90年代前半、詰める素子数が数百万単位のころは
RISCな命令が有利だったからな、当然RISC側も将来的に詰める素子数が増加
していくことは予測できてたが、その際も「RISC命令の効率の高さで
x86に対しアドバンテージを保つことが可能」
こういう算段だった、しかし21世紀の今、算段通りに行かなくなった。