『マスタードシード』という社名は、新約聖書の「マタイによる福音書」に書かれている
『天国は、一粒のからし種(マスタードシード)のようなものである。
ある人がそれをとって地にまくとそれはどんな種よりも小さいが、
成長すると庭の植物の中で一番大きくなり、空の鳥がきて、その枝に宿るほどの木になる』
というたとえがその由来です。
小さな種から大きな植物になる、『小さく生まれて大きく育つ』ことを希(ねが)って社名としました。
わたしたちのマスタードシードは、まだ種から芽が出てようやく葉がつき始めた頃です。
皆様のご要望やご意見を糧として、皆様と共に成長を続けていくことがマスタードシードのコンセプトです。

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