SMコンは基本的にECCはReadだけ。Writeの検出は無理
Write検出可能なのはMarvellだけ
Marvell積んでるのはMicron売りになってるMicron 5100とか1300とかだけ
WriteがばぐってるとSMコンでは対応できない、Readミスを再ロードするけど
Writeでバグると元データがバグってるから詰み

SMコそれがンの白片で+MLCの場合は=それ本気の糞
SMコンの原片で+TLCの場合は=100TBW完全保証(500GBはMX500にしとけってなるの)

SSDのノートサイズが(最小のサイズ的なやつ)
32層とか64層になってくると、16KBとかなってんの
そういうわけあってアロケーションサイズを4KB(デフォ)でOS入れるメリットはない
アロケーションサイズ32Kで突っ込んでおけば
断片化がめっちゃ減るから、それでいい。もうそれでいいまじで
(正確なとこは、元から入ってるキャンディクラッシュソーダーが10000ファイルもあって)
(ストレージが糞重いから削除してTrimするのが大前提になるけど)

パーティションを新規で容量をやってから(OSのインストール)
Shft+F10(F4かF10だったかな?)でコマンドプロムぷと出るから
diskpart >list disk > sel disk その番号(例:sel disk 0)>list par > sel par 番号
> filesystems >format fs=ntfs quick unit=32k >できました出たら「exit」を2回
終わったら最新の情報に更新ってやったら0.1MB減るから、その状態にしてから
OS入れるパーティションをクリックして「次へ」ってやれば32Kになってる
祭神の情報に更新させずに次に行くと4K(デフォ)になっちゃう罠、DRAM上に設定が認識されてないことで起きる