低消費電力 自作PC Part99【実測報告】
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!extend:checked:vvvvv:1000:512 !extend:checked:vvvvv:1000:512 計測した電力を基にして省電力化に役立つ情報交換をするスレです。 ※基本的に実測報告でベンチマークするスレです。 質問しようとしているあなたへ。 >>2-7 辺りの質問テンプレを見て投稿を再検討してみてください。 前スレ 低消費電力 自作PC Part98【実測報告】 https://egg.5ch.net/test/read.cgi/jisaku/1601034464/ ■ 関連サイト usyWiki 消費電力/低消費電力PC http://pc.usy.jp/wiki/150.html usyWiki 消費電力と電気代に関するまとめ http://pc.usy.jp/wiki/97.html 類似海外フォーラム : Die sparsamsten Systeme (<30W Idle) | Forum de Luxx https://www.hardwareluxx.de/community/threads/die-sparsamsten-systeme-30w-idle.1007101/ Power Supply Calculator - PSU Calculator | OuterVision https://outervision.com/power-supply-calculator VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured >>143 最近の5W切りはpicoPSUばっかりだなぁ サンワサプライのワットモニター、スマート機器化してスマホでデータを見れるようにしてほしいのだ 1年分くらいデータを貯めておけるアプリも欲しいのだ 表示と同じ秒単位の全データ蓄積ほしいよな。1万までなら出す レビューの結論は、ワッパ重視ならGear2にしたほうがいいといいようだ。 PL1 65Wの電力制限を緩めないと、Gear1だと逆に性能が落ちるとか。 最廉価i5にしては、かなり癖があるCPUだなぁ・・・ 触った感じ3600ですらミドルの割に結構アチアチな印象あったけど これその辺の安クーラーで冷やしきれるのか https://www.techpowerup.com/review/intel-core-i5-11400f/24.html >With the memory controller working extra hard in Gear 1, at twice the operating frequency of Gear 2, >it consumes A LOT more power: I measured between 5 and 10 W higher, >depending on the workload?this is just to operate the memory controller at Gear 1, >everything else, memory chips and CPU IA core frequency, and voltages are identical. https://ascii.jp/elem/000/000/937/937785/2/ >Windows 8.1で消えた詳細な電源管理項目を表示する >レジストリを変更して詳細項目を表示する この辺の制御を弄れば、低〜中負荷時も減らせそうだけど 項目がありすぎて、どれを弄れば効果的なのやら・・・ https://29udon.com/13.html#i-3 弄っている人も居るようだけど >>143 のi5 11400をCeleron G5905に載せ替えてもidle 3Wでした Rocket Lakeのidle電力はKaby Lake系の2コアダイとほぼ同程度に低いみたいです 【CPU】Celeron G5905 (-50mV) 【FAN】Arrow Fanless 【M/B】B560M-ITX/ac 【RAM】OCM3200CL18D (8gb x2 2933MHz@1.1V) 【SSD】Intel 760p 256GB 【OS】10 Pro 20H2 (19042.906) 【K/B】FKBE109/J-01 【マウス】MSB0939T 【DCDC】picoPSU-80 【ACアダプタ】CUI SDI65-12-U-P5 【測定】REX-BTWATTCH1 + ps_btwattch.ps1 【idle 画面OFF, 無線LAN接続, Bluetooth ON、電源プラン:省電力】 3.0W (2.93W-3.2W) 【※ほぼ同条件i5 11400】 3.1W (2.92W-3.3W) 【BIOS設定】 >>144 から以下を変更 OC Tweaker | Voltage Configuration |- CPU Core/Cache Voltage : Auto -> Offset Mode |- Offset Voltage (mV) : -50 | CPU Configuration |- CPU C States Support : Enabled (デフォルト) |- Enhanced Halt State(C1E) : Auto -> Enabled |- CPU C6 State Support : Auto -> Enabled |- CPU C7 State Support : Auto -> Enabled |- Package C State Support : Disabled -> Enabled ※C StateはG5905の場合Autoだと有効にならない アダプターじゃ無くて高効率の200W以下の小容量ATX電源があったら良いのにな PC用電源となると用途が限られるから、低容量だと汎用のACアダプターにコストで勝てないんだろうね 冷却Fan一個だけ欲しいって時にATX電源の12cmFanにお任せしたいけど小容量で高効率なATX電源が無いのが悩ましい 「発電機と連動した回し車に入って1日分の電力を蓄えるために最低1時間は走り続ける」 >>160 折尾のSFX/ATXのDC化プレート買えばいいんじゃね? ああ、12cmか。 http://140.227.85.36/pcg3/comet_03.html#ac_08 G3、Hydro GSMでも買ったのかな? 買って試すならRM650がいいと思う 国内で現在売られている550W以下のATX電源でidle効率が優秀な電源って今時点で存在しない。 こういうのは博打じゃなくCybeneticsとかで確認して買うものだと思う。 RM650ならGoldで一番効率低負荷時効率が高い。これは現在Intel PSU Desigin GuideにおいてATX v2.52の"推奨事項"(必須要件ではない)2%負荷70%効率をクリアしているから ただしこれらの電源はたいていPFCがバーストモード(間欠発振動作)で動くことによって効率を上げているからワットチェッカーで見ると測定値が安定しない可能性がある IN WINのP55F PS-P55Fという可能性も・・・ これもATX2.52だけど。 よく誤解されるけどATX 2.52だからといって必ずしも低負荷時に効率が上がるわけではない ATX 2.53では必須化されるけど2.52では要件に含まれていない 暫定準拠なのが確認されているのはCorsair RM 2019、MWE Bronze V2、XPG Core Reactor、RMx 2021くらいのはず。ほかにもあるかもしれないが未確認 そのほかのv2.52電源はModern Stanbyに対応した信号タイミングとCPU電力要件の改定への準拠くらい HPのミニPCすごいな効率88%のACアダプタ、アイドル10W。 5WくらいならDeskminiポン付けとかでも出るからなー 感覚が麻痺しとる このスレの未来はインテルがM1ショックから立ち直れるかどうかにかかっている hpのryzen5の省電力版が価格ドットコムで4.5万円か。アイドル10Wでこの値段なら良いね。自作じゃないからスレチだけど。 電源オプションで高パフォーマンス(上下100%)にすると3世代先のCPU並みに快適になる あれ周波数の上限がターボブーストまで上がるだけで常時CPU使用率100%になるわけではない アイドル時の使用率は3%とかで消費電力はほとんど変わらない これを下げるとマウスがカクカクになったりストレスを感じるからコンセントに挿すなら上げたほうが良い 電源プラン省電力でもさすがにマウスカクカクにはならんが ゲーミング液晶でマウスカーソルも常に165Hzでヌルヌル、 別に高パフォーマンスにしなくてもカーソルがカクカクとかならない。 いや、ノートPCでは普通だしね。 省電力時にUSBに問題があるのは例のあれじゃないの? 前使ってたのはintel機でも電源プラン省電力だとクロックが上がらなくて使えたもんじゃなかった 同じ世代の板でもASUSだと「省電力」にしたときにクロック制限が効きすぎて使えないことはあった MSIはならなかった 「省電力」はあまりよい結果にならないことがあるので 「バランス」ばかり使ってる ウチでは電源プランを「省電力」にするとアプリ立ち上げとか反応が遅くなるし アイドル中あら録画アプリが起動した瞬間PCが再起動した事があったから 「バランス」にして「パフォーマンスおエネルギー」のスライダーを省電力側にしてる SMT(HT)ってon/offどっちのが省電力なんや ちなみにSMTオンにするとワットパフォーマンスは必ず悪化する、命令デコーダは電気食うんだよ まあCPUって、演算ユニットそのものよりもデコーダとかキャッシュとかのほうが電気食うらしいね 適切な並列実行ソフトウェアを動かした場合に限り、SMTオンでパフォーマンスの絶対値は上がるけどね >>187 そのグラフは、CPUのワットパフォーマンスとは完全に別物だね あくまでPC全体のワットパフォーマンスだ 昔から動画エンコ等を例にして引き合いに出される「ネタ」計算方法だよ >>187 まずSMT offのCPUが、100の仕事量を100Wh消費して10分で完了すると仮定する 一方SMT onのCPUが、100の仕事量を108Wh消費して9分で完了するとしよう、作業時間はSMT offの時よりも若干早く終わっている (単位や数値は超適当なので気にしないこと) そのCPUに電気馬鹿食いのチップセットやグラボを合わせると それらのパーツが電源ONにしてるだけで1分間に20Wh消費する、10分間で200Wh、9分間で180Wh SMT offのPCが10分間で、300Wh消費 SMT onのPCが9分間で、288Wh消費 もちろんどちらも100の仕事量(エンコ等)をこなしている どっちのワットパフォーマンスがいい? というお笑いネタだよ こんな数字のトリックは組み合わせるパーツ次第だ 9分でエンコ作業が終わって即時電源オフするならまだその論法も成り立つけど 例えばゲームの場合、SMT On/OffどちらのCPUでもゲームが同様の快適性と操作性で動作した場合 SMT Onの方だけ電気多めに食ってワッパは悪化するよ 参考までに、チップセットやグラボが1分間に5Wh消費するケースなら SMT offのPCが10分間で、150Wh消費 SMT onのPCが9分間で、153Wh消費 パソコン全体のワットパフォーマンスで見ても>>189 とは結論が逆になる まあ数字のお遊びだよ あのデータで、アイドルとロードの消費電力の差分で計算しても SMT有効時のほうがワッパ良さそうですよ。 アイドルをSMT無効時に合わせて 53Wにしても、7260.3/148=49.1 スコア/W SMT無効でPackage Powerが減る分クロックが上がっている可能性もある? Ryzenは3.6GHz以上は極端にワットパフォーマンス悪化するから >>196 あーそういうのは確かにあるねえ ZEN2Ryzenのカスタムチップ使ったXbox Series Xの仕様がこんなだからね 『クロックはSMT(マルチスレッド機能)有効の16スレッド動作時で3.66GHz SMT無効の8スレッド動作時で3.8GHzで動作する。』 アプリごとに、SMT offで周波数が高い方がパフォーマンスがよいか SMT onで周波数が低い方がよいかがそれぞれ異なるからね それを見越してXbox Series XはSMT offの仕様をわざわざ設けている SMT offの3.8GHzで動かして電圧上がったら、もしそれでワッパ効率が下がるとしても絶対性能は最善な訳だしなぁ 例えばFF14ベンチは6スレッドまでは効率よく並列実行できるけど それ以上はスコアの上積みこそすれ効率は低い ttps://ascii.jp/elem/000/001/870/1870792/4/ アスキー編集部:CPUのコア数/スレッド数はどのあたりまでスコアは伸びるのでしょうか? FFXIV開発:4〜6スレッドぐらいまでは、スコアに大きく影響すると思います。それ以上となると、一定数までは処理速度に影響はあるものの、こだわりの範囲になってくるかと思います。 >>199 アプリによる デコーダの電力馬鹿食いな性質とか、プロセス特性の実力以上の周波数を狙うと電圧が急上昇するなど 理論上の要素は分かってはいるがそれも一要素に過ぎず、BIOS設定(PL2・PL3・AGESA等々)も影響する でも結局、アプリによる影響があまりにも大きすぎることが俺にも理解できた そもそも世間一般で言うところの「ワットパフォーマンス」の定義がカッチリとは決まっていない 何のアプリを尺度にするべきかはPC使う人が自分の独断と偏見で決めて、ワッパの良し悪しも自分で判断するしかない CineBenchのスコアで比較しようとするなら、CineBenchの並列処理の巧さ(下手さ)によって大きく左右されてしまうし FF14に64コア128スレッドのCPUを宛がって「SMTで128スレッド動かしてみろ」と無茶振りしても、SMT無効の方がいい結果になるのが目に見えているし Ryzenはパワーゲーティング実装されてないから命令の詰め込みが甘くなるSMT無効時のワッパが悪いだけという可能性はある なのでアイドル時間が長く絶対的な省電力性を求めるならSMT無効、細かいことは気にしない or たまに行うゲームなどでの絶対性能を求めるならSMT有効ってことになるんじゃないかな >>203 初代Ryzenから一貫して「CPUコアごとにPower Gatingしている」ぞ、もちろんその改善は代々施してはいるだろうが なぜ「実装されてない」と勘違いしてるんだい? Power Gatingそのものはリーク電流が問題になり始めた頃から GPUや周辺回路やチップセットのiGPUで各社やり始めてて、それは「CPUコアごと」で行われるよりも時系列的に先だね 「CPUコアごと」でやるようになったのは、IntelはNehalemから、AMDはLlano、Bulldozer(モジュールごと)から とはいえ導入当初は両社とも出来はまだまだイマイチだったね、効果が出るように洗練されるのはもっと後から >>204 少なくとも初代zenはCPUコア内の未使用ブロックの電流供給をカットするパワーゲーティングは非対応だよ finfetでリーク電流が少なくなったから非対応になったんだなと思った記憶がある >>205 結局「してる」か「してない」かで言えば「パワーゲーティングしてる」んだろ? さらにより一歩踏み込んで「CPUコア内の未使用ブロックの電流供給をカット」という コア単位よりも細分化した、コア中のブロック単位のきめ細かい電流カットが云々という話なんだろ? それを「Ryzenはパワーゲーティング実装されてないから」と書いたらそれは嘘になっちゃうぞ >>203 の1行目は、意味不明の訳わからんことを書いているなと感じていたが >>205 が書かれたことで、ようやく意味が通じるようになったぞ 嘘を書いたのはよくないと思う しかもその嘘のせいもあって己の言いたいことが説明不足になっていて、他者には伝わらない文章になってるね >>203 の文章に手を加えて添削するなら ↓ 『Intelの9900Kと違って、RyzenはCPUコア内の未使用ブロックの電流供給をカットするパワーゲーティングが徹底されてないから 命令の詰め込みが甘くなるSMT無効時にも、仕事してない演算ブロックがリーク電流垂れ流しで常に消費してて、それが足引っ張ってワッパが悪いという可能性はある SMT有効時はスケジューラがどんどん命令を詰め込むから、仕事してない演算ブロックが減って、電力消費が無駄にならないという可能性』 なお「Intelの9900Kと違って」と勝手に補って書いたのは >>187 のグラフがIntelの9900Kとの比較だったのでそう書いてみた 本当に9900Kがコア内部の細かなブロック単位でPower Gatingしてるのかどうか俺は知らんので そこんとこは誰か物申したければ補足よろしく あとRyzenが「CPUコア内のブロックごとの電流供給をカットするパワーゲーティング」というものを 全く行っていない(つまりゼロ)という確証がないので 「実装してない」とか「行っていない」といった完全否定するような言い回しは避けておいた 何しろ俺はAMDの中の人じゃないから完全には把握できない どうせ実際のところは、ブロックごとの制御も多少は行っているのでは?と推測するけどね それに「Ryzen」と十把一からげに発言しても正確さに欠けるだろう 初代ZENでは行ってないけど、ZEN3では行うようになった事とか デスクトップ用及びサーバー用のCPUでは行ってないけど、モバイル用のAPUでは行っている事も有るんだろうし インテルのHaswellは中身に効率の良い スイッチング電源を内蔵してたけど 技術的に難しいらしくその後は使われず 初代Ryzenには各コア毎に 効率のあんま良くないけど技術的には簡単な シリーズレギュレータを内蔵してるとかは聞いた Rocket Lake/Tiger LakeはOS上からCPU電圧やPackage Powerをいじる方法が塞がれてて ThrottleStopとかXTU非対応なのね BIOSに項目がなかったり下限値に制限がある板でも使えただけに残念 >>212 ThrottleStopなら>>126 で使ってるて書いたけど、今はマザーをTUF Z590-PLUSに変えたけどRocket Lakeでも使えたよ 電圧offsetとTB関連しか操作してないけど ただThrottleStop使わずにBIOS側でTB制御してもGIGAもASUSもTBの制御が変 11700無印の8コア時は36倍にしてるのに負荷テスト中に突然無視して44倍に跳ね上がったり 電力も熱も問題ないのに36倍で負荷テストして定格の25倍に落ちるなら判るけど何故か33倍を維持したり 特に36倍から制限突破の44倍はワットモニタ読みでいきなり100W上がるから、65W制限で使ってる9900Kから置き換えできてない i5 11400 + B560M-ITX/acだと最新のThrottleStop9.3のFIVRで電圧設定がグレーアウトしているのなんでだろう・・・ https://i.imgur.com/X7CuYGD.png plundervolt対策かな ノートのCoffeeはthrottlestopでまともに使えるようになったけど ノートのRocket(あるのか?)は操作できないとすると問題だ ノートのRocketはないけどTigerlakeはアクセスできないと開発者のunclewebbがtechpowerup forumで書いていた あとcoffee以前でもPlundervolt対策でFIVRへのアクセスを無効にするBIOSを出したベンダもあるみたい(Dellとか) Rocket Lake - LGA1200でも板ごとに違うんだろうか・・・ あぶねえな まさにDellだわ BIOS上げるの禁止だわ ThrottleStopのバージョンが古いと調整非対応のCPUでもスライダや入力ボックスがグレーアウトしない仕様らしい(実際には設定が適用されていない) 結局>>219 はThrottleStopで11700の電圧下げできてたのかできてなかったのか zen3のAPUは今度こそ市場に流さないらしいから自作小型PCはそのうちintel一択になるけど なんで売らないんだろ メーカー製のノートPC用で生産が追い付かないんだろう >>221 生産追いつかないんだろうな ノートとかサーバーはそんな頻繁に買い換えないだろうしここの需要満たせばいい 自作はスペックシビアに見られるからインテルにシェア取られても余裕ある時に製品出せば乗り換えてくれるから後回しでいい ちょうどソケットも変更になるしな intel搭載の格安ノートはATOM系だしな 流石にあれでは業務用には使えない >>221 まだわからんでしょ まーた思い込みで話進めてるよ >>225 その通り 勝手な思い込み 何の根拠もない 思いコンダラ試練の道を逝くが漢のど根性ってなもんさ 前はゲームもやってたけど、今はゲームしない、重い作業といえばzip開くくらい 5chビューアにWEBサイト巡回、少し書き物して、動画を見るくらい CPUは6コア12HTだがこんな使い方でHTをオンにする意味ってあるかな? 無駄に電力使ってるだけな気がしてきた 有効にしてるだけじゃ顕著に電気食う原因にはならんから神経質にならなくてもいいと思う 4650Gだけどネット見てる間はCPう消費電力3-5Wで推移してるし ちゃんと周波数落ちるようにしてれば大丈夫だろ Intel、ATX12VOの普及を狙うもマザー・電源メーカーは反発 ttps://www.nichepcgamer.com/archives/intel-wants-to-popularize-atx12vo.html Alder Lake-S用のハイエンドゲーミングマザーボードの多くは、ATX12VO規格を採用しないことが見込まれている。 しかし、電力効率に関心のあるシステムインレグレーターやプリビルドシステムのサプライヤー向けに、 エントリーレベルマザーボードでは広く採用されるかもしれない。 G4560に見えた Pentiumじゃなくて 4650GのRyzenだったか >>234 12Vを直接使わないCPUメーカーがなんで12VOを必須指定できるんだ? DELLみたいなPC組立メーカーが言うならまだ理解できるのだが >>234 DELL Optiplexだと Core 第4世代から 12V only仕様だったから、ようやくって感じだな >>236 まあIntelがATX12V/12VO規格を策定しているからと言ってIntelに必須要件化する権限がないというのはもっともか 電源メーカーにせよM/Bメーカーにせよ「そんな売れるかわからんもの一般向けに作りたくない」ってことだろう >>236 釣りコメントだろうけど ATXを規格化したのもIntelだし、PC環境のもろもろをあの会社が単独あるいは共同で策定してるんだがw 自分でPPT制限とかをBIOSかRyzen Controllerで設定すればいいと思うの DeskMini H470とi5 10400で組むとアイドル時の消費電力どのくらいだろうか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる