★亀梨がグループで一匹狼だった話(MAQUIA2011年5月号)
相変わらずの自己陶酔自分アゲアゲ、他メンsage
亀梨の自己中な性格に難ありな事は明白である

「結成当初のKAT-TUNは、自他共に認めるB級Jr.の集合体だった。B級だけど、我は強いやつばかりで、最初はケンカも絶えなかった。
中でもオレは問題児。気性が荒くてやんちゃだった。コンサートで失敗したメンバーに楽屋で、『どういうつもりだよ!』ってつかみかかったりもしていた(笑)。

「実はオレ、グループ内で浮いていたんだよね。仕事中はまとめ役でも、普段は1対5の構図。もともと群れたくない性分だし、公私を分けたくて、メンバーとは仕事以外、ほとんど話さなかったから。
早くからソロ活動とか舞台とか、大きなチャンスをもらったのも原因だと思う。

「KAT-TUNとしてもよい仕事をするために言いたいことは言うし、自然とセンターに立って引っ張るようにもなった。最初、メンバーはムカついていたと思う。いちばん年下だしね。
一人で目立ちたいわけじゃない。KAT-TUNを良くしたいだけなのに…伝わっていない気がして、正直、超孤独だった日々もあった(笑)。」