NECや富士通が今時価総額1兆5千万切ってるぐらいなのか?
というか、20年前ならともかく、今のアメリカや中国のIT大手からしたら買収するのは
まったく楽にできちゃう金額だよね。もっと訳のわからんスタートアップをそれぐらいの
金額で買ってる例あるし
それでも「買収の危機」さえないというのはよっぽど魅力がない、技術もない、人材も
いないとみなされているのだろうか?

例えば半導体にしても、まだ余力があるうちに屈辱的であってもTSCMみたいなファブとして
生き残る道もあったんじゃないかなあ
製造技術が世界一の時期は確かにあったんだし
調べてみるとTSCMって時価総額43兆円ぐらいあるんだねw
もう比べ物にならんなw