>>901
ちなみに1月に公開した動画の総再生数は1320万。単価0.2円換算で1月の収益は26.4万円
12月は3034万回で、0.3円換算で91.0万円。
これ以外に過去動画の再生分が加算されるので、実際の収益は1月が30万円前後。
12月は100万円前後。2018年の総収入は11月以前が低迷していたためアフィと合わせて500万円前後。
今年は、年末に単価が一時的に上昇したとしても、今年の総収入は1-10月が30万ずつ、11-12月が60万
として合計420万円、アフィと合わせても500万くらいで前年比並みとなる計算。動画公開が
1月の本数で低迷した場合、12月の流入効果は3ヶ月位で薄れてくるため、4月以降の収益は
また20万円程度に戻る可能性が大。そうなった場合の年間総収入は300-360万位になる。
ネット広告は、昨年以降、GoogleからAmazonへの顧客移動が生じているため単価下落は今後も続く。
単価下落をカバーするため2月以降の公開ペースは、週2程度まで上昇させる必要がある。また、
また、最終的には消費者の購買意欲を高める良質な製品を紹介していく必要がある。
吉田は天然のマーケティング能力や、制作能力を有しており、稀有な人材だが、同時に
怠けたい、反対意見は聞き入れないという性格上の欠点も有している。自分の欠点に
打ち勝つことができればYoutubeで中程度の成功を収めることはできるだろう。ただし、
それ以上の成功は、編集を外注化するとか、制作の組織化などを図らなければ無理。