1. VBIOS、GOPドライバの更新
2. microcodeの埋め込み
3. 必要ならMEバージョンのダウングレード
4. 8スッドレ超えるときのACPI等のパッチ
5. (200シリーズだと)CPU直下のPCIeのidチェック無効化
6. CPU側のパッドショートと絶縁

こんだけやればCFL-R動くよ。Coffee i3以下と100シリーズマザーなら手順は1と2(必要なら3も)だけだから簡単。BIOSが8MBだとmicrocode埋め込みは面倒だけど16MBなら、ポンと入れるだけ