>>918の続き
■ハザール
ヒクソスの帝王学を学んだローマ王族たちは、ローマ帝国の勢力圏にローマ教会を、アラブ中近東にイスラム教を作って行く。
ヒクソス自身は、東欧(黒海に面したウクライナ、クリミア半島辺り)に移り、現地にてユダヤ教を復活させて行った。即ち、この地で帝王学による奴隷支配を始めた。
それがハザール王国である。ユダヤ教で洗脳されたこの地の奴隷民族をアシュケナージと呼ぶ。
アシュケナージは、次第にヨーロッパ中に広がって行った。
※アシュケナージは、カナンの地に生まれた元祖ユダヤ教徒(元祖ユダヤ人。現在のパレスチナ人)でもなく、
改宗によりヨーロッパで発生したユダヤ教徒(ユダヤ人)であるため、似非ユダヤ人と呼ばれることもある。
その似非ユダヤ人が、元祖ユダヤ人であるパレスチナ人の土地に侵入して創った国家が現在のイスラエル。元々、彼らの聖地でも何でもない。
故に、現在の世界の勢力図が崩壊した場合は、イスラエル(似非ユダヤ人国家)は別の地に移される可能性もある。候補として満州という説も流れている。
http://d.hatena.ne.jp/masuraoo/20170620/1497929673