【フィリピン人だ】黄金の日日パート10【タ━(゚Д゚)∵━ン】
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この町はベネチアの如く執政官により治められる。
堺と称するこの町は、甚だ大きく且つ富み、守り堅固にして諸国に戦乱あるも、
この地に来れば相敵する者も友人の如く談話往来し、この地に於て戦ふを得ず。
この故に堺は、未だ破壊せらるることなく、黄金の中に日日を過ごせり。
(ガスパル・ビレラの書簡より)
原作:城山三郎 脚本:市川森一 音楽:池辺晋一郎
出演:市川染五郎(現・松本幸四郎)、栗原小巻、丹波哲郎、緒形拳、
鶴田浩二、根津甚八、川谷拓三、林隆三、名取裕子、高橋幸治、
児玉清、近藤正臣、十朱幸代、夏目雅子、竹下景子 ほか
前々スレ 【何モ】黄金の日日パート8【恐レルナ】
http://dubai.2ch.net/test/read.cgi/kin/1226659561/
前スレ 【フィリピン人だ】黄金の日日パート9【タ━(゚Д゚)∵━ン】
http://dubai.2ch.net/test/read.cgi/kin/1258213753/
※前スレはレス数約185時点で鯖が死亡したため、志半ばで倒れました。 今、久しぶりに見返しているんだが、比叡山焼打回の迫力、やっばハンパないな。
そーだよ!
このクオリティだよ!
て感じだわ。 少年「・・・」
秀吉「・・・逃げろ・・・何処へなりと好きな所へ行くがよい!」
遊女「お助けを・・・」
光秀「・・・殺せ・・・!(背を向けて瞑目する)」
信長から共に同じ命令を受け、共に諌言したのに。
光秀は真面目過ぎたんだな。(本能寺の回でもこのシーンが回想で使われていたっけ)
まあ秀吉の場合は直前にねねと再会していた事が影響していただろうが。 >>103
あの遊女(または女門徒)の最期の悲鳴は、比叡山回を思い出す時、いつでも脳裏に再現される。
泡立つような鳥肌とワンセットで〜w。
(女優さんGJ〜!!) ちょうどレンタルで見始めたところに、小向美菜子のルソン逃亡ニュースがw
なんだか小向がだんだん善住坊に見えてきたw 最近流れている靴のCM
「ルコンドーです」にしみじみ。
あの若々しく爽やかだった佐吉どのも
ずいぶんお歳を召された。 幼少期にオープニングタイトルを黄金の日はと読んでしまった… 「日々」でなく「日日」なのは何か意味があるんですか?
余談だけど、大河ヲタ、特にこの作品の信奉者である三谷幸喜が
自身のエッセイ『ありふれた生活』の単行本の副題を
「大河な日日」にしたのはこの作品を意識してのことだね 俺にとって最初の、そして最高の家康公だった・・・
さようなら、児玉さん。
合掌 若き日のラカンドーラになりたいし、美緒様のような素敵なレディーと添い遂げたい。 久しぶりにDVD見返してますが…
助左と善住坊が呂宋のアゴーの村で「ハリーナカヨー」連発して物々交換してるあたり。
フィリピンロケは大変だっただろうな。
「ハリーナカヨー」がこの後重要なシーンに繋がります フィリピンロケしてる当時の新聞記事を読んでみたいなw 久しぶりの爆発コントのシーンは笑えた
当時は木綿は中国や朝鮮から輸入してて高級品だったのか >>125です。
今日はモニカさまが五右衛門と再会し天に召されるところを見ました。
。
モニカさまの中の人は三蔵法師の印象しかなかったがこのドラマをみてイメージが変わったな
礼拝堂の鐘の音がこの後五右衛門のトラウマに。
琵琶湖の上でモニカさまに出会った助左はびっくりしただろうな。 >>127
あの回は傑作。・゚・(ノД`)・゚・。 この回以降しばらく、OPの鐘の音あたりで切なくなってしようがなかったなぁ…。 >>127です。
今週は杉谷善住坊が処刑される回からDVD借りてきました。
兼久様が見逃して命拾いしたかと思いきや今井宗久に裏切られ鋸挽きの刑。
虫の息の善住坊が呟く
「ハリイ・・・ナ・・・カヨ・・・」
「楽に、おなり・・・」
「ぜんじゅぼおおおおおーーーーーーーーーー!!!」
の一連の流れは泣けます。
この回はジャーンも杉谷善住坊で善住坊の独壇場。
よく考えてみると助左もただではすまないはずで打ち首になっててもおかしくないな。
故川谷拓三氏の一世一代の名演が涙を誘います。
本当の善住坊はなぜ信長を狙撃したんだろう?
鋸びきはあまりにも惨たらしいから生き埋めにして鋸を立てるだけの形式的なものになっていったみたいですが…
>>130です
今週は鳥取城にて助左が飢え死にしそうになる回から借りてきました。
水のようなお粥を食べる鳥取城の兵士と具がたっぷり入った雑炊を美味しそうに食べる秀吉と小西行長が報告する鳥取城の惨状の対比が凄い >>134
そのシーンいま出ました。吉川経家の潔い最期が泣かせます。
秀吉は吉川経家を殺すのがしのびなかったのか信長に「本当に切腹させていいですか?」と聞いたようです。
中村春続、森下道誉はすぐに切腹させたが。
ああいうやり方で戦をする秀吉はやはり並の人物ではないです。
おおっ!
お久しぶりのマリキット、ハギビス。
ノーラかわいそう 今頃見始めてこのスレの住人なら知ってるような話を得々と書かれると萎える。 いいじゃん、新たにこの作品のことを知ってくれる人が増えるのは
いいことだよ 何十年も前の作品のスレで書き込みが増えるのは嬉しいよね
黄金の日日がレンタルされてるのを見てニヤニヤするのと一緒だ 33年前の作品だからなあ。
20年近く前にBSで全編再放送された時はまだ2ちゃんはなかった。
15年近く前に総集編ビデオが発売、レンタル開始されたが限られた人しか観られなかった。
8年前に完全版DVDが発売、購入した一部のファンでスレが盛り上がり、深い書き込みが増えた。
5、6年前にCSで全話放送された時、スレが最大の盛り上がりを見せ、さらに深く突っ込んだ書き込みが増えた。
3、4年前に完全版DVDがレンタル開始され、またCSでも再放送され、大きな盛り上がりはないが細々とスレ維持。
鯖落ちで住人が大河板に大挙避難、時代劇板のスレは過疎化でまったり ←今ココ 「あの人に会いたい・児玉清」で大坂城での助左と家康のシーンが流れてた 後半の見どころ紹介の予告編はどっかに収録されてないもんかね
カセットテープで音だけ録音していたんで何回も聞いていたから覚えちゃったが
もうカセットも捨てたので おぼろげながら再現してみるとこんな感じ
●ナレーター(女性アナウンサーだった)
「いよいよクライマックスを迎える黄金の日日 今日はこれからの放送の一部をご紹介します」
婚礼を祝うルソンの祭り囃子 エララ〜エララ〜エララエララ〜
北村和夫「いや〜 こいつは綺麗だ!」
●ナレーター「愛しい助左右衛門との婚礼に胸をときめかす桔梗」
北村和夫「明日の婚礼が待ちきれなくなりましたかい」
●ナレーター「しかしこの後秀次の運命が助左右衛門と桔梗の身に血の惨劇と成って襲いかかるのです」
女性「ほら、この南蛮小袖・・・・」
婚礼の祭り囃子BGMがいきなり刀の轟音で断ち切られる
●ナレーター「そして ついに来た 五右衛門の死」
BGM:メインテーマの後半(盛り上がる箇所)がフェイドイン
五右衛門「別れの杯を交わしてくれんか」
助左右衛門「今はその気にはならん 出て行ってくれっ」
●ナレーター「太閤秀吉暗殺の企てを胸に秘め 助左右衛門に この世の別れを告げる五右衛門」
五右衛門「・・・百足 ・・龍門 梅鬼!!! 蛇千代・・・・ 地獄で合おうぜ」
城での大乱闘シーン 「ぬお―っ!!!」 「う うーっむ!!」次々と倒れる五右衛門の仲間
一人 五右衛門が次々にふすまを開けて突き進み 太閤の寝所(虎襖)に迫る
●ナレーター「いよいよクライマックスを迎える黄金の日日 これからの放送にご期待下さい」
BGM 了 >>144
何と貴重な。当時小学生だったがこの予告強烈に憶えている。
特に桔梗の死の暗示と伏見城の廊下を突進して次々と襖を開けていく五右衛門。
完全版DVDで再見した時、後半のどれかが、一話だけ明らかに2、3分本編が短い回があったので、
多分その回の後に予告が入ったんだろうなと思った。 144です 訂正
誤●ナレーター(女性アナウンサーだった)
「いよいよクライマックスを迎える黄金の日日 今日はこれからの放送の一部をご紹介します」
↓
正●ナレーター(女性アナウンサーだった)
「いよいよ大詰めを迎えた黄金の日日 今日はこれからの放送の一部をご紹介します」
>>144
懐かしー!(T_T)
覚えてる、覚えてる!
俺は当時小坊だったんだけど、この予告編の衝撃はスゴかったね。
五右衛門の例の名シーンが流れた時なんかMAX興奮状態になったW。
その日はなかなか眠れず、翌日、学校の休み時間は見てた男子女子の輪が出来てこの話題で盛り上がっていたw。
予告編が流れたのはおそらく第42話か第43話じゃなかったかな?
「五右衛門刑死」回まで2、3回分空いたような覚えがあるよ。
この予告編 DVDのどこかに映像特典で入れてくれないですかね
五右衛門「・・・百足 ・・龍門 梅鬼!!! 蛇千代・・・・ 地獄で合おうぜ」
のバックに流れるメインテーマは 驚異のシンクロ率
このシーンのために作ったかのように思えるぐらいぴったりでした。 http://sankei.jp.msn.com/entertainments/news/111210/ent11121010310008-n1.htm
脚本家の市川森一氏死去 70歳 「ウルトラセブン」「異人たちとの夏」
2011.12.10 10:31
大河ドラマ「黄金の日日」や「ウルトラマン」シリーズなど人気ドラマを手がけた
脚本家、市川森一さんが10日、肺がんのため死去した。70歳。葬儀・告別式の日程などは未定。
市川さんは24歳の昭和41年に特撮番組「快獣ブースカ」で脚本家デビューし、
「ャEルトラセブン=vや「傷だらけbフ天使」など多bュの人気番組を瑞カんだ。
映画「異人たちとの夏」(平成元年)で日本アカデミー賞最優秀脚本賞を受賞し、
15年に紫綬褒章、先月に旭日小綬章を受章。
日本放送作家協会の会長を務め、コメンテーターとしても活躍した。
哀悼の意を表します NHK地上波でジャーンくるみたい
http://www.nikkansports.com/entertainment/news/p-et-tp0-20111214-876432.html
10日に肺がんで亡くなった脚本家市川森一さん(享年70)の通夜・葬儀の葬儀委員長を
脚本家の山田太一氏(77)が務めることが13日、明らかになった。
式場では市川さんの手掛けた作品の映像や音楽、生前の講演活動の映像なども紹介予定。
通夜は20日午後5時から東京・青山葬儀所で、告別式は21日午前11時から同所で営まれる。
NHKは、18日午前10時5分から
78年の大河ドラマ「黄金の日日」を追悼番組として放送すると発表。 大河板から誘導されまつた。
そしたら、自分が印象に残りまくりのシーンがスレタイでw
「フィリピン人? そんな訳の分からん者に、生きていてもらっては困る」
秀吉は本作の緒方秀吉がデフォですね。末期の水に葡萄酒を含ませてもらった根津五右衛門、
鋸引きの最後にハリーナカヨを呟いた川谷善住坊、鉄砲指南の竹下景子お嬢、名古屋弁の
十朱ねね様、そして確か、ねねから秀吉の悪口を蜿蜒聞いて大笑いする、高橋信長が本作で
あったように記憶します(ナレーションで処理され、信長からねねへの例の手紙が紹介される流れだったような)。
最後のねねの件、合ってましたでしょうか?(汗
>>156
合ってるよ。
ねねさが信長と逢った時に秀吉の浮気について愚痴をこぼしたら
その後手紙が来て
「お前はとても綺麗でハゲネズミにはもったいない。正室としてドンと構えていればいい」
と書いてあった…という話をスケザに話すシーン。
「ハゲネズミ?」「ウチの旦那様のことだわw」 >>157
早速のレスdです。
この際甘えて聞きますが、唐十郎の、スレタイなセリフは正確にはどうだったんでしょう?
当時リア消だった自分には、「にっぽんじんか云々」を繰り返し叫ぶハイテンションが
強烈に印象に残ってて。セリフの細部は忘れてしまって。 >>160
d。
タガログ人が入ってたかぁ。リア消の記憶はあてになりませんね。
そのあとは? 清国人? 南蛮人?
>>157
そうそう、ハゲネズミw 信長って人が、結構ユーモアを持ってる人だと、
印象ががらりと変わった体験ですたw あと、coolなイメージが強い、高橋信長が、扇で膝を叩く勢いで、
ゲラゲラと爆笑するシーンが珍しくてw >>161
だから「以下同文」って書いてくれてるじゃん 「日本人かタガログ人か日本人かタガログ人か日本(ry」→スレタイ でも正直フィリピンって宗主国スペインの国王フィリペ2世のものってことで
付けられた、上からにもほどがある国名だから、
誇らしげにフィリピン人だと名乗るメンタリティってのは非常に解り難いんだけどね。 つるのくだりは本当に要らない
オンタイムで見てた時もげんなりしてた 今、黄金の日日の1話から4話までを観た
面白かったなぁ
ドラマを観て久しぶりにドキドキしたよ 小学生の時、放映されていて、親にノベライズ買ってもらったぐらいハマってたらしい
とはいえ、ドラマ映像はほとんど覚えていないんだけど
ノベライズに出ていた石川五右衛門の釜茹でシーンはなかなか衝撃的だった 安土炎上のラストで今井宗久が船に乗ってどこかに消えたけど、あれって本当にあった事なのかと思っていた
しかし実際は宗久はどこにも行かずに日本で死んだんだな
何かホッとしたw 林さんは24年後、別の大河で
こんどは今井宗久を演じたんだよね。 つい最近、松本幸四郎を芸能ニュースで見たらかなり老け込んでいてちょっぴりショックだったw さすがのドーラン&毛染めでも誤摩化せなくなってきた?
もう20年ぐらい相当無理してる感じがする
弟は早々と貫禄つけたのに兄貴はいつまでも若作りで痛々しい 創価夕ヒね
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美緒様の一挙手一動のすべてが美し過ぎる。まさに日本が誇る美。
「真田太平記」のお江は多少色を強調気味。外角低め、絶妙のスライダー。
美緒様のは、150sの真っ直ぐをど真ん中に投げ込んで空振りさせる球
大河&時代劇の中では山の頂に並び立つものではある。 美しさと格調の高さは認めるが
色気がないのとやはりあの鼻の穴がなあ・・・ 紅白歌合戦での絶唱で再びのブームとなった美輪明宏。芸能界でも一目置かれる
“天涯孤独の麗人”だが、週刊文春の取材により、長く艱難辛苦を共にしてきた養子がいることがわかった。
養子に入った男性は、美輪のもとで役者として修行を積み、NHK大河ドラマ
『黄金の日日』(1978年)やNHK朝の連続テレビ小説『ハイカラさん』(1982年)に出演。
当時は実力派俳優として評判だったという。
1970年代半ば、美輪は新宿で『巴里』というクラブを経営していたが、
養子になった男性はその店を手伝っていた。
「店の客層は凄かった。田宮二郎、菅原文太、樹木希林、中村勘三郎、
太地喜和子、デヴィ夫人、和田アキ子。みんな『巴里』に来ていた」(巴里関係者)
美輪本人は小誌の取材に対し、この男性を養子にした理由について、こう答えている。
「ただ報いてあげたいと思うじゃないですか!感謝です」数十億円とも噂される遺産相続については、
「そんな大金ありませんよ」と否定。「税金で取られるので残らない」と豪快に笑い飛ばしたのだった。
ソース:週刊文春WEB
http://shukan.bunshun.jp/articles/-/2284
画像:http://shukan.ismedia-deliver.jp/mwimgs/1/7/-/img_17a7c9bb57edb095469cf37350c0664347607.jpg 秀吉襲撃場面
よく見ると五右衛門は、手を布で刀に縛りつけ、血で滑らないようにしている。
さすが剣道部出身の根津さん、凝ってるな 中国のサイトで、黄金の緒形秀吉は、「暴躁的秀吉」と評されているが
あの“剽軽な お侍・藤吉郎” 躁状態であったのかw
一方、高橋幸治は、「他和 松重豊 有些相像ロ阿~~」
・・・ そうかぁ? >>192
その程度の事なら演出ってよりも小道具さんレベルでも思いつきそうな事だけど、
状況劇場出身の根津だもの、いろいろアイデアは出してるでしょうよ、
実際のところは分からないけれど。
有名な「後ろ向きに釜にドボーン」もあることだしね。
根津甚八とか川谷拓三とか緒形拳とか唐十郎とか、
脚本に書かれている事をいかに現場で膨らますかという事に命懸けてそう。
逆に高橋幸治なんかはそういったスケベ心なんか超越して、
脚本通り、演出家の指示通りに、淡々とやってそう。 >>194
根津どころか御大がいるからねw
派手な演出大好きな人がww >>194 淡々と“織田信長”を演じられるってのは、ある意味ズゴイなw
「 宗久、相撲を取っていかぬか 」の、 タンバリンと鳴海関の取組みシーン。
ロングだが、よく見ると、脇で控えてる助左と五右衛門。
染五郎丈はちゃんと真面目な顔で見ている(次に自分が、鳴海とやらねばならんから)
が、根津さんの方は、なんか嬉しそうに笑っているが これは・・・
「あの丹波さんを、 本当に投げちゃってるぜ。スゲ− ! 」 みたいな? >>197
スケザと五右衛門のキャラ設定通りの表情かと。 いまフロイスの26聖人殉教記読んでるんだが
フロイスが三成をこんな好意的に書いていたってことにビックリ。
このドラマの三成思い出したわ
市川さんはこれのイメージで三成書いてたのかな…当時は中途半端な和訳しかなかったみたいだけど Amazonのレビューに読みにくいとあったので
二の足踏んでたわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています