの?
水向きだよ、あの雰囲気。
521 :この子の名無しのお祝いに:2011/02/03(木) 13:15:24 ID:o414KZ3G
中原リエのやってたビル管理の会社で
営業をやっている。手が足りなければ、現場もやる。
流石に挙措はスマートで、女の子に人気があるね。
522 :この子の名無しのお祝いに:2011/02/03(木) 13:45:13 ID:W7D0xJMp
研ナオコに嫌がらせされたんだよな、中原理恵
歌もコメディもできて美貌もあって、憎く思ったんだろう
523 :この子の名無しのお祝いに:2011/02/03(木) 14:27:59 ID:4z+ZCopb
>>522
ブスだわ、性格悪いわじゃどうしようもねぇな 東映時代、錦ちゃんと同じ美男スターで売りだした
伏見扇太郎が一番せつない >>270
上原美佐さんは若くして結婚して引退されました お蘭のエロシーンある?
お竜はちょいちょいありそうだけど すまん
変な話なんだけど・・・・
刀舟先生、あんなに人を殺してるのになんで捕らんの?
悪人の屋敷の家来までをも皆殺しにする。
白昼堂々斬りまくり、目撃者も放置。
千人以上も叩っ斬ってるよね?
奉行所や幕府は、いったい何をやってるんだ?
まぁ、こういうような矛盾を考えると、ちょっと萎えちゃうんだよねぇ・・・
その点、必殺シリーズなんかは矛盾点が少ないと思う。 お蘭の手裏剣投げの腕前は玉川つばめを凌ぐ実力だな
加えて、長ドスを抜けば4人くらい簡単に斬り伏せるし、戦闘力が高い >>283
多分、死体がないからだよ
半さんがいつも棺桶引いてるのは、後始末
死んだ人間が存在しないから、殺人事件も容疑者も存在しない
敢えて言うなら行方不明者がいるだけ
大名旗本なら「病死」扱いにしてお家を守る
現代なら死体が見つからなくても、殺人があった証拠を積み重ねれば
殺人事件として立件できるけどね 天保年間で幕府の力も衰えて治安が悪くなっているところに
都合よく悪人刈りしてくれるのが現れたから
>>285が言うみたいに適当に処理してるんんだろうな レンタルで観まくってるが、お蘭いいなぁ
色っぽくて勝ち気でそれでいて案外他愛ないってのがいい
願わくばもっとお色気シーンがあればいいのに
江波杏子て年食ってからの姿しか知らなかったからバケモンババアだとしか認識してなかったがこんないい女だったのか 中盤以降お竜のキャラクターに変化があるような気が
薄くなってるというかね
初期の頃の「〜でござんす」みたいな言い回しが減って個性が無くなった お竜は、あの適当というか緩い感じが結果的にいい味になってるね 破れ傘刀舟のサントラCDを出してもらいたいんだけど、
なぜか出ないね 第25話の根津神社のシーン、どうやら本物の根津神社でロケしたようだね 弥九郎さんのほのかな恋の相手が割と綺麗な女優でよかった
清楚だったし 今日の時専でやってた「火刑台の魔女」はいつもにもまして残酷な話だった 何度見てもこの話はスッキリしないんだよな…
毒で死んだ子供のことは激怒なのに、火あぶりになったお信乃のことには
一言も触れない刀舟先生
脚本家出てこ(ry 芦屋三兄弟面白いなぁと思って見てたら、伊藤つかさが出てきたw 昨日の時代劇専門の中村賀津雄が殺された回
刀舟先生の怒りっぷりが洒落にならなかったな
弥九さんが殺された回に匹敵するわ >>303
だろうね、初見だけど予告は1回も観た事が無い >>303
標準画質時代に録画した物を確認したら、付いてるのは第55話の予告からだった。
今回はすべて予告カットの可能性はあるね。 弥九郎死なせたのは間違えだと思う
やっぱり海を渡らせてあげるべきだろう
結果を知ってると弥九郎の何を見ても悲しくなってくる
この女優さんは、大相撲・元関脇(故)蔵間の奥様らしい。
http://kanainomori.web.fc2.com/tousyuu/tousyuu117.htm お園(渡辺やよい)
■「破れ傘刀舟 悪人狩り」
第117話
放送日 1976年(昭和51年)12月21日
タイトル 「二度死んだ男」 悪の屋敷に乗り込んで「やかましいやい!」と凄むのが好き
たまに「てめえら人間じゃねえ」じゃなくて
「てめえらなんか人間じゃねえ」と言う時もあるね 先生が熱に浮かされた時なんかに武家言葉が出るって謎設定は、
使いどころがなくて、結局無かったことになってるしな この二つのエピソード、よく似てるよな
・鉄砲傷が呼んでいる
・さらば刀舟江戸の街 >>318
他にも啖呵の切り方はあったよ
「地獄の女郎花」では泣きながら「お歌の命をけいしやがれ!」と絶叫して
「てめえら人間じゃねぇや!叩き斬ってやる!」と半泣きで啖呵言ってるし、
「死を運ぶ男」は啖呵の前に戦闘が始まり、雑魚を叩き斬ってから啖呵を切るが、
その際の啖呵は「てめえは医者じゃねぇ!人間じゃねぇ!叩っ斬ってやる!」だった。
「富くじ殺し札」も啖呵前の「やかましいやい!」でいきなり弥九郎と共に戦闘開始しちゃう。 お竜ちゃんの退場が唐突すぎてポカーンだわ
なんでだよ〜 映画評論家の浜村淳と、中風役の浜村純は混同されやすい。 EDは日の出の映像とともに情念溢れる音楽が流れる
太陽は只管燃え盛り登っていく、
その様は
何があっても立ち上がる人間と
救いようの無い業の深さで我が身を燃やし尽くす様を表しているようで感慨深かったな 両手で顔を覆って泣きじゃくる先生がちょっとかわいかった
先生って時々しゃべり方とか仕草とかかわいいんだよね
それにしても弥九さんの最期の回なのにストーリーにあまり絡まないあたりがなんとも…
お竜ちゃんも唐突に退場だったしな >>335
普通のオカンになってるなw
けど整った顔立ちは健在だ