林家正蔵 → 佐藤龍我
「せりふなんか出なくてもいいんです。落語と戦っているあなたがとてもすてきだった。
 僕が嫌なのは、(せりふが)出てこない時にちょっとニヤけたり、『できないや(笑)』って……それがまったくなかった。
 ずーっとぶつかってた、落語と。それにとっても感動しました。」