>>257
・統合イメージ作成型
事前にUSBドライバ等必要なドライバ一式を組み込みしたisoイメージ作成してインストール。

・PS/2キーボード駆使型
TABキー駆使してキーボードのみでインストール、後にキーボードのみでチップセットドライバインストール。

・現行7環境からまんま移行、またはPS/2ポート無し型
古い環境(USB2.0ネイティブコントローラがあるPC)があればそれにRyzenの環境で使用したいHDD(SSD)とUSB3.0拡張カードを付けて、インストール。
レジストリ編集してマザーボード交換で動くようにして、USB3.0拡張カードのドライバをインストール。
HDD(SSD)とUSB3.0拡張カードをRyzenの環境に移して、拡張カードにキーボード・マウスを接続してチップセットドライバインストール

のどれか。

問題点は、
・Zen2の7用USBドライバは存在しない
チップセット側のコントローラが支配するポートのみを使うか(ピンヘッダから引き出せば結構ポート数を確保できる)、
infを細工して無理矢理CPU側のUSBコントローラにドライバを突っ込むか(動作はするが自己責任)。

・WindowsUpdateが弾かれる
最初にロールアップ型になる前のアップデートのみをインストール
WindowsUpdateサービス無効化
ロールアップ型のはカタログからDLして7ZipでWindows6.1-KBなんちゃら-x64.cabを取り出してDISMで適用
これで怪しいツール無しでおk。

・Ryzen Gシリーズが動かない
基本無理。BIOSバージョンによっては動くらしいが、内蔵GPUの動作は不可。

詳しくは
http://egg.5ch.net/test/read.cgi/jisaku/1490282359/