物の値段などあって無きが如しだ
総ては需要と供給
そのバランスで決まる
必要とされれば上がり無用とされれば下がる
価値があると思うのは個人の主観であって客観的事実にはなり得ないが世の中総てそれならば主観的事実で何ら問題はない
どうせ誰もが無価値に価値を認め金を使わされ代償の労役に服すのだ
憐れよのう