8月下旬に2015年頃に組んだPCからグラフィックボードのASUS STRIX GTX960 4GBとデータ保存用のSSD/HDD類だけ流用して
CPU AMD Ryzen 7 2700X
MB ASUS ROG STRIX X370-F GAMING
RAM G.Skill TRIDENT Z RGB 16GB (3200MHz対応8GBx2) for Ryzen
PSU Corsair HX750i
OS Windows10 Home(Win7からのアップグレード版)
M.2 SSD Intel 760p 256GB (OSインストール用)
以上の構成のPCに組み替え、新品のM.2 SSDにOSをクリーンインストールして2週間ほどは異常もなく使えていたのですが
9月14日にWindowsアップデートが行われた後から突然画面が真っ黒になり操作が出来なくなる症状が発生するようになりました
画面が真っ暗になるタイミングはバラバラで2時間持たない時もあれば、6時間以上でも大丈夫だったりと不規則です
症状発生時、モニターがPCの電源を普通に切った時と同じようにパワーセービングに入るのでグラフィックボードからの映像信号が無くなっている事、スマホからのリモートコントロールソフトの接続が数十秒後に切れる事から
OS自体が異常終了しているようなのですが、ブルースクリーンのログもなく、原因が特定できません
また、電源ボタン長押しでの強制シャットダウンも出来ず、電源ユニットの主電源スイッチを切る事でしか電源を切ることが出来ない状態になります
Corsairの電源でiCUEに対応しているので1秒毎に電源の電圧や電流、CPU、マザーボードの温度等、iCUEで記録可能な情報を全てログファイルに出力するよう設定し確認してみましたが
急に電圧がガクンと下がっていたり温度が異常に高くなっているといったこともありませんでした
そのため、直近の変更であるWindowsアップデートが原因と疑ってシステムの復元でKB4456655とKB4457128がインストールされる前の状態へ復元を試しましたが
復元作業後に再起動すると80070005というエラーで復元に失敗したと表示されアップデートをアンインストール出来ず
2週間前にクリーンインストールから以前のアプリなど環境の復元でかなり手間が掛かって疲れたので、なるべく再クリーンインストールは避ける方向で自分であれこれやってみましたが
自分の知識ではもうお手上げ状態なので考えられる原因や対処等教えて頂きたいです