ガナイケさんも支援が必要な場所は東部南部に限られてきたと言ってるし、
高垣さんもおもちゃやゲームで子供たちに楽しみを作ったり地元の人に仕事を作る支援の仕方になってきた。
たぬきさんたち高垣さんところに集まってきた若い人たちもウクライナのデザイナー兼制作者の商品を売る支援をしたり。
そんななかボグダンチームは相変わらずキーウで食品を配ってる。
先日は車の助手席の足元に今買ってきたであろう大きなレジ袋がある人にあげてた。
自分を売ることにばかり専念しないで、今どういった支援が必要か支援金を有効に使うことを考えてほしい。
それに海外の個人ボランティアを見るとキーウに政府か何かの大きな倉庫があって、そこに支援物資が山のようにあった。
それを車に積み配ってた。この人も支援金を募ってるが、それで食品を買うことはしてない。キーウとキーウ近郊には食品はもう十分にあるようだ。