必殺仕掛人
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藤田氏が逝去した時は仕置人のレンタルが始まったってのに
緒形氏の時は仕掛人なしかよ
腹が立つぜ >>1
ホムドラの間違いだろ
>>4
近所のレンタル屋は、緒形拳逝去の時に必殺コーナーに追悼のポップが置かれたが、出演作「必殺仕事人」と書かれてたよ。
しかもこのコーナーだって、TVSPと劇場版(=仕事人シリーズ)しか置かれてないから、(大集合以外)ぶっちゃけ無関係。
TV版を入れろとまでは言わんが、せめて劇場版を入れればいいのにと思った。
もう一回見直してみるけど今ひとつわかりにくい話だったな>4話 まあ1話だけの設定だけどね。
ただ、所謂浪人系のキャラが、1話で追いはぎ目的や誤解で
別レギュラー(主に主水)に襲いかかる、っていうシチュエーションの
元祖にはなったな。
第一話では虚無的で妙にニヒルだった左内さんが第二話で早くも良き父親、実直な侍然としているのは違和感があった。あの当時「シラけ」って言葉が流行っていたみたいだけど第一話の左内はまさにシラけた侍だったね。 左内と梅安が対立する回も良かった
「そこに刀はねぇが、あんた俺を斬る気かい?」
「あぁ…斬りたい」
一話では対立してた梅安さんと左内さんが、二話でいきなり家族ぐるみのお付き合いになってるのにも違和感が。 の割りには仕掛人の意義について問答してるしな。
最初の旅行シーンに梅安はいらなかったかもね。
まあ、仕掛人は最初って事もあって、梅安も含めてなるべく
良き父親、良き夫的な陽性ムードを出してるから、
どっかで整合性は放棄してるのやも。
逆にピカレスクな部分と上手くコントラストが付いた分、
絶妙な味になったとは思うけど 今晩ABCで『おんな殺し』やってるけど、なんなんだ >>19
4話に比べるとわかりやすいお話だった
草薙幸二郎、悪いヤツだ
元締は相変わらず渋くてカコイイな。釣りばっかして遊んでるけど 左内「嫌だ…と言ったら?」
スッと襖を開けて登場する梅安!
…たまらん!! 躍動感溢れるBGMとともに登場する梅安もいいけど、襖腰に気配を感じて目に殺気が宿る左内さんもたまらんね。 ♪ぴ〜ひょろろ ♪ぴ〜ひょろろ
17話はお気に入りの回 一時期は幻とまで言われていた第24話、ようやくLDで観れた時は面白いと感じたんだけど今改めて観かえすと微妙…終始ドタバタしていて疲れる。箸休め的な娯楽回だと割りきって観るべきなのか。 >>26
「殺しの掟」放送した?
やはり今現在でも「地獄花」と「地獄に送れ狂った血」は地上波で放送不可なのか? >>27
どのくらいやべえのかホムドラ楽しみに待とう ファン暦そんなに長いわけじゃないので何だが、
「殺しの掟」、「地獄花」が再放送で見送られるというのは本の情報でしか知らない。
>>27
「地獄花」と「地獄に送れ狂った血」ってそんなにヤバイかな
狂った血、の方は原作を読んだが、あのどうしようの無さが梅安シリーズの肝だと思うんだ
地獄花のラストも、現代人からも理解が得られる筈だが…… OPが7話から変わった。あの残酷絵にクレームでも来たのかな
開始30分のとこしか梅安千蔵がいなかったがスケジュール都合かね 映画の蟻地獄しか見たことないんだけど、林与一かっこいいな
最後の殺陣もあんな足場悪そうなとこで割とキレイに動いてたし
うちはホムドラ見れないから時専に来るのを待ってる
ホムドラの後に時専にきてくれたら嬉しいんだけど、キツイかな? 千蔵の方は他に2箇所出てたわ。まあここは過疎ってるしええことよ 第7話にしてようやく針を刺す効果音が
聞きなれたタイプのものになったな
まぁ使われたのは抜く時の音だけだったけどね
その効果音の初めての獲物が
マイク真木っていうのがまたなんともグー 梅安の仕掛なし
おくらさんお休み
おぎんも消えてかなり経つ 7話はもう新番組『仕掛人西村左内』状態ですな
でもこれがまた面白いからたまりません
綺麗な美代さんの出番も多いし 玉緒っちが可愛いというのはおくらさん見てるとわかるな
美代さんもホント綺麗 5若か6話かで自動車の走っているのが遠くに見えるシーンがあった。 当時でもそうだったから
今となってはスタジオオンリー撮りしか
なさそうだね その辺は何とかなるんじゃないのか?
太秦の近くでっていうと難しいだろうけど 江波多寛児なんて当て字の時代があったのか>江幡高志 組織の仲間に取り押さえられながら親分から刺殺される新仕置の公開仕置のルーツみたいな 江幡さんのスレ無くなっちゃったんだよな
江波多寛児の他、江波多寛志という表記もあったようだ いのち講の話は面白かったというか重かったな
最後の西村左内の「無情な世の中だねぇ」は
ちょっと芝居が違うんじゃないかと思ったけど
なんかイントネーションが変だった
林与一は正統的な時代劇の演技をしているんだけど、ああいった台詞廻しは
他にも何回かあったような記憶がある ムラマツ&天知茂と役者が揃うと元締欠場でも気にならないものだなw >>52
小林昭二の彦さん(?)も良かったし天地茂の二役も良かった。ただ惜しむらくは…豪快に笑った時に口元から覗く銀歯… 今週のも面白かったな 元締の台詞が特に良かった
仕掛料を出し惜しみして断るなら奉行所に垂れ込むと脅すヤクザの親分に
「好きにすればいいだろう?その代わりお前さんここから生かして帰さねえからな」
もうどっちが悪人なんだかわからん だがそこがいい
自分の手は汚さず子分連中に汚い仕事をさせるヤクザの親分なんて
自らの命を標的にさらして命懸けの殺しを遂行する仕掛人にしてみれば
恐れるに足らん相手という訳か カッコよすぎて背筋がゾクゾクした 毎週録画するようになってわかった
玉緒っちと野川姉さんは端役にも程がある存在だったんだとw
千蔵でさえ欠場だらけだもんなあ 主役は左内と梅安と半右衛門だから他のキャストは添え物
その回のストーリーに必要ないなら
あえて出さないという考えなんだろうな
後のシリーズみたいに直接ストーリーの進行と関係がない
オカマやキチガイが出てくるのもなんだかなと思う 美代さんにバレそうで危なかったな左内さん
今日の脚本はタロウですっ飛びお笑い路線を確立したあの石堂かw ご政道の歪みからこぼれ落ちた
力の無い者の 力の無いがゆえの
恨み辛みを晴らすために 仕掛人に云々・・
半右衛門のこの台詞は最高に良かったな
仕掛人というか必殺シリーズ全作の殺し屋に通ずる
強烈なアイデンティティーを感じた
恥ずかしい話だが 俺はこのシーン見ながら泣いたよ 出来事 - 9月2日
1972年 - 時代劇「必殺シリーズ」の第一作『必殺仕掛人』が放映開始。
殺し針を咥えた時の梅安はまるで不動明王みたいな恐ろしい形相になるな この前テレビ愛知で再放送された火曜サスペンス
顔斬り で、林与一が長谷川一夫 役だった
脚本は國弘威雄 監督は 長谷和夫 、近藤正臣が友情出演だった
夢を買います恨みも買います と同じでうれしかった 上の方でちょっと話題に出てた「地獄花」、
昨日とちぎテレビで放映された 今は「士農工商」と「地獄へ送れ」以外はやるでしょ。
この2本だって放送されたことあるんだし。 とちぎは助け人に無印仕事人もやってるか
あいかわらずすごいな 秋風二人旅と命かけて訴えます はハズレだった
ほかは全然いいと思う ベンべべ ベンべべ
ベンベべべべべ パパーン♪
のイントロで始まる殺しのBGMが好き
パラパー♪で始まるほうはさびの部分がしつこくてカッコいい 常連脇役に藤田恵美子さんて人がいるけど
これって藤田まこと娘で、後にエンディングを歌ってた人と同一人物なんでしょうか?? V当時で15、6の子が13年も前のドラマに出れるか
竹宮役の近藤正臣が非常にカッコよかった
左内にうおーって斬りかかる姿は壮絶だった
まさか後のシリーズでアホみたいな格好して
「よらば斬るぞう」とかやらされるとは
あの時点では思ってもみなかっただろうな この頃の近藤正臣かっこいいね
左内さんとの友情良かった 夢や理想に執着して自分を見失った男を演じたら
ああいう風になったんだろう >>77
仕掛人に出る数年前に「柔道一直線」で足でネコ踏んじゃったとピアノひいているのだが>近藤正臣 梅安さん剣術もsugeeeeeeeee
座頭市みたいだった 左内より梅安のほうが苦労人で
世間を知ってるという事が
今回良くわかった
左内も国許を出ざるを得なくなり、半右衛門と知り合うまでは結構苦労しているんだけどね 松山省二が良かった
ああいう一途な若者役とかやらせたら
嫌味がないし天下一品だな
必殺シリーズってテロップがでないイメージでしたが
理想に仕掛けろは舞台が変わるたびにでてたね
この回の仕掛け人の二人のやりとりはすごかったです しかしこれくらいで自主規制する放送局のアホさ加減に呆れる
第1話のほうがよっぽどヤバイと思うが 神谷はナーバス過ぎて仕掛人には向かない人間だったな お荷物小荷物仕掛けの手伝いを見た
蟹で殺すのってちょっと無理があると思った
接近戦だと蟹を投げたりするのかな
仕掛人にしては手抜きな感じの一本だった
藤原釜足の芝居は良かったけど 後半の仕事人でもカニ使うのってあったよね
いずれにせよ無理がありすぎますな
左内さんの出番も三箇所だけだしほかで多忙だったんだね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています