暴れん坊将軍の吉宗は卑怯なのではないか?
暴れん坊将軍の吉宗が自分の手を汚さずに悪人を部下に殺させるのは卑怯なのではないか?
なぜ自分で成敗しないのか? いや、峰打ち喰らった時点でもう用心棒できるような身体ではない。 うえさまのみねうち!
あくだいかんのこぶんAに70のダメージ!
あくだいかんのこぶんAはうごけなくなった
うえさまのマジぎり!
あくだいかんに300のダメージ!
あくだいかんはしんだ 峰打ちは刃で切らないため、死ぬことはないというイメージを持っているものもいるが、実際は刀身という鉄の棒で強く叩かれる訳であり、当然に骨折などの大怪我や当たり所によっては死に至ることもある。
よって時代劇のセリフにある、「峰打ちじゃ、安心いたせい」は実際のところ安心出来ない大嘘である。
また、峰打ちの熟練者になると、峰打ちを打たれた者が峰打ちと気付かないことが多く、気づかずにショックで死ぬこともある。
重い刀の細い部分で殴られる訳だから、骨折は間違いなさそう。
殴られた方は、全員気絶してるし。横腹殴られると、肋骨折れて
肺に刺さってあの世行きとかなってるのでは。
いずれにしても、「俺は斬ってない」という上様の自己満足にすぎんな。 「為政者が無駄に人を殺してはならん」という、
視聴者に対するパブリック・イメージのためだろう。 「俺と忠相は冥府魔道に生きる者だから常人ではない」 完全な峰打ちなんてあるのかな。
即致命傷にならないだけでかなりえぐられていたりするんじゃないかな。 これはひどい
暴れん坊にしては稀に見る屑亭主
ちょっと聞きたいんだが
目安箱に折り鶴のSOS入れた小さな女の子の話ってどのシリーズの何話だったっかな?
解る人居るかな? >>97
珍しく上様自ら成敗なさったなw
貴重な回だ。 ID:fY5tUCrL
峰打ちで死ぬか、死なないか
9番アイアンのヘッドで叩かれる所を想像するといいよ
(金属バットは、軽すぎて×) 上様に逆らって、襲って来た奴と、徳田新之助の正体を知った奴を生かしておくと思うのか。 毎回、峰打ちで生かしておくと、徳田新之助の正体が上様と知った奴の数が、凄い事に。
シリーズ1→800×20=16000人以上かな。 お庭番「上様の峰打ちは、柳生新陰流奥義、北斗剣」「峰で秘孔を打ち、死に至らす、暗殺剣」 「新之助、こやつらは峰でよかろう」
「はっ父上・・・というか、そなた何者か?」
「わしかえ?なあに、ちょいとお節介なじじいじゃよ」
「もしや、水戸の御老公では?」
「おまえさん、何か勘違いしてやせぬかえ」
人前で大岡を「忠相」と忌み名で呼んだら将軍とバレてしまうのでは・・? 吉宗「柳生新陰流秘奥義峰打殺剣」
「殺してないとでも、思ったか!」 あの!・戦場で、数多の敵を葬る為に編み出された剣ですか!
驚くお庭番一同。 >>108
そなた、「諱(いみな)」についての知識は皆無じゃな。
「字(あざな)」と「綽名(あだな)」の区別もつかんのじゃろう。
笑うべき無知の輩(ともがら)じゃのう。ふは、ふは、ふはははは。
吉宗「頭を強く叩かれて無事と思うとは、なんと愚かな事よ」 悪党に対しては、「成敗」などと上品な言葉を使わずともよかろうて。
「殺れ」で充分じゃ。 >>115 それをいっちゃらめぇー 。
>>1 よりマシ。でOK。 >>117
では、成敗を命じられる前に気をきかせて成敗しろとでも? いやいや、このまま吉宗が成敗するのかと思いきや、最後だけ、ちゃっかり出てきたから。 血の穢れを上様に代わって引き受けるのが、お庭番の使命にござりまする。 加納爺「上様、ちと成敗が過ぎますぞ」
幕閣の死亡が、多過ぎます。 \ 徳田新之助? め組の / オカミハ ナニヲ ヤッテンダ!
\ ∧_∧ ∩居候だろ! / ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧
黒幕は老中だって \ ( ・∀・)ノ______ / ( ;・∀・) (; ´Д`) (´Д`; )
∧ ∧\ (入 ⌒\つ /|. / ⊂ ⊂ ) ( つ ⊂ ) ( ⊃ ⊃
(゚Д゚ )_\ ヾヽ /\⌒)/ |/ 〉 〉\\ 〉 〉 く く //( (
/ ̄ ̄∪ ∪ /| .\ || ⌒| ̄ ̄ ̄| / (__) (_) (_.)(_) (_) (__)
/∧_∧またですか・・・\ ∧∧∧∧ / 定番時代劇『暴れん坊将軍』
/ (;´∀` )_/ \ < 老 ま > 将軍吉宗が身分を隠し江戸の悪を暴く人気シリーズ。
|| ̄( つ ||/ \< > 黒幕は、老中や勘定奉行。任命したのはおまえだろ。
|| (_○___) || < 中 た > 市中で暴れる前に江戸城内の大掃除が必要なようで。
――――――――――――――― .< >―――――――――――――――――――――
∧_∧ 将軍の顔 < か > ∧_∧プッ ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ;´∀`) 見忘れてる… ∨∨∨ \ ( ´∀`) (´∀` )<将軍様も必死だな(藁
_____(つ_ と)___ ./ マツケ\ ( )__( ) \_______
. / \ ___ \アヒャ / ∧_∧ ン\∧_∧ ∧_∧  ̄ ̄ ̄/.//|
.<\※ \____.|i\___ヽ.アヒャ ./γ(⌒)・∀・ ) サ \ ;) ( ;) / ┃| |
ヽ\ ※ ※ ※|i i|.====B|i.ヽ /(YYて)ノ ノ ン \↑ ̄ ̄↑\)_/ |__|/
\`ー──-.|\.|___|__◎_|_.i‐>/ \  ̄ ̄ ̄ ̄\バ 爺 上様 | | ┃
 ̄ ̄ ̄ ̄|. | ̄ ̄ ̄ ̄| / ||ヽ|| ̄ ̄ ̄ ̄|| ! ! \ .|_) 瓦版の「公方様の御予定」欄に、「辰の上刻 御成敗 若年寄二階堂監物」などと
書かれるようになってしまった。 そんな事したら、証拠隠滅して、逃亡するか、鉄砲隊を揃えて、待ち受けるじゃまいか。 吉宗「峰打ちで、息の有る者は、人体実験ゲフンゲフン、タコ部屋に放り込んでおけ!」 吉宗「こちらも手を回して、お前たちを葬るとしよう」 実は、お庭番は、成敗していません。だから血も出ないし、成敗した筈の悪人が、しばらくしたら復活します。 「みね」という名の女ばかり斬る癖がついてしまった。 そこは、誅打で良いんじゃね。
ミネ 斬り→ミネ 打ち。 ディック・ミネは、己の刀に四羽のひよこを留まらせたらしいが 柳生新陰流継承者徳田新ノ介「余は、峰打ちで、皆殺しに出来る!」 暴れん坊将軍・足利義輝
足利義輝「ワッハッハッハッハッ」
三好三人衆「ムムム、何奴?」
足利義輝「余の顔見忘れたか! 」
三好三人衆「う…上様?」
足利義輝「三好、松永、貴様らの行為断じて許し難い! 潔く腹を切れ! 」
三好三人衆「うぬぬ、上様とて構わぬ! 斬れ斬れ〜」
足利義輝「成敗!! 」
足利義輝「うぐ・・・む・・無念・・・。(バタリ)」 吉宗「峰打ちで、背骨、あばら骨、肋骨を砕くのが、堪らない」 もしも悪人が強すぎて戦闘中に吉宗が殺されてしまったら
「将軍暗殺事件」になるんだろうか?
それとも「上様御乱心」ってことにして処理されるんだろうか?
あるいはこっそり死体を処理して闇に葬り「将軍疾走・行方不明事件」かな 吉宗「余が、死んでも替わりが、いるもの」
「多分、余は、八人目」 オヨヨと聞いて、ネコ型二足歩行生物が、思い浮かんだのは、俺だけじゃないと思いたい。 たとえ、刃がなくても鉄の棒で、音がするほど叩かれば、どうなるか、赤子でも分かるであろう? 百叩きでも、みみず腫になるのに、鋼で叩かれたら、そりゃ悶絶して動けなくなっても仕方ない。 手加減峰打ちは、ダッシュで逃げれる。本気峰打ちは、ぴくりとも動かなくなる 峰といっても刃先が完全に触れないとは限らないだろ。
致命傷にならなくてもうっかりえぐられたりしたら化膿して死ぬだろ。 吉宗「峰打ちと誰が言った、言って無い時は、普通に撲殺してる」
吉宗「ぶっちゃけ斬り殺すより叩き殺す方が気持ちいい」 吉宗「次から、肉が潰れ、骨が砕ける効果音を入れようか」 名乗る程の者ではござらん :2011/06/07(火) 20:19:44.31 ID:??? [sage]
今日のサンテレビ
好きになった女が舌かみ切って自害。
ブチ切れた上様、悪人をマジ切り。
脚本は例によって和久田。 上様の峰打ち!勘定奉行の手下に痛恨のダメージ!!勘定奉行の手下は、ぴくりとも動かない。
勘定奉行の手下を倒した!上様の峰打ちのレベルが上がった。
峰打ちの致死率が上がった。
峰打ちの会心率が上がった。
峰打ちの攻撃力が上がった。
峰打ちの命中率が上がった。
永遠の疑問がひとつ
ラストの峰打ちでは気絶するほどの威力なのに、物語序盤や中盤では悪党が「引け、引けーい」って逃げられる程度しかやらない。
そこでちゃんと捕まえないから最後に女ゲストが死ぬ展開になるんだぞ、特に和久田脚本。
後から後悔の涙流すとか偽善すぎw 序盤の峰打ちは、普通の峰打ち。終盤の峰打ちは、柳生新陰流奥義【峯撃】返り血を浴びず、刀の切れを落とさずたくさんの相手を葬る為に編み出された戦場の剣。
それ故、人前で使用される事は憚れる剣である。
マジ切りとは、若干死亡率に差がある為、確実に相手を殺したい時は、マジ切りを選択する。 吉宗 「では、さっそく試し切りじゃ」ザクッ
爺「ぎゃーっ」 オッサンテレビ。
横暴旗本と取り巻き、マジ斬りしますた。 多勢に対して三人で屋敷に乗り込むような頼もしき将軍様
(どこかの国の卑劣な奴とは違う)
基本的に>>2だと思う。 吉宗は、私情が挟むと時々マジ斬りしてしまう。名誉とか関係ない。
あと、神妙に首を差し出そうとする奴は、たまに許す(ただし、誰も殺してないに限り) >>183
あれ、脚本書いてる奴が駄目だよな。
不殺は貫かないかんだろ……