>>622,638 自己レスです、何かスイマセン、という内容……
腕が悪いというのは横に置いといて、得られた教訓は、
『CMOS電池は最初から外しとけ』『電源コードは延長して手元で抜き差し』
という事につきました、あと『OCメモリじゃないんだから無理すんな』

計算機の値をそのまま入力して3600以上をメインに計算機のベンチを試してみたところ、
3600 で 3600 v2safe 設定 ⇒ err頻発
3600 で 3800 v2safe 設定 ⇒ 131.47, 129.76, 129.20
3733 で 3800 v2safe 設定 ⇒ 124.17, 125.59, 124.57
3800 で 3800 v2safe 設定 ⇒ 119.87err8, 123.81err0, 123.64err0
3600 で 3800 v2fast 設定 ⇒ POSTできずハング
という有様で、一覧に無い組み合わせはお察しで、それぞれの v2fast、v1safe などは
エラー頻発やPOST不可だったり

これまでの primaryタイミングとDRAM電圧設定だけを変えていたのは
3600 で priだけ3200 1.20V 他auto ⇒ 128.81, 128.16, 129.86, 127.87, 127.76
3800 で priだけ3466 1.35V 他auto ⇒ 123.78, 125.01, 125.97, 124.01
なので、比較しても気持ち速いかも?という程度の差
ただ、全設定を計算機どおりに入力するようになって気がついたのは
auto で任せると VDDG Voltage と VDDP Voltage がすごい盛られているという罠

気になったのは UEFIに「CLDO VDDG CCD Voltage」「CLDO VDDG IOD Voltage」という
2つの設定項目があり、とりあえず揃えて計算機の VDDG の値を入力したのですが
それが正しかったのかどうかという点


環境
ネイティブ3200 DualRank 16GBx4 Micron Eダイな W4U3200CM-16G(CT2K16G4DFD832A)2セット
3700X, X570M Pro4 UEFI ver.2.20(1.0.0.4 PatchB), Windows10 1909